凌辱
No.24 2021/07/04 09:31
匿名さん0 あ+あ-
診察台で左手の拘束を解いてもらうと堪らず膣に指を挿れて貪るように愛撫した。
膣の中は熱く燃えさかるようだったけど、指で子宮の入口付近を愛撫すると再び強烈な快感に見舞われた。
「お願いです。ちんぽで掻き回してください」
最初はこのような言葉を言わされるのが恥ずかしかったが、今は強制されてもないのに自分から言ってしまっている。
優斗に左手を掴まれて頭の上まで上げられると左の乳首がピンと跳ね上がった。
乳首の先にジェルのようものを擦り込まれるとちょっと触れただけでもビクンビクンとなった。
優斗は再び女性器とアナルに別のクリームのようなものを塗り込んだ。
「これは強烈だぞ」
膣とクリとアナルがじっと痺れてきたと思った瞬間、頭の先を突き抜けるような快感に襲われた。
「ギャアアア、ダメ、耐えられない」
身体を大きく振動させて耐えようとしても耐えられるような快感ではなく、拘束を解かれた左手も優斗に強く押さえられて動かせない。
「ご主人様、お願いです。早く、早く、犯してください」
梨花と同じような性奴隷の言葉になってきていた。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧