STKがマラをバーし合ってるについては忘れて僕が霊夢LOVE

今日もエキストラを待ち伏せさせていて、行動を監視して行動を妨害しようとしてるのだ。話は変わり、テーマが美容院だから、今日の短歌と俳句は
１句目　　髪切り落とし　ロングからショートへ　寒雨降り　イメージ変わり　悲しみこみ上げる
１句目　　髪切り見る　窓に寒雨　頬に涙
２句目　　髪流れて　寒雨の如く　悲しみ深く
３句目　　髪斬りて　寒雨降りつつ　悲しみ深し
４句目　　髪切り見る　窓外寒雨降り　心寂し
２句目　　デミムーア　男に負けぬと　髪を斬り　新たな自分　春夏秋冬生きる
５句目　　春風に　髪斬り新たな　夏へ歩む
３句目　　他人と違い　僕が髪を切る　カッコよくて　見せびらかしたく　女子に褒められ
４句目　　髪を切りし　カッコよくなり　通りすがりの　女子に言われ　心躍る
６句目　　初風吹き　髪切りカッコよく　女子に褒められ
５句目　　年の瀬前　親戚の家へ行く　髪切らねば　男としては　スポーツ刈り
６句目　　年の瀬近く　親戚に会うため　髪を切る　男ならば　スポーツ刈りが一番
７句目　　親戚見る　髪を切り　年の瀬前
８句目　　髪長ければ　冷やかされるから　スポーツ刈りへ　恥ずかしさもなく　男らしさを纏う
９句目　　親戚に合う　年の瀬前散髪　冷やかされぬ　スポーツ刈りに　髪を整えよう
８句目　　年の瀬前　冷やかされぬ　スポーツ刈りに
１０句目　　髪切られて　神経はなくとも　こそばゆさよ　足つねりこらえ　ドライヤーの風に
９句目　　ドライヤー風　秋を感じて　こそばゆし
１０句目　　髪切られて　神経はなく足つね　秋風こそば
１１句目　　ドライヤー風　足つねり秋感　神経なし
１１句目　　言わずとも　切るつもりなり　お年玉は　特にいらぬと　年の瀬の心
１２句目　　言わぬまま　髪切る覚悟と　年の瀬
１３句目　　お年玉　要らぬ心と　切る髪
１２句目　　年の瀬前　髪切らぬと親が　親戚の家へ　お年玉なしと　切るつもりなり
１４句目　　年の瀬や　髪切る覚悟と　親の言　
１５句目　　お年玉の　欲しさも髪を　切るつもり
１３句目　　面倒見よ　髪切るつもりで　お年玉は　手元になくとも　心は満ち溢れ
１６句目　　面倒見て　髪を切りお年玉　手元になし
１７句目　　お年玉なく　髪切る心は　面倒見よ
１４句目　　他人の目に　ヌルと髭剃り　面白顔　こそばゆさと思う　寒雨の中で