不思議な出会いとエッチの相性!
話したいけど友達や知り合いには話せない…
でも誰かに聞いてもらいたい実話です!
今の彼女(36)と僕(40)が出会って6年になりますが彼女との出会いの話しで内容的に出会い系から不倫になりお互いの性癖などかなり卑猥な内容になりますので嫌な方はのぞかないで下さい!
読んで下さる方とレスしながら自分のペースでゆっくり書いていきます~
実話のままに書きますので『ホントかよ~?』『作り話しだろ?』とかのレスはシカトします(笑)
>> 48
分娩台に固定した足を解放して まだ小刻みに痙攣している彼女を抱き抱えベッドに寝かせた…
彼女の ひたいと背中は汗に濡れ 下半身は喜びに…
中出し したまま暫く彼女を抱きしめた…
俺自身は彼女の中で まだ ピンピンしている…
そして彼女を抱きしめたまま腰を揺らした…
『えっ…』『あっ…』
抜かずに また腰を揺らし始めた俺に驚いたように…
俺は上に体位を替えると彼女の足を持ち上げ腰を揺らした…
『あんっ…』
『いっぱいしたのに元気だね~』
『あっ…』『あっ…』
俺は腰を揺らしたままバックからローターを取り出し彼女に手渡した…
スイッチを入れると彼女は○リ に当てた…
『ああっ〰』
悲鳴をあげて体をくねらせた…
そして 自分自身を彼女の奥へと激しく突いた…
数秒悲鳴が止むと…
『イクっ…』
『イク』『イク』
『イク〰っ…』
『ああっ〰』
彼女がイッた数秒後に俺も中で果て 彼女に覆い被さるように抱きしめた…
>> 53
彼女の中から自分自身を抜くと白く光るものがシーツに流れ落ちた…
ベッドに横たわると 彼女は俺の腕に頭を乗せてくると ほっぺに軽くキスをした…
俺は ギュッ と彼女を抱きしめた…
『○○さんはエッチの相性をどう思う?』
彼女はいきなり問いかけてきたが 俺は…
『お互いが相手を気持ち良くしてあげたいって気持ちがある事と相手の気持ち良いとこを見つけてあげる事かな~』
『あと、お互いの性欲や性癖を理解してくれる事』
『とにかく俺は性欲も強いし色んな性癖もあるからね…』
『お互い愛を感じられるなら相性合うんじゃない?』
彼女は…
『私はどう?』
と聞いてきた…
『こうゆうエッチを望んでいたんだろ?』
『俺も望んでたからね~』
『会ったばかりだけど愛を感じたよ…』
彼女は…
『私も…』
『こんなに気持ち良くて愛情を感じるエッチは初めてだよ…』
まだ会ったばかりだけどお互いの印象は良かった…
そして楽しい時間は あっという間に過ぎ 待ち合わせた場所に着いた…
ずっと握り合った手が楽しかった2日間を物語っていた…
俺は…
『出来るだけメールするし、電話もするよ』
『会社も隣同士だから朝少し早く家を出て近くのコンビニで一緒にコーヒーでもしようよ!』
すると彼女は嬉しそうに…
『それいいね~毎朝会えるね!』
『でもメールや電話は無理しないで!』
『奥さんにバレたら会えなくなるから…』
『毎日会えるならメールと電話なんか我慢できる…』
と言った…
『不倫でゴメンな…』
と謝ると…
『仕方ないよ…』
『だからこれからは謝らないで!』
と笑顔で言った…
そして 2人の付き合いが始まった…
>> 57
彼女はまだ息使いが荒いまま 今度は俺の作業着のベルトを外しチャックを下ろした…
自分でズボンを脱ぐと彼女は俺のパンツを脱がせ俺自身を口に含んだ…
仕事帰りで少し蒸れた俺自身を彼女は手と口で優しくソフトクリームした…
チュパ…チュパ…
ジュパ… ジュパ…
嫌らしい音が車の中に響く…
俺自身は筋を立てピクン ピクンと脈を打つ…
『入れていい?』
彼女をシートに座らせ足を開き ゆっくりと入れていく…
『ああん…』
俺は車の揺れを気にしながら彼女を突いた…
結合部からは彼女の気持ち良さが 湧き流れる…
『○○ちゃんのいっぱい溢れてるよ…』
彼女は…
『だって気持ちいいんだもん~』
『○○コが熱いよ〰ぅ』
また息使いが荒くなる…
俺はもう車の揺れを気にするのを忘れ彼女の腰の動きに合わせて突いた…
クチュ…クチュ…クチュ…
嫌らしい音が脳を刺激する
『あっ〰』
俺が声を漏らすと彼女も…
『あっ…』
『イキそう…』
『俺も…』
彼女は…
『一緒に…』
『一緒イキたい…』
『はあっ』『はあっ』
『あっ…』『イク…』
『俺もイク…』
『中に出して…』
『あっ』『あっ』
『イク』『イク』『イク〰ッ』
>> 60
いつものように出勤途中のコンビニで彼女とコーヒーを飲みながら話していた…
彼女の様子がおかしい…
車のシートを倒したまま ソワソワしている…
俺は冗談半分に…
『ムラムラするの?』
と彼女のスカートに手を入れ太ももの付け根あたりを撫でる…
『あぁ〰』…
と息をもらす…
そして下着の中央を軽く上下にスライドさせ ○リに指が触れると…
ビクッ
と 体を震わせ嫌らしく息を漏らす…
『このままじゃ会社にいけないよ…』
俺自身に手を上げて優しく握る彼女の目は下心を訴えているようだった…
下着はもう濡れている…
俺自身も彼女の訴えに答えるように反応している…
『会社休もうかな…』
すると彼女も…
『私、会社に連絡する!』
と 少し嬉しそうに連絡を入れる…
>> 61
会社の近くには何軒かのラブホがあるが人目を避けるため通勤時間が終わるまで少し離れた公園の駐車場に場所を変えた…
通勤時間が終わるまで 約 15分だが おとなしく時間を過ごせる訳もなく…
車の後部シートに移り激しくキスをする…
お互いの手は すでにお互いのスポットを刺激していた…
クチュ…クチュ…
と嫌らしい音と息使いが車内に響く…
『本番はホテルだよ…』
『今は前戲だけだよ…』
俺が言うが…
彼女のモードは下がらない…
俺は彼女の下着を脱がせると ○リ にしゃぶりついた…
彼女は激しく体をくねらせ喘ぐ…
そして指を入れ 舌では ○リ を刺激する…
『あっ〰』
『イクぅぅ〰ぅ』
>> 62
ピクピクと動く彼女のアソコを朝の明るさが照らす…
彼女は余韻も冷めぬうちに張り裂けそうな俺自身に手を当てた…
『この続きはホテルでしようよ』…
俺は気持ちが早る彼女の手を握った…
そして通勤時間も終わり俺たちはホテルへ向かった…
平日の日中にラブホに入るのは気持ちがいい…
運転する俺の隣では彼女が俺自身を握り刺激している…
(早く絡みたい…)
俺は彼女がしてくれそうな事を妄想した…
ホテルに着くと部屋はガラ空きだった…
そして部屋に入ると 座らず抱きしめキスを…
車の続きが始まる…
俺が作業服を脱ぐと彼女は俺自身を口に入れて優しく上下させた…
『あぁ~』
『気持ちいい…』
俺はそっと彼女の頭を撫でた…
>> 63
次第に彼女の口使いや 手の動きが早くなる…
俺を口でイカせようとしているみたいだ…
今は中でイキたい気分だが 彼女が俺の息使いや顔の様子を伺いながら愛情を注ぎ込んでくれているのを見ると このままイカせてもらおうと思った…
もう限界は近づいた…
俺自身がピクピクすると 彼女は待っていたかのように 口と手の握りを少し強くし 舌を絡ませながら 動きを早める…
俺の息使いが激しくなると彼女も喘ぎ声を上げて雰囲気を盛り上げてくれる…
『イキそうだっ…』
彼女が…
『いいよ…いっぱい口の中に出して…』
俺は…
『イクよ…』
『出すよ…』
『ゴメンね…』『イクぅぅ〰ぅ』
体に電流が流れる…
>> 65
即プレイを終え 2人でバスルームへと行った…
お互いの体を洗いあい お互いのスポットを優しく洗う…
泡を流さず 抱き合いながら すり合う…
彼女は…
『風俗ってこんな事するの?』
と 聞いてきた…
『デリヘル使ったことあるけど、やらなかったよ』
『ソープは行ったことないけど、やるんじゃない(笑)』
彼女は俺をスケベ椅子に座らせると…
『私だけのお客さん!』
と 言って後ろから俺自身を優しく洗った…
次に彼女をスケベマットに寝かせて性感マッサージをしてみた…
泡を洗い流し 全身にローションを塗り軽く撫でる…
胸~脇のあたり~太もも~
何回か繰り返すと彼女は太もものあたりで ビクッ と反応するようになった…
そして ○クビ や ビラビラの辺りに触れると嫌らしく声をもらす…
太ももから ビラビラ~そして中心を撫でると ローションとは違う液体が流れてるのがわかる…
そして ○リ に指が触れると嫌らしい声を上げ体をよじる…
>> 67
余韻も醒めぬまま お互いの体を洗い流しバスルームを出た…
ソファーでタバコを吸いながら…
『俺たちみたいなカップルいるのかな~』
彼女は…
『私はこんなエッチしたかったけど…こればかりはお互いの相性が合わないとできないよね…』
俺は…
『俺は性欲強いほうだけどこんなエッチしたのは初めてだよ…』
彼女は…
『私も願望はあったけど初めてだから嬉しい…』
彼女は俺の腕にギュッとしがみついてきた…
彼女の胸が俺の腕に当たる…
俺自身が少し反応する…
『○○ちゃんはオナニーするの?』
彼女は…
『週1は絶対するよ!』
『1日に2回とかする事もあるよ(笑)』
俺は…
『生で女のオナニー見たことないから見たいな…』
彼女は…
『恥ずかしいけど…』
彼女はローターを取り出した…
>> 68
彼女は…
『部屋の明かりを少し暗くして欲しいな…』
と 言うとソファーにM字開脚し自分の ○クビをいじり始めた…
そしてローターのスイッチを入れると ○リ に当てた…
『あっ…』
彼女の息が乱れ始める…
彼女の左手は ○クビ…
右手でローターを操作しながら深く入っていく…
ビィィィ〰
静かな部屋にローターの音と彼女の喘ぎ声がひびく…
『あっ…』『あぁ〰ん』
彼女のテンションが上がってきた…
彼女を見ている俺自身がそそり立っている…
俺はオナニーしている彼女の口にゆっくり俺自身を含ませた…
俺はゆっくりピストンする…
彼女は興奮を増し更に喘ぐ…
そして彼女は…
『興奮するょ~』
俺は開いた花びらにゆっくり挿入した…
『あぁぁ〰ぅっ』…
彼女は激しく痙攣している…
彼女の手からローターが床に落ちた…
>> 70
彼女の あそこ がヒクヒクと動く…
ゆっくり俺自身を抜くと中から白濁の液体が 流れ落ちてきた…
彼女は目を閉じたままで かすかに痙攣している…
俺は軽くキスをして抱き締めた…
ようやく彼女が…
『気持ち良かった~』
『もうどこを触られてもイキそうになるから私おかしくなっちゃうと思った』
俺は…
『凄く気持ち良さそうだったし見ていても興奮した』
すると彼女は…
『○○さんってSそうだけど凄く優しいエッチするよね』
『普通の男の人なら自分がイッちゃったら もう相手を気持ち良くしてあげようなんて思わないよ』
俺は…
『なんか自分が先にイクのが嫌なんだ…』
『相手が気持ち良くなってるのを見るのも好きだよ』
『俺って変わってんだよ』
彼女は…
『○○さん触れかたが優しいもん!』
『私イキそうになってくると泣きそうになる』
『それで深くイクんだ~』
『エッチが終わっても こうやって抱き締めてくれるし ホント幸せ感じる』
俺は誉めてくれる彼女の頭をなでながらキスした…
>> 71
ある日の仕事帰り…
久しぶりに彼女と帰りの時間が合い いつものコンビニで待ち合わせた…
コーヒーを買って車に戻ると彼女が来ていた…
コーヒーを渡すとニコニコしながら…
『ありがと!』
『最近は朝も会えなかったから久しぶりだね!』
最近は子供の面倒で朝も時間がなく会うのは久しぶりだった…
暫く話していると彼女はシートを倒した…
実は彼女の足元を見ていた俺はすでに嫌らしい妄想をしていた…
彼女は何となく落ち着きがなくソワソワしているように見えた…
俺は彼女の太ももに手を置いた…
そして太ももから付け根に向けて手をスライドさせていく…
彼女のブラウスのボタンの隙間から下着が見える…
太ももから手を胸に移動させる…
彼女は待っていたかのように受け入れる…
ブラウスの上からそっと胸を上下に撫でながら軽く揉み また ○クビ の辺りを撫でる…
彼女は少し息を乱し始めた…
そっとブラウスのすそをスカートから出し、腰の辺りを撫でながら下着まで手を入れ…
下着を上にずらし ○クビ に触れると彼女の体がビクッ と動く…
指先で角度を変えながら転がすと彼女は体をよじらせ、喘ぎだす…
ブラウスのボタンを外し 今度は上から左手を入れ ○クビを刺激しながら右手を下半身に…
太ももを撫でながら手を下着にスライドさせていく…
彼女の下着は気持ち良さに濡れていた…
下着の中央を中指で軽く上下させ、 指先が ○リ に触れると彼女は顔を歪ませた…
>> 72
『こんな事されたら私もう我慢できないよ~』
『入れて欲しくなっちゃった…』
『ねぇ~お願い…』
彼女は体をよじらせて甘えてくる…
俺は…
『ここでするの?』
『誰かに見られるよ…』
彼女は…
『だって我慢できないよ』
俺は彼女の下着を脱がせた…
そして中指と薬指の2本を挿入して激しくGを刺激しながら…
『どう?』
『気持ちいい?』
彼女は…
『あぁーダメダメ~』
『出ちゃうよ~っ』
『あぁ〰っぐ』
『イクぅぅ〰っ』
ビシャッ…
彼女は潮を吹きながら果ててしまった…
そして彼女を後部座席へ移動させて後ろ向きにさせ俺自身を挿入した…
左手で ○リ をイジリながら激しく突いた…
車内には…
パン パン パン
と 響きわたる…
『またイッちゃう…』
『またイッちゃうよぉ〰っ…』
『あっ…』
彼女はイッてしまったが 俺はピストンを続けた…
>> 74
と、こんな感じで付き合い始めてからは お互い浮気もせず(たぶん笑)ケンカもなくエッチは沢山ありで6年が経ちました!
色々エッチな事だけを書いてきましたが(笑)
もちろん普通に ご飯食べに行ったり旅行にも行きますしエッチ以外は普通のカップルです!
6年経った今でも出会った時と変わらず付き合いできるって いいな~って思います(^^)
来年の春 出会った記念日に入籍する事になりましたが式は挙げずに2人で旅行にでも行く予定です!
さすがに出会い系サイトで知り合ったと言うのは話しづらいですね(笑)
不思議な出会いから始まってから今までのエッチの数々(笑)お伝えしましたが、
内容的に飽きてしまう感じだったと思いますが読んで下さった方…
ありがとうございました!
良かったら感想などありましたらレス下さい(^^)
- << 87 お幸せに!わたしもそんな相手の出会いたかっです。
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