由貴

毎日もやもやしていた
ホームレスに犯された日の事を妄想してオナニーした
そしてあの日から一週間たった土曜日の午後に公園に行った
今日の由貴は三つ編みおさげ
シャツとスカートの制服に学生カバン

あの男がいた
植え込みの横に寝転んでいた
由貴は立ちどまり男を見ていた
男は由貴に気がつくと立ち上がり由貴に近づいた
由貴はうつ向いたままじっとしていると
男は由貴の肩を抱き植え込みの裏に連れ込んだ
胸を揉みながら激しくキスされた
頭を押されしゃがませられた
男は作業ズボンのファスナーを下ろし
チンポを出した
一週間でチンカスにまみれていた
｢舐めろ！｣
由貴は舌を出して男のチンポを舐めはじめた
唾液でクチュクチュしながらチンカスを取るように言われそのとおりにした
口に含まされ頭を押さえつけられてチンポを動かした
男は声を荒げると、由貴の口からチンポを抜くとチンポをしごいた
そして由貴の顔におもいっきり射精した
口や鼻のまわり、メガネに男の精液が大量に放出された
男は由貴の口に再び入れ残りの精液を吸い取らせるとチンポをしまいいなくなった
残された由貴は唇を舐めまわし、口のまわりや鼻に付着した精液を指ですくうように口の中に入れた
メガネを外し精液を見た
白濁してトロトロした液体
初めて見た精液
メガネに付着した精液も舐め取った