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子供の頃の話

No.118 2018/07/25 09:22
匿名さん ( 41 ♀ )
あ+あ-



「……あの、おださん……」

「えっ!アッキー、キーパーやってくれるの!?」

「あ、いや、そうじゃなくて……」

「えっ?なに?」

「あのさ、おださんキーパーやれば?」

小田原さんはまさか自分が言われると思っていなかった様でびっくりしていたが

「……あ……私は…キーパーとか出来ないから……」

と言って皆と同じく下を向いてしまった。

「?出来ないってなんで?」

「……私にはむりだよ、キーパーとか……」

「??うーん……そっかぁ」

(良く分からないな)と思ったが無理なら仕方ないか、とそれ以上言わないでいたが、やはり誰もキーパーをやりたがる子はいない。

数分の沈黙の後、また小田原さんが言い始める。

「……ねぇ……だれかキーパーやんないの?ゴール前で立ってるだけでいいからさ、だれでもいいんだよ?」

誰も答えない。

「なんにもしなくていいよ、立ってるだけでいいんだから!」

(も一回言おうかな……立ってるだけでいいなら、おださんやればいいのに……)

そう思ったけれど面倒に感じて手を挙げた。

「おださん、立ってるだけでいいん?なら私やるわ」

小田原さんの顔がパッと明るくなった。

「アッキー!ほんと!?」

「立ってるだけでいいんしょ?そんならいいよ」

「うん!うん!なんにもしなくていいよ!やった!アッキーありがとー!!」

そう言って私の手を取ると、ぴょんぴょんと跳ねて小田原さんは喜ぶ。

「勝とうね!みんながんばろうね!」

小田原さんのその言葉に何かおかしい気がしたけれど黙っていた。

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