母に憧れてお水の世界を夢見て今では風俗嬢に

わくわくo(^-^o)(o^-^)o

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>> 1 >>1

いらっしゃいませ

覗いて下さって
ありがとうございます。

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ｷｬﾊﾞﾚｰﾎｽﾃｽ勤め続けていた母は、50歳で引退して残りの人生を専業主婦で過ごしました。


少しずつ振り返って綴って見ます。

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両親は、昭和19年生まれの同い年の夫婦です。

父は、熊本出身。
母は、大阪出身。

戦後の混乱期で九州から父は、都会を目指して大阪に出てきた人です。

大阪で祖母と出逢った父は、祖母を大阪の母と呼んでいます。

大阪では、祖母と母が助け合って暮らしてる家に、父は、祖母の世話で居候して大阪で母の口利きで電気工事士と成って働き、九州の兄弟姉妹、母の兄弟の親方と成っていました。（父方の兄弟（叔父）姉妹（叔母の旦那（叔父達））は、大阪で父と電気工事で生活の基盤おいて今でも別会社ですが、電気工事士です）、母方の兄弟（叔父達）も電気工事士で生活しています）

☆乱文で、すみません。

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>> 4 本来なら、日記に綴るスレですね‥


現在の私事に至るまで、募っています。


すみません。

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父の故郷の祖父母は、特に祖母は、兄弟姉妹（叔父叔母）達が都会に行くのを反対していました。
祖母は、故郷でしか暮らした事が無いので、都会=魑魅魍魎として海千山千の恐ろしい所と思い込んでいました。

☆祖母と母に会うまでの昔話です。


祖母は、母を大阪の魔女と思い父や兄弟姉妹との付き合いを大反対していました。

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おはようございます。　
続きはありますか？

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