チームメイトの美人母
1☆小学4年の息子が近所の野球チームに入りました。庭にネットをはり打撃練習できるようにしました。息子と練習するうちに近所の仲間もチームに加わり一緒に練習するようになりました。町内会でチームメイトのご父兄に練習に御協力いただくように頼みました。平日夜にご父兄が選手を連れて来て、僕が預かり一緒に練習して、終わる頃にまたご父兄が迎えに来ました。試合でその子が打てないと御父兄と分析して更に練習に熱が入りました。熱心なご家庭は週に四回くらい練習に来ました。彼女は1学年下の後輩の母で、チームや町内で一番の美人でした。その子はなかなか活躍できず、僕と彼女は何とか活躍させたいと一層熱が入りました。
彼女は練習中もずっと見守り雑談混じりで楽しく練習してました。
僕の息子は比較的中心選手で活躍してたので、僕の熱はいかにチームメイト全員に活躍させるか、でした。
決して母が美人な子をひいきしたり、美人の人妻に近づくのは目的ではありませんでした。
しかし、人間どうしても同じ目標に向けて頑張っていると、相手と親しくなってしまいます。男女ならなおさらです。
ある日、いつものように「今週こそ打てよ」と言って平日夜の練習が終わり、その子と彼女が帰った後、僕は彼女にメールしてしまいました。「一度二人で会っていただけないでしょうか?」と。
16☆トレーニング中は精力を溜めて、3ヶ月ぶりくらいに彼女を誘いました。
時間がないことにして、神社の物陰で15分くらいという約束にしました。
「壁に向かって手をつけ」
「はい」
「尻をつき出せ」
背後から短めのスカートをまくり上げてパンティを下げました。
セーターの脇から手をいれて少し強めに胸をつかみました。
硬直を股間にあてがうと、そこはもう濡れいて、受け入れる準備は充分できてました。
そのまま挿入して約束の時間、激しく動き続けました。
僕は復活を感じながら、勢い良く彼女の中で発射できました。
発射の時、キスだけは優しくディープでしました。
復活できたのは嬉しいけど、維持する努力は相当辛そうです。
「私が元気にしてあげるから」
彼女は言ってくれました。
- << 56 不倫はいけないことだけど機会が有ればしたい でも、家族にバレると恐いので、このスレで想像して夢で終わらせてもらいます😁
17☆彼女のご主人は真面目で尊敬できる方でした。たぶん家庭内でも優しく、家族に尽くしてるかのでしょう。だからこそ、美人で上品な奥様と結ばれたのと思います。近所中の誰もが羨む素敵な奥様でした。化粧は決して派手でなく、服装も露出は少なく清楚で上品でした。それでいて優しく丁寧で、話すと誰もが癒される感じでした。
それに対して、僕は自分の要求や主張が強く、近所からは「くせ者」のイメージを持たれてました。きっとご主人とは全く違う、わがままで強引な男だったでしょう。
たまたま子供同士の価値観が一致して、一緒に汗と涙を流す中で僕が告白。ためらいながらも受け入れてしまった彼女ほ僕がどんどん甘えて深みにはまってしまいました。
18☆実は僕には、もう一人狙ってる女性がいました。それは人妻の娘で、チームメイトの姉にあたる中○2年○でした。姉はソフトボール部だったので、弟の練習に時々付き合って練習しました。弟はチームメイトだったので、僕はムキになって厳しく特訓しましたが、姉の上達には全くこだわりませんでした。実際姉は鈍くて、部活では補欠だそうでした。ただ母親譲りで可愛さは学校一番との評判でした。ちなみに弟もイケメンでした。
時々は二人きりで姉のバッティング練習に付き合う事もありました。当然、姉の体に触ることなど一切ありませんでした。
僕は姉の上達には興味なかったので、男子にモテるかとか、おこずかいがいくらかとか、携帯電話持ってるかとか、他愛のない話でその時間を過ごしました。
せいぜい一回15分くらいの時間でした。僕は弟たち選手や姉にも、子供扱いせずに対等の人格として接しました。年頃の女の子は父親と遊ぶのはを嫌がりますが、父親とも学校の先生とも違う接し方をする僕とは真面目に練習に取り組みました。
- << 61 話しが少し逸れてきてるよ! チームメイトの美人な人妻の話しでしょ? 駄目だよ! 子供に手出したら。 犯罪だからね。 不倫でさえ犯罪なのに、主は、まっとうな人生を送れないヤツなのか?(笑)
19☆姉とたまに二人で練習するうちに、家庭内の事情をいろいろ聞く事ができました。
僕は精神年齢が子供並みで野球に熱く彼女の家庭内全員から受けが良く、尊敬されてるらしい。逆に父は、野球に熱くなろうとしてウザイ存在とのこと。僕も野球は同じ素人なのに、肩身が狭いようで少しふびんに思いました。
母は姉とも弟とも仲良く、父とは普通とのこと。姉は勉強も部活もパッとしないらしいですが、ソフトは活躍したいとの事。
男子には沢山言い寄られてモテるけど、まだ彼氏が欲しいとかは興味がないらしい。
子供でも一人前の人格として接する僕は、母の時のようにだんだん姉も愛しく思えるのを感じました。
そして3回目くらいの二人きりの練習の時に、またしても言ってしまいました。
「今度二人でドライブ行こう。携帯アドレス教えてくれないかな?」
20☆姉も弟も運動神経は鈍くて活躍できない。それをなんとか活躍させようと真剣に練習に付き合う。
そんな僕に感謝と尊敬の会話が家庭内であるのでしょうか?父の技術指導は、姉弟ともバカにして聞かないのに、僕の指導には全く素直でした。僕はチームの監督でもないし、先生でもない。レギュラー選出や試合への起用権限など一切ない。指導を無視しても全く損もないのにです。それは多分、僕が素人ながら、子供にも分かりやすく、簡潔で的確な指導を勉強してきたからで、それに従う事で明らかに自分の上達が実感できてるからだと思います。
技術指導を素直に聞き入れるように、嬉しいも困ったもない様子で、姉は携帯アドレスを教えてくれました。
姉は大人の男性からの誘いなど当選経験ないはずなので、僕は絶対母には内緒で、交換したメールは必ずすぐ消すように念を押しました。
姉は悪い事だと自覚してくれた様子で、苦笑しながらうなずいてくれました。
21☆不倫の人妻との密会では彼女の娘の話を少しだけ聞いてました。勉強嫌いて運動音痴。男子にはモテるけど興味なし。性格はのんびりしてて天然ボケ。
性格以外は母である不倫の彼女と、容姿やスタイルを含めてそっくりと思いました。姉と接する時は、まるで母の中学生時代がそうだったように思えました。
母は娘よりは頭の回転が早くて、性格的にも少し負けん気が強い。僕が娘の男性関係が心配だね、と話すと興味がないし女の子の友達ばかりだから平気、と言ってました。
どうやら姉の練習は、負けん気の強い母の入れ知恵みたいです。
普段は弟だけか、母と弟、たまに母と弟と姉、と言うパターンでした。僕は弟や自分の息子には厳しい。でも姉だけはイライラせずに指導できました。
姉からしても先生や自分の父はたぶん厳しい。厳しい指導には免疫がなく、ストレスを感じて鈍い子はスポーツ嫌いになる。僕の指導は「そのスポーツを好きにさせる」方針。姉はストレスなく上達できるので、僕との練習を嫌がらなかった。
時々は、たまたま僕と姉の二人きりになってしまったけど、姉は僕との練習を嫌がりませんでした。
そして、アドレスの交換、二人きりのドライブも。
22☆「母に見つからないようにすぐ消して」と強調しながら、姉とドライブの相談を最小限のメール交換でしました。
母との密会は夜中でしたが、この頃はちょうど仕事を口実に三ヶ月くらい会わない時期でした。
姉は休日の昼間にドライブの約束をしてくれました。細心の注意で絶対誰にも見つからない場所で姉を車に乗せました。母の場合と違って見つかった場合、本人のリスクは小さいため、外出の口実など細かく相談して指示しました。まず離れた町に行って、彼女に服を買ってあげました。その服を着たまま、近くの山のドライブウェイに行きました。
同年代の女友達とかとの遊びよりも楽しくて、別の魅力を感じてもらう必要がありました。
景色の良い展望台で軽い食事をして帰りました。最短時間とするため、行き先はすべて計画して2時間以内にしました。
帰り際に小遣いとして1万を渡しました。物は買うと親にバレるので最小限にして、友達との食事や映画など証拠が残らない物に使うように伝えました。
もし見つかったら、お年玉の残りと言うように、言い訳まですべて取り決めました。母からお年玉がどのくらいかを聞いてましたから。
買った服は元に着替えて、僕が預かりました。
23☆それから姉ともひそかにドライブデートするようになりました。行き先は毎回変更しましたが、2時間くらいで返しました。
会うと最初に買った服に着替えてもらいました。当然トイレとか見えない所で更衣し、覗いたりはしません。手をつないだり、体に触るなどもなしでした。
小遣いは毎回財布の残りを聞いて足りない分だけ、あげました。部活をしてる中○生では、それほどお金を使う時間もないようでした。
僕は、二人きりのデートや、お金をあげたり、物を買ってあげる事は、誰にも言えない悪い事をしてるのだと姉に強調しました。
また男には欲望があって、常に女の子は狙われてるから、気をつけるようにとも教えました。
一方で、「僕はお姉ちゃんを狙ってるけど、嫌がれば無理矢理な事はしないから安心して」と伝えました。僕は姉、つまり不倫の人妻の娘を以前から「お姉ちゃん」と呼んでました。
そして三度目のドライブデートで、夕方少し暗くなった時間、展望台付近の駐車場の車の中で、きれいな夜景が見え始めた頃に言いました。
「ごめん、お姉ちゃんとキスしたい。嫌ならしないから、嫌と言って。」
24☆ここから先は書くと、ほぼ間違いなく削除されます。もし読んでいただける方のご要望があれば、強制退会も覚悟で書かせていただきます。
実話か否かは申し訳ありませんが、お話し出来ません。
僕は指導するしないにかかわらず、子供にも一人前の人格を認めて接しますので、何歳であろうと○○ちゃんと言う呼び方にはなりません。もちろんレベルにより要求の難しさは変わりますが、むやみに誉めては育てません。
できなければ「違う」と指摘する。できれば 「それで良い」と言って次のレベルを要求します。
それが姉や選手達やその父兄に受け入れられたのかもしれません。
それは人妻や姉に近づいた時の、彼女達の反応で結果的に気付いた事です。
26☆姉は下を向いたままだったのでで、僕は無言でホテルに車を走らせました。会話はなく、僕はずっと姉の手を握ってました。
ホテルの駐車場で僕は助手席のドアを開けて、姉をエスコートしました。心配してましたが、姉は車を降りてくれました。
肩を抱きながら部屋に向かうと、少し肩が震えてるように感じました。背は母くらい、体は母より幼い、髪はソフト部らしくショート、あまり練習する部ではないのか、比較的色白な肌でした。
母は黒木瞳似でしたが、姉は黒木瞳の中学生時代を想像させました。
部屋に入ると僕は焦らず、電気を消して姉を少し強く抱きしめました。そして姉の頭に頬ずりしながら髪を撫で降ろしました。リラックスするのは無理でしょうが、
キスをすると唇は少し力が抜けて柔らかく感じました。そのまま抱き上げ、ベッドまで運びました。
28☆僕は姉の肩を抱いてキスしながら、服を脱がせました。
恐怖感を減らすため、ガツガツ焦らず、なおかつ素早い必要がありました。下着はオシャレでもセクシーでもなく、白く清楚でした。
全裸にすると、体は幼く、母より細身、胸は母より張りがあり遜色ない大きさ、柔らかくキメの細かい肌でした。
僕は上半身だけ裸になって体を重ねました。それはもう人生で一番の悦びで、たとえ責められても一生そのままでいたい気分でした。
しかし長く激しくは貪れません。初体験を恐怖なく完了するのが最優先でした。愛撫は首筋までで、弱く優しく。乳首も吸わず、まだズボンも脱ぎません。これから受け入れる成人男性の下半身を、見せたり触れさせたりしないように。
姉は僕が重ねる肌を、ただけなげに、おびえながら、なすがままに受け止めました。
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