熟女日記
気が向いたときだけ、拙いエロ小説書きます。素人なので描写、好みなど完全に個人的です。
>> 1
バイトを掛け持ちしてるのはもう話したが、その一つが某スーパーの店員。
そう、レジに立つ熟女店員のジーパン尻なんか見放題だが、もちろん仕事中は仕事優先だ。
そんなに尻ばかり見なくたって、バックヤードに行けば、欲求不満の職場仲間(淫乱奥様)がそこらじゅうにいるから、ちょっと声をかければ俺の悪戯に簡単にノッてくる。
「○○さん、ちょっと手伝ってもらえますか?」「えっ?何ですか?」「ほら、ちょっと硬くて動かせないんですよ。」「何が?」「これなんですけどね?」そう言うと、俺はズボンの上からでも明らかに歪な突起物を指差しながら、「だからこれですよ?」と○○さんの手を徐に掴み、ギンギンのそれをズボンの上に当てさせる。
「えっ!ちょっとやめてよ、仕事中よ!」「じゃあ仕事中じゃなければ喜んでくれるってことですか?」「ちょ、ちょっとふざけないで!」
言葉では拒否しているが、彼女の手は明らかに俺のモノから離れない。
「○○さん?言葉と態度が裏腹ですね。止めましょうか?仕事中ですもんね?」「そ、そうよ仕事中よ・・。」
「じゃあどうして、僕のモノを触ったままなんですか?」「いや・・だって、それは・・」そこで俺は、彼女に触らせたまま、右手で彼女のふくよかな胸を服の上から揉みしだく。
「○○さんばかりずるいですよ、俺も触っても良いですよね?」彼女の答えを聞くまでもなく、上着のチャックを下ろし首もとから直に、乳首を弄ぶ。
「あっ・・ダメ、弱いの。」
>> 3
「○○さんだけじゃないよ、○○ちゃんなんかJKだから、素直でさ〜❤️」
「ちょっと!なに考えてんの!未成年の子供にまで手出してるんじゃないでしょうね?」
「大丈夫、見境ないから俺は😁」
「どうしようもないね。ほら、こんなに熱くしちゃって、もう出る?私の口に出して良いよ❤️」
「あっ、出る、いくっ💦」
「・・・すご〜い、こんなに。全部飲んであげる・・んっ、ごくん!」
「○○さんがこんなにスケベなんて、知らなかったよ。」
「だって、あんなことされたら。誰だってこうなるわ。」
大の大人が、仕事中に欲情してやっちゃうなんて、本当に我ながら情けないとも思うし、反面、これだけの快楽に酔えた自分達も、相当物好きだと思った。」
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