不思議な出会いとエッチの相性!
話したいけど友達や知り合いには話せない…
でも誰かに聞いてもらいたい実話です!
今の彼女(36)と僕(40)が出会って6年になりますが彼女との出会いの話しで内容的に出会い系から不倫になりお互いの性癖などかなり卑猥な内容になりますので嫌な方はのぞかないで下さい!
読んで下さる方とレスしながら自分のペースでゆっくり書いていきます~
実話のままに書きますので『ホントかよ~?』『作り話しだろ?』とかのレスはシカトします(笑)
>> 74
と、こんな感じで付き合い始めてからは お互い浮気もせず(たぶん笑)ケンカもなくエッチは沢山ありで6年が経ちました!
色々エッチな事だけを書いてきましたが(笑)
もちろん普通に ご飯食べに行ったり旅行にも行きますしエッチ以外は普通のカップルです!
6年経った今でも出会った時と変わらず付き合いできるって いいな~って思います(^^)
来年の春 出会った記念日に入籍する事になりましたが式は挙げずに2人で旅行にでも行く予定です!
さすがに出会い系サイトで知り合ったと言うのは話しづらいですね(笑)
不思議な出会いから始まってから今までのエッチの数々(笑)お伝えしましたが、
内容的に飽きてしまう感じだったと思いますが読んで下さった方…
ありがとうございました!
良かったら感想などありましたらレス下さい(^^)
- << 87 お幸せに!わたしもそんな相手の出会いたかっです。
>> 72
『こんな事されたら私もう我慢できないよ~』
『入れて欲しくなっちゃった…』
『ねぇ~お願い…』
彼女は体をよじらせて甘えてくる…
俺は…
『ここでするの?』
『誰かに見られるよ…』
彼女は…
『だって我慢できないよ』
俺は彼女の下着を脱がせた…
そして中指と薬指の2本を挿入して激しくGを刺激しながら…
『どう?』
『気持ちいい?』
彼女は…
『あぁーダメダメ~』
『出ちゃうよ~っ』
『あぁ〰っぐ』
『イクぅぅ〰っ』
ビシャッ…
彼女は潮を吹きながら果ててしまった…
そして彼女を後部座席へ移動させて後ろ向きにさせ俺自身を挿入した…
左手で ○リ をイジリながら激しく突いた…
車内には…
パン パン パン
と 響きわたる…
『またイッちゃう…』
『またイッちゃうよぉ〰っ…』
『あっ…』
彼女はイッてしまったが 俺はピストンを続けた…
>> 71
ある日の仕事帰り…
久しぶりに彼女と帰りの時間が合い いつものコンビニで待ち合わせた…
コーヒーを買って車に戻ると彼女が来ていた…
コーヒーを渡すとニコニコしながら…
『ありがと!』
『最近は朝も会えなかったから久しぶりだね!』
最近は子供の面倒で朝も時間がなく会うのは久しぶりだった…
暫く話していると彼女はシートを倒した…
実は彼女の足元を見ていた俺はすでに嫌らしい妄想をしていた…
彼女は何となく落ち着きがなくソワソワしているように見えた…
俺は彼女の太ももに手を置いた…
そして太ももから付け根に向けて手をスライドさせていく…
彼女のブラウスのボタンの隙間から下着が見える…
太ももから手を胸に移動させる…
彼女は待っていたかのように受け入れる…
ブラウスの上からそっと胸を上下に撫でながら軽く揉み また ○クビ の辺りを撫でる…
彼女は少し息を乱し始めた…
そっとブラウスのすそをスカートから出し、腰の辺りを撫でながら下着まで手を入れ…
下着を上にずらし ○クビ に触れると彼女の体がビクッ と動く…
指先で角度を変えながら転がすと彼女は体をよじらせ、喘ぎだす…
ブラウスのボタンを外し 今度は上から左手を入れ ○クビを刺激しながら右手を下半身に…
太ももを撫でながら手を下着にスライドさせていく…
彼女の下着は気持ち良さに濡れていた…
下着の中央を中指で軽く上下させ、 指先が ○リ に触れると彼女は顔を歪ませた…
>> 70
彼女の あそこ がヒクヒクと動く…
ゆっくり俺自身を抜くと中から白濁の液体が 流れ落ちてきた…
彼女は目を閉じたままで かすかに痙攣している…
俺は軽くキスをして抱き締めた…
ようやく彼女が…
『気持ち良かった~』
『もうどこを触られてもイキそうになるから私おかしくなっちゃうと思った』
俺は…
『凄く気持ち良さそうだったし見ていても興奮した』
すると彼女は…
『○○さんってSそうだけど凄く優しいエッチするよね』
『普通の男の人なら自分がイッちゃったら もう相手を気持ち良くしてあげようなんて思わないよ』
俺は…
『なんか自分が先にイクのが嫌なんだ…』
『相手が気持ち良くなってるのを見るのも好きだよ』
『俺って変わってんだよ』
彼女は…
『○○さん触れかたが優しいもん!』
『私イキそうになってくると泣きそうになる』
『それで深くイクんだ~』
『エッチが終わっても こうやって抱き締めてくれるし ホント幸せ感じる』
俺は誉めてくれる彼女の頭をなでながらキスした…
>> 68
彼女は…
『部屋の明かりを少し暗くして欲しいな…』
と 言うとソファーにM字開脚し自分の ○クビをいじり始めた…
そしてローターのスイッチを入れると ○リ に当てた…
『あっ…』
彼女の息が乱れ始める…
彼女の左手は ○クビ…
右手でローターを操作しながら深く入っていく…
ビィィィ〰
静かな部屋にローターの音と彼女の喘ぎ声がひびく…
『あっ…』『あぁ〰ん』
彼女のテンションが上がってきた…
彼女を見ている俺自身がそそり立っている…
俺はオナニーしている彼女の口にゆっくり俺自身を含ませた…
俺はゆっくりピストンする…
彼女は興奮を増し更に喘ぐ…
そして彼女は…
『興奮するょ~』
俺は開いた花びらにゆっくり挿入した…
『あぁぁ〰ぅっ』…
彼女は激しく痙攣している…
彼女の手からローターが床に落ちた…
>> 67
余韻も醒めぬまま お互いの体を洗い流しバスルームを出た…
ソファーでタバコを吸いながら…
『俺たちみたいなカップルいるのかな~』
彼女は…
『私はこんなエッチしたかったけど…こればかりはお互いの相性が合わないとできないよね…』
俺は…
『俺は性欲強いほうだけどこんなエッチしたのは初めてだよ…』
彼女は…
『私も願望はあったけど初めてだから嬉しい…』
彼女は俺の腕にギュッとしがみついてきた…
彼女の胸が俺の腕に当たる…
俺自身が少し反応する…
『○○ちゃんはオナニーするの?』
彼女は…
『週1は絶対するよ!』
『1日に2回とかする事もあるよ(笑)』
俺は…
『生で女のオナニー見たことないから見たいな…』
彼女は…
『恥ずかしいけど…』
彼女はローターを取り出した…
>> 65
即プレイを終え 2人でバスルームへと行った…
お互いの体を洗いあい お互いのスポットを優しく洗う…
泡を流さず 抱き合いながら すり合う…
彼女は…
『風俗ってこんな事するの?』
と 聞いてきた…
『デリヘル使ったことあるけど、やらなかったよ』
『ソープは行ったことないけど、やるんじゃない(笑)』
彼女は俺をスケベ椅子に座らせると…
『私だけのお客さん!』
と 言って後ろから俺自身を優しく洗った…
次に彼女をスケベマットに寝かせて性感マッサージをしてみた…
泡を洗い流し 全身にローションを塗り軽く撫でる…
胸~脇のあたり~太もも~
何回か繰り返すと彼女は太もものあたりで ビクッ と反応するようになった…
そして ○クビ や ビラビラの辺りに触れると嫌らしく声をもらす…
太ももから ビラビラ~そして中心を撫でると ローションとは違う液体が流れてるのがわかる…
そして ○リ に指が触れると嫌らしい声を上げ体をよじる…
>> 63
次第に彼女の口使いや 手の動きが早くなる…
俺を口でイカせようとしているみたいだ…
今は中でイキたい気分だが 彼女が俺の息使いや顔の様子を伺いながら愛情を注ぎ込んでくれているのを見ると このままイカせてもらおうと思った…
もう限界は近づいた…
俺自身がピクピクすると 彼女は待っていたかのように 口と手の握りを少し強くし 舌を絡ませながら 動きを早める…
俺の息使いが激しくなると彼女も喘ぎ声を上げて雰囲気を盛り上げてくれる…
『イキそうだっ…』
彼女が…
『いいよ…いっぱい口の中に出して…』
俺は…
『イクよ…』
『出すよ…』
『ゴメンね…』『イクぅぅ〰ぅ』
体に電流が流れる…
>> 62
ピクピクと動く彼女のアソコを朝の明るさが照らす…
彼女は余韻も冷めぬうちに張り裂けそうな俺自身に手を当てた…
『この続きはホテルでしようよ』…
俺は気持ちが早る彼女の手を握った…
そして通勤時間も終わり俺たちはホテルへ向かった…
平日の日中にラブホに入るのは気持ちがいい…
運転する俺の隣では彼女が俺自身を握り刺激している…
(早く絡みたい…)
俺は彼女がしてくれそうな事を妄想した…
ホテルに着くと部屋はガラ空きだった…
そして部屋に入ると 座らず抱きしめキスを…
車の続きが始まる…
俺が作業服を脱ぐと彼女は俺自身を口に入れて優しく上下させた…
『あぁ~』
『気持ちいい…』
俺はそっと彼女の頭を撫でた…
>> 61
会社の近くには何軒かのラブホがあるが人目を避けるため通勤時間が終わるまで少し離れた公園の駐車場に場所を変えた…
通勤時間が終わるまで 約 15分だが おとなしく時間を過ごせる訳もなく…
車の後部シートに移り激しくキスをする…
お互いの手は すでにお互いのスポットを刺激していた…
クチュ…クチュ…
と嫌らしい音と息使いが車内に響く…
『本番はホテルだよ…』
『今は前戲だけだよ…』
俺が言うが…
彼女のモードは下がらない…
俺は彼女の下着を脱がせると ○リ にしゃぶりついた…
彼女は激しく体をくねらせ喘ぐ…
そして指を入れ 舌では ○リ を刺激する…
『あっ〰』
『イクぅぅ〰ぅ』
>> 60
いつものように出勤途中のコンビニで彼女とコーヒーを飲みながら話していた…
彼女の様子がおかしい…
車のシートを倒したまま ソワソワしている…
俺は冗談半分に…
『ムラムラするの?』
と彼女のスカートに手を入れ太ももの付け根あたりを撫でる…
『あぁ〰』…
と息をもらす…
そして下着の中央を軽く上下にスライドさせ ○リに指が触れると…
ビクッ
と 体を震わせ嫌らしく息を漏らす…
『このままじゃ会社にいけないよ…』
俺自身に手を上げて優しく握る彼女の目は下心を訴えているようだった…
下着はもう濡れている…
俺自身も彼女の訴えに答えるように反応している…
『会社休もうかな…』
すると彼女も…
『私、会社に連絡する!』
と 少し嬉しそうに連絡を入れる…
>> 57
彼女はまだ息使いが荒いまま 今度は俺の作業着のベルトを外しチャックを下ろした…
自分でズボンを脱ぐと彼女は俺のパンツを脱がせ俺自身を口に含んだ…
仕事帰りで少し蒸れた俺自身を彼女は手と口で優しくソフトクリームした…
チュパ…チュパ…
ジュパ… ジュパ…
嫌らしい音が車の中に響く…
俺自身は筋を立てピクン ピクンと脈を打つ…
『入れていい?』
彼女をシートに座らせ足を開き ゆっくりと入れていく…
『ああん…』
俺は車の揺れを気にしながら彼女を突いた…
結合部からは彼女の気持ち良さが 湧き流れる…
『○○ちゃんのいっぱい溢れてるよ…』
彼女は…
『だって気持ちいいんだもん~』
『○○コが熱いよ〰ぅ』
また息使いが荒くなる…
俺はもう車の揺れを気にするのを忘れ彼女の腰の動きに合わせて突いた…
クチュ…クチュ…クチュ…
嫌らしい音が脳を刺激する
『あっ〰』
俺が声を漏らすと彼女も…
『あっ…』
『イキそう…』
『俺も…』
彼女は…
『一緒に…』
『一緒イキたい…』
『はあっ』『はあっ』
『あっ…』『イク…』
『俺もイク…』
『中に出して…』
『あっ』『あっ』
『イク』『イク』『イク〰ッ』
>> 53
彼女の中から自分自身を抜くと白く光るものがシーツに流れ落ちた…
ベッドに横たわると 彼女は俺の腕に頭を乗せてくると ほっぺに軽くキスをした…
俺は ギュッ と彼女を抱きしめた…
『○○さんはエッチの相性をどう思う?』
彼女はいきなり問いかけてきたが 俺は…
『お互いが相手を気持ち良くしてあげたいって気持ちがある事と相手の気持ち良いとこを見つけてあげる事かな~』
『あと、お互いの性欲や性癖を理解してくれる事』
『とにかく俺は性欲も強いし色んな性癖もあるからね…』
『お互い愛を感じられるなら相性合うんじゃない?』
彼女は…
『私はどう?』
と聞いてきた…
『こうゆうエッチを望んでいたんだろ?』
『俺も望んでたからね~』
『会ったばかりだけど愛を感じたよ…』
彼女は…
『私も…』
『こんなに気持ち良くて愛情を感じるエッチは初めてだよ…』
まだ会ったばかりだけどお互いの印象は良かった…
そして楽しい時間は あっという間に過ぎ 待ち合わせた場所に着いた…
ずっと握り合った手が楽しかった2日間を物語っていた…
俺は…
『出来るだけメールするし、電話もするよ』
『会社も隣同士だから朝少し早く家を出て近くのコンビニで一緒にコーヒーでもしようよ!』
すると彼女は嬉しそうに…
『それいいね~毎朝会えるね!』
『でもメールや電話は無理しないで!』
『奥さんにバレたら会えなくなるから…』
『毎日会えるならメールと電話なんか我慢できる…』
と言った…
『不倫でゴメンな…』
と謝ると…
『仕方ないよ…』
『だからこれからは謝らないで!』
と笑顔で言った…
そして 2人の付き合いが始まった…
>> 48
分娩台に固定した足を解放して まだ小刻みに痙攣している彼女を抱き抱えベッドに寝かせた…
彼女の ひたいと背中は汗に濡れ 下半身は喜びに…
中出し したまま暫く彼女を抱きしめた…
俺自身は彼女の中で まだ ピンピンしている…
そして彼女を抱きしめたまま腰を揺らした…
『えっ…』『あっ…』
抜かずに また腰を揺らし始めた俺に驚いたように…
俺は上に体位を替えると彼女の足を持ち上げ腰を揺らした…
『あんっ…』
『いっぱいしたのに元気だね~』
『あっ…』『あっ…』
俺は腰を揺らしたままバックからローターを取り出し彼女に手渡した…
スイッチを入れると彼女は○リ に当てた…
『ああっ〰』
悲鳴をあげて体をくねらせた…
そして 自分自身を彼女の奥へと激しく突いた…
数秒悲鳴が止むと…
『イクっ…』
『イク』『イク』
『イク〰っ…』
『ああっ〰』
彼女がイッた数秒後に俺も中で果て 彼女に覆い被さるように抱きしめた…
分娩台に固定した足を解放して まだ小刻みに痙攣している彼女を抱き抱えベッドに寝かせた…
彼女の ひたいと背中は汗に濡れ 下半身は喜びに濡れている…
何度となく抜いた俺自身も再び興奮していた…
彼女は興奮している俺を握ると ゆっくり動かし始めた…
そして彼女はゆっくり起き上がり俺にまたがると 俺を自分の中に入れて 腰を揺らし始めた…
『気持ちいいよ…』
俺が小声でつぶやくと
彼女は腰を振りを少しずつ早くしていく…
『そんなにしたらイッちゃうよ…』
『中に出していいよ…』
『えっ…』
俺は耳を疑ったが
『中に出して!』
『大丈夫だから中にいっぱい出して!』
彼女は繰り返す…
『もうダメだ~』
『イキそう…』
『ホントに出すよ!』
『出してっ!』
『ああっ』
『イクッ…』
- << 53 中出し したまま暫く彼女を抱きしめた… 俺自身は彼女の中で まだ ピンピンしている… そして彼女を抱きしめたまま腰を揺らした… 『えっ…』『あっ…』 抜かずに また腰を揺らし始めた俺に驚いたように… 俺は上に体位を替えると彼女の足を持ち上げ腰を揺らした… 『あんっ…』 『いっぱいしたのに元気だね~』 『あっ…』『あっ…』 俺は腰を揺らしたままバックからローターを取り出し彼女に手渡した… スイッチを入れると彼女は○リ に当てた… 『ああっ〰』 悲鳴をあげて体をくねらせた… そして 自分自身を彼女の奥へと激しく突いた… 数秒悲鳴が止むと… 『イクっ…』 『イク』『イク』 『イク〰っ…』 『ああっ〰』 彼女がイッた数秒後に俺も中で果て 彼女に覆い被さるように抱きしめた…
>> 46
彼女は張り付け台でもがく…
頭と膝だけがくねくねと動く…
ローターを ○リに当てると鳴き声のような声に変わった…
彼女の太ももには 流れるものが見えた…
そして目隠しを着けたままにして 手足の固定具を外し 今度は分娩台に乗せ 足を固定した…
M字開脚の中央から流れるものを花全体に塗り伸ばし○リを高速で摩擦する…
『ああっ〰っ』
声と共に水しぶきが飛んだ
休まず今度は中に指を入れ第2関節を曲げ 少し強めに出し入れすると
俺の胸の辺りに水しぶきが飛んだ…
彼女は声を震わせ体は痙攣している…
そっと ○クビを舐めるとまた水しぶきが飛んだ…
床には水を撒き散らしたかのような有り様…
だいぶ長くなってしまったので そろそろ終わらせる方向に書いていきたいと思います(笑)
ホテルに入るとすぐに行為を始めました…
泊ったホテルでシャワーをすませたからです
ホテルに入ると座らず そのままキス…
彼女の上着だけ脱がせ キスをしたまま胸を…
ベッドの横にはSM用の張り付け台と産婦人科の分娩台のような物がある…
俺はまず 張り付け台に彼女を押していった…
まず彼女の腕を張り付け台に固定して次に足を固定した…
そしてアイマスクで目隠しをさせると彼女は
『何をするの?』
興味ありげに聞いてきた…
まずは ゆっくりと ○クビを…
彼女は体をくねらせようとするが手足が固定されてるため自由に動けない…
そしてローターで彼女の胸から徐々に下へと…
>> 42
俺は何となく彼女とは遊びじゃなく本気になりそうな予感がした…
これから家に帰らなきゃならない現実が嫌でたまらなくなかった…
『彼とはまた会うの?』
『もう会わないよ…』
『もう会いたくないし…』
『また彼にさそわれたらどうするの?』
『もうメールも電話もシカトするよ!(笑)』
そう言ってニコニコする彼女が可愛いくて仕方ない…
彼女と待ち合わせた場所が近くなると会話がなくなった…
そして地元にあるラブホの看板が見えてきた
『まだ時間大丈夫?』
俺が聞くと
『私は大丈夫だよ!』
俺はウインカーを出してラブホの門をくぐった…
そして 何も言わず部屋に入った…
何も知らずに入った部屋は【SMの部屋】
と書いていた…
>> 38
今度は彼女にデンマを持たせ俺は指で責める…
彼女は体を震わせ 歯を食い縛りながら声をだす…
『ああ〰っ』
『あっ』 『あっ』
ビシャッ💦
スポーツタオルはあっという間にグチャグチャになった…
そして第2関節を曲げスポットを刺激すると
『あっ…』
『ダメ…』
『気持ちいいっ…』
『あっ…』『イキそう…』
『イク…』『イク…』
『イクぅ〰っ』
彼女は体を痙攣させながら俺の手を掴んだ…
余韻の中
今度は俺の上に手を乗せると優しくスライドさせた…
そしてパンパンになったジーンズのジッパーを下ろした…
彼女は 『クスッ』と笑うと『○○さんのエッチ!』
と 優しくジッパーの外へと解放してくれた…
>> 34
『恥ずかしいよ~』
『でも気持ちいいよぉ~』
『あっ』『あっ』
『あ〰ん… 気持ちいい』
彼女は腰を押し付けてくる…
そして 指を入れてながらソフトクリーム…
指の第2関節を曲げて ○スポ を強く刺激…
『あっ…』
『あっ…』
『イキそうっ…』
『あっ』『あっ』『あっ』
『イクっ…』
激しく痙攣している…
少しすると 彼女は…
『私だけ~ズルい~』
『○○さんも気持ち良くなって…』
と 今度は彼女が俺をソフトクリーム…
昨夜と同じように…
優しい握り…
優しい上下…
優しい含み…
下半身に気持ちのいい電気が走る…
そして少しずつ 手と口の動きが速くなる…
『気持ちいい?』
『めっちゃ気持ちいい~』
俺が答えると彼女は嬉しそうに続ける…
『あっ…』
『気持ちいい…』
『気持ちいいよぉ~』
『ああ〰気持ちいい…』
『イッちゃうかも…』
俺が言うと コクン とうなずきながら続ける…
『』
>> 32
暫く2人とも声が出なかった…
彼女の目には涙が見えた…
『泣いてるの?』
『なんかね…途中から自然に涙が出てきたんだ…』
『凄い幸福感みたいな…』 『ん~』
『何て言ったらいいか良くわからないけど とにかく凄く幸せな感覚!』
そう言うと彼女は俺の腕に頭を乗せてきて 軽くキスをした…
なんか 仕草が 可愛くてギュ~って抱きしめた💕
不思議だったのは…
普通 男はエッチが終わった後って凄く冷めるものなんだけど
男特有らしいんだけど(笑)
それが無かったんだよな…6年経った今でもエッチ終わった後にもキスをしてイチャイチャする(^^)
アフターS○X ですか❤
イチャイチャしながら話してたんだけど いつの間にか寝ちゃってた(笑)
>> 30
話しやすい相手にお酒も入ると本音が出る…
『私…ずーっとオモチャに興味あったんだけど 相手に話せなかったし 話せる相手にも恵まれなかったんだ…』
実は俺もオモチャに興味があって妻に使ってみようと買っておいたのがあった…
しかも車にある(笑)
なんていいタイミングなんだろう(^^)
もちろん彼女に話し車へ取りに行った💕
バイブ、ミニデンマ、ローター、リングなど~
お互い興味があっても使うのは初めてだったから気持ちが高鳴る🎵
またモードにスイッチが入る…
キスから胸~下と充分な前戲から まずは デンマ…
ゆっくり当てる…
凄い声と共に わずか数秒でイッてしまった…
休まずバイブ…
キスをしながら一定のリズムでピストン…
これも十数秒で 潮○き でイッてしまった…
また休まず 今度は俺を入れたまま 彼女にローターを渡し ○リ に当てさせる…
彼女がイチバン感じてる…
俺も気持ちいい…
彼女と初めて合体❤
『気持ちいい…』
『気持ちいい…』
『あ~っ気持ちいい…』
『俺も気持ちいいよぉ…』
>> 28
『恥ずかしいな…』
『恥ずかしいよ…』
声を乱しながら彼女が言う…
『暗いから大丈夫だよ』
俺が答える…
彼女は また…
彼女の意識がもうろうとしている感じだった…
そして再びシャワーで体を流して出た…
ソファーに座りビールを飲みながら話しをした
話しの中で出た2人の共通の言葉…
『エッチって気持ちいいんだな~』
もう1つは…
俺は挿入も好きだけど 前戲で相手を気持ち良くさせるのが好きで 前戲の時間がかなり長いので嫌う女性もいる(泣)
彼女は挿入よりも前戲が好きなんだけど 付き合った男は どいつも自己中で キスや おっぱい責め ク○ニ など あまりされなかったらしい…
お互い求めるものが合うんだよね(^^)
>> 27
『恥ずかしいな…』
『恥ずかしいよ…』
声を乱しながら彼女が言う…
『暗いから大丈夫だよ』
俺が答える…
彼女は また声にならない声を出しながら体を震わせる…
『ああ〰』
『イク~』
彼女が俺の上でぐったりした…
体勢を戻し彼女にキスをしながら今度は指を入れ ゆっくりとスライドさせる…
中からローションが溢れてくる…
指を2本にして 口で ○リ○リスを責める…
『あっ』『あっ』『あっ』
『ダメ~』
ビシャッ
1mくらい離れた鏡まで飛んだ…
痙攣している彼女にキスしようと体に触れると
ビシャッ ビシャッ
- << 30 彼女の意識がもうろうとしている感じだった… そして再びシャワーで体を流して出た… ソファーに座りビールを飲みながら話しをした 話しの中で出た2人の共通の言葉… 『エッチって気持ちいいんだな~』 もう1つは… 俺は挿入も好きだけど 前戲で相手を気持ち良くさせるのが好きで 前戲の時間がかなり長いので嫌う女性もいる(泣) 彼女は挿入よりも前戲が好きなんだけど 付き合った男は どいつも自己中で キスや おっぱい責め ク○ニ など あまりされなかったらしい… お互い求めるものが合うんだよね(^^)
>> 24
湯船にお湯を張りながら体を洗ってると恥ずかしそうに彼女も入ってきた…
『恥ずかしいから見ないでね!』
と言うと彼女はシャワーをとり俺の後ろへ回ると自分の体を流した…
『○○さんの背中洗わせてください』
と俺からスポンジを取り上げ背中を洗ってくれた…
『ありがとう!』
『○○ちゃんの体も洗わせて!』
と 言うと恥ずかしそうに
『お願いします』
と 言って背中をまるめた
薄暗い風呂場の鏡に彼女が写る…
凄くスタイルがいい!
俺も何人かの女性と関係を持ったがお世辞にもスタイルがいいって言える人はいなかった…
彼女の背中を洗いながら俺のアレは 再びはち切れそうになった
それが彼女の腰の辺りに当たる…
すると彼女は少し急ぎ気味にシャワーで体を流し終え 『ゴメンね…私だけ気持ち良くなって…』
そう言うと キスをしながら俺のを優しく握り ゆっくりスライドさせた…
『あ~』
思わず声がもれる…
>> 23
申し訳なさそうに謝る彼女は今にも泣き出しそうだった…
俺は
『何で謝るの?』
『○○ちゃんみたいに感じる人は初めてで 凄く興奮したよ』
すると彼女は今まで付き合った男の事を話した…
彼女は今まで数人の男と関係を持ったが みんな自分中心で前戲などあまりされた事がなくて
デートの後 もんもんした気持ちで自宅に帰り1人でオナニーしたと言う…
彼女は
『体…汚れちゃったからシャワーしてきます…』
なんか1人でお風呂に行かせるのが可哀想に思えて
『嫌じゃなかったら一緒に入っていい?』
と聞くと
『灯りを暗くしてならいいですよ』
『私…別れた旦那以外の男の人とお風呂入るのも初めてなんで…』
と 嬉しそうにニコニコしながら言った…
>> 22
グレーのシーツが黒く染まった…
震える彼女を見ながら再びいじると
『ああ〰ッ』
ビシャッ ビシャッ
さらに続けると
『ああ〰ッ』
『ダメッ』『ダメ~』
『イク~』…
ビシャッ
2、3回 大きく体を震わせながら顔を歪ませた…
ゆっくり濡れた下着を脱がせシーツが乾いてる位置まで彼女をずらしてギュッと抱きしめた…
彼女は
『自分が変になると思ったよ…』
俺はこんなに感じる女性は初めてだったので思わず彼女に聞いてみた
『凄く感じやすいんだね』
すると意外にも…
『私…初めて他人にイカされた…』
『初めてお漏らししちゃった…』
『汚くてゴメンなさい…』『引いたでしょ?』
『ホントにゴメンなさい』
>> 14
キスを続けながら車のシートを倒した
そしてまた彼女のシャツの中に手を入れて今度はブラをめくり上げて乳首を…
彼女は体を反らしてイヤらしい声をあげた
するとパンパンになったアレをジーンズの上から撫で始めた
俺は調子に乗り彼女のスカートの中に手を入れて太ももの辺りを撫でまわし少しずつ太ももの中央に手を進ませた
そして彼女の下着にたどり着くと
『ここで下はダメ~』
と下着に届いた俺の手を止めた…
『泊まるとこ行こうか?』
『うん❤』
- << 18 今日は土曜日… ホテルはどこも満室… 運転しながらお互いの手はお互いの太ももの辺り… 俺が手を中央に滑らせ軽く撫でると、彼女も同じように撫でてくる… 少し強く撫でると息を乱しながら顔をシートに隠す 『気持ちいいの?』 と 聞くと 少し顔を歪ませながらうなずく… 小刻みに体を震わせる彼女の下着はローションを垂らしたシーツのように… また1軒のホテルが見えた… 【空室】
>> 13
夕日も沈み辺りも暗くなり車に戻ると彼女が落ち着かない様子…
少し会話も途切れ…
彼女を抱き寄せた
彼女は俺の胸に顔を埋めて恥ずかしさを隠してるみたいで
そっとキスした
そして少し舌を入れると彼女も優しく舌をからませてきた
そっと彼女の胸に手を当てると俺の手を握りしめて
『はぁっ』と小さく息をもらした
俺のアレはもうギンギン!ジーンズがキツイ(笑)
キスはだんだんエロくなり俺は彼女のシャツの中に手を入れブラの上から乳首を探すように軽く撫でまわす
彼女の息が少しずつ荒くなりはじめるとブラの上からでも乳首が感じられるようになり
軽く指でつまむと体をのけ反らして顔を歪ませた
>> 12
そんな話しをしていると彼女に電話がかかってきた
どうやら彼氏らしい
シカトして出ようとしないが電話はしつこく鳴りやまない
『彼氏したくなったんじゃない?』
『シカトしてもしょうがないから思ってること話したらいいよ!』
と言うと彼女が電話に出た
『私がメールしても返事もくれないし電話してもでないで』
『私ってあなたの何なの』
『エッチしたいならソープでも行けば』
『もう連絡いれないで…』
電話しながら俺の手を握りしめる彼女が可愛いかったな(^^)
彼女の言うことには
自分は恋人だと思って今まで付き合ってきたけど彼氏は ×イチ同士のセフレ的にか考えてなくて
エッチのときもキスもなく 数秒オッパイ揉んで10分以上もフェラさせて アソコを数秒舐めてツバつけて入れて 出したらソファーでタバコ吸ってるみたいな…
よくある女性の不満…
元旦那も同じような人で聞いてると可哀想になった…
>> 11
砂浜を歩いてると若い頃が懐かしく俺の方から手を繋ぐとギュッと握り返してきた
『今日お泊まりはいいけど子供は大丈夫なの?』
『今日は会社の飲み会で友達の家に泊まることになってるから大丈夫!』
『もう子供も大きいから心配しなくていいよ!』
って言うと握ってた手を話して背中に抱きついてきた
30歳でも可愛いな~(笑)
『あっ!』
『彼氏いないの?』
と聞くと…
『彼氏って言えないような彼氏いるよ…』
『どうゆうこと?』
って聞くと
どうやら彼氏とは同級生で同じ×イチで恋人ってよりはセフレみたいな感じで普段はメールも電話もなく彼氏がエッチしたい時だけ連絡してくるらしく 最近はメールや電話もシカトしてるらしい…
>> 8
『俺たち前に会ったことあるんじゃない』
俺は十数年前 高校生に落とし物を拾ってもらい ドライブに行った時の話しをすると彼女は驚いた表情をすると涙ぐんで暫く話せませんでした
顔を合わせたときも、お互いの本当の名前言ったときは気づかなかったのに
『○○ちゃん』と言うと
『○○さん』と涙こらえながら言い返してきました
お互い暫く話せないでいると彼女が話し始めました
彼女は高校生を卒業して県外に出て20歳のときに結婚して24歳のときに離婚 実家に戻って暮らしてた
俺が前の会社辞めた後に彼女は俺と連絡とりたくて会社まで行って俺が会社辞めた事を知らされたそうです
当時は携帯電話なんてなかったから大変だった(笑)
>> 7
妻が友達と旅行に行くのを待ち遠しく思いながら あっという間に当日がやってきました。
待ち合わせの駐車場に着くと間もなく隣に1台の車が入ってきました~
メールに入っていた色の車種に乗っている女性が俺を見ると ニコニコしながらペコッ と頭を下げました
『可愛い!』
『可愛いすぎる!』
独り言を言いながら助手席のドアを開け
『こんにちは!』
相手もニコニコしながら
『こんにちは!』
お互い少し緊張してました
とりあえず近くのファミレスに入り食事したんですが…
緊張して何を食べたのか覚えてないんです(笑)
話しをしているとお互い住んでる場所も名前もデタラメで(^^)なんと務め先は隣どうしの会社(*゜Q゜*)
そんなこんなで話しは盛り上がり 緊張もほぐれていきました。
やっとお互いの目を見て話せるようになった頃
なんか始めて会った感じがしないな~って話しをすると 彼女も同じ事を言ってきました
そして彼女が自分の住んでる場所を話し始めたとき確信しました…
>> 3
何人かの女性と出会い体の関係をもちましたが、なかなか長く続きませんでした。
その頃エッチも含めた相手との相性ってのをわかるようになった(笑)お互いにエッチが大好きでもお互いの性格、性癖、アレの大きさや形、フィーリングなどなど!
そしてエッチ以外でも『食事の好み』『デートの場所』『趣味』『会話』 全て好みが合うパートナーなんてなかなかいるわけがないですよね(汗)
僕は何人かとエッチな関係をもちましたが二股や三股はしてませんよ(笑)
そうこうしているうちにサイトでも悪質なイタズラやサクラなるものが増えて出会いの確率も低下していきました。
妻の目を盗みながらのパートナー探しも大変なうえにサイトのイタズラやサクラに嫌気が差しそろそろ辞めようと思い始めてました…
>> 2
結婚し2人の子供にも恵まれ普通に過ごしてましたが夫婦仲はあまり良くなくて出会い系にハマるようになりました。
初めは見ているだけだったんですが慣れてくると相手を誘うようになり相手の合意があれば体の関係を繰り返しました。
今さらですが僕はかなりのエッチ好きで子供が出来るまでは毎日妻とエッチしました。僕のエッチは前戲が長い上に3回くらいしちゃうんで(笑)おまけにオモチャ使ったりアブノーマルなエッチだったから妻もイキ疲れるようでした。
子供が産まれると拒否が続き次第にレスになっていきました(泣)
(俺も夜中にオムツ替えたりミルク飲ませたりしましたよ)
それが出会い系にハマるきっかけ…
>> 1
翌日会社に出勤すると事務のお姉さんから『昨日コンビニで落としたでしょ』と会社の印鑑が入った封筒をちらつかせました。
『あっ!ゴメン…』
というと『近所の○○ちゃんが届けてくれたからお礼行ってきなよ』と言われました。
仕事が終わってから手土産を買い落とし物を届けてくれた家に行くと、いつも自転車で会社の前を通る○○ちゃんが出てきました。
『昨日はありがとう!』と言うと『昨日落としてすぐ声かけたんだけど聞こえなかったみたいで、会社に届けたんですよ!』とニコニコしながら言いました。
高校生だけど凄く可愛い子で少し上戸彩に似てる感じ(笑)
その後すぐ1度だけドライブ連れて行きましたが今思うと性的な行為はしなかったものの犯罪ですよね(^^)ホントただのドライブと食事だけでした(残念ながら)
その後は会社も辞め転職…○○ちゃんの事も記憶に薄れつつ俺も結婚して10数年の時が流れました…
俺は40歳×イチ会社員!
今から20年くらい前の話しだけど、俺は隣町の建設会社に勤務してました。ある激しい雨の日に悪天候のため現場の仕事を早く切り上げ会社に帰る途中で同僚とコンビニに立ち寄りました。車のドアを開けるとどしゃ降りの雨にたたかれ小走りにコンビニに入りタバコと缶コーヒーを買い小走りに車に戻りました。
コンビニには学校帰りの女子高生がたむろして騒いでいました…
- << 2 翌日会社に出勤すると事務のお姉さんから『昨日コンビニで落としたでしょ』と会社の印鑑が入った封筒をちらつかせました。 『あっ!ゴメン…』 というと『近所の○○ちゃんが届けてくれたからお礼行ってきなよ』と言われました。 仕事が終わってから手土産を買い落とし物を届けてくれた家に行くと、いつも自転車で会社の前を通る○○ちゃんが出てきました。 『昨日はありがとう!』と言うと『昨日落としてすぐ声かけたんだけど聞こえなかったみたいで、会社に届けたんですよ!』とニコニコしながら言いました。 高校生だけど凄く可愛い子で少し上戸彩に似てる感じ(笑) その後すぐ1度だけドライブ連れて行きましたが今思うと性的な行為はしなかったものの犯罪ですよね(^^)ホントただのドライブと食事だけでした(残念ながら) その後は会社も辞め転職…○○ちゃんの事も記憶に薄れつつ俺も結婚して10数年の時が流れました…
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