性行為時の男性器が…

日本人の欧米化が進み、最近は増えているようですよ？
欧米人と同じように、勃起しても大きさが変わらない、固くもならない人が。

日本人はもともと普段小さくて勃起すると3倍ぐらい長くなると言う世界的には珍しい体質だったのです。
西洋からは如意棒ペニスやウタマロペニスと言われ、不思議でしょうがなかったようです。
そのために日本人は仮性包茎と言う独特の包皮で覆われていたのですが、その包皮に秘密があり、ずっと包皮で亀頭を保護するために、感度が良く海綿体に血液が多く流れ込み極端に固くなっていたのです。

それに対して欧米人のは普段も勃起時もさほど大きさは変わりません。
さらに割礼などの処置を行うために亀頭が刺激に鈍化し射精までに長時間を要し、固くもならないと言った特徴を持っています。海外でのセックスの所要時間が日本に比べ極端に長いのは射精まで長時間を要するためと言われています。

そして今、日本人の生活様式の欧米化が進み、身体も欧米人並みに変化してきており、男性器も例外なく欧米人のような方向性に進んでいるとの事。