妄想・性自叙伝

こんな学校も先生も生徒も実存しません。
あくまでも、妄想の世界のお話です。

(前回の続き)
A子、気持ちが良くなるように動いてごらん。少し、先生のペースで動かしてもいいか。少し激しくするぞ。どうだ。声にしてごらん。その美声を、皆に、聞かせてやれ。


さぁ、皆、こうやるってわかったよな。
じゃ、皆んな、実習だ。隣同士で試すんだ。

男子、女子はみんな、グジュグジュになってるぞ。少しだけ触ってごらんよ。もう、準備完了だぞ。早速、いれてみろ。

女子から誘ってもいいぞ。B子、やるじゃないか。そういえば、お前、アナル、縦スジになってるみたいだな。したことあるのかぁ??

C男、お前。手伝え。まず、脱げ。
A子だって勇気出して脱いだんだ。脱ぐんだよ。

B子、大きくしてやれ。
その調子だ。しゃぶったのは好都合だったなぁ。
おっ、大きくなったな。

よし、C男、その大きくなったのを、アナルに当ててみ。B子は、ゆっくり息を吐くんだ。C男、吐いてるときに、少しづつ、アナルに入れていけ。痛かったら痛いって言うんだぞ。B子。

やっぱりなぁ。入っちゃったな。流石だ。B子。
でもな、これで人の命は生まれないだぞ。
だから、おま○こにも入れないダメなんだ。
誰のがいい ? 先生のでいいのか ...
そうか、よし、じゃ、願いを叶えてやるぞ!!!

(妄想はここまで)

念のため、もう一度。
こんな学校も先生も生徒も実存しません。
あくまでも、妄想の世界のお話です。

(性自叙伝は続く)

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