遠距離不倫2
遠距離不倫2
A子との遠距離不倫の続きです
20/02/29 14:26 追記
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ミクルの「遠距離不倫の始まりと終焉(フリー)」に感想等をレスしてもらえると嬉しいですが、批判や批評はなしでお願いします
https://mikle.jp/viewthread/3001428/
20/06/15 21:15 追記
感想スレを移動しました
遠距離不倫(感想スレ)
https://otonach.com/viewthread/3081882/
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批判や中傷はお断りします
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妻を抱いてからスマホを見るとA子から何度か連絡が入っていたので返信したが、A子からの返信はなかった。
翌朝A子から主人にバレて白状させられたと連絡があった。
A子が私とのセックスの余韻をもって家に着くと主人が待っていて、そのままホテルに連れて行かれた。
ホテルで全裸にされて身体をチェックされるとアソコが充血していて私の精液の残り香がして、胸のキスマークも見つけられた。
A子は匂いはオリモノで、キスマークは打身と誤魔化したが、主人から決定的な証拠を突きつけられた。
主人は今回A子の浮気調査を依頼していて、私とホテルに入る所や駅でキスしている写真が主人のスマホに送られてきていた。
私の職場には相変わらず差出人不明のメールが届いている。
私がA子と駅で抱きあっていたりホテルに出入りする写真も添付されてきた。
最初に上司に聞かれたときは「そんな関係じゃありません」と否定したが写真まで送ってこられると言い逃れができなくなった。
差出人不明のメールは取引先にも送られてしまい、ある日役員から「業務に重大な支障をきたしているので処分をしなければならないが、今退職の申し出があれば懲戒解雇ではなく退職金も支給されるように配慮したい」と言われた。
弁護士に相談したが差出人不明のメールは海外経由で送られてきていて、A子の主人が出している証拠はなく調べることも難しいと言われた。
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「共感」を押していただきありがとうございます。
読んでいただいている実感があり嬉しいです。
退職のことは妻に言えなかったが、義父の会社が私の会社の大手取引先で差出人不明のメールが送られてきていた。
妻は「父の会社にもメールが送られてきて、父は『これだけ騒ぎになると解雇になるかも知れない』と言ってたけど大丈夫なの?」と聞いてきた。
私が会社でのことを話すと「変な女に騙されて不倫なんかするからこんなことになるのよ、もう2度としないでね、仕事は父の会社で働けば」と言われた。
私が「お前を裏切って悪かった」と謝ると、「もう不倫はしないでね」と言って抱きついてきた。
夫の不倫がバレると妻は「不潔だ」と言って身体に触れられるのも拒むようになると思っていたが、妻は逆に私の身体を求めてきた。
妻はA子との関係を完全に絶たせようとしていたようだ。
妻は私のものを咥えて勃起させると「これがあるから不倫をするのよね、いっそ切っちゃいましょうか?」と笑って言ったが冗談には聞こえなかった。
妻は上から跨ってきて挿れようとしたが身体を逸せて仰向けに寝かせ、今も新体操とヨガで鍛えている引き締まった全裸姿をまじまじと眺めた。
細身で背が高く、お腹やお尻にも無駄な脂肪がついていない。
張りのある乳房を軽く揉んで乳首を口に含むと「ううん、感じる」と言って胸を突き出してきた。
体位を変えて脚を開かせ妻のアソコを見ると愛液で濡れているのがわかり、クリに舌を這わせると「いい、感じる」と言って腰を押しつけてきた。
妻も私のものを必死に咥えて愛撫を続けていて、口に放出してしまいそうなところまで膨張している。
私は身体の向きを変えて正常位で静かに妻の奥まで貫いた。
最初の一撃で妻は仰け反ったが、何度か体位を替えて妻の中に3度放出して一緒にイッてしまった。
妻とはセックスの相性が良くてお互いの感じる所を熟知しているからほとんど一緒にイクことができる。
目を覚ますと妻は私の胸に顔を埋めて寝ていたが、満足そうな表情をしていた。
乳首を摘んで秘部の中に指を挿れると私のものが流れ出てきた。
布団を除けると妻の綺麗な裸身が露わになり、胸にキスをしながら長い脚を開かせてアソコとクリを同時に愛撫すると腰を押しつけてきた。
「あなたは私のものよ、誰にも渡さないから」
寝言なのか起きているのかわからないが妻はしっかりした声で言った。
こんな素敵な妻がいるのにどうしてA子と不倫を続けているのだろうか。
A子もそれなりの容姿とスタイルをしているが妻には敵わないし、教養や品格や性格も妻の方が優れているように思う。
ただA子には独りで放っておけない危なさがある。
「あああっ、感じる」
アソコに指を挿れられて感じたのか妻が目を覚ました。
「凄く良かったのにそんなことをされるとまた欲しくなっちゃうじゃない」
妻は身体を動かして私のものを咥えたので、私も妻のクリを唇で挟むように愛撫をした。
アソコはしっとり濡れていて舌を挿れると愛液が口に流れ込んできた。
アソコとクリを同時に愛撫して愛液で濡らした指をアナルに押し込もうとすると「ああ、そこはダメ」といって体位を変えて騎乗位で挿れてきた。
妻の締めつけは強烈でそのうえ激しく腰を振ってくるので、私のものはピンピンに勃起して今にも射精しそうになるが、クリとアナルを責めながら下から突きあげると妻も「もうダメ」と言って顔を歪めた。
竜巻に吸い込まれて締めつけられるような快感に襲われ妻の中に放出したが、妻もグッタリとしてイッてしまっていた。
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「共感」を押していただきありがとうございます。
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遠距離不倫2の感想スレを立てました。
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でも批判や非難中傷はお断りします。
遠距離不倫2(感想スレ)
https://otonach.com/viewthread/3081882/
昼前に目を覚ましスマホを見るとA子からLINEが届いていて、昼過ぎにこちらの駅に着くと書かれていた。
今からだと間に合わないので駅近の喫茶店で1時に待ち合わせをして外出の準備をした。
シャワーを浴びて服を着替えていると妻が起きてきて「どこかに出かけるの?」と聞いてきたので、「ちょっと急用ができた」と答えた。
妻は服の上から私の股間を触り「これは私だけに使ってね、封印しましょうね」と言って私のものを取り出してクチュクチュ咥えて勃起させた後に、性器の付け根を強く吸ってキスマークをつけた。
「もし彼女に会ったらはっきり別れるって言ってね」
妻は何もかもお見通しだった。
待ち合わせ場所に着くとA子は既に着いていて、軽く食事をしながら話を聞くと主人との裁判のことであった。
A子は主人と離婚するつもりで、「弁護士と相談して主人を傷害で訴える準備をしています、あなたとの不倫については否定するのであなたにも否定して欲しいの」と言ってきた。
「不倫の裁判のことは弁護士に相談するが、なるべくA子の言うようにしたい」と話すとA子は「要件はこれで終わったのでホテルに連れて欲しいな」と言ってきた。
「妻にバレてA子と別れて欲しいと釘を刺されている」と言うと、「しばらく会えないかも知れないから今日はお願い、これが最後になるかも知れないしお願い」と言われた。
A子にせがまれてホテルに行ったがいつもと感じが違った。
今日はセックスはしないと決めて家を出てきたのに、A子に「これが最後になるかも知れない」と言われて惜しくなったのかホテルに来てしまい「俺はつくづく最低の男だな」と思った。
A子はこれまでは「会えなくて寂しい」と頼ってきていたのが、主人のことがあるのか随分強くなっていて新鮮に感じた。
お風呂に入るとA子は私のペニスを咥えてきたが、勃起して睾丸を咥えようとしたときにペニスの根元のキスマークに気づいた。
「これどうしたの?奥さんにつけられたの?」
そういえばA子も不倫がバレた時に主人に性器の周りや乳房の下などにキスマークや歯型をつけられていたのを思い出した。
A子は「こんなことをしても無駄なのに」と言って激しく愛撫をしてきた。
お風呂からあがると全裸のままでA子を立たせて頭から下に舌と指をゆっくり這わせていった。
耳裏と首と乳首に舌を這わしたときに「うう・・」と声を漏らしたのでゆっくり責めるとA子はキスを求めて舌を挿れてきた。
A子の腰が崩れかけたのでしっかり立たせて、再び舌と指の愛撫を続けると、脇腹や背中を愛撫したときにも「あああ・・もう立ってられない」と漏らしていた。
お腹で愛撫を中断して、脚を開かせて今度は足の指先から上に愛撫を始め、太腿の付け根まできたときにはA子のヴァギナは濡れて口を開けて愛撫されるのを待っていた。
ヴァギナとクリに舌を這わすとA子は「うう・・もうダメ・・挿れて欲しいです」とせがんできた。
立位のままぺニスをヴァギナに挿入して突き上げるとA子は悶えて腰が砕けたが、そのまま支えてA子の膣に放出した。
今日のA子は強くなったように感じたが、ペニスを挿れられているときのA子はいつもと変わらず可愛い女だった。
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ROMや「共感」ありがとうございます。
「次も読んでもいいな」と思われたら「共感」を押してもらえると嬉しいですし続けていく励みになります。
「感想スレ」を立てましたので一言でもいいのでレスしてもらえれば嬉しいです。
ベッドに倒れ込んだA子を後ろから押さえて挿入すると、気を取り戻して再び悶えだし腰を前後に振ってきた。
A子の腰を押さえてお尻をぶつと「ああ、また感じる」と声を漏らした。
ヴァギナにペニスを挿入したままアナルに指を挿れて優しくもぎほぐすと「そこはダメ」と言いながらもお尻を押しつけてきた。
アナルから指を抜いてペニスを挿入してクリに電マをかけると「いいい、いく〜」と言って失神してしまった。
30分ほどしてA子は目を覚ましたが、ヴァギナとアナルから漏れている精液を指でなぞって「お尻が痛い、前もお尻に挿れられたとき下痢をしたのよ」と言ったが、表情は喜んでいた。
一緒にお風呂に入りお互いの身体を洗いながら、不倫で訴えられた裁判のことについて話しあった。
お風呂からあがるとA子が身体を拭いてくれたが、拭き終わるとすぐにペニスを咥えられた。
「また欲しいの?」と聞くと「今日は1滴残らず吸い取ってから奥さんに返してあげるね、奥さんにアソコのキスマークの返事も書かないといけないしね」と笑って言った。
A子のフェラで尿道やペニスとアナルの間を責められ、すぐに挿入したくなったが「まだよ」と言って辛抱させられた。
「私、フェラも練習してきたのよ、感じる?」
「練習って誰としてきたの?まさか誰かいい人ができたの?」
「そんな人いる訳ないじゃない、ビデオを見て練習したのよ」
A子の舌技は絶妙で口の中に射精してしまった。
A子は膣トレや舌トレもしてきたと言ったが、A子とのセックスは格段に良くなっていた。
家に帰ると妻が「抱いてきたの?」と聞くので「どうして?」と聞き返すと「顔を見ればわかるわよ」と言われた。
妻は私の服を脱がせるとペニスの根本につけられたA子の返事に気がついて「やっぱりね」とつぶやいた。
「そんな身体で部屋に入らないで、先にお風呂で洗い流してきて」と言われたのでお風呂に入ると、途中で妻が入ってきて「まだ汚れが残っているわよ」と言って全身を洗ってくれた。
ソープの泡を流すと妻は全身をチェックして「ここにも、ここにもキスマークをつけられているわよ」と言った。
全身のチェックが終わるともう一度ペニスにソープをつけてしっかり洗った後で咥えてきた。
「どうせ勃たなくなるまで射精させられたんでしょ」
妻には何もかもお見通しである。
あれだけ射精させられたのに妻に咥えられると勃起して指で射精させられた。
A子との不倫について私とA子の弁護士同士で話しあって、A子から提案のあったように否認することにした。
A子は逆に主人を傷害で訴えていて、慰謝料をもらって離婚するつもりのようだ。
裁判でA子とホテルに入った写真や駅で抱きあってた写真が証拠として出されたが、幸いホテルから出た写真がなかったので性行為はしていないと否認した。
また別の日にホテルから出てくる写真も出されたが、顔が鮮明に写ってなかったのでこれも否認した。
他にも写真や証言があったがどれも決定的な証拠にはならず、A子と交際してキスとかはしていたが性行為をしていたとは断定できなかった。
逆にA子への傷害事件は医師の診断書や証拠写真も揃っていて、刑事事件にしないかわりに、A子の主人は高額な慰謝料を支払って離婚に同意させられた。
A子がここまで考えて私と不倫していたのには驚いた。
A子の主人との裁判が終わるとA子は突然私に会いにきたので駅近の喫茶店で待ち合わせた。
出かける準備をしていると妻が「どこかに行くの?」と聞いてきたので正直に話すと、「今度セックスしてきたら許さないから」と言った。
妻は待ち合わせの時間を聞くと「まだ少し時間があるわね、私を満足させてからじゃないと行かせないわよ」と言ってきた。
妻の目を見ると冗談ではなさそうなので、妻を脱がして愛撫して挿入しようとしたが、「まだ濡れてないのにこんなのじゃ感じないわよ」と挿入を拒否された。
待ち合わせの時間が気になったが、妻の身体中をゆっくり愛撫して感じてきたのでやっと挿入できた。
妻の性感帯を熟知していて助かった。
妻の中で射精した後でもう一度咥えて勃起させられて、前と同じようにペニスの根本にキスマークをつけられた。
妻は「今度は返事は要らないとハッキリ言って別れてきてね」と言った。
前回A子が私のペニスの根本にキスマークをつけてきたことを気にしている。
「妻と別れられない」と言う言葉を聞いてA子は逆上して「私を愛してる、奥さんと別れて私と一緒になりたいと言ったのは何だったの」と捲し立てた。
妻は「人の夫を寝盗っておいてよく私の前に顔を出せたわね」とA子を非難した。
A子は私の職場に話に行くと言い出し、妻もA子を訴えると言い放った。
まさに不倫の泥沼の終焉になり、私は妻とA子に謝罪して、A子には一緒になれないが経済的支援を約束し、妻にはやり直したいが離婚されても仕方がなく、その場合は妻にも経済的賠償を約束した。
私には親からもらった不動産などがあり、財産を全て処分すれば相当の金額になるので、それを妻に8割、A子に2割渡し、私は一文なしで贖罪するつもりであった。
A子は主人との裁判で私の妻から不倫の事実を証言されると裁判で不利になるので、主人からの証言依頼に応じないように、妻と会って頼んでいたのだった。
A子が私との不倫を謝罪したとき妻の怒りは収まらなかったが、A子が主人から酷い性的虐待を受けていることに同情して、A子の主人からの証言依頼に応じないことに同意した。
その結果、裁判ではA子の主張が認められ、A子は主人から性的虐待に対する破格の慰謝料を得たのだった。
A子はその中から不倫の慰謝料としては高額なお金を妻に渡して再度謝罪したときに、妻は謝罪してきっちり夫と別れてくれれば慰謝料はいらないと断ったが、A子は無理やり置いて帰った。
その後は2人のストーリーのなかで私が踊らされ、懲らしめられたのであった。
前回A子が来たときに最後のセックスをしたが、今思えばこれは妻とA子とのストーリーの中のセックスだった。
A子は前回妻に謝罪に来たときに最後にもう一度だけ私とセックスをさせて欲しいと頼んだが、当然妻は断った。
しかしA子が主人に性的虐待を受けたことに同情した妻は、A子が私と別れることを約束したことを信じて1度だけ黙認することにした。
しかし私がA子と会いに行くことになると後悔して、前夜は私の精液をトコトン吸いとって、出かける前はペニスの根本にキスマークをつけて送り出したのだった。
A子は妻からのキスマークのメッセージを受け取り、私から何度も精液を搾り取った後で、妻がつけたキスマークの横にキスマークをつけて返したのだった。
どうりで2人には何もかもお見通しだと思ったが、私は2人の描いたストーリー通りに操られていたのだった。
A子が帰ると妻は「もう二度と不倫はしないでね、貴方の不倫を知ったときにどうして良いかわからずに、心が張り裂けそうになったのよ」と言ってきた。
「辛い思いをさせてごめん、もう二度としない」と応えると、妻はうっすら涙を溜めて身を寄せてきた。
妻の肩を抱いて唇を重ねると妻は貪りついてきたので、胸を愛撫しながら服を脱がせた。
均整のとれた肢体が露わになり女性器に舌を這わせると、妻も私のペニスに触れてきた。
妻が上になってしばらくお互いの性器を口で愛撫しあったが、妻に咥えられ私のペニスは張り裂けそうになった。
傘の内側を丁寧に舌でなぞられ亀頭を口にすっぽり咥えられると、亀頭が大きく膨張した。
妻の舌が私の尿道の中をうごめくと玉がつりあがり、射精しかけたが何とか気をそらして留まった。
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