腐れ神奈川人は置いといて英美里～霊夢ちゃんSEXをよろしく

ちなみに、ミニ四レースの決勝戦で、鷹羽りょうに、沖田かいが、まるで空気の様な２人の時間てな感じで、GMCを絶対壊してやるてな感じで、空気の刃で、攻撃をして、沖田かいと鷹羽りょうが、早く進めない状態で、全然、GMCのボディーに傷なんて付けられてないのに、ただ単に、鷹羽りょうと、沖田かいのスピードが遅くなってるだけてな感じでレースが進んでたけど、ちなみに、僕は、ストーカーに、そう言う事を毎日させられてる状態なのだ。そのせいで、鷹羽りょうは、優勝を逃してしまったのだ。話は変わり、天才がいて、ミニ四の凄いマシンを作ったのだ。何だこれ？てな感じで、凄い光沢のある素材で、地球にはないような素材で作られていて、こんなの作るなんて自分にとっては、たやすいと言いつつ、何だこれてな感じで、手には、凄いタコが出来ていて、タコも潰れて血が出てる状態なのだ。山下太郎の新開よりもタコが出来ていて、陰ながらの凄い努力なのだ。タイヤの部分にカウルも付いていて、凄く滑らかにタイヤが動くのだ。まるで、普通のミニ四などは、ゴリゴリ動く四駆のように感じてしまう程なのだ。そして、速度を計ると、時速、５００KMの速度が出たのだ。コンクリートも破壊するのだ。それでも、ボディーや速度などには影響がなく故障もしないのだ。遠隔操作も出来て、自由に停める事も出来るのだ。作った奴は、高校生なのだが、体がミニで小学４年生にも見えるのだ。学引きは関係ないのだ。