バイブ届きました

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2018/04/12 08:39(更新日時)

バイブ届きました。
明日使います。
初めてなのでドキドキします。

あ、もう今日か。


思ってる事つらつら書いていきます。


返レスするかはわかりません。
レスしたい方、削除されない程度にどうぞ。




16/12/19 00:35 追記
一応日記ってことで。



16/12/20 06:22 追記
やっぱり自レスのみに制限かけます。


No.2411412 (スレ作成日時)

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No.101

何だかこの一週間泣いてばかりだったなぁ……。


そういえばオナニーしてない!


気分にムラがあるからしない時は全くしないから変ではないけど、すっかり頭からオナニーの事なんて抜けていた。


レイプ動画でショック受けたり、先生に色々気持ちをぶつけてしまったり、他にも忙しくて忘れていた。






……なんだかしたくなって来ちゃった……。





久しぶりに指だけでしちゃおうかな。




……中、気持ち良くなりたい………。









……それとも朝まで我慢するかだ。



No.102

下着に右手を滑り込ませる。



(ちょっとだけ……。
ほんのちょっと……)



中指の腹でクリ○リスをゆっくりと撫でる。



あそこから上へ、舌で舐め上げられるみたいに指を動かす。



段々中指だけじゃ物足りなくなってきて、人指し指も添えて擦りあげる。



(……っ、きも……ち…ぃ………)




少しだけのつもりだったけれど我慢出来なくなってきた。



(やっぱり…中もしたいな………)



人指し指でクリ○リスを弄りながら中指をあそこに這わせた。



もうそこはぬるぬるになっていて、ぐちゅぐちゅ掻き回されるのを待っているみたい。



中指をゆっくりとあそこに沈み込ませた。



「………………ッ……ふ………………ふ……」



声を殺しながらするオナニーは、凄く悪い事をしているみたい。
でも。



(……もう…………止まんないし………)






No.103

>> 102 器用じゃないからクリ○リスとあそこを一緒に、とか出来ない。



もっと中をシたくて、人指し指も入れて出し入れする。



(……んんッ!……………ん…………ッ…!)




お腹側、子宮口の少し下。



先生に教えて貰った所を指先で押す様にすると、ゾクゾクと上半身も痺れる。



(……はッ………はあ…………、あァ、も、イきそ…………)








「……………………ッ、あッ………は……」








自分にだけ聞こえる位の小さな声をあげて、身体を満たした。






No.104

>> 103 呼吸が落ち着くのを待って指をあそこからゆっくり引き抜く。



はーっと深く息を吐いて、なんとなしに右手を広げて見た。



(……うわ…、糸ひいてる………)



久しぶりのオナニーだったせいなのか、それとも何か興奮していた?



今日はなんだか濡れるのが早かった気がする。



(………先生の事考えながらしたからかな……)



あの指で、あの口で、あの声で、



思い出しながらのオナニーは凄く感じるみたいだ。



なんなんだろな、ホントこれ。



ボーッとしながら考えたけど、解るような解らないような………。






No.105

昨日もまた夜眠れなかった。


主人が寝たのを確認して家事を少しづつしながら、合間合間に台所で声を殺して泣いていた。


この前の父の日以降、ずっとこんな感じだ。


これ笑い話になっちゃうかなぁ。


アダルト動画見て泣いた。


馬鹿だなぁって思うけど、奥さんともこういう事してるんだよなって考えたら泣けてきてしまって。


夫婦だから当たり前だし、お子さんだっているんだし、今更なんでこんな事考えてるんだろ。


先生にはもっと笑えって言われたのになぁ。
もっとワガママになれって言われたのになぁ。


ワガママは十分言ってるし、してるけど。








さすがに眠くて主人を送り出してから3時間位寝たけど、起きてからも泣いていた。


泣きすぎと睡眠不足で頭がボーっとしてる。





「男に生まれてくれば良かった」って言ったら先生に「俺もそう思う」って言われて落ち込んだ。


「お前俺の事男としてどう思う。俺は女としてお前の事が好きだ」


嘘プロポーズだったけどそう言ってたのにね(笑)


No.106

>> 105 く………暗いなぁ(笑)


でも書いたらちょっとスッキリした。



駄スレでスミマセン(笑)


No.107

……やられた……やっぱり先生には勝てない……。


今日はもう参りました…………。

No.108

先生の声が好き。自信家な所も好き。言葉の使い方が正確な所好き。変にキザな所が好き。見た目と違って運動神経良い所好き。意外とおしゃべりな所が好き。優しい所好き。すく怒鳴る所もなんでだか好き。怒るけど実は冷静な所好き。急に大声だしてびっくりするけど好き。しつこいけど好き。早口言葉が笑っちゃう位凄くて好き。白衣似合ってて好きだったなぁ。割りと服とかオシャレな所好き。なのに寝る時下にTシャツ入れちゃう所も可愛くて好き(笑)。足が速い所好き。どこでもキスしようとする所好き。すぐに「ホテル行くか?」とか言う所も何だかんだ好き。コーヒーよりお茶派なの好き。くっついてくる所好き。ちらちらこっち見てくるの好き。正義感強い所好き。くつ下にたまに穴が開いてるの笑っちゃうから好き(笑)。やたらとすぐ走る所、訳わかんないけど好き。理科の先生だけど漢字得意な所好き。笑わせてくれる所好き。「煙草吸うな!」って怒る所好き。真面目なの好き。熱出した時顔にずっと手を当ててくれてて嬉しかった。肩抱いてくれるの好き。抱き締めてくれるの好き。腕まくらしてくれるの好き。胸触る時優しいの好き。してる時はあんまり喋らないの好き。なのにエッチなの好き(笑)。イった後の苦しそうな顔好き。身体がちょっと冷たいの好き。笑った顔好き。名前呼ぶ時優しいの好き。「ん?」とか言って顔を覗いてくるのドキドキしてたまらなく好き。私と話すの楽しいって言ってくれるの好き。もう入らないのにまだ食べさせようとするとこ好き。私の話を理解しようとしてくれる所好き。時々口悪いけど下品じゃなくて好き。もの分かり良い所好き。女の人をちゃんと「女性」って言う所好き。心配性な所好き。電話口のしゃべり方が普段とちょっと違うの好き。からかうの好き。顔見ると「好きだなぁ」って思ってしまう。けっこうサラサラしてる髪好き。顔が好き。手を握られるの好き。無茶するとこ好き。ちょっとSっぽいとこ好き。常識外れな所好き。頭良い所好き。馬鹿で好き。いじわるな所も好き。嘘つきな所も好き。

あるよね、「好きな人の好きな所いくつ書ける?」みたいなの。やってみた(笑)ガーっと書いたけど結構あるなぁ。まだありそう。いくつ書いたんだろ?なんか楽しかった。

最後にプラスしないと駄目かな。

「でも今以上どうしようもないよね」

……あぁ……気持ち落ちるわー…………

  • << 110 まだまだ好きな所あるー!!! とりあえずひとつ増やしとこう 「キスが下手な所好き!!」 (笑)

No.109

>> 108 あぁもう可笑しい!!読み返して笑っちゃった!

私こんな夜中に何やってるんだか(笑)

しかも文字制限で好きな所のは削りたくなくて、最期数行詰めちゃった(笑)






数時間後、問題が無ければ久しぶりに先生とホテルの部屋にいるはず。


一昨日の事があったからか余計にドキドキして眠れなかった。


期待し過ぎない様に。がっかりもし過ぎない様に。


コーヒーを飲んで落ち着こう。




それにしても馬鹿だなぁ、前の書き込み(笑)



No.110

>> 108 先生の声が好き。自信家な所も好き。言葉の使い方が正確な所好き。変にキザな所が好き。見た目と違って運動神経良い所好き。意外とおしゃべりな所が好… まだまだ好きな所あるー!!!


とりあえずひとつ増やしとこう


「キスが下手な所好き!!」


(笑)

No.111

何度か行っているホテル。


いつの間にかリニューアルされたらしくて部屋がキレイ。


久しぶりのホテルはドキドキする。


少し暑くて空調を調節した。


ここの空調のリモコンはフタが壊れているのばかりだな。




ウィィィ………ン……。


……結構音が大きい………。





お風呂にお湯を張りながら、一人で洗面所でルームウェアに着替える。


この部屋は洗面所とベッドルームが別になっているから、着替えも恥ずかしくなくていい。


ささっと歯を磨いた。昨日から少し歯が痛い。






ベッドルームに戻ったらもう先生は服を脱いでベッドに横になってテレビを見ていた。


部屋は明るいままだ。





(……うわ………。
なんか恥ずかしいな………)


どうして先生はいつもこう余裕たっぷりなの。





No.112

>> 111 「高木遅かったな。何してたんだ」


先生は普段は私の事を名字で呼ぶ。


「……ちょっと…昨日からなんか歯、痛くて…歯磨きしてました、スミマセン」


「なんだ、甘い物でも食べたのか。ちゃんと歯磨けよ」


「……だから今磨いてっ!
………ッもう…………うるさいな……」


ブツブツ言いながらなんとなくベッドに近寄れなくて、斜め横にあるソファに浅く座る。


「なんでそっち行くんだ」


「………ん…?いや…、なんか」


「なんか?何だ?」


「……ん……んー、うん、……うん」


「変な奴だな、何だ?」


(……恥ずかしいの!)なんて言えなくて伸ばした自分の足下を見る。


「何だよ、どうした」


「………………」


「……高木、こっち来いよ」







No.113

>> 112 「……高木、こっち来いよ」


「…………ッ、……ぅ………」


「どうしたんだ、今日は、何だ?」


「ちょ…………行くから、
……ちょっと待って……」


ソファからずれる横に立ち上がって、目を合わせないままベッドの端に腰掛けた。


「ここ久しぶりだな」


「…………はい…」


(!!)


ベッドに置いた手を握られた。


「…高木」


「………………………っ…………はい……」


「そんな所いてどうする。
こっち来いって」


ぐいっと引っ張られた。


No.114

>> 113 「…っ、わ!!」


ボスッ


バランスを崩して変な態勢でベッドに倒れ込んでしまった。


「高木、何やってんだ」


呆れた声の先生。


「ぐ…ぅ、ちょっ………」


手を掴まれたままなので身体を支えられなくて起き上がれない。


ジタバタ動いた。


「遊んでるのか?」


(…これを見てなんでそう思うの!!)







「う!」


急に視界が眩しくなって驚く。


「亜紀」


(う……わ、わ、)


あっと言う間に先生に組み敷かれていた。


No.115

>> 114 先生はこういう時は矢鱈素早い。


あっ、と言う間もなく唇を塞がれた。


「!!!」






No.116

>> 115 先生の舌が入ってきて口腔内をまさぐる。


触れている唇が気持ち良い。


たまらなくなって私も舌を伸ばして応えると、思いきり吸い上げられた。


「…んふ………、……ん…………」


テレビも空調の音もそれなりに大きかったはずなのに、全く耳に入ってこない。


頭の中に響く様に
ちゅ、ちゅぷ……
と舌を絡める音だけが聞こえる。


もうあそこが凄く濡れているのが触らなくても分かった。





決めていた事があった。


今日は「イヤ」と「先生」と呼ぶのは封印。





No.117

>> 116 頬を包む様に手で優しく触られる。


頬、首筋、肩、とゆっくりと滑る様に指先で愛撫された。


唇が離れる。


「…ん、ん、……ぁあッ、…は、
正志さ……んっ、…き、もちいい……」


先生の手に自分の手を重ねる。


「あッ、あ……は、…も…っと触……って……」


「…亜紀、そんなに良いか?」


「……ッ、…う…ん、気持ち……ぃ……」


(もっと……もっといっぱいして欲しい…………)





No.118

>> 117 さっきまでもの凄く恥ずかしかったはずなのに、キスも愛撫も気持ち良すぎて我慢が出来ない。


「…キス……、も、っと………」


おねだりしてまた深くキスしてもらう。


もう何も考えられない。




No.119

>> 118 口の中が先生と私の唾液でいっぱいで溢れてしまいそう。


ゴクッ……と飲み込んだ。







キスが終わって体重をかけない様に、それでもキツく抱き締められる。


ウェストに腕を回されてグッと先生の腰に押しつけられると、もう固くなっているモノが当たった。


私の耳元で囁くように言う。


「…入れたい」


「ッ、で、も」


「亜紀」


「……んッ、でも、も、おふろ」


「後で入れ」


ルームウェアをお腹まではだけられて、いきなり下着に手を入れられた。






「………すごいな…」


「ーーーー!!」







No.120

>> 119 「ちょ、い……ッう……」


思わず「イヤ」と言いそうになったけれど、何とか我慢した。


「…ふ、……う、…う……ッ」


先生の指が動く。


もう早く中もシて欲しくて、もどかしくて。


「せっ……正志さ………、あ、の、……いい…の……?」


「…ん?」


「だ、だってっ、…あの、……ッきれい、じゃないし……」


また耳元で囁く。


「…そのままでいいんだ」






下着を脱がされる。
恥ずかしい……。しかも明るいまま。


いくら見馴れられていても、やっぱり恥ずかしいのはいつも変わらない。


膝を掴まれてゆっくり広げられる。





No.121

>> 120 あそこがもう思いきり広がっているのが分かる。


(もう……早く入れて滅茶苦茶にされたい………!)


目をぎゅっと閉じて来てくれるのを待つ。







「!!ッ!あああっ!!」


急に唇をあそこに押し当てられて仰け反った。


「あ!あっ!あは…っ!ああっ!」


じゅる、じゅ、じゅぷ、と音を立てて舐めて吸われて、感じすぎて身をよじる。


「っ、あ!あ、あッ、あ!」


暫く舐め続けられて段々と身体から力が抜けていく。


「あッ、は、そっ、れ、き、もちぃ……」


もっとされたくて腿を手で抱えて足を広げる。


こんな事自分でするの初めて。


「ま、さしさ……ん、…もっとっ……!」


先生の舌の動きが激しくなる。


「あ!あっ!も、あ、イっ、く、
イっちゃ、ダメっ……んんんッ!!」


ガクガクと身体を揺さぶって快感に溺れた。




No.122

>> 121 やっと唇を離されて小刻みに息をしながら、横向きになって身体を丸める。


「………ッ……う………」


浅く息を吐きながら快感が治まるのを待つ。


「!!??」


腰を引き上げられた。


また後ろから唇を押しあてられる。


「あ!あッ!あッ、や!それ駄目ッ!!」


顔を押しつけた枕をぎゅっと握り締める。


「ああ!…ッあ、……へ、んにな、っちゃ……!んッ、んッ……」


腰だけ上げた体勢がとてもイヤらしく感じて余計に興奮する。


「正志さ…ッ、正志さ…んッ……!
あ、あ、も、またッ、イっちゃ、あああッ!!」




余韻で身体が震える。


(……今日……凄い………)




No.123

>> 122 二度もイかされて頭が真っ白だ。


息をするのもやっとで力が入らない。


身体がビクビク震えている。


「亜紀」


名前を呼ばれても声が出なくて応えられない。


「悪い、ちょっとやりすぎたか」


(……ほんと………やりすぎだよ………)






暫くして呼吸も落ち着いてきた。


「……はぁ………、は、………ふ………ッ」


「大丈夫か?」


「…………う……は…い」


ぐったりとしたまま返事をした。


「…ちょっと休むか?」




No.124

>> 123 「……え……、でも…先ッ、正志さん……まだ………」


「いいのか?」


「………ぅ…」


「するか?」


先生ははっきり物を言う所があるから、時々物凄く恥ずかしくて答えに困る。


でも、今日は……。






「……………した、い…………」



心臓がバクバクしている。






No.125

>> 124 また先生が覆い被さってくる。


顔が近づいて来てキスかと思ったらスルーされて耳元で小声で言われた。


「…何回イかせて欲しい?…」


「……………!!!」


(……な、な、な、なッ………!)


「亜紀…、何回だ?」


「ーーー!!!ーッせ、先生っ!!」


(ばっ、ばっ、馬鹿じゃないのっ!?)


耳を舐められた。


「あァあんッ!!」


思わず出た自分の声が大きくてびっくりする。


「あっ、あっ、あっ、や!」


耳たぶをしゃぶられて涙目になってしまった。


「ちょ、あ!はぁッ、あぁ!」


「…可愛いな」


「んんんッ!」




(先生、い、いじわるだ…………)






もうしたくてしたくてたまらないよ。





No.126

>> 125 首筋にキスされながらルームウェアのボタンを外される。


チュ、チュパ、とリップ音が響いて聞いているだけでゾクゾクする。


はだけた胸を優しく揉まれたけれど物足りない。


「ま、さしさん…、…強く、して」


先生の手に力が入る。


「あのっ、……もっと、
い、いから、ぎゅ、って………」


少し困惑された様で一瞬間を置いて、それでも強めに先を捻られた。


「あぁあッ!…あ、あ、ッあ…!」


痛いのが気持ち良いなんて不思議だ。


親指と人指し指でさらにこねくり回されて声をあげる。


頭の中がジンジン痺れてまたイってしまいそう。


「ま、さしさ…、正志さ……ぁん……」


何度も何度も名前を呼ぶ。


(正志さん、好き。好き………)






No.127

>> 126 胸の先を吸われて、舌先で転がす様に舐められる。


口元に握りしめた手の甲を押しつけるけれど、声が抑えられない。


変に甘ったるい自分の声が部屋に響いて、恥ずかしい。


先生の手が腰をなぞる。


まるで電流が走るかのように触られた所が痺れた。


(……なんでこんなに感じちゃうんだろ……)


他の人との行為でこんな風になった事なんて無いのに。







先生の指が敏感な所に触れる。




No.128

>> 127 指が浅く入ってきて動く。


クチュ、クチュ……、と音を立てられて弄られて、恥ずかしくて腕で顔を覆う。


でも、でも、もっとして欲しい…………。


「ま、さしさ………、
……指、おく、…入れて……」


……ズ………と入ってくる………。


「……ふぅッ……、ん、ん、…ぁあッ………」


ヌルヌルだから簡単に指二本入りそうだけれど、一本しか入れてくれない。


もう先生の固いのを欲しくて仕方ないのに、まだ私を苛める気なんだろうか。


それでも指で中をされると泣きそうな程良くて、先生の肩にしがみつく。


「……ッ、あッ、あんっ、あッ」


「…亜紀、ここ好だろ」


「んんッ!………や、そ、ゆこと言わないでっ…!!」


「嫌じゃないだろ?」


「……ふ、あ、ぅ……、……ぅ、ん…………」






No.129

>> 128 もう我慢出来なかった。


「正志さ、んッ……!も、おねが、い、もぅ、欲し………!」


指を抜かれて悲鳴を上げた。


先生がベッド横にあるゴムを手を伸ばして取る。


(……早く………早くして………!)










No.130

>> 129 膝裏を持たれてぐっと足を広げられる。


先生のが当てられて、ゆっくり入ってくる………。


「ッう、……ああ、あ!」


あそこが先生の大きさに広がっているのがわかる。


お腹の中がぞわぞわして、涙が出そうな程感じる。


まだ動かれていないのにもうイってしまいそう。


「正志さ、まさ……」


(奥………当たってる………)


「正志さ、ん、…き、もち……ぃい」


「…亜紀、動くぞ」


身体を折り畳まれる様に足を押さえつけられて、先生のが中を擦る。


「あ、あ、あ!!ッ!ああ!!」


段々とピストンのスピードが上がる。


「あッ!あ、嫌っ、や、ダメッ!
も、あ、ああ!ッあ!!」


ふっ、と身体が浮く様な感覚に襲われた。


「ーーーー!!!」





No.131

>> 130 その後もベッドで二回イかされて、お風呂に入ってソファで後ろから一回。


またベッドに移って舐めたり舐められて、また入れられて………。


気付いたら時間があっと言う間に経ってしまっていた。


先生と見ようと持ってきていたDVDも見る暇もない程、濃密な数時間だった。





帰り際、ぎゅっと抱き締められて今日最後のキスをする。


帰りたくなかったけれど、そんなのお互いに無理な話だ。







先生の車で私の最寄り駅にまで送って貰い、無理矢理笑顔を作って手を振って別れた。






No.132

>> 131 最寄り駅と言っても家まではバスに乗らなければならない距離だ。


丁度バスが来ていて発車間近だったのであわてて飛び乗る。


時間は午後3時になっていた。






バスに揺られながら右手を見る。


シている時に急に手にキスを何度もされ、指を一本一本しゃぶられたのを思い出す。


(……手って感じるんだなぁ……)


先生には色々教えられてばかりだな。




No.133

以上が7月2日の出来事でした。


長々と書いてしまい、さらには誤字脱字もあり、読みにくかったらすみませんでした。


先生とのセックスは大体いつもこんな感じです。









……実は昨日も会ってしまいました(笑)


昨日はネクタイで(軽くですが)私の手首を縛って、そのまま……。


二人ともいつもよりちょっと興奮してしまったのか、色々凄かったです(笑)




先生へ。(読んでないか)

昔からだけど、色々しつこい!

のどがカラカラで水を飲もうとしてるのに顔を無理矢理向かせて何度もキスするのやめましょう!!

吹き出しそうになったでしょ!(笑)

No.134

>> 133 訂正

7月2日の出来事←×

7月1日の出来事←○

No.135

12日に会ってちょっと落ち着いたと思ったら、また落ちた。


昨日から不倫ソングや失恋ソングをYouTubeで検索しては聞いて泣いている。


こんな風にもう何年上がったり落ちたりの繰り返しが続いているか、忘れてしまった位だ。


元々馬鹿だったのに先生とこんな関係になって更に馬鹿になった。


あまりに馬鹿なもんだからGoogleで「恋って何?」とか調べてしまって「中学生か!!」と自分にツッコミを入れながらも「愛って何?」「性欲って何?」とかまだ調べて………。


悩んでも考えてもわからないんだし、もう先生誘ってまた来週あたりホテルでも行こうかな。


その方がすっきりするのかも。






……そういやオナニー全然してないな……。




No.136

また眠れなかった。


悔しいな。何なんだろ自分。


何でかな。

No.137

昨夜お風呂で湯船に浸かったまま一時間程寝てしまった。


それからまた眠れない。


昼寝もしてないから、三日間のトータルで言ったら3時間位しか寝ていない。


早くヤる事ヤって眠れるようになりたい。


もう泣きたくない。

No.138

この前のセックスで初めてポルチオ?が感じるのがわかった。


入ってきて奥に当たったと思ったらビリビリ痺れた。


(あ、これは……)と思ったんだけど二秒位の事で後は普通だった。


あのままあの感じが続いていたらポルチオイキしてたのかな。





先生と会った後のパターンに気付いた。


色々思い出して帰ってから「うー!」とか「あー!」とか言って(思って)ベッドで頭を抱えてごろんごろん転がる


すぐにまた会いたくなる


(今何してるんだろ……)と考える


(奥さんと一緒にいるのかな……)と辛くなる


私は何なんだろう……と落ち込む


いつもこうだとハッとした。


こんなんよく考えなくても分かる事なのに、やっと気付いたのが昨日の朝だった。


じゃあこうならないにはどうすれば……、と考えてみたけど、先生と会わないという選択肢は辛すぎて無理っぽい。


会っても辛い、会わなくても辛い……。


もうわかんないよ、助けてグーグル先生!!




No.139

何をしていても何を見ても先生と結びつけては泣いている。


迷走してるなーと自分でも思う。






ここ数日していなかったけど、久しぶりにオナニーをした。


ローターをクリ○リスに押し当てて、新しく買ったバイブを入れて出し入れする。


新しいバイブはぐるぐる動いたりしないタイプ。


その代わり5段階振動で、中の気持ち良い所に当てるとじんじん痺れる。


そんなに太さは無いけれど、これはこれで感じるので気に入っている。


やっぱりオナニーする時は妄想したりしない。


ただ無心に快感を貪る。


何度も何度もイきまくって、頭の中は真っ白。


このまま先生の事も考えずに済めばいいのに。



No.140

7月前半が濃かった分落差が激しくて日記が暗くてなんだか嫌だ。


かといって明るいニュースがある訳でも無いので困ったな。


昨日は結局4回もオナニーしてしまった。


欲求不満なのか何なのかよくわからない。


クリイキも中イキも気持ち良いはずなのになんでいくらしても満足出来ないんだろう。


やっぱりオナニーとセックスとじゃ違うんだなあ……。


No.141

前にも書いたけど、アダルト動画見て相も変わらず泣いている。


段々自分はマゾなんじゃないかと思い始めた。

(ああ、奥さんともこんなキスしたんだ……)

とか

(こんな風に腰振って奥さんの中に出したんだな……)

とか、それはもう色々考えてはぐずぐず泣いているんだけど、だからと言って動画を見るのを止める訳じゃない。


別に興奮しないのでマゾじゃ無いのかも知れないけど、頭の中は

(奥さんが羨ましい……)

ばっかりだ。



だって夫婦だし。

セックスだって公認みたいなもんだし。

子供まで作ってるんだし。






私はただの不倫相手でしかない。


人様に認められる関係じゃない。





……もう辛いからこんなの辞めちゃおうかな……。





No.142

先生の言動で一喜一憂しているのが馬鹿みたいだ。

いや、馬鹿だ。

朝まで泣いてたのに久しぶりの連絡後の今はニコニコで自分が気持ち悪い。

早く8月にならないかな。

早く会いたいなぁ……。





駄目なのになぁ……。




No.143

備忘録としてメモさせて下さい。
エッチな書き込みじゃなくてごめんなさい。


7月30日夜
急な吐き気とめまい。慌ててトイレに駆け込む。が、胃液?しか出ない。固形物は無し。熱無し。

7月31日
吐き気続く。めまいと腹痛。お腹下す。熱無し。

8月1日
吐き気。めまい。腹痛。お腹下ったまま。熱無し。
生理来る。前回より数日早い。

8月2~4日
吐き気、めまいはおさまったけれど腹痛続く。お腹変わらず。熱無し。
(3日主人夜勤)

8月5日
腹痛おさまる。お腹の調子も良くなる。生理終わったみたい?熱無し。
業者入。主人夜勤。

8月6日
少量の出血有り。熱無し。

No.144

今まで私は妊娠した事は無い。


着けずにしたのが今までで3回。
途中で破けたのが1回。


上記以外では(破けたのは除いて)必ずゴムを着けて貰っていた。


それでも3回は着けずにしてるじゃないか、と言われそうだけど。


その3回の内2回は私が酔い潰れて主人と。


もう1回は、……まぁ色々ありまして……。




勿論コンドームでの避妊が100%じゃないのは知っている。


体調不良で「もしかしたら……」と思ったけど、生理が来て良かった……。



No.145

前に色々妊娠について調べていたので、妊娠超初期症状というのがあると知っていた。


人によっては出ない症状だそうだが、たまに「あてはまるかも…」と思う事が今までもあった。


運良く(?)妊娠には至らなかったけれど、これからも避妊はしっかりしないとだ。





セックスしないのが一番の避妊なんだよね……。

No.146

オナニーしたくなって、久しぶりに壊れたバイブを引っ張り出した。


動かなくはなったけれど、ディルドがわりに使うには形も長さも丁度良い。


それに手で少しだけど曲げられるので、入れた時に気持ちイイ所に当てられるのでお気に入りだ。





アソコにぐっ……とバイブを入れる。


何度かぐぽぐぽと出し入れする。


音がじゅぷ、じゅぷ……と変わって濡れて来たのがわかった。


男性器で言うところのカリの部分に突起が付いていて、中のイイ所が刺激されて息が荒くなる。


「ん、ん、は……ッ、あ……んッ……」


テレビの音も大きめにしてあるから、少しなら声を出しても大丈夫なはず。


何度も何度も出し入れを繰り返して、気持ち良くて堪らない。


「ん、んんッ……、は……、あぁッ、あ……ッ」


(……も、イ、キそ……)


手の動きを速めて上り詰めた。






No.147

久しぶりにバイブの事を書けたのでちょっと満足(笑)


先日オナニーをしようと思ったら、ローターが壊れてしまった。


のでまたアマゾンで注文して、今日届く予定。


バイブでの中イキも良いけどクリイキもやっぱりしたいので早く届かないかな。

No.148

昨日夜中にオナニーしてる途中で主人が帰ってきた。

声聞かれたかも。

ヤバい。

No.149

今日会える!嬉しい!


No.150

私は主人にあそこに指を入れられた事が一度もない。


他の人に指を入れられた事があっても感じた事は無かった。


だから私のあそこは指では感じないのだろうとずっと思っていた。





足首を掴まれてグイッと持ち上げられる。


「せ、先生!やだ!やだ、これ、や!恥ずかしい、やだ!」


部屋は暗くしてあったけれど真っ暗な訳じゃない。


小さいランプとテレビは点けたまま。


いわゆる○○ぐり返しと言う体勢にさせられ、仄かな灯りでも先生にはあそこが丸見えの状態だ。


今までした事はあるにはあったけれど数回だし、こんな事をされるのは久しぶりすぎて恥ずかしくて堪らない。


「ちょ、や、先生、おねが…、これ…っ………、や………っ」



左腕だけで器用に足を押さえ付けられた。


「や、や、………ッ!ああッ!!あんッ!!あ!!」


右手指で中を掻き回される。


「あぁッ!や、ああ!!あああッ!!」


もう物凄く濡れていたから、ぐぷっ、とか、ぐちゅ、とか、先生が指を少し動かすだけでも音が聞こえる。


指を増やされて出し入れされる。


(……もうおかしくなる………っ!!)


どうしてこんなに感じるのか分からない。





  • << 151 グチャグチャとイヤらしい音を立てて掻き回されて頭がクラクラする。 「あ、あああ!あッ、……く…ッ、ああ!……ッああ!!」 「亜紀」 名前を呼ばれても答える余裕なんて無かった。 「や、も、あ!いッ、く!いく、ああ!い………ッ、あッあああんッ!!」 指だけで………イかされてしまった………。
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