さすらいの旅人たちへ　３歩目

おはよう😊リアル朝だね〜さわやかなこのひととき、2さんはまだ私の横で、優しい顔で寝ているよ。そっとなでなで。何も考えないで、高原の朝を満喫してね。カッコーがしきりに鳴いているよ。他にはサラサラ木々が風にゆれる音だけ。よしよし、なんてかわいい寝顔なんでしょう。チュゥしちゃおうかな。
チュゥ、いつも愛してくれてありがとうね。
起きたら、愛を確かめ合おうかな。

ふっくらした胸元見ていたら、さわりたくなってきたぞ。まだ寝てるからそっとね。
やわらか〜いね。吸わせてね、チュゥ～チュゥ、おいしいなぁ。優しくモミモミ。チュゥチュゥ。んっ？起きちゃった？大丈夫か。
2さんは、右と左。どっちが感じるんだろ？
おっぱい吸いながら、手は下半身に。ムスメちゃん、見せてね。そっ〜とパジャマを下ろしまして。あっ、かわいいパンティだね？
下着フェチじゃなくても、これはすごい。
いわゆる勝負下着ってヤツ？
ハイ脱ぎましょうねぇ。おヒザまでね。
見せてね、指で拡げてみるよ？優しくパカッってね。うんうん、朝マンっていうのかな？
ピンク色だね、ムスメちゃん、おはよう。
見せてね、中までよく見えているよ。ここにムスコが入るんだね？もっと奥まで見せて。
これがクリトリさんだね、いつもありがとう。ベロッ、うんおいしいな。女の子の身体って神秘的。2さん、起きたていたら恥ずかしいって、見せてくれないだろうな。そんなこと、ないかな？ムスメちゃんは、私のこと好き？クチャ！そっかぁ、ありがとう。
2さんが寝ている間に、仲良しになろうか？
クチュ。