Sweet Moon

私の体が「ご主人様」がかけて下さる縄に自由を奪われていきます
時々肌をなでてくれるのは私の緊張が伝わっているせいでしょうか
始めようという言葉を最後に、「ご主人様」は無言になりました
私に躾の縄をかけることに没頭しているようです
静かな部屋で、縄擦れの音を聞きながら私は体に食いこむ縄の感触に酔わされていきます
慣れた様子で私を縛っていく「ご主人様」の手は一度も止まることなく私の左足首をソファの肘掛け？に拘束すると太ももをなであげてきて
「いい格好になったな」
と仰りました
両腕は頭の上で一つに纏めて縛られています
両足は膝を曲げて関節が動かないように縛られてから左右に大きくM字の形に開かれて固定されました
私のお○んこは主様のご指示でV部分にわずかな茂みを残してあるほかはツルツルにしてありました
こんな格好じゃ、全部…　
下のお口もクリも「ご主人様」の前に晒されてしまっているはず
目隠しをしていても明るい部屋であることはわかります
私は恥ずかしさに体を捩りました

ソファに縛りつけられた私の乳首を「ご主人様」は時々舐め、吸い、齧ります　
乳首、気持ちいい

けれどクリは…
ずっといけそうでいけない微弱な刺激だけしかもらえていません
指先の動きに震えている私のお○んこは、もどかしさに愛液を流しはじめていました

いかせてほしい…
主様ならこのまま激しくして一度楽にしてくれるかもしれません
「ご主人様」も同じようにしてくださるかも…
私は腰をもじもじさせて、いかせてほしくなっていることを気づいてもらおうとしました

突然、乳首が摘まれたかと思うと強い痛みに私は声をあげました
両方の乳首に洗たくバサミがつけられたのです
痛みに驚く私の反応を楽しむように乳首を挟んだ洗たくバサミが乱暴に弾かれて上下に動きます

痛い！　痛いの！　痛いのぉ！

ちぎれるような痛みに乳首が興奮して更に硬く勃起していきます
☆