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うらのかお
22歳の3月
大学を卒業した。
仕事は決まった。
あんなに毎日遊んでいた友達は皆忙しくしてる。
アパートのベッドに寝転がって私はスマホと睨めっこ
友達とLINEをしているわけじゃない。
俗に言う出会い系サイトを眺めていた。
残り少ない自由な時間にすがりつくように、私は刺激を求めていた。
普通のセックスはもういい。
もういいというほどの経験も無いけど
私はSMに興味があった。
そんなことをしてくれる男に出会った事はないし、普通に生活をしていて出会えるとも思わない
だから出会い系しかない
そう思った
19/02/19 18:28 追記
優しそうな
丁寧そうな
真面目そうな
外見に拘らない
写真を要求しない
気持ちに余裕のありそうな人
それでいてSMの経験が豊富な人
登録している人はたくさんいるのに
私の質問に最後まで付き合ってくれたのは1人だけだった
そりゃー出会い系が出会えない系とか言われるのも納得
即決できないなら結構
とか
サクラだろ
とか
言ってきた人も何人もいた
午後6時のコンビニ前はわりと混雑していた
仕事帰りの会社員の多いこと
コンビニの前で何人か足を止めては去っていった
そんな中コンビニの向かいの居酒屋前で眼鏡をかけたガタイの良い男性が足を止めた
コートのボタンを外して
ピンクのネクタイが見えた
あ ...目があった
「あの」
私が駆け寄るとその人はにっこり微笑んだ
「はい」
良かった
素敵な人
「どうしましょうか?」
えっと
どうしよう
「じゃあ、行きましょうか」
私はホテルに目をやった
「いいんですか?」
「はい」
「じゃあ行きますか」
今思うと、会ってすぐホテルなんてぶっ飛んでたなと思うけど
あの時はそーゆー目的で会った人と食事とかお茶とか思いつかなくて
それに、世間話とかして変に情がない方が没頭できるんじゃないかとか思ってた
たしか
多分
ホテルに入ってから
急に大変なところまで来てしまったように思えて
なんだか私は
どうしたら良いのかわからなくなった
ホテルの中は私の想像していたよりも洞窟みたいに暗くて
照明の色もなんとも言えない色で
本格的なSMの器具がたくさんあって
実物を見るのは初めてだから
本当なら見て回りたいはずなのに
怖くてそっちが見れない
あれ
こんなはずじゃないのに
「座りませんか?」
俯いたまま硬直してしまった私に
その人が言った
「はい」
「何か飲みませんか?」
「はい...いただきます」
「お酒もありますよ。ビールかチューハイ」
「チューハイお願いします」
私はソファに座って、その人は冷蔵庫から缶チューハイを取って渡してくれた。そしてビールを取ってベッドに座った。
「乾杯」
その人は小さく缶をあてて
なんといっきに飲み干した
「こういうの初めてなんですよね?」
「はい」
「緊張しませんか?」
「少し」
「無理はしなくても大丈夫ですよ」
「..はい」
「信頼関係が全くないままでのプレイは正直、苦手なんです」
「...はぁ...」
「あなたのこともう少し教えてくれませんか?」
「はい、答えられる範囲でなら」
「食べ物は何が好きですか」
「お肉とお魚と野菜です」
「それなら、これからホテルのビュッフェにでも行きませんか」
「え?」
「すぐそばに美味しいところがあるんです」
「食べるとお腹出ちゃうので」
「気にしませんよ。ぽっちゃりした女性好きなので」
「でも...」
「それに今日いきなりはしませんよ」
「え?」
「震えるほど怯えてる女性を責める趣味は無いんです。お互いに楽しめないと意味がないです」
...何か耳まで真っ赤になってる気がする。
恥ずかしい
さっきまで強気だったのにバレてる
男性の名前はYさんというらしい
偽名かもしれない
私はLという偽名を伝えた
ちょっと変わった名前だから本名は教えたくなかった
食事をしながら
Yさんの話を聞いた
38歳
公務員
SMの経験は5人程
それ以外に1回きりも数人
彼女がパートナーだったけど去年別れた
Sだけどレイプは嫌い
快楽責めが好きだけど
いわゆる汚い系も嫌いじゃなくて
鞭とか痛そうなのも好き
羞恥系は大大好き
具体的なことは言わなかったし聞かなかったけど
だいたいそんな感じ
私は22歳の年齢を20歳の短大卒でもうすぐ社会人ということだけ伝えた
職場はお互い秘密にしましょうと私から言った
お酒に酔った私は
明日こそはプレイしましょう
なんて約束して
別れた
そう
私には時間が無い
自由な時間が
正直ドキドキした
素敵な人
あのガタイはスポーツマンだろうな
それでいて優しそう
気遣いも満点
彼女いないって嘘だろーな
2人向かい合わせで座る小さなテーブル席に案内された
結構近い
お酒と何品か頼んで
乾杯した
「こーゆーところ普段来ます?」
「初めて来た」
「さっき、え?って言いましたもんね。いつも昨日みたいなお洒落なところに行くんですか?」
「俺行きつけの店あってほとんどそこに行っちゃうから、あまり店知らないんだよ。この辺はもう全然」
「なるほど」
「彼女でもいればあちこち行くんだろうけど、男一人だとなかなかね」
「彼女本当にいないんですか」
「いないよ。いそうに見える?」
「はい」
「今月は時間あるけど普段全然時間無くて」
「そうなんですか」
「就職先ホワイトだと良いね」
「そうですね」
それから他愛無い話をして2時間ほど時間が過ぎた
Yさんは
「そろそろ出ようか」
と立ち上がった
「全然開いてないよ」
Yさんは私の脚をめいっぱい広げて括って
あぐらをかいた膝の上に座らせられた
というか
もう座れるような状態じゃないから
抱えられた というんだろうか
「ほら、見て」
ベッドの奥は鏡張りになっていて
思わず顔を逸らした
サイトとかで見る見ず知らずの女の人が縛られているのとは全く違う
目の前にあるのは私の身体で
こんなひどい格好になるなんて
想像してたのとは全然違う...
「目逸らさないで」
Yさんは私の耳元で囁いた
そんなこと言ったって
もう恥ずかしいなんてものじゃない
縛られていなければ
すぐに逃げ出すくらいに
「無理です...恥ずかしい」
「恥ずかしい?これからもっと恥ずかしいことするんだけどな」
「...もう限界です」
「じゃあ鏡の俺の目を見て」
「...」
「これは命令だよ」
命令
その言葉に思わず身体が反応する
Yさんの目を見た
さっきと変わらない優しい表情
裸の女を目の前にしてする顔ではない気がする
イキ損なうのも一回なら
そのまま自然にさめていく
相性が悪いとかテクニックが足りない相手なら
でもこれは絶対
計算されてるよね?
叫んでしまいそう
頭がおかしくなる
Yさんの指先がまた
私のそこに触れる
そしてまた...
「やめないで」
昨日初めて会った男に
私は何を言ってるんだろう
「何をやめないでほしいの?」
普通の会話をしてるみたいに
Yさんはさっきと変わらない
そりゃそうだ
指先一本動かしてるだけなんだから
彼の指一本で
私は簡単におかしくなる
「そこ、もっと触って下さい」
「ここ?」
Yさんの指がまた私のそこに触れて
今度こそって期待したのに
またイク前に指を離されて
私は思わず叫んだ
「イかせて」
本当に無理
頭がおかしくなる
「ずっと腰振ってるけど恥ずかしくないの?」
…言われるまで気付かなかった
恥ずかしい
恥ずかしいけど
でもどうしようもなくて
思わず腰を引いた
「意地悪言わないで下さい」
「発情期の獣みたいで可愛いよ」
…ひどい
けど、そんな恥ずかしいことしてるなんて気づかなかった
「どうぞ」
Yさんは私のそこに触れた
でも今度はギリギリ触れるか触れないかのところで
「指貸してあげるからさっきみたいに自分で腰振ってイってもいいよ」
え?
「自分で?」
「そ、さっきみたいに」
こんなシチュエーションのAVを見たことがある
いくらお願いされたって
女の人がマスターベーションを人前でするわけないとか思って
全然つまらなくて途中で寝た記憶があるけど
実際、そうせずにはいられない状況もあるということを今日学びました
私はYさんの指に気持ちいいところを必死に擦り付けた
早くイキたくて頭がおかしくなってた
側から見たら滑稽でしょう
まぬけでしょう
みっともないでしょう
それでも私は開脚で縛られたまま
彼の指にそこを擦り付けた
入ったのは梅が主役の居酒屋
梅が好きって言ったの覚えててくれたんだなーなんて思った
Yさんも梅は好きみたいだけど
個室だから会話も周りを気にせずできる
「昨日は一人で何回したの?」
え?
「いきなり?」
素でびっくりした
でも、まったくそーゆーテンションじゃないわけじゃなくて
昨日、一昨日みたいにしばらくノーマルな会話をするのかな、なんて思ってたから
不意打ちというか何というか
「昨日物足りなそうにしてたから」
「一人ではしません」
この手の質問には必ずこう返す
というか他に返し方を知らない
「本当は?」
え、そこ突っかかる?
「女の人って一人ではしないんです」
Yさんは、ふっと吹き出した
私の顔に何か書いてるんだろーか?
よくわからないけど何か不安になった
「SM未経験だって言ってたよね?」
「はい」
「でも調教はされたことがある?」
「ありません」
え?
何?
「それなら知らずに調教されてる」
思わず目を閉じた
「どうしてそう思うんですか?」
私の鼓動が速まるのがわかる
不安というか
「ヨガるところ見たらわかるよ」
「年上の人と長く付き合ったとか、何か思い当たることがあったら聞かせてほしいな」
そんな人一人いた
一人しかいない
今だから遊ばれてたって思うけど
あの時は付き合ってると思ってた
少し依存はしてた気もするけど
好きとかではなかった
だから綺麗さっぱり忘れてた
「大学入ってすぐアルバイト先の調理の人に誘われて3〜4カ月くらい付き合ってました。そこでイクの覚えて...
そのときはそういうものなんだって思ってたけど、最後の方はお尻でもされるようになって、回数にしたら3回くらいだけど」
あまり思い出したくもない
「どうして終わったの?」
「話が合わなくなってきて違うなーと、思ったから別れました。その人は中卒で仕事してたから私が大学行ってるの馬鹿にするようになってきて。
後からわかったんですけど浮気というか他のバイトの子と股かけられてました。で、その子孕ってそのまま逃げちゃって今はどうしてるやら」
その子は今はシングルマザー
今思えばとんでもない奴
でも多分
セックスは下手ではなかった
調教されたつもりはないけど
その人でしかイッたことはない
そして多分、いや確実にテクニックはYさんが上
「その後は?」
「いいなと思ったり...付き合った人も一人いましたが、何か全然合わなくて」
「そっか」
もう少し会話のやりとりはあったけどだいたいこんな感じで、Yさんは私にいろいろ聞いてきたけど、でもそこまで深くでもなく、反応も薄いというかあっさり
あとは美味しいお酒の話とか食事の話をして、Yさんオススメのメニューを何品かご馳走になって店を出た
コンビニでお茶とお酒、それからおつまみを買ってホテルに向かった
部屋に入って上着を脱いでいると後ろからYさんに抱き締められた
いきなり?
私が怯んでいると顎を持ち上げられてYさんの唇が重なった
それからゆっくり舌が絡まって
服の上から胸を揉まれて
スイッチが入ってしまった
Yさんは私のワンピースの背中のファスナーを下ろしてブラもその場で外された
そのまま抱き上げられて
椅子の上に降ろされた
でもその椅子はソファじゃなくて開脚台?だよね...
「待てないな」
Yさんは楽しそうに笑ってる
キィッと音がして括られた脚がどんどん開かれていく
私が想像してたよりもどんどん開いて...
ちょっと!!
どこまで...
「痛いです...もう無理」
「もう?」
Yさんは止めてはくれたけど、恥ずかしくて私はもうそっちを見れなかった
「あの...暗くして下さい」
「終わったら」
「お願いします」
「あんまり要求が多いと口も塞いじゃうよ」
Yさんは正面から私にキスをしてきた。
この人のキス好きだ。
でもそういう問題じゃなくて...
「本当に恥ずかしいんです...」
Yさんは両手で私の胸を鷲掴みにするみたいに握りながら指先で乳首を転がす
「この格好は恥ずかしいよね。無防備で全部丸見えだし」
「昨日のはYさんが...」
「俺が何?」
「意地悪するから」
Yさんは中に指を入れてきた
中から気持ちいいところを突かれて腰が逃げそうになるけど動けない
「意地悪って何したっけ?」
いかせてくれなかったなんて言ったらまた変態とか思われる
いかせてくれないって言っても、自分でこの人の指に擦り付けてイっちゃぅたのは事実だし...今思えばなんであんな醜態晒したのか自分がわからない
でも、こーやって弱いところを責めてこられるとまたおかしくなりそうになる
「もう、いいです」
やばい
また普通に喋れなくなってきてる
気持ち良くて...苦しい
どんどん追い詰められてくる
「昨日は中に指入れてしたの?それとも外弄ってしたの?」
「外弄って」
しまった
一瞬とんでた
...なにこれ?
Yさんの指の動きが少し速くなる
何ていったらいいのか...よくわからないところを突かれてる?押されてる?
反射的に身体が逃げる
「だめだめ...」
逃げようとするほどYさんはしっかりそこを捉えて突いてきて
私はわけがわからなくなるほど騒いでた...
これはもう我慢とかできるものじゃなくて、そこを突かれると声が出る体の構造なんだと思う
そのままひたすら耐えてたら
音が変わって
床に水がボタボタ落ちる音がした
「けっこう吹けるよ」
完全に息が上がってる私とは全く別の世界にいるような...爽やかな笑顔でYさんはそこを刺激し続ける
「もう無理」
半ば叫びながら言ったのに
Yさんはまたソコを擦り始めた
「もう一回いこうか」
「だめだめ!そこまだおかしくなってるから」
Yさんはお構いなしに責めてきて
自分でもびっくりするくらい呆気なく果ててしまった
...なにこれ?
「早いよ」
「だって...」
Yさんが無茶苦茶なことするから...
「まだいけるね」
「無理...いったばっか」
Yさんは今度はそこに唇を当てて吸いついてきた
そのまま頭のてっぺんから爪先までビリビリする感じがして
気持ちいい波がさっきとは比べ物にならないくらい大きくて、私は身体を震わせながら果てた
「だめ...いっちゃったから...もうやめて」
叫んで、もう半狂乱になってた
もう本当に無理で
「お尻の穴にギュッと力入れて、少しは楽になるかも」
力の入れ方もよくわからないけど
Yさんに言われるまま、わからないなりに力を入れると、本当に少し楽になって
「あー上手、こっちも締まってるよ」
Yさんはそこにまた唇を当てる
楽になったのに、今度はまたいきそうになって
あ...だめだ
我慢とか全くできないまま
また簡単に果ててしまった
Yさんは私の手脚を拘束してるベルトを外してお姫様抱っこで抱えられた
足も腰もガクガク震えてて
おかしくなってた
私をベッドに寝かせて
Yさんはスーツを脱ぎ始めた
私ばっかり裸だから、何か変なくらい恥ずかしかったんだ
ガタイいいなーって思ってたけど本当に良い
軽々私のこと抱き上げたくらいだし
スポーツなにやってるんだろ
朦朧とした頭でもドキっとするくらいYさんの身体は鍛え上げられてて
全体的にぷに子な私は今更別の意味で少し恥ずかしくなってきた
「舐めてくれる?」
ベッドに座ったYさんのソレを見ると大きくて少し怖かったけど、とりあえず咥えて頑張って舐めた
顎が...多分ひどい顔になってる
Yさんはこっちを見てるし
二、三分も舐めただろうか
「入れてもいい?」
Yさんの言葉で私はそこから口を離した
「はい」
Yさんは私の背中を抱き寄せてキスをした
そのままゆっくりと引き込まれてベッドに組み敷かれた
私はYさんの腕を掴むだけで精一杯で
もう動くこともできないまま叫ぶみたいに声をあげてて
でもYさんは何てことない顔で
タフ...
休みもしないで結構な速さで腰をガンガン打ち付けられて
どうにかなっちゃう...
Yさんは突然私の身体を抱き上げて
私の身体が上になった
え...足腰おかしくてもう動けない
そう思ってたら
下からものすごい勢いで突き上げられた
何これ...
もっと奥まで入ってきて
本当におかしくなりそう
「...いきそ」
Yさんは私がの身体をまた寝かせて正常位のまま更に深く打ち付けてきた
なにこれ?
なにこれ?
これが本当の快楽ってやつなのかも
Yさんは私の奥に思い切り打ち付けたまま崩れてきた
奥でYさんのがビクンって震えてるのがわかる
いっちゃったんだ
Yさんはそのまま私を抱きしめてきた
奥に当たってビクビク動くのがまた刺激になって
またどうにかなりそうになる
このセックスはヤバい
ハマるかもしれない
なにこれ
なにこれ
なにこれ
何か
すごい体験したかも
もしかして、この後舐めたりしたら喜ぶかな?
なんて思ってたら
「あの..さ」
ってYさんが気まずそうな顔をしてこっちを見てきた
「はい」
「もう一回しても良い?」
「...はい」
え、本気で?
あんだけ動いてまだ動けるの?
「やった!シャワー浴びてくる」
「別に浴びなくても」
「いーや、結構出たからもし残ってて妊娠でもしたら大変だから」
Yさん...何かSじゃないかも
「すぐ上がるからお茶飲んで休んでて」
Yさんはさっき買ったお茶の蓋を開けてコップに入れていってくれた
あ...でも何か気を遣ってくれる人で良かったな
変な心配しなくてもきちんとしてくれそう
それに
なにさっきのセックスは?
こんな世界があるんだ...
もう何か多分人生変わっちゃったかも
「あの...私たくさんいっちゃったし...足腰ガクガクだし」
「いいよ、楽にしてれば」
Yさんはさっきの開脚台に私を下ろした。
楽にさせる気全然ないじゃん...
「四つん這いになってもらおうと思ってたんだけど、顔見てたいからやっぱりこっちかな」
...顔、見られたくないんだけどな
Yさんは私の身体をベルトで拘束していく
「正常位とバックどっちが好き?」
「そんな...こと...聞くんですか?」
「そんなに恥ずかしい質問でもないでしょう?」
「だって」
「...さっきはオナニーしたことも教えてくれたのに」
「...あれは」
Yさんは私の胸に舌を這わせた。
身体に力が入る。
「気持ちよくなれば素直に教えてくれるかな」
Yさんは鞄から紙袋を取り出した。
「何ですか?」
中からは箱が3つ出てきた。
「ローター2つとローション、今日向かいながら買ってきたものだから安心して」
安心て...
衛生面では安心かもしれないけど
何をするんだろう
Yさんはローターにゴムを被せてローションをつけた
ゴムってことは中に入れるつもり?
電源を入れてYさんが私のそこを広げて、ぐっと押し込む
...待って
「そこ違う」
「違わないよ」
背中に寒気が走って変な汗が流れる
モノを入れるためのトコじゃないから
身体が拒絶してるんだ
「だめ...そこ」
「大丈夫もう入るよ」
メリメリ嫌な音が聞こえてきそうなほど広げられてる
苦しい
Yさんに押し込まれてローターは全部中に入ったらしい
本当にローターなのかってくらい大きく感じる
人の指とか舌だとじわじわと深いところまでイけるけど、ローターだと一気に上り詰める分浅いというか、なんかやっぱり機械。人肌には勝てない。
でももうイキそう
Yさんは私の中に指を入れてきた
気持ちよくて抑えてた声が我慢できなくなる
「いいよイって」
その言葉と同時に私は昇りつめた
イクと同時にYさんはそこからローターを離して
私の息も整わないうちにまたそこにローターを当ててきた
「まだ無理」
「受け入れて」
受け入れてってそんな簡単に...
「だめ!おかしくなっちゃうから」
「力抜いて受け入れて」
Yさんはそう言うだけでローターを離してはくれない
どうして良いのかわからないながら力を抜くと、またすぐに波が来た
「そうそう」
Yさんは指を奥まで沈めてくる
「いきそう」
そのまま私は今日何度目かわからない絶頂を迎えて
Yさんはローターを5秒も離してただろうか?
またすぐに当ててきた
「...いっちゃう」
いったばっかりなのに、また簡単にいっちゃって
Yさんはローターをまたほんの少し離してすぐにあててきた
もう逃げたいとかもなくて
もう何も考えられなくなってた
「...いっちゃう」
「...また..いく」
10秒か20秒に一回はいっちゃってて
私がそれを伝える声と呻きと機械の音が響いてる
Yさんはただじっと私の顔を見てる
だんだんイくのを伝えることもできなくなってきて
だんだん叫ぶだけになってきたのに
Yさんは私がイくタイミングがわかるみたいにずっとローターを当てて、離してを繰り返してる
もうイクのに疲れて本当におかしくなりそうになったとき
ローターが離れて指が抜かれた
やっと終わった...
そう思った瞬間Yさんが一気に奥まで入ってきた
やっぱり...すごい
さっきまでの指とは比べ物にならない...
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