No.13 2021/05/22 10:22 匿名さん0 あ+あ-
「あっあっ、イク〜」 どれくらい気を失っていたのだろうか? 気がつくと横で梨花が四つん這いで後ろから優斗に犯され悶えていた。 「お願い、もうだめ、とどめをさしてください・・」 優斗の反り返ったぺニスが梨花のアナルを容赦なく突き抜いている。 梨花が猛獣のような唸り声を出して前に倒れ優斗がペニスを抜くと、梨花のアナルから精液が溢れ出しシーツを汚していた。 優斗は精液にまみれたペニスを私の喉の奥に挿れてきた。
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