凌辱
No.23 2021/07/01 15:21
匿名さん0 あ+あ-
「熱い、熱い、熱い」
強烈な快感が走りアソコが激しく収縮しているが、手脚を拘束されているので腰をクネクネするくらいしか動けなかった。
「ああっ、感じる、なんとかして」
優斗はニタニタして見ているだけだったが、強烈な快感は女性器から身体全体に広がっていく。
身体がガタガタ震えてきて診察台も少し揺れてきた。
「困ったお嬢さんだなぁ」
「クリもこんなに勃起させて」
優斗は私のクリを掴むと思いっきり捻りあげた。
「ぎゃああああ、許してください」
激しい痛みと快感で頭の中が白くなり、すぐに次の快感が襲ってきた。
「お願い、ここから降ろしてください」
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