No.26 2021/08/17 09:22 匿名さん0 あ+あ-
「ぎゃああああ、ご主人様のチンポを挿れられて、美雪のアナルは焼きつくように熱いです」 「マンコが寂しそうだな、媚薬を塗りたくった極太バイブをぶちこんでやる」 「あああああ、もうダメです、イク、イク、イク・・・」 意識が遠のいてもマンコとアナルを責められ続けて、抑えきれない欲望のなかで意識が朦朧としてきたが、ふと目をあけると優斗が残忍な目で私を見すえていた。 私は再び手脚を広げて拘束されると優斗が針を手にしてクリを摘みあげた。
おとなチャンネル 板一覧
おとなの悩み(4)
おとなの質問(9548)
おとなの小説・日記(1216)
夜のお仕事・ナイトワーク(510)
おとなの雑談(2465)
マイページ
登録情報