まきちゃんのナイトトーク

さらよん「電車の中でタテスジ一本で寝ているまきちゃんを襲う」の巻。
まず、電車の中で酔っぱらって寝てるまきちゃんの隣に座り、偶然手の甲が股に当たった風を装って、薄目を開けた寝ぼけ眼のまきちゃんの唇にキス。何度も、唇をもむもむして、舌を入れると同時に、はっと目覚めたまきちゃんに立ってもらい、立ったものをまきちゃんの太ももに押し当て、胸を揉みしだき、ブラを外して、出てきたピンク色の乳首の周りを指の腹でなぞって焦らした後、僕の舌で乳首をつんつんと攻撃し舐めます。(笑)
痛がらないか確認しつつ、揉んだり、赤ちゃんのようにむしゃぶりついてチューチュー吸い。
濡れてきたまきちゃんの白くて長い太腿にチャックから出したナニをはさんでもらって背後から太ももに出し入れ。今度は、長い脚を開いてもらって、パープルのてかてかしたパンティーを下ろし、バイブでＧスポ攻撃。そのまま向き合ったまま、目を見つめ合って挿入。締まってしょうがない、まきちゃんのお〇〇〇に苦しめられつつ、バイブをまきちゃんの栗（Ｃスポ）に当てながら、口ともう一方の手はまきちゃんの胸を揉む。何度もＰスポ攻撃のあと、まきぃ、まきぃと喘ぎながら、熱いものをたっぷりと子宮内に中だし発射（現実では行わない妄想だから、何やっても自由でしょ。そりゃ。）。
あー、たまらんよお・・・。やりてーー。(笑)ｗｗｗ