二人で小説つくりませんか?

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2021/07/30 05:42(更新日時)

女性の方、暇な時、二人で小説つくりませんか?

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No.3274325 (スレ作成日時)

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No.1

はじめまして
質問なんですが、小説って交互に話をつなげていくのですか?

No.2

>> 1 出来ればそうしたいです。
自分のしたい恋愛やエッチを仮想空間でお話ししていただけませんか?

No.3

わたしは、子供の頃から妄想をするのが好きでした。それもだんだん変態な妄想することが多くなって。自分の実体験とあわせて作りたいと思うのですが…ストーリーを作るのは大丈夫なんだけど、バカだから文章力がないんだけど大丈夫ですか?

No.4

>> 3 全然大丈夫ですよ。
変態大歓迎ですよ。

まずどんな設定でいきましょうか?
二人で官能小説作りましょう。

No.5

お互い話がつながらないとダメですよね?
わたしが考えてるストーリーは
わたしの実体験と妄想を取り入れてるんですけど
中学3年の女の子が性に目覚め調教などによって本来持ってる変態に目覚めていくというストーリーなんです。

No.6

>> 5 オーケーです。
私は1さんの歳上彼氏役でストーリー進めていきましょうか?


No.7

>> 6 できれば彼じゃなく家庭教師の男の人がいいんですけど…

No.8

>> 7 了解です。

名前、決めときましょう。
私はユウキ。1さんは何て読んだらいいですか?

No.9

理央でいいですか

No.10

>> 9 理央ちゃん、今年受験だね。
しっかり頑張らないと志望校合格できないよ。

理央ちゃんとも中学時代三年間、家庭教師させてもらってありがとう。

すごく楽しかった。

心の声。(入学当初は子供だと思ってたのに三年間でこんなに発育するのか。夜の家庭教師は理性保つの一生懸命だな。理央ちゃん処女何だろうな?性に興味あるんだろうか?)

No.11

理央は14歳の中学3年生
内気な性格で友達も少ない
背は145センチ長い黒髪で眼鏡をかけている
シングルマザーの家庭で育ち、その母親は水商売でたいていひとりぼっち
中学生になってから親戚の大学生が週2回家庭教師にくるようになった
今日もいつものように勉強していた。
教科書の横に置かれた物に目にすると
それはエロ本、しかも無修正
理央は、イヤーッて、その本を払いのけた
家庭教師のユウキは、理央ちゃんはほんとはこういうのが好きなはずだよといいながら本を拾い机に置くと、よくみてごらんと言った
子宮やアナルに挿入している写真やフェラチオ、顔射、理央は言われるがまま目を見開きその本を見た。理央の呼吸が荒くなりユウキは理央の肩を思いきり抱きしめ耳元でささやいた。
理央ちゃんもこういうことが好きなんだよ…

No.12

ユウキは理央の耳に息を吹きかけ耳を舐めまわした。耳から首すじを舐め口づけをしてきた。
理央のファーストキス
理央の口の中に舌が入れられた
理央の口の中でうごめくユウキの舌
いつしか理央はユウキの舌を吸い舌をからめた
小さな胸がドキドキして、股間がきゅっとなった

No.13

ユウキは理央がすわってる椅子の背後から抱きしめながらキスをした
白いワンピースの上から小さな胸に手をはわせた
理央の白い両足がジタバタしてもものつけねまであらわになって、そのももにユウキは手をはわせた。そしてパンツの上から股間に手をはわせた。理央のそこは湿っていた
パンツの横から手をいれた
理央ちゃん、こんなに濡れてるよ
理央はいやいやするようにユウキにしがみついた
ユウキはそのまま優しくベッドにおしたおした
理央のパンツを脱がし股間をはわせた舐めはじめた

No.14

ユウキは理央の股間を舐め続けながら、ワンピースを脱がせ理央の乳首をさわる。
再び理央を抱きしめながら激しくキスをする。
固くなったユウキの物が理央の体に触れる
ユウキは理央の手を取るとズボンの上から固くなった物を触らせた
イヤッて理央はこばんだがユウキの手は力強く理央の手をユウキの股間に押さえつけた
そしてユウキはズボンを脱ぎ大きく固くなった物をあらわにした
理央ちゃん、よく見て。
理央は目を見開きぎょうしした
さわってごらん。ためらっている理央の手をつかみ握らせた

No.15

そろそろ寝ます
寝る前に…
ごめんなさい、文章が下手で単語っていうか、言葉よくわからないから、文章がへんでしょ
それからスマホ落として画面のよんぶんのいちが見えなくなって、だから字の変換もなかなかできないの。近々修理に出すかも
それから理央ちゃんの背かっこうや顔、性格はわたし自身です。小説のストーリーはほぼ実体験です。でも家庭教師ではなかったけど

No.16

そうそうわたし、
小説考えながら妄想して昨日から10回以上自分でしちゃいました

No.17

理央ちゃん、フェラって知ってる?
理央は首を横にふった。
ユウキはエロ本を指さし、コレだよ。って理央に教えた。

これみんなやってるからやってみようよ。

ユウキは椅子に腰掛け理央を膝まずかせた。

理央ちゃん、まずはお口の中に入れて頭を前後に振るんだよ。

理央はうまくフェラできなかった。

No.18

理央ちゃん、俺がやり方教えてあげるよ。
ユウキは咥えた理央の頭を両手でがっしり抑えつけ理央の口の中でピストンし始めた。

理央の口の中でユウキの肉棒はグングン膨張していった。

このままじゃフェラだけでいってしまう。
そう思ったユウキはいったん理央の口から肉棒をぬいた。

No.19

理央ちゃん、入れるよ。
怖がる理央にキスして抱きしめた。
理央の股関に手をやるとグッショリ湿っていたので肉棒を理央の股関までもっていった。

理央のおま○こは、うっすら薄毛でビラビラは閉じており処女です。といわんばかりだった。

No.20

男を初めて受け入れる理央の体はユウキを一層、興奮させユウキの反り上がった肉棒は、これでもかってぐらい大きくなっていた。

理央の割れ目付近まで肉棒を持っていくが無理やりじゃないと入りそうにない。

ユウキはカバンの中から自分のオナニー用のローションを取り出し自分の肉棒と理央の割れ目に塗りヌルヌルの状態にした。

No.21

1さん、私も理央ちゃんを想像しながら自分でしてます。

やっぱり二人の方がいいですよね。
凄く興奮する。

徐々に理央の体を調教していくから一緒にストーリーお願いしますね。

No.22

入れるよ。
理央は小さくうなずいた。
きついけどユウキの肉棒が少しずつ理央の体に入っていく。

入ったけど少しずつグラインドさせないと痛がりそうだ。

ユウキはゆっくり動かしながら理央の乳首を舐める。

理央の中はユウキの肉棒に吸い付いてきて締め付けが凄くて生き物みたいだった。

No.23

お願いがあります。
ストーリーの続きなんですが
ユウキがいく時は、理央の口の中に出してください。理央の口の中に大量の精子を出してください。そして全部飲むように命じてください。
理央においしかったと言わせてください。

No.24

>> 23 初回からゴックンさせるストーリーで大丈夫ですか?

No.25

はい、お願いします
理央の顔イコールわたしの顔なんですけど
理央と同じ年の頃、乃木坂46のセンターやってた生駒ちゃんによくにてるといわれてた。7年ぐらい前ですが、髪型は清原果邪ちゃんみたいな髪型で背が145センチのちびです

No.26

理央は顔をピンク色に赤らめ、おま○こもユウキの肉棒に徐々になじんできた。

それにつれてユウキの腰のふりも一層、激しさを増してくる。

フェラでいくのを我慢してたユウキに理央のおま○この締め付けは限界だった。

No.27

ユウキは理央の首筋を舐めまわしながら、理央の耳元で囁いた。

あぁ理央ちゃん、俺もう限界だ。
理央ちゃんのお口にだすよ。

理央は首を横にふり嫌がった。

ユウキは少し言葉荒げに理央ちゃん、みんなこうやってるだ。理央ちゃんの口にいっぱい出してやる。口あけろ。

理央は口をあけてユウキの大きな肉棒を咥えこんだ。

No.29

次は1さんの番です。
理央の言葉言って下さい。

No.30

理央の口に放出されたユウキの大量の精子。
生温かくドロドロした感じに驚いた。
理央はどうしていいかわからずそのまま口いっぱいにためていた。ユウキに理央ちゃんは精子が大好きになるよ。飲んでごらんと言った。
目をつぶりおもいきり全部飲んだ。
口の中が生臭かった
涙があふれてユウキの胸に顔をうずめた
ふとユウキの物に目をやるとまだ精子が垂れていた。理央は垂れている精子をすすり舐めユウキの物を口に含んだ。舌をつかい舐めはじめた
そして理央は涙をいっぱいためながらユウキにはずかしそうに、おいしかった、といい、再びユウキの物をくわえた。ユウキの物は再び理央の口の中で固く大きくなってゆく。

No.31

>> 30 ユウキは涙ぐむ理央がいとおしくてたまらなかった。

その気持ちと反比例するかのように理央の口の中の肉棒ははちきれんばかりに固くなっていった。

ユウキはそっと理央を横にし首筋から愛撫をはじめた。
首筋から丁寧に理央の体を舐めはじめた。

理央ちゃん、どこが感じる?
理央は恥ずかしくて言わなかった。

ユウキの舌が通るたびビクビクする箇所があった。
ユウキは察してそこを集中してせめる。

理央のおま○こに手をやると少し糸引いていた。
ユウキは理央ちゃん下も舐めてあげるよ。っていいピチャピチャと舐めはじめた。

No.32

1さん、私に気にせずいつでも話進めていって下さいね。

No.33

理央の奥から奥から愛液が溢れてきた。

理央は恥ずかしいのか、あえぎ声をおしころしている。

ユウキの肉棒はもういつでもスタンバイ状態まで固くなっていた。

しかしユウキは焦らず理央の体を攻め続ける。
誰も踏み入れた事がない秘境を独り占めしているような優越感がこみ上げてきた。

理央を俺だけのものにしたい、そう思いながら一心不乱に舐め続けた。
 

No.34

ユウキは、理央をユウキの顔をまたがせるようにした。必然的に理央の目の前にユウキの物があった。理央はユウキの物を握りしめた。ユウキは理央のおまんこだけでなくアナルも舐めはじめた。
理央もユウキの物を口に含んだ

No.35

>> 34 理央の体はおっぱいもお尻も小ぶりだがユウキを興奮させるには十分だった。

理央はユウキにアナルを舐められるたび体をビクビクさせた。

ユウキは理央の体の感じる部分がだんだんわかってきた。

左乳首、脇の下、アナル、クリをチューって吸うと理央は体をのけぞらせる。

もっと理央の体を感じさせたい。
俺だけの理央に調教したい。
ユウキの中で独占欲がこみ上げてきた。

No.36

ユウキは理央のアナルを主に舐めまくった。
アナルの奥に舌をねじこむように…
理央ははじめての体験にとまどいながらも感じていた。そしてユウキのチンポを握りしめ舌でぺろぺろ舐めた。夢中になってユウキのチンポをしごきながら口に含んだ。ユウキは再びいきそうになると理央の体を下にして理央の顔に精子をぶっかけた。口、鼻、目、顔中が精子まみれになった。
そしてまだ滴り出しているチンポを理央の口に入れた。理央はチューチュー吸うようにしゃぶる。ユウキは理央の口からチンポを抜くと、理央の顔中の精子をチンポの先でなでるように精子をかき集め理央の口の中に入れた。そして理央はユウキのチンポをしばらくくわえていた。
ユウキは理央に、ごめんね、こんなことして
理央は首をふった。
ユウキはそんな理央が愛しく抱きしめキスをした

No.37

>> 36 男を知らない理央の処女を奪い、汚れを知らない少女を自分の精子で汚した。

ユウキの中に満足感がこみ上げてきた。

これから理央を俺好みの女に調教したい。

そんな感情がこみ上げてきた。

この日から理央とユウキは会うたびお互いを求めるようになっていった。

No.38

ユウキが家庭教師として理央の家にくるたび
勉強どころではなかった
部屋に入ると、ユウキは理央を抱きしめ激しくキスをした。キスしながら理央のスカートをめくりあげパンツの中のお尻をなでまわしたり、シャツの上から胸をなでまわしたり、ユウキの前に理央をひざまつかせて、ズボンの上から股間をさわらせた。しだいに理央は暗黙の了解のように自らひざまつきズボンを脱がせユウキのチンポをくわえるようになった。セックスの気持ちよさがわかってくるようになり、必ず口でユウキの精子をうけとめるようになった。口に出してもらうのが快感になった。顔にぶっかけられるのも好き。終わった後もずっとユウキのチンポをさわったりくわえたり舐めたりしてた。チンポが大きくなったり、小さくしぼんだり、皮がのびたり、かぶったり、その変化が衝撃だった。ふにゃふにして小さかったのが固く大きくなったり、しぼんで縮んで皮かぶったり、その変化が大好き。今まで体験したことがない、異性の性器に衝撃を受けた。精子が出る瞬間も衝撃だった。自分にないもの。すべてが大好き、愛しくなった。

No.39

今日、スマホを修理に出そうかと思ってます。
そうなるとなおるまで、これができなくなっちゃうかなぁ。その間にもストーリーは考えときます。考えてね。参考までに理央の初体験はわたしの実体験です。初体験の時に精子をごっくんとぶっかけられました。それから毎回です。あとアナルとか、オシッコとか、複数でとか、女の人とか、具体的には言わないので察してください。

No.40

>> 39 スマホ治ったらまた小説の続き一緒にしてくれますか?

No.41

もちろんです。
だって楽しくてしょうがないんだもん。
自分の自伝書いてるみたいだし…
自分でしながら書いてるからなかなかすすまなかたりしちゃうけど…
だから理央をおもいっきりいじめてくださいね
おもいっきり変態にしてくださいね
わたしはあんまり人には言えないようなことまでしてきした。今もそれを仕事としてやってます。
わたしの初体験は理央の年よりずっと前でした。

No.42

>> 41 私も理央を自分でしてるような気持ちになって興奮しています。
理央を思い切りいじめて調教したい。

スマホ治るの待ってます。

ユウキも楽しくて立ちっぱなしです。

No.43

これも参考になるかわからないけど…
わたしの性癖
ほば毎日10回前後オナニーします
ビンタされると興奮します
臭いものとか大好きです
包茎も好きです
一日中ぶっかけ続けられたい
便器とか見ると興奮します
便器って呼ばれると興奮します
女の子とするのも大好きです
ドMなのでとにかくいじめられたいです
言葉責めに興奮します
あとは
とにかくド変態ドMくそ女です


No.44

Twitterで同人コスプレAVに、わたしが出ています。たくさんあるし大勢いるから、どれがわたしって言えませんが、ロリ顔の低身長だから。わかるかもしれません

No.45

それからわたし小さいから、すごく身長差がある大きい男の人たちにめちゃくちゃにされるのが好きです。大勢のチンポにかこまれてふたつ、みっつのチンポ一緒に舐めたりくわえたり、すりすりされたり、

またいっちゃった

No.46

>> 45 ユウキは理央より30センチ高い175センチ。
理央とする時、種付けプレスが大好き。
身長差があるから正常位でする時はユウキの乳首を理央が舐めながらするの大好き。

ユウキは週2の家庭教師を理央の母親がいないときは毎晩のように通うようになっていく。

通うたびに理央の体を開発していく。

理央のきつきつおま○こはユウキに挿入されるたび入りやすくなっていった。

No.47

今日は理央はあの日
だから理央は最初から最後までお口でしてあげた。そしてはじめてユウキのアナルを舐めた。

  • << 50 ユウキは理央より5歳年上の19歳。 何回してもすぐ固くなる。 理央がアナルを舐めてくれるのには驚いた。 今日も理央ちゃんの大好きな俺の精子飲ませてあげるね。 2日ためてたユウキは理央の口から溢れるほど大量の精子をだした。 理央ちゃん、一滴残らず飲みほして。 いつしか寂しがり屋の理央はユウキから離れられなくなっていった。

No.48

なんかスマホ修理出してしばらくできないと思ったら涙でてきた

No.50

>> 47 今日は理央はあの日 だから理央は最初から最後までお口でしてあげた。そしてはじめてユウキのアナルを舐めた。 ユウキは理央より5歳年上の19歳。
何回してもすぐ固くなる。

理央がアナルを舐めてくれるのには驚いた。
今日も理央ちゃんの大好きな俺の精子飲ませてあげるね。

2日ためてたユウキは理央の口から溢れるほど大量の精子をだした。

理央ちゃん、一滴残らず飲みほして。

いつしか寂しがり屋の理央はユウキから離れられなくなっていった。

No.51

最初の内、痛がっていた理央も回数重ねるたびに快感を覚えるようになっていた。

声も処女の時とは比べものにならないくらい出すようになった。

何回目のセックスの最中、理央は体をふるわせユウキにしがみついてきた。

ユウキは聞いた。「理央ちゃん、いったのか?」

理央はコクりとうなずいた。

理央を初めていかせたユウキは嬉しさと男としての自信がこみ上げてきた。

No.52

そうそうわたし、背が小さくておっぱいも小さいのは確かだけど、背のわりにお尻は大きいの。ももやふくらはぎもムチムチしてるんだ。お腹や腰まわりもぷよっとしてる。中学生の時は生駒ちゃんににてるっていわれてたけど、最近は鬼滅の刃知ってる?それのツユリカナオ知ってる?背かっこうや雰囲気にてるっていわれます。

No.53

夜中からずっと起きてて大丈夫ですか?
わたしのせいだったらごめんなさい
わたしは今日も仕事オフだからいつでも寝れるから

No.54

>> 53 今日、休みだから大丈夫。

ユウキもバックから突きたいだろうな。

スマホ修理悲しい😢

No.55

提案です
ユウキのアナル舐めるようになった理央だから
ユウキは理央の頭おさえつけてお尻の間に理央の顔をおしつけてアナル舐めさせたりとか
理央の顔にまたがり顔面騎乗してアナル舐めさせたりしてください

あと理央のアナル調教していよいよアナルセックスを
いずれは複数でおまんことアナル同時に入れてください

  • << 57 理央ちゃんの前も後ろも俺が処女奪ってあげるからね。 理央は恥ずかしそうにしたが内心ドキドキしていた。 理央ちゃん、いきなり挿入は無理だから何日もかけて徐々にほぐしていくからね。 ユウキは指先にローションをつけ理央のお尻の穴をマッサージしはじめた。 理央ちゃん、まずは指一本すんなり入るまで広げるよ。 そういうと中指を理央のお尻の穴に挿入しはじめた。 理央は体に電流が走ったように体をビクビクさせた。 理央ちゃん、優しくしてあげるからね。

No.56

>> 55 ユウキは理央を仰向けに寝かせ理央の綺麗な顔にお尻を押し付けた

理央ちゃん、俺のお尻好きだよね。
いっぱい舐めてくれるかな?
苦しそうにする理央の顔がユウキを余計興奮させる。

理央ちゃん、おしりの穴舐めながら肉棒も手でしごくんだ。

理央はユウキに従順だった。

No.57

>> 55 提案です ユウキのアナル舐めるようになった理央だから ユウキは理央の頭おさえつけてお尻の間に理央の顔をおしつけてアナル舐めさせたりとか … 理央ちゃんの前も後ろも俺が処女奪ってあげるからね。

理央は恥ずかしそうにしたが内心ドキドキしていた。

理央ちゃん、いきなり挿入は無理だから何日もかけて徐々にほぐしていくからね。

ユウキは指先にローションをつけ理央のお尻の穴をマッサージしはじめた。

理央ちゃん、まずは指一本すんなり入るまで広げるよ。

そういうと中指を理央のお尻の穴に挿入しはじめた。

理央は体に電流が走ったように体をビクビクさせた。

理央ちゃん、優しくしてあげるからね。

No.58

理央が中学生でドMのド変態少女になりますように…
理央を便器にしてください

  • << 60 理央のアナルは何回も何回もほぐされてユウキの肉棒が入りそうな感じになってきた。 理央ちゃん、浣腸して洗浄したら挿入するよ。 理央は緊張からか首をこくりとうなずいた。 いくよ。理央ちゃん。 たっぷりローションを塗りゆっくり挿入していくユウキ。 処女のおま○こよりキツイや。 理央のお尻の半分まで入ったが半分から先が入らない。 再度抜き、またほぐし挿入を繰り返しようやく根元まで入った。 あまりの締め付けにユウキは理央のアナルの中に大量の精子を出してしまう。 理央は目をトロンとさせ抱きついてきた。

No.59

>> 58 わかりました。
でも理央ちゃんの感じてる言葉も必要なので、1さんのスマホが治らないと盛り上がりません。

No.60

>> 58 理央が中学生でドMのド変態少女になりますように… 理央を便器にしてください 理央のアナルは何回も何回もほぐされてユウキの肉棒が入りそうな感じになってきた。

理央ちゃん、浣腸して洗浄したら挿入するよ。

理央は緊張からか首をこくりとうなずいた。

いくよ。理央ちゃん。

たっぷりローションを塗りゆっくり挿入していくユウキ。
処女のおま○こよりキツイや。

理央のお尻の半分まで入ったが半分から先が入らない。

再度抜き、またほぐし挿入を繰り返しようやく根元まで入った。

あまりの締め付けにユウキは理央のアナルの中に大量の精子を出してしまう。

理央は目をトロンとさせ抱きついてきた。

No.61

お尻の穴があつい、あつい、
何かがずっと入ってる感じ
お腹の中がかき混ぜられたみたい

理央は毎日オナニーするようになった

そして6月、中間テスト
成績がおもいきり下がった

  • << 64 ある夏の夜、ユウキは理央を薄いワンピース1枚にしコンビニに連れていった。 近くに車を待機させ「理央ちゃん、男のお客がでてきたらワンピースを捲し上げて体を見せたら車に逃げておいで」 理央うなずいた。 お客が出てきて理央が露出した。 お客は目の前の理央の裸に一瞬何がおこったかわからなくなりパニッくった。 理央は走って車まで戻りコンビニをすぐさま立ち去った。

No.62

>> 61 ユウキは理央の体を好きな時に好きなだけ抱くようになった。

激しい時は理央のおま○こ、アナル、ゴックンさせ、あるだけの精子を理央の体に注いだ。

理央もユウキなしではダメな体になっていった。

ユウキは理央の変態を見抜いていた。
今度は路上で露出させてやろうと目論んでいた。

No.63

わたしも露出大好き
理央の年の頃もさせられてた
わたし仕事で撮影の時以外ブラってつけたことないから普段ノーブラだし
コンビニとかも行きます
でもドキドキして人前だと背中まるめてわからないようにしちゃうの

No.64

>> 61 お尻の穴があつい、あつい、 何かがずっと入ってる感じ お腹の中がかき混ぜられたみたい 理央は毎日オナニーするようになった そ… ある夏の夜、ユウキは理央を薄いワンピース1枚にしコンビニに連れていった。

近くに車を待機させ「理央ちゃん、男のお客がでてきたらワンピースを捲し上げて体を見せたら車に逃げておいで」

理央うなずいた。

お客が出てきて理央が露出した。
お客は目の前の理央の裸に一瞬何がおこったかわからなくなりパニッくった。

理央は走って車まで戻りコンビニをすぐさま立ち去った。

  • << 66 何回も露出を繰り返してるうち理央は興奮したのか運転中のユウキの肉棒を舐めだした。 露出の後は理央は必ずユウキの上にのり高速で腰をふった。 理央が興奮してるのがわかったユウキは次のステップは青姦だなって心の中で思った。

No.65

お散歩するの好き
白いワンピースが好きで夏は白いワンピース
下に何も着ないで白いワンピース着てお散歩するのが好き。麦わら帽子かぶって白いワンピースでちかくの土手をお散歩するのが好き

  • << 67 理央ちゃんが感じて自分からおねだりするシチュエーションのストーリー下さい。

No.66

>> 64 ある夏の夜、ユウキは理央を薄いワンピース1枚にしコンビニに連れていった。 近くに車を待機させ「理央ちゃん、男のお客がでてきたらワンピー… 何回も露出を繰り返してるうち理央は興奮したのか運転中のユウキの肉棒を舐めだした。

露出の後は理央は必ずユウキの上にのり高速で腰をふった。

理央が興奮してるのがわかったユウキは次のステップは青姦だなって心の中で思った。

No.67

>> 65 お散歩するの好き 白いワンピースが好きで夏は白いワンピース 下に何も着ないで白いワンピース着てお散歩するのが好き。麦わら帽子かぶって白い… 理央ちゃんが感じて自分からおねだりするシチュエーションのストーリー下さい。

No.68

青なんとかって何?
字読めないし、今ググるのもできないの
そろそろ携帯のSHOPいくね
だんだんひどくなってきたから

ストーリーはいっぱいかんがえてます

No.69

>> 68 あおかん。
外でセックスする事。

早く治してユウキを感じさせて。

No.70

SHOPいく前に
今後のストーリーをひとつだけ
ユウキは理央の顔にオシッコかけます
最初はいやがる理央
そのうち口をあけさせ理央の口の中にオシッコします。ただ受けるだけで飲めにかった理央
やがてごくごく飲むようになる
それからはユウキのオシッコを浴びまくる

No.71

aushopにいってきました
修理じゃなくて同じ機種のスマホに代えてくれるそうです
明日届きます
今は今までのスマホ使ってます
だから話が続けられます

No.72

ユウキは理央とのセックスの途中で、
理央お口を大きく開けてと言った
理央は言われるまま口を開けた
もっと大きく開けてとユウキが言った
理央は大きく口を開けた
ユウキは、その理央の口の中にツバをはいた
何回も理央の口の中にツバをはいた
くちゅくちゅするように命令されしたがった
そしてすべて飲み込む理央
理央は近眼でふだんはメガネをしているが、ユウキとセックスするようになってからメガネをしない。でも今日はメガネをかけるようにめいじられた。そのメガネの上に顔射された。
そしてメガネについたユウキの精子をぜんぶ全部
舐め回した

No.73

ユウキは理央を外に連れ出す時は、理央の髪型を
みつあみのおさげにさせる。ふだんは長い黒髪で前髪は目のすぐ上でそろっている。学校にいく時もツインテールやポニーテールだ。
ユウキが何故理央の髪型をおさげのみつあみにさせたかというと、ふだんでも幼な顔の理央がさらに幼く見えるからだ。そんな理央に露出させたり変態なことさせたいとユウキは思った
映像や写真も撮るわけだし

No.74

>> 73 理央の体はユウキの言われるままに開拓されていった。

俺しか男を知らない理央を俺だけのものに調教しよう。

今度、電車で理央に逆痴漢させよう。って思った。

No.75

今日の理央のかっこうは
中学の制服 白い半袖のシャツに紺のプリーツスカート おさげのみつあみ シャツにうっすら乳首がポチっと 一見小学生かと思われる

No.76

そして白いソックス
そのかっこうで外に連れ出された

No.77

このかっこうの理央に何させますか?
ストーリーお願いします

No.78

>> 77 満員電車に理央と乗ったユウキは理央に自分からお尻や体を男性に当てて痴漢しやすいような状態にもっていくよう指示した。

案の定、理央は中年サラリーマンにお尻を鷲掴みにされてる。

その様子を見ていたユウキの肉棒は他の男にとられまいと、みるみる反り上がっていった。

電車をおりたユウキは理央に「他の男に触られちゃ駄目じゃないか。お仕置きが必要だな」ってトイレに連れこむ。

理央の口に反り上がった肉棒をねじこみ、これでもかって咥えさした後、愛撫もなしに理央の割れ目にカチカチの肉棒を無理やり挿入した。

No.79

ユウキは理央の顔中に大量の精子をぶっかけた
そしてそのまま屋外に出させ街中を歩かせた
ユウキは少し離れて後ろに歩いている

No.80

駅前からすぐ都営団地がたくさんあるところなので人通りは少ないが、それでも人は通る
すれ違う人が理央を見る。理央ははずかしさで頭がへんになりそうだった。小走りになって公園の公衆便所に逃げ込んだ。ユウキもあとを追いかけ便所に入った。理央開けて、ユウキだよ
理央はカギをあけるとユウキはまわりを見て入った。理央は泣きながら何度もごめんなさいと言った。ユウキはその顔じゃおもてに出れないよ
顔についてる精子を全部口の中に入れるんだよ
。理央は指でかき集めるように口の中に入れて飲んだ。ここにもついてるよとユウキに言われたとこも指ですくって舐めた。そして外に誰もいないのを確認して出た 

No.81

ユウキは理央の手を握りしめ小走りにユウキの車に向かった 理央はフラフラで足がもつれた。車に入ると安心したのか理央はしくしく泣きながら、また何度もごめんなさいと言った。ユウキは理央が愛しくてたまらなったが、わざとお仕置きだ、と言った。車を誰もいない河川敷に止めるとユウキを口をくちゅくちゅした。口の中にツバをいっぱいためていた。そして理央の顔の上から理央の口を開けさせ口の中いっぱいにたまったツバを理央の口の中にドバドバと吐きだした。
理央の口の中はユウキのツバでいっぱいになった。そして飲み込ませた。
そして理央を車の外に出して全裸になるように命じた。理央は従い全裸になった。そしてユウキもズボンをおろしチンポをくわえさせた。理央の頭をおさえお尻の谷間にうずめアナルを舐めさせた。そしてバックから挿入した。理央は両手を車のボンネットに置いてバックから激しくおかされた。そして理央をしゃがませ顔面に精子をぶっかけた。それからチンポをきれいになるまでしゃぶらせた。するとユウキは理央の顔面に小便をぶっかけはじめた。拒む理央に容赦なく放尿した。小便で頭からずぶ濡れになった理央
小便まみれの理央を抱きしめ激しくキスをした。

No.82

>> 81 ユウキは一旦、家に帰り理央をお風呂に入れた。

ユウキは自分の為に体をはってる理央がいとおしくて抱き合いながらその夜は寝た。

No.83

ユウキは14歳の理央が変態に覚醒していく様子に目を見張った。

ユウキによって開発されていく理央の体。

それでもユウキが一番感じるのは理央が紺ソックスをはき制服を着た状態でするセックスが一番感じた。

ユウキはやりたい盛りの19歳。
一晩で5回ぐらい出すこともザラにあった。

No.84

ある日ユウキは理央の薄くはえた陰毛をそる提案を理央にした。
理央は少し笑いながら了解した。

理央のおま○こは、相変わらずビラビラが閉じており毛をそると小学生みたいだった。

それに反比例して理央の体は胸やお尻が少しふっくらしてきた。
胸はAからBぐらいまで膨らんできた。

ユウキは理央に「毎日吸って大きくしてやるからな」って言う。

理央も乳首は感じるらしく気持ちよさそうだった。

No.85

今からお仕事してきます
ちょっと聞きたいことがあるんですけど
すごく言いづらいことなのね
スカトロに偏見持ってますか?
嫌悪感を感じますか?
食糞なんて冗談じゃないと思いますか?
正直にいってください
わたしは仕事でそういうこと何度もしてます
プライベートでもずっと前からしてます
わたしのこと嫌いになったらいってください

No.86

>> 85 スカトロは正直、経験ないですけど、それが1さんの趣味なら否定はしませんよ。

No.87

ありがとうございます

No.89

>> 88 お疲れ様。
女子高生なら紺ソックスがいいな。

No.91

ユウキは理央とあう時は必ず三回した。
一回目はおま○こに中出し。
二回目は口に出しゴックン。
三回目は後ろの穴に中出し。

No.93

>> 92 ユウキは毎日毎日、理央に精子を注いだ。
中3の理央はユウキなしではダメな体に開発されていった。

No.95

ある日、理央がユウキに一緒に暮らしたい。と言ってきた。

母親と喧嘩したらしく、ユウキの家から帰ろうとしない。

ユウキは理央と同棲する事にした。

No.96

いいか理央ちゃん。
いってらっしゃいとお帰りなさいのフェラは必ずするんだ。

いいこにしてたら顔にかけてやるからね。

No.97

理央の体はユウキの精子が欲しくて欲しくて体がうずうずした。

びらびらもむけはじめ、大人のおま○こになりつつあった。

時には、お帰りなさいのフェラして即挿入して欲しいという事もあった。

No.103

>> 102 理央がDVDを見てる所にユウキが入ってきた。
ユウキは発情している理央に中3のくせにこうゆうのに興味あるのか?
俺の精子の便器にしてやるよって言い固く反り上がった肉棒を口にねじ込んできた。

No.112

>> 110 削除されたレス 今まで何でもゆうことを聞いていた理央が断ったことに関してユウキはずっと考えていた。

おしおきしてやる。

ユウキはネットで鬼極太バイブを購入した。

次は自分の肉棒とバイブを二穴同時で挿入してやる。

ユウキはベースタイガーを飲み心に誓った。

No.117

そろそろユウキを登場させて由依ちゃんを犯す設定でお願いします。

No.122

>> 120 削除されたレス その光景を見ていたユウキの肉棒はまた反り上がってきた。

ユウキは二人の近くに歩みより由依ちゃんの手をにぎり自分の肉棒を握らせた。

理央は由依ちゃんだけはやめてと懇願したが、いきりたったユウキの肉棒は我慢できない。

由依ちゃんの口にユウキがねじ込んだ。

No.123

理央、自分の男が他の女とセックスしてるの見てるんだ。

ユウキはそうゆうと由依の乳首にしゃぶりつき、おまんこを舐めチューと吸いはじめた。

由依は必死に抵抗したがユウキに力ずくて抑えこまれた。

理央は激しく泣きながらも自分のおま○こをいじっていた。

ユウキが由依に「入れてやる」というと首を横にふったがお構いなしに挿入した。

由依は処女だった。

ユウキはゆっくりピストンしながら由依の首筋に舌を這わせた。

最初はノーマルで勘弁してやるよ。
そう言いながらユウキは由依に中だしした。
理央も泣きながらいったようだ。

ユウキは独占欲と満足感で満たされていった。

No.124

理央と由依は抱き合いながら泣いていた。
「ごめんなさい由依ちゃん私のせいで」
と言うと由依は首を横にふった。

ユウキはその様子を傍観していたが二人の肩をだき無言で抱きしめた。

理央も由依もユウキの胸の中で思い切り泣いた。

ユウキは二人とも同じくらい好きになってしまった。

No.126

>> 125 そのストーリー継続させて、

No.128

>> 127 88さん、俺もたちぱなしですよ。
理央ちゃんに抜いてもらわないといけない。

No.130

>> 129 私はユウキに自分を重ねて書いてます。

続けてどうぞ。

No.131

>> 130 88さんてわたしの事なのね。意味がわからなかった。前はiさんて言ってたような。その時も何なのかわからなかったの。寂しがり屋さんについてる番号なんですね。スマホが新しくなって自分がいなくなってたから検索したらまた設定するようになっちゃったの。

No.134

ユウキはキンプリの神宮寺勇太をイメージしてます

No.135

>> 134 了解です。
続けていきましょ。

No.138

しばらくしてユウキは自分の知り合い5人に顔射好きなJCの話をして自分の家に呼んだ。

理央にも電話して家に呼んだ。
何もしない理央はユウキの家に行きユウキとイチャイチャキスをして裸になってエッチしていた。

いつも通り顔射で射精した後、奥の扉があいた。

理央「何?誰?」
ユウキ「理央、顔射好きだろ?もっといっぱいあげようと思って友達呼んどいたよ。」

5人の男に手足を抑えつけられ理央は「いや。やめて。お願い」と泣きながら言った。
そんなことお構い無しに男たちのまがまがくそりたったチンポを次々と口にねじこまれ両乳首は二人にしゃぶられ、おまんこには、もう一人がむしゃぶりついた。

理央の小さな体に男たちが群がっている。

No.139

一人がバックから理央のおま○こに挿入した。もう一人は前から理央の口にねじ込んだ。

両手には二本のチンポをにぎらされ、しごいていた。
ユウキが「この子アナルも開発済みだから自由にどうぞ」って言った。

一人がバックからおま○こに中だしした。
もう一人も理央の顔にたっぷりかけた。

一人が理央を騎乗位にさせ下から突き上げた。

もう一人は理央の背中をおし前かがみにさせアナルに挿入した。
後の一人は横から理央の口に咥えさせた。

理央の穴という穴全てにチンポが挿入された。
理央の感じかたは尋常じゃなかった。

もう何を言ってるのかわからない。

あえぎ声じゃなく雄叫びみたいな声を出している。

やがて男たちは全ての穴に射精して理央はごっくんした。

一回目の射精が終わった頃にはユウキも後、二人もすでに回復していた。

No.140

>> 139 理央、もっといっぱいあげるね。
ユウキはそうゆうと理央にイマラさせて顔にぶっかけた。

その他の男たちも次々と理央に咥えさせては顔に射精を繰り返し理央の顔は目もあけれないほど汚された。

ユウキが理央に「良かったな。理央。お前の好きな精子こんないっぱいもらえて。もったいないから全部飲み干していいぞ」

理央は垂れてくる精子を手でかき集めごっくんを繰り返した。
目に入ったのか目は充血していた。

しかし男たちは、これで終わらなかった。

No.148

>> 147 これ書きながら何回いったんですか?
88さん。

No.150

>> 149 私もずっとたちぱなしだから飲ませてあげたいよ。

No.151

>> 150 わたしが小5の時に、男子がわたしにつけたあだ名がメズールでした。何のことだかわからなかったんだけど、誰かが教えてくれて、当時男子に人気があった仮面ライダーオーズに出てくる敵キャラだとわかりました。わたしも日曜日に見てみると未来穂香という女の子が演じてました。13歳か14歳ぐらいでモデルをしていました。わたしは本ばかり読んでる内気な子で友達もいませんでした。
中学生になって由依に出会うまでは
わたしの話でごめんね
疲れたので寝ます
ストーリーの続きは夜にします

No.152

>> 151 未来穂香さんは、メズールの役の後、鈴木先生というドラマに出ました。穂香さんの出るドラマはみんな見ました。鈴木先生というドラマは、中学校の話で、生徒も現役の中学生でした。性に関する内容も多く同じクラスの女子生徒と男子生徒が体の関係になって、駆け落ちみたくなって、女子生徒がクラスメート達に、○○君が気持ちいいって喜びから口でしてあげたというシーンが小学生のわたしには衝撃でした。そのセリフを14歳ぐらいの女の子に言わせて大丈夫だったのか?このドラマにはブレイク前の土屋太鳳さんも出てました。その頃はまだ由依を知らなかったけど、中学に入り由依を見た時に鈴木先生に出てた子って思ったほど似てました。穂香さんに似てるといわれたわたしと、太鳳さんに似てる由依。鈴木先生での太鳳さんは重要な役。穂香さんはクラスの中心人物。わたしと由依は似てるだけでぜんぜん関係ないけど、似てる二人が前に共演していた。
わたしと由依の運命を感じました。

No.158

寝ますね。
感想や意見を下さい。

  • << 160 由依ちゃんにはユウキを寝とるのを期待します。

No.159

>> 158 放尿までは許容ですけどスカトロはハードル高いですね。

88さんの文章の一つ一つが生々しくそそります。

今後の展開ですけど理央の水商売やってる母親を登場させてユウキと母親が関係持つストーリーに話を進めて欲しいです。

No.160

>> 158 寝ますね。 感想や意見を下さい。 由依ちゃんにはユウキを寝とるのを期待します。

No.162

>> 161 いいよ。受け入れるから続けて。
ちょっと疲れて早寝してしまって続き書けなかった。

No.164

>> 163 全然毛嫌いしてませんよ。
なので気にせず続けて下さい。

No.165

ありがとうございます。
今日は、午前中からコスプレの撮影の仕事をしてます。帰ったらまたストーリー書きます。

No.166

7月後半の土曜日。
今日はI区の花火大会。A川の河川敷で行われる。由依が浴衣を着て梨央を迎えにきた。梨央も浴衣を着てマンションのエントランスに行くと由依がいた。
お互い、かわいい~と思った。
自然に手をつないで歩いた。
人がぞろぞろと歩いてる。A川の土手が見えてきた。人でいっぱいだ。
階段を登り土手の上に行くと、土手の斜面は早くから場所取りをした人達で埋め尽くされている。どこにも座る場所はない。土手の上は立ち止まらないで下さいとアナウンスされている。梨央は、あっちの方に行ってみようかと由依に言うと由依はうれしそうにうなづいた。
あの橋から見ようか? うん! 由依はほんとにうれしそうだ。試し打ちの花火が上がった。わー始まるよ!急ごう!手を強くつなぎ橋に向かった。橋の上も多くの人がいたが、橋の真ん中に二人は、ここがいいね!と場所を取った。
花火が始まり、二人はずっと手をつないだまま花火を楽しんだ。綺麗だね!ここが一番綺麗に見えるんじゃない?
花火が川面に映り美しい
花火大会も終わりに近づき、混むから今のうちに帰ろうと梨央が言い由依はにっこりうなづいた。
お腹すいたね~ 家で食べようか
二人は梨央のマンションに向かった。
部屋に入ると仲よく二人で手を洗い、梨央が花火綺麗だったね~って言うと、由依は、梨央ちゃんの方がもっと綺麗と言った。梨央は照れながら由依ちゃんの方がもっともっと綺麗。梨央は由依の唇を重ねた。         愛してる


No.167

>> 166 由依ちゃんとユウキの絡みもみたい。理央に内緒で二人で密会みたいな。

No.168

由依ちゃん…
カレーでいい?
うん
今、あたためるね
梨央ちゃんが作ったの?
うん、由依ちゃんと食べようと思って
すごーい、わたし料理得意じゃないから
梨央は冷蔵庫からサラダも出して
一緒に食べた
美味しい 梨央ちゃん美味しい
よかった
それから二人で一緒にお風呂に入った
このお湯とろとろして気持ちいいね
乳白色の入浴剤に二人ははしゃいだ。
ねえ、梨央ちゃん
梨央ちゃん家って田舎ある?
田舎?えっ田舎って何のこと?
おばあちゃん家とか
あーそういう事かぁ、ママの実家なんかすぐ隣のW市だもん。普通の町の中だし
うちのママの田舎が新潟県なの…
来週ママと弟と行くんだけど梨央ちゃんも一緒に行かない?
行きたいけど…
行こうよ!梨央ちゃんにも来てほしい
山があって、きれいな川があってね、温泉もあるし、お米が有名な所だよ

来週から一週間行く事になった。

No.169

朝早く梨央は、マンションの前で待っていると、一台の車が来た。由依ちゃんのママが運転して、隣には弟と思われる男の子。後部座席から由依が飛び降りて梨央の手を握りしめた。由依ちゃんママも出てきてあいさつした。弟は健人といいはにかんだような感じで会釈した。
由依は健人に梨央ちゃんの荷物入れてあげてと言うと健人は外に出てきて梨央の荷物を後ろの扉を開けて入れた。
梨央はありがとうございますと言うと健人はちょっと照れながらも会釈した。
ちょっとの間、目があった。梨央はドキっとして顔が赤くなった。ドラマで今やってるコドモ警察に出てるマリウス葉に似たイケメンだった。年下だけど背も梨央より20センチは高い。
車に乗り出発した。
高速道路に入りしばらくしてサービスエリアに入った。全員トイレに行き、梨央が出てくると、健人がいた。お互い恥ずかしそうに会釈した。二人でいる事に緊張してドキドキしていると、由依ちゃんと由依ちゃんママが出てきた。
4人はレストランで朝食を取った。

No.170

長いトンネルを抜けて新潟県に入った。
最初のインターで降りてしばらく走って由依ちゃんのママの実家に着いた。
おばあちゃんが出迎えた。優しいおばあちゃんで梨央の事を歓迎した。梨央はママから渡されたお土産を渡した。
大きな家。農家をやっていておじいちゃんと由依ちゃんママのお兄さんは田んぼで作業しているらしい。そのお兄さんの奥さんと二人の子供がここの家族らしい。車が一台入ってきた。お兄さんな奥さんと二人の子供が降りてきた。小6の男の子の健太郎君と小4の女の子の愛奈ちゃんだ。健太郎君も恥ずかしがり屋なのか照れながらあいさつした。愛奈ちゃんは人なつこくてかわいい女の子。
お昼ごはんの用意が出来たから食べましょうとお兄さんの奥さんに呼ばれた。
おじいちゃんの作ったコシヒカリ美味しいよと由依が言った。おかずも美味しかった。漬け物のきゅうりやナスがまるまる一本お皿に乗ってる。梨央は特にマグワウリというのが美味しかった。
食べ終わり梨央は片付けと洗い物を手伝った。お兄さんの奥さんも優しい人で梨央の事を誉めた。
家族っていいなと梨央は思った。

No.171

大きな家!母屋っていうの
こっちが離れ 兄さんの家族が住んでる。庭を挟んで納屋っていうのがある。納屋だって大きく2階建て。
庭も広くて車が何台も停められる。
その先に畑があってトマトやきゅうりがなっている。愛奈ちゃんは梨央を好きになったみたいで納屋の中に入る?梨央の手をひいて由依と三人で納屋に入った。納屋の中は、初めて嗅ぐような不思議な匂いがした。いろんな道具が置いてあった。机や自転車、
上も行けるよ!急な木の梯子のような階段。愛奈ちゃんが先に登った。パンツが丸見えだった。次に由依ちゃん、由依ちゃんも両手を着きながら登ってるからパンツが丸見えで梨央はキュンってなった。そういう梨央もパンツが丸見えだったはず。そこに健太郎が来た事気がつかない梨央。梨央のパンツを見た健太郎は、急に股間を押さえてあわてて出ていった。納屋の2階に上がった三人。梨央は秘密の隠れ家にいるみたいでワクワクした。畳がひいてあって古いタンスや木の箱とかいっぱいあった。こういう所で由依ちゃんとキスしたいと梨央は思った。由依も同じ事を思っていた。
一方健太郎は、トイレに行くとズボンとパンツを下ろした。射精してしまったのだ。パンツについた精子を拭き取り、皮がかぶったまだ白いチンポも拭いた。

No.172

その頃ユウキは…
実はユウキ別な家で家庭教師をしていた。高2の女の子で真面目な子だった。ユウキはこの女の子にべったり密着して教えようとして女の子に嫌がられて初日でクビになった。
梨央から何度も由依ちゃんの田舎に行く事をLINEしたが返信されず、電話にも出なかった。高2の女の子は物に出来ずクビになったとたん梨央の事を無視した事を後悔し梨央に会って思いきりやりたいと思った。
そんな時に梨央の母親からユウキに電話があり、梨央の成績の事で話があるから来てほしいと電話があった。

No.174

夏の日の午後
青空、沸き上がる白い雲、緑いっぱいあふれ、蝉しぐれの音
梨央、由依、愛奈の三人は近くに散歩に行こうとしていた。愛奈は両手で梨央の手を握りしめている。健太郎が見ているのに気づいて、由依は一緒に行く?と言った。健太郎は照れ臭そうにうなづき後をついてきた。
見渡す限りの田んぼ。その先の方には高い山が連なっている。愛奈は、あの山の方に行くと綺麗な川があるから明日泳ぎに行こうよ!自転車で行けるよ!
梨央は笑顔でうなづいた。
4人は田んぼのあぜ道を歩いていると鳥居があり長い階段があった。神社だった。愛奈はここでよく遊ぶのと言うと先に階段を登りはじめた。梨央と由依も手をつないで登った。後ろから健太郎も登りはじめ梨央と由依の後ろ姿を凝視していた。神社は大きな木がいっぱいあり、神社の裏は森になってそのまま山に続いている。しばらくしてまた階段を降りて家に帰った。家の前に山からの湧き水が小川になって流れていてスイカや野菜を冷やしている。愛奈が冷たくて気持ちいいよと裸足で入った。梨央と由依、そして健太郎も入り水を掛け合った。
健太郎も楽しそうに笑っていた。

No.176

健人は、最近写真に凝っている。
中学の入学祝いにカメラを買ってもらった。今日も由依達とは別行動で野山の写真を撮りに行っていた。夕方近くに帰ってくると小川で遊ぶ梨央達を見た。少し離れた所からカメラをズームにして梨央を撮り続けた。他に目もくれず梨央だけを撮った。まるでメズールだ…と呟いた。再びファインダーを覗くと、梨央がこちらを見たような気がした。目が合って微笑んだように思った。カメラから目を離し梨央を見ると由依や愛奈達とはしゃいでいた。錯覚だったのか…
ゆっくり健人は、梨央達の所へ近づが言うと梨央も健人を見た。健!由依が言うと梨央も健人を見た。愛奈がカメラだ!撮ってと言った。梨央は愛奈を後ろから抱くように、その梨央の腕に自分の腕を絡める由依。健太郎も梨央の横に立ち…健人は写真を撮った。さらにズームにして梨央だけを撮った。
由依が、健人も健太郎も健だから呼ぶ時にややこしくなるのと言った。
梨央も健人の事は健と呼んで健太郎の事は健ちゃんと呼ぶ事にした。

No.178

夕方になっておじいちゃんと愛奈ちゃんのパパも帰ってきた。みんな優しい。
おじいちゃんもにぎやかでいい!ってうれしそうだ。
夕食の時間。大人達はビールを飲んでいる。いつもひとりぼっちで夕食を食べてる梨央は、家族そろっての食事が羨ましかった。食事の後、庭の縁台で子供達はスイカを食べた。明日花火やろうかと由依が言うと愛奈はうれしそうにはしゃいだ。梨央と由依は泊める部屋を用意されたが、愛奈が一緒に寝ると言って部屋に布団を3つひいた。
3人で一緒にお風呂に入った。
風呂も大きくて温泉だった。
愛奈は4年生だから胸もたいらで、あそこもまだ毛がはえてない。
お風呂から出ると、布団入っていっぱいお話ししたいと愛奈が言うので3人で歯を磨いてから布団に入った。梨央ちゃんもゆっくりちゃんもいい匂いって言いながら二人に抱きつく愛奈。
梨央は愛奈の体をくすぐり始めた。
由依も愛奈をくすぐった。
愛奈はきゃっきゃしながら体をよじる。
梨央はお腹やモモをくすぐっていたら、暴れる愛奈の股間を触ってしまった。
愛奈はビクッてなり動きが止まった。
梨央はごめんねって謝り愛奈は首を振った。由依がどうしたの?って聞いて梨央はちょっと痛くしちゃったから…と言った。愛奈は眠くなっちゃったと言って、おやすみなさいと言うと布団をかぶった。布団から少し顔を出して梨央を見つめていた。

No.179

朝、梨央は目を覚ました。由依ほまだ寝ていた。愛奈はいなかった。時計を見ると6時20分だった。梨央ほ起きてトイレに行き歯を磨いて着替えた。由依はまだ寝ていたので、起こさず下に降りていった。おじいちゃんと愛奈のパパはもうご飯を食べていた。おはようございますって梨央ほ挨拶した。台所かろ愛奈のママも、梨央ちゃん早起きね、おはようと言った。由依のママも健人も健太郎もまだ寝ていた。梨央は外に出るとおばあちゃんが畑のトマトやきゅうりを取りざるに入れていた。梨央があいさつすると笑顔で、トマト美味しいから冷やして食べようねと言った。外に出るとたくさん咲いてるひまわり畑に愛奈がいた。梨央が近づくと愛奈が振り向いた。
梨央が、おはようと言うと笑顔で梨央を見た。なんだか元気がないような感じがした。梨央は愛奈の手をつなぎその辺を歩いた。明るく元気ですぐはしゃぐ愛奈と違いおとなしく口数も少ない。梨央も人見知りで口数少ない方だから、二人は黙ったまま歩いた。
家に帰るとみんな起きていた。

No.180

マリ子の存在に期待。
今回かなりいい。

No.181

みんながいる前では、いつもの愛奈だった。梨央もちょっと安心した。
今日は、川に泳ぎに行く日。
愛奈のママやおじいちゃんの自転車を借りても4台。おじいちゃんの自転車を健人と梨央で乗る事になった。しばらく走ると川があった。愛奈はまだまだ先だよって言いながら川に沿った林道みたいな道を行った。舗装されてないから荷台に乗ってる梨央はお尻が痛かった。山と山の間の渓谷みたいな所に着いた。ここだよ!って愛奈。
愛奈と健人と健太郎は服を脱ぐと水着をすでに着けていた。梨央と由依は水着を持ってきてないので、Tシャツとショーパンで入る事にした。大きな岩のかげで、梨央と由依は全部脱いでから別のTシャツとショーパンに着替えた。
健人も健太郎もドキっとした。
梨央も由依もTシャツの胸の所がポチっとなっていたからだ。
健人も健太郎も勃起していた。
健人と健太郎はすぐ川に入って行った。梨央達も入った。冷たい!
だんだん慣れてきてしゃがんで体をつけた。深い所でも腰ぐらいの深さしかなく川の流れも緩やかだった。水の中を潜ったり楽しかった。梨央と由依のTシャツは張り付いて乳首が透けていた。
実は健太郎、川の中ですでに射精していた。健人も上流の方へ泳ぐふりをして、梨央を見ながら自分でしごいて射精した。いくらかすっきりして落ち着いた健人は、川から上がり写真を撮り出した。
渓谷の写真を撮るふりして梨央を撮った。体が冷えた梨央や由依も川から上がった。愛奈も寒くなったって言いながら梨央に抱きつく。梨央はタオルを愛奈と一緒にくるんだ。
太陽が眩しい…

No.182

その日の夜は花火を楽しんだ。

三人でお風呂に入り部屋の布団の上で、ふざけあっていた。
愛奈がママに呼ばれて下に行くと、梨央は由依に、愛奈がみんなといる時は、明るく元気なのに、梨央と二人だと無口になって元気がなくなると言った。
梨央の事、嫌いなのかな?
由依は、きっとその逆だよ。それも恋してるんじゃないかな?梨央の事好き過ぎて、そうなっちゃうんじゃない?
愛奈が戻ってきた。
梨央も由依にそう言われて愛奈を意識するようになってしまった。

No.183

毎日毎日が楽しかった。
由依のママの車と、愛奈のママの車でドライブで海にドライブま行った。何故か愛奈は梨央と同じ車に乗らなかった。
ゴンドラに乗って山の上をハイキングもした。
そしてあと一日
あさっての朝に梨央達は東京へ帰る。
愛奈はみんな一緒の時も元気がなくなった。
由依は、さらに気づいた事がある。
弟の健人も梨央に恋してる事を
そしていとこの健太郎も
妹の愛奈と兄妹二人して梨央に恋してる
事を
そしてちょっぴりジェラシーを感じた。

No.184

梨央達が帰る前の日の午後。
愛奈は、梨央を愛奈が通う小学校に誘った。校庭が広い学校だった。校庭の遊具にしばらく座ってた。会話がはずまなかった。すると愛奈は走り出して梨央を振り返って見た。愛奈は笑って、捕まえられる?と言って走り出した。梨央も笑顔で愛奈を追いかけた。なかなか捕まえられないでいると、愛奈は梨央の方へ走り出しわざと捕まった。梨央に抱きつき泣いていた。梨央も思いきり抱きしめた。
愛奈はポシェットから手紙を出して梨央に渡し、東京に帰って読んでと言った。
家に帰る時も愛奈は無言だった。

その日の夜は庭でバーベキューだった。

No.185

帰る日の朝になった。
朝食を食べたら出発する。
もうすぐ朝食という時に愛奈がいない。
梨央は愛奈を探すと納屋の2階にいた。
体育座りで額を膝につけうつむいていた。梨央は愛奈って声を掛けると目に涙をうかべた顔で梨央を見た。
もうすぐ帰るから、と言うと愛奈は梨央に抱きつき梨央の顔中キスをした。梨央は愛奈のおでこにキスをして涙をぬぐった。二人は納屋の階段を下りた。

出発の時
みんなと挨拶を交わし車に乗ろうとしたら愛奈は下を向いていた。
車がはしりだした。
すると愛奈も走り出した。
しばらく後ろを走っていたが、どんどん愛奈の姿は小さくなった。
由依のママが、何だかいいね、愛奈の初恋が梨央ちゃんかぁ、女の子同士だけど実らせつあげたいな、と呟いた。
梨央は真っ赤になって下を向いていた。
由依のママは、ミラー越しに由依が泣いてるのを見た。

一気に書きました。
梨央と由依の花火大会と今回の愛奈の梨央への思い…
淡く儚くせつない夏の日の物語にしました。

No.187

ユウキはマリ子にメロメロになってしまった。
若さ溢れる理央もいいが大人の色香溢れるマリ子に引かれた。

というのもユウキにとって自分より歳上とするのは今回が初めてだった。

自分の上に乗って激しく腰をふるマリ子を見てユウキは生まれて初めて責められる快感を覚えた。

ユウキはマリ子の性の奴隷になる事にした。

No.188

一方、マリ子も若さ溢れるユウキのチンポはマリ子の性欲をかきたてた。

これまで水商売と言う仕事柄、お客と何回か関係を持った事はあるが自分より歳上のおじさんばかり。

19歳のユウキの肌はマリ子の女をとりもさせた。

理央と違いマリ子のセックスは積極的だった。

ユウキもマリ子には自分の性欲を全てぶつけた。
理央とのセックスと違いマリ子とのセックスは激しい。

お互いを貪るように求め合う。

きつい香水の匂いも夜の女の色気を増幅させた。

ユウキは本能のままにマリ子とのセックスを楽しんでいた。

もうすぐ理央が帰ってくると言うのに。

No.189

一昼夜に渡ってマリ子とユウキはお互いの体を貪り合い理央が帰ってくる日の朝、ユウキは帰っていった。

帰り際、マリ子はユウキに「あたしから連絡あるまで家で待機してなさい」と伝えた。

やがて何も知らない理央が帰ってきた。

No.191

理央とマリ子は普段はあまり会話ないが、この日は理央の方からマリ子に新潟であった出来事を話した。

はしゃいで話す理央にマリ子はユウキを解雇したと伝えた。

理央の顔色が変わった。
マリ子を責める理央。
なんでそんな勝手に。
マリ子は黙っている。

理央は即座にユウキにラインした。

ユウキからは、もう行けないと返事が帰ってきた。

理央は泣きじゃくり部屋を締め切った。
本当の悲劇はこれからとも知らずに。

No.192

それから何回も何回もマリ子とユウキは理央が学校に行っている間にお互いの体を楽しんだ。

若くて固くて大きなユウキのチンポはマリ子の性欲を満足させるには、もってこいだった。
お店ではSなんかした事もないのにユウキ相手だと終始マリ子ペースだった。

マリ子が先にいくまで決して射精しないようユウキに命じた。
苦しそうに我慢するユウキの顔をみてマリ子はゾクゾクする快感を覚えた。
そして自分がいくとユウキにいっていいと命じる。
ユウキが射精していいか悪いかはマリ子の気分次第だった。

理央の知らない所でマリ子とユウキの関係は続いていった。

No.194

ある日、マリ子がユウキに「あなたにもうワンランク上のプレイを教えなきゃね」というとユウキのアナルを丁寧にあらい舐め始めた。

ユウキを四つん這いにし後ろからローションをたっぷり塗り、最初は小指、人差し指、中指の順に徐々にユウキのアナルをほぐしていった。

ユウキは快感にびくびく体をくねらせアウンの呼吸をしている。

マリ子は「よしそろそろいいわね。」というと黒く禍々しいペニスバンドを装着している。

続けてマリ子は「ユウキ、犯してあげる。」というとバックからゆっくりゆっくり挿入していった。
時折苦しそうにユウキが声を出すと「大丈夫だから私に任せなさい」といい一気に挿入していった。

バックから腰をふるマリ子はユウキの尻肉を鷲掴みにし乳首をいじりパンパンついた。

ユウキは初めての経験に切なそうな声を圧し殺している。

バックからマリ子がニタリと笑った。
「ユウキ、あなたの初めての相手は私よ。どう気持ちいい?もっと突いてあげるからね」そういうとリズミカルにパンパン音をあげユウキを犯した。

ユウキは感じすぎてチンポから潮をふいた。

マリ子に突かれながらユウキのチンポは膨張していった。

No.195

マリ子は、いきり立ってきたユウキのチンポを見てペニスバンドを外し騎乗位でユウキの上に乗り前後に激しく腰を降りだした。

「ユウキ、中に頂戴。あなたを犯した気持ちよさで気がおかしくなりそうよ」マリ子は若いユウキの肉体を堪能した。

やがてマリ子の中にユウキが射精するとユウキの顔に顔面騎乗するとユウキに「飲みなさい」といい膣中を押し、したたる精液をユウキに飲ませた。

「どう美味しい?」そう聞くとユウキは「マリ子様、美味しいです」と言った。

マリ子はニタリと笑い、ユウキに「ちゃんとお掃除するのよ」っていいマンコを丁寧に舐めさせた。

ユウキはマリ子の性の奴隷になっていった。

No.196

真梨子とユウキの関係、梨央は目撃するのですか?
もしそうなら、やけになった梨央が健人と関係しちゃう物語を作りますけど

No.197

>> 196 もちろんマリ子とユウキの関係は理央にばれます。

マリ子がビデオ撮影して録画してたのを理央がみてしまったと言う流れ。

No.198

ある日、マリ子は行為を録画しようとユウキに持ちかけた。
ユウキは2つ返事でオーケーし撮影🎬

マリ子は一人でオナニーするとき必ずこのDVDをオカズにしていた。

そんなある日、DVDをテーブルの上におきっぱなしにしてしまった。

そこへ理央が帰ってきた。
なんのDVDだろう?気になって再生してしまった。

理央は驚愕した。
そこには自分の母親がユウキを犯している姿が録画されていた。

理央はユウキにラインした。
「どういう事?」
ユウキは理央に「お前の母親に囲ってもらってる」と話した。

自分の信じていた二人から裏切られたショックは計り知れなかった。
泣きながら由依に電話して、しばらく泊めてもらう事にした。
理由は由依にも言えないので母親と喧嘩したと話した。

ユウキはマリ子に関係が理央にばれたと言った。

しばらくして由依から自宅に理央は家にいるとマリ子に連絡があった。

理央が落ち着くまで家で預かると言われた。

No.218

理央、スーパーJKですね。

No.219

JCですよ~
実際の由依の家も同じです。
社員寮があって3階に由依と健人住んでます。

No.220

>> 219 すごいド変態。

No.222

>> 221 理央、俺のチンポが欲しいのか?

No.225

>> 223 削除されたレス 可愛い顔してド変態だな。
もっとしっかり俺好みに調教しないとな。

No.227

なかなか書けなくてごめんね。
由依ちゃんにも登場して貰いたいね。

No.229

由依ちゃんが好きなの?
由依ちゃんが似ている
土屋太鳳ちゃんが好きなのかしら?

No.230

>> 229 個人的にはマリ子が好きかな?
変態的にいくなら由依のママも巻き込んで欲しい。

No.233

>> 232 外人も経験あるのですか?

No.235

>> 234 生々しいですもんね。
もう少し時間できたらこちらも書いていきますから、それまで話進めていって下さいね。

理央がそれまで変態なら由依の母親との絡みも面白そう。

No.238

>> 237 いいよ。いい。
結実をめちゃくちゃにして。

No.239

わたしも、この展開に満足してます。
女子どうしでするの大好きなので、自分の体験した事をありのまま書きます。

No.247

結実が孕まされるシチュエーションにもっていって下さい。

No.248

一方、マリ子は理央の家出によりユウキと会うのを自粛していた。
若いユウキの反りたったチンポが忘れられず毎晩自分でいじっていた。

そんな夜、ピンポーンとインターホンがなった。
マリ子の交際相手のマコトだった。
「マリ子、お前が抱きたくなってやってきた」とストレートに言うと玄関先からマリ子の舌を食べる勢いでディープキスをしてきた。
マコトがくるまでいじっていたマリ子のあそこは、もうピチャッピチャッと音を出すほど濡れていた。

マコトの手がマリ子の体の隅々までいきわたりマリ子のあそこをさわったマコトは「もうこんなになってるのか?我慢させてごめんな。」といい即挿入した。

ユウキの体を我慢していたマリ子は気が狂ったように喘いだ。
マコトは太いカリを根元まで挿入しマリ子の奥をかき回した。
マリ子はマコトの背中に爪をたて一瞬でいってしまった。

マコトも久しぶりだったので「マリ子、お前の子宮に俺の熱いのかけるぞ」といいドクドク脈うちながら中出しした。

二人はシャワーを浴び、体を洗い流すとマコトのアレはもう固くなっていた。

マリ子が「今夜は泊まっていって何もかも忘れるほどしたいの」そういうとマコトも「俺もだよ。今夜は出なくなるまで出してやる」そう言い長い夜が始まった。

No.249

>> 248 そのまま、お風呂場で二回戦がはじまった。
マリ子は湯船でソープ嬢さながらの潜望鏡をマコトにした。
自分の体にいっぱいボディソープを塗りおっぱいでマコトの背中を洗い、お股をマコトの腕にまたがり洗った。

マコトもマリ子の体の滑りを味わいながら責める。

マコトのチンポは長さはないがカリが普通の人より太かった。

マリ子は「この太いの欲しい」そういうとマコトは一気に挿入した。
最初はマリ子のあそこに挿入していたが一旦抜き、マリ子の後ろの穴に挿入した。

マリ子はのけぞった。
マコトはお構い無しにガンガン突いた。
突きながら指でおマンコもいじっていた。
マリ子のマンコはお尻の穴に挿入するとキュッーと締め付けてくるのをマコトは知っていた。
バックから今度はマンコに挿入して指を一本アナルに突っ込んだ。
マリ子のおマンコは締め付けマコトは一瞬でいってしまった。

チンポを抜き、おマンコの上を指で押さえるとマコトのドロっとした精子が垂れてきた。

マコトは指先ですくいマリ子の口へ持っていった。

「もったいないから飲んで」そういうとマリ子はマコトの指先ごと口に咥えゴックンして指先を綺麗に舐めた。

マコトは「続きはベッドで」そういうとお風呂場を後にした。

No.250

結局、この夜マコトは7回マリ子を求めた。
7回目をする頃にはすでに朝だった。

No.251


孕ませは書けません

だからわたしは中出しも絶対書きません

No.252

>> 251 ごめんね。
嫌なら無理にとは言わないから。

No.255

普段から結実と夫のサトシは寝室が別だったが久しぶりに結実の体が欲しくなり結実の寝室を開けた。

扉を開けた瞬間、サトシは硬直してしまった。
自分の嫁と娘ほどの子供が裸で絡んでいるではないか。
結実は「あなた、これは違うの」
サトシの中でなにかがキレた。

サトシはあろう事かパジャマを脱ぎ捨て結実と理央の体にむしゃぶりついた。
セックス目的だったのでギンギンに硬直したチンポを結実は根元まで咥えた。

理央は察してサトシの乳首を舐めはじめた。
もう言葉はいらなかった。本能だけ。

やがてサトシは理央のおマンコを舐め、理央は結実のおマンコを舐め結実はサトシのチンポを咥え三人でしはじめた。

爆発しそうなぐらい、いきりたったサトシのチンポ。
結実を荒々しく寝かせ結実のおマンコにぶちこんだ。
結実の横には理央を寝かせ激しく腰をふりながら理央のおマンコもいじっていた。

理央のおマンコもグチュグチュになっていた。

一旦、結実から抜き理央の上に覆い被さり挿入した。

激しくプレスしていると結実が暗黙の領海でお尻を突きだした。

アナルに入れての合図だ。

サトシは結実のアナルにぶちこみ激しく腰をふった。

No.256

>> 254 削除されたレス やがて結実はいき、隣で理央も結実の真似をしてお尻を突きだしてきた。

サトシは一瞬、目を疑ったが「いいのか?」と聞くと理央はコクりと頷いた。

サトシは理央のアナルにも膨張しきった固く太いチンポをねじこんだ。

若くて可愛い理央にサトシは一瞬ではててしまった。

理央と結実を横に寝かせ「二人とも仲良く出してやるからな」といい理央と結実の顔にドクドクと精子をかけた。

1ヶ月近くご無沙汰だったサトシの精子の量は二人の顔を汚すに十分だった。

やがて理央は顔に精子がかかったままの状態でサトシにお掃除フェラをはじめた。
結実は自分の顔の精子を拭いゴックンした後、理央の顔についた精子も舐めはじめた。

サトシはなにがなんだかわからなくなっていた。

No.257

サトシはさっと服を持ち裸のまま自分の部屋に帰っていった。
これは夢だ夢なんだと自分に言い聞かせながら。

No.273

祖父、正道の動きが気になる。

No.280

>> 279 書かせてばかりでごめんね。

No.281

あやまらないで~!
わたし、好きで書いてるのよ
逆にわたしばっかり書いて
ごめんなさい

No.282

>> 281 いやいや二人で続けていこうね。

No.285

真梨子と誠人の変態プレイお願いします。

No.287

>> 286 M.Sはいけます。
仕事終わるまでまって下さい。

No.288

マリ子は理央が出て行ってから毎日泣いていた。
マサトは理央が出て行ってからマリ子の家に転がりこんできた。

マサトは生粋のドSだった。
マリ子がSMで働くようになったのもマサトに調教されたからだった。

普段からマサトはマリ子の苦しそうな顔をみるとゾクゾクしていた。

「マリ子慰めてやるからこい。」マサトがそう言ってマリ子を抱き寄せた。
ズボンをおろし仁王立ちしてマリ子の髪を掴み自分のチンポをしゃぶらせた。
時折マリ子に卑猥な言葉を投げ掛ける。

「このメス豚が。そんなに俺のチンポが欲しいのか?」マリ子は涙目でコクンと頷く。

No.289

>> 286 削除されたレス 「今日は綺麗にしてから俺の精子だしてやる」マサトはそういうと浣腸をとりだした。
ワセリンを塗りマリ子を四つん這いにさせ尻を自分の方につきださせた。

細い部分をマリ子のアナルにさしこむと注入器をおした。
マサトが使用してるのは通常の浣腸ではなく浣腸専用キットだった。
シャワークリーンもついている。

マリ子のアナルに注入するとマリ子が苦しそうな顔をし中のものをぶちまけた。

マサトはシャワークリーンをマリ子にあてアナルに水を注入する。
ひととおりの洗浄が終わったあとマサトは「欲しいのか?なら自分で入れろ」そういうとマリ子に自分でアナルに挿入させた。

獣のようなあえぎ声をあげながらマリ子が激しく腰をふる。
マサトはマリ子の背中を舐め回し尻肉をギュっと鷲掴みにした。

「マリ子、俺のが一番だろ?他の男とどっちがいいんだ?」

「マサトのチンポが世界中で一番いい」
マリ子は肛門をきゅっと締めた。

「マリ子いくぞ。俺の精子どこに欲しい?」
「マサトの精子飲みたい。お口に出して」

マサトはチンポを抜きマリ子の口にねじこんだ。

いくぞ。一瞬カリが膨張して大きくなりドクドクと脈うちながら射精した。

一旦チンポを抜きマリ子がゴックンした後また口にチンポをねじこんだ。

マリ子美味しいか?

「美味しい。マサトの精子凄い美味しい。」そういいながら一回戦が終わった。

No.290

マサトは絶倫だった。
一晩に7~8回は軽くいけた。
この日もマリ子の穴という穴すべてを楽しんでいた。

一方マリ子も淫乱で何回しても、したりない方だった。

射精しても射精してもすぐ固くなるマサトのチンポにメロメロだった。

何回も何回もマサトにいかされ最後のあたりは失神するほど感じた。

快感が理央の事を忘れさせてくれた。

No.292

>> 291 俺のチンポ咥えろ。
小便かけてやる。

No.296

祖父と理央の絡みに持っていって由依の家族全員制覇させて下さい。

No.297

あら、真梨子と誠人はもう終わりですか?

No.298

>> 297 また時間ある時、書きます。

No.300

ありがとう理央。
また書いてくれて。

No.306

一方、理央は毎晩、由依の実家でお風呂を借りていたが獣の目で見る一人の男がいた。

祖父正道64歳。
理央とは50歳も離れた老人。

毎晩、理央がお風呂に入ってるすきに下着を漁っていたが、この日は我慢の限界だった。

若い女のエキスが欲しい。
正道は服を脱ぎ捨て理央の入っている風呂場をあけた。

「何?おじいちゃんどうして?」

正道は無言で理央と同じ湯船に浸かった。
「すぐ終わるから、じっとしてるんだよ」

そういうと若い理央の体にむしゃぶりついた。
食べてしまいそうな勢いだ。

理央のおまんこをチューチュー吸い理央の愛液を飲んだ。

半立ちだった正道のチンポを理央は咥えた。
正道の男はみるみる復活していく。
自分の孫と同じ歳の少女が自分のチンポを咥えてくれたのが嬉しくて理央の喉奥まで突っ込み頭を抑えつけピストンし始めた。

「お嬢ちゃんワシの精子が飲みたいか?」
理央は上目遣いで頷いた。

興奮した正道は激しく腰をふり理央の口に射精した。

理央は口の中の精子を正道に見せごくりと飲みほした。

さすがに2回戦無理な正道は何事もなかったように風呂場を後にした。

これで理央は由依の家族全てと関係を持ってしまった。

恐るべし14歳。

No.317

由依の父、サトシはセールスマンをしていた。
この日、サトシは仕事が上手くいかずストレスをためていた。

サトシは息抜きに風俗に行く事にした。

Sの毛があったサトシはソフトSMを選んだ。
ラブホで待っていると部屋をノックしてガチャっと開けた瞬間、サトシは言葉を失った。

そこにきたのはマリ子だったのだ。

「奥さん、なんで?」

マリ子を部屋に入れ鍵を閉めた。

「私、ここで働いているの」

サトシはニヤリと笑いほくそ笑みを浮かべた。
マリ子を強引に押し倒しマリ子の体にむしゃぶりついた。

「いい体してるじゃないか?たっぷり楽しませてもらうぞ」

サトシはそういうとマリ子の体を激しく舐めまわした。

マリ子は、はち切れそうなサトシのチンポを咥えた。

「奥さん、どうだ俺のチンポは?他の男よりおっきいだろ?」
サトシはそういうとマリ子の喉奥にチンポをねじこんだ。

No.318

このままじゃいってしまう。

サトシはマリ子の口からチンポを引き抜きおまんこに持っていこうとした。

マリ子は「お客様、本番は禁止です」
しかしサトシは、そんな事お構い無しに挿入した。
マリ子の上で獣のように腰をふり首筋を舐めまわしマリ子の唾液を飲んだ。

だんだんマリ子も気持ちよくなりアナルを要求してきた。

サトシはバックからマリ子のアナルにぶちこんだ。
高速ピストンでパンパンつくサトシ。

少しずつ鏡のある方に移動していき、「おら見てみろ。俺に犯されてる自分を」

マリ子はさとしの喜ぶ言葉を連呼した。
「おっきい。かたい。凄いこんなのはじめて、」

サトシはたまらずアナルに射精した。

時間のアラームがなり、服をきた。
娘と母親、両方を食べたサトシは満足そうに「奥さん、また楽しもうな」そういうと部屋を後にした。

No.321

>> 320 これも実話ですか?

No.325

自分から質問してるのに、何の反応もリアクションもないって、どういうことですか?

No.326

>> 325 それ聞いて安心しました。
すごい修羅場くぐってるなって思って。

No.327

理央ちゃん、元気か?

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