2 Become One
Two Become One💙💝 ここなら彼への思いを思う存分語れる。プラトニックの我々だけど互いに交換し合う歌の中でだけ歌詞に出ているような世界観を楽しめる。スパイスガールズ。ミクルのエンタメの曲について語る自スレにも曲について語る。ミクルでは照れがあって彼への愛をあまり語れていない
21/11/15 17:56 追記
リアルでは無理目のスタイリッシュなレイモンド氏に私が勝手に憧れてるだけ。妄想ナンです。
21/11/15 17:57 追記
遠距離の二人。恋愛抜きでも私はレイモンド氏の仕事にプラスになるような情報を届けたい。恋愛抜きで良い友人でいられるように。
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ミスターに対しては最初に友達になったピアニストで昔からの知り合いでそこそこ仲良しのお友達だった。彼、すなわちレイモンド氏が焼き餅焼くからステージに行ってあげられなくてゴメンねという気持ちがある
写真とニュースの場所で私と投稿友達になる事もなく私が過去にメールを送っても返す事もない。しかし私がミスターの投稿にベタベタいいねをすると私に直接文句を言わず曲を使って歌詞に自虐的な別れの言葉のある曲でもう終わりだと伝えて来た
彼が歌に込めてくれた歌詞をそのまま丸ごと本気にしちゃいそうだ。しかし彼は慎重で臆病なウサギのような所がある。だから私も彼に対してはきちんと節度を保った上でにこやかに親しみやすい感じで接している
彼が不安にならないようにちょこちょこ投稿している。無理目なスタイリッシュでかっこいい男性ながらああ見えて寂しがり屋のウサギさんのように不安になりやすい。私はそんな寂しがり屋のウサギさんのように彼が不安になったら暖かく大きな心で安心させてあげたい
彼と彼の朋友さんと私の3人でカラオケした時の事。本来ならば私よりもずうっと大切なはずの朋友さんに彼はひとりで帰れるかと言った。最寄り駅の改札まで見送りすれば朋友さんはその後ひとりで電車に乗って帰れるかの意味だ
朋友さんとのカラオケの1ヶ月前に同業者のホセ夫妻が駅の改札で見送りしたら二人で仲良く帰った。ただ朋友さんはホセ夫妻と違って右も左もわからなくてひとりで電車に乗せてひとりで帰らせることはできなかった
彼と呼ぶには照れ臭いしまだそんな間柄ではない。もしもあのクリスマスイブの日に朋友さんが一人で帰ったと家庭しよう。その後に彼と私が二人になった後に彼はどういう行動を取っただろうか、いくつかのパターンを考えてみよう
まずは一番無難なスタンダードプランから。朋友さんを駅の改札で見送った私と彼。私は彼と共にタクシー乗り場で。先ずは無難な質問から。お腹すいてないかを聞く。お腹いっぱいだと答える。私は無難な質問をする。真っ直ぐ寮に帰るか或いはちょっと夜景の綺麗な所をタクシーでドライブしてから帰るかを聞く。
彼が真っ直ぐ寮に帰りたいと言えばそのままタクシーに乗って真っ直ぐ寮に向かう。そして笑顔で今日はお付き合い頂き有難う御座いましたと言って礼儀正しく別れる。これがスタンダードコースで一番無難なプランだ。
スタンダードプランからちょっとずつオプションをつけて行こう。次も中々無難な冒険しないプラン。タクシー運転手にお勧めのコースを相談して夜景が綺麗なところへ行き私は彼のスマホでの撮影に協力する私は観光ガイドに徹した夜景観光プラン。お行儀よく観光のみに徹して寮へとお送りして礼儀正しく別れる。
二番目の夜景観光コースはちょっぴり期待が芽生えるのがみそ。あえて観光だけで礼儀正しくお行儀よく私がガイドに徹するのも悪くはない。礼儀正しい間柄を続ける良さもある。二番目のコースは夜景観光コースでした
3番目のコースは2番目にオプションが加わる。夜景を見てうっとりするロマンティックな時間を味わい、やはり寮へ送っていきもう少し一緒にいたいなあという気持ちを残しながら寮の前でお別れする。夜景を見ながらうっとりロマンティックな時間を味わう部分は読者の想像にお任せします
さて4番目のコースは、3番目に更なるオプションが加わる。夜景を見てロマンティックな転回になった時に彼からこの後もご一緒したいと言われて寮へは着替えなどを取りに行き再びタクシーに乗ってリゾートホテルへ
昨日はいつも相談するカトレアさんと話した。カトレアさんが言うには彼はイマジネーションの中で私とああしてこうしてなのだそうだ。あらら、どうしましょう。生きているうちに。本格的に老け込む前に。濃厚なレアチーズケーキをご一緒して二人で目茶苦茶を極めよう
昨日の朝起きたら、もう一曲アップされてた。私の知ってる洋楽だ。歌詞和訳を検索して驚いた。この歌って歌詞の内容がこういう内容なんだ。驚いた。私眠ってしまった後、彼はエネルギーが高まって収まりがつかなかったのかな。時間帯が深夜でした
2年前のクリスマスイブの日に彼が私とデュエットしなかった理由をカトレアさんに相談したらカトレアさんが言っていた。彼はいつも妄想の中で私を凌辱し私を目茶苦茶にしてるから声が上ずってデュエット歌えないそうだ
彼といつか💘💘💘動画で彼に似た男性を見つけた。誰にも見られない場所、ガラホのメモの所に彼と私の💘💘💘を想像して書いて消す
神に誓って彼とは清い間柄
しかしメモに書いた彼との💘💘💘を想像して書いた文章を見られたらそういう事をしたと誤解を与える
またいつか2019年のイヴの時のようなクリスマスイベントがあったら再び彼は垣根を越えたい気分になるのかな
あの時は大切な朋友さんに駅から一人で電車に乗って寮に帰れるか聞いていた。
私はすかさずこの人を寮に送り届ける責任があると伝えた
あの時すかさずミゲル氏を寮におくりとどける責任があると私が答えた
しかしもしも仮に先にミゲル氏を寮に送り届けてその後にレイモンド氏と二人きりになっていたら
その後は何が起こるのか
アメジストさんに話をしてみた
いきなり二人きりになんか無理だからレイモンド氏が会いたい同業者と私とレイモンド氏の3人で高原のロッジにでも泊まる
ロッジにはピアノがあって一階で私はピアノを弾いている
ピアノが気になるレイモンド氏は一階に降りてきて一緒にピアノを弾く
ピアノのあるロッジにでも、仲良し同業者とレイモンド氏が同じ部屋
私は別の部屋でひとり部屋に泊まり
私はずうっとピアノを弾いている
翌日お昼ごはん食べてボウリングとカラオケをしてひとりずつ寮に送って解散
お互いに二人で贈り合った歌の歌詞の中でだけ、イマジネーションでそういうことを想像した
何もしてない。ABCはもちろんハグもしないし二人で手をつないだ事すらない
だからこそ歌をお互いに贈り合うと意味深な歌詞の歌やストレートな歌詞の歌の世界でだけ
想像上の世界でそういうことをする
初めての二人だけのお出かけから書いて行こうか
まずはミスターと出かけた時にレイモンド氏の勤務場所を聞いた
それで翌日行った。
ミスターと出かけたのが火曜でレイモンド氏の所に行ったのが水曜だった
ここなら本音が書ける。レイモンド氏がラブラブな歌を配信してくれる度にいつかレイモンド氏と二人で美しい歌の世界を地で行く時が来るという夢を持っている。
向こうのレーンで泳ぐと5里厄さんに真運転されて思いきり否定される
2017年の8月末
聖子ご夫妻が共同別荘に行く時に日程を合わせてご一緒した
その様子はご本家のほうに散々書いた
そこのミスターの勤務地である場所への旅行から帰ると留守電に聖子からの着信のメッセージがあった
ミスターの事について何か言ってた
聖子が私に意地悪をするから、白椿さんに聞いてもらった
ミスターのステージでの聖子の恥ずかしいふるまいを話した
それで白椿さんに見解を求めた
白椿さんが言うには聖子のミスターへの気持ちは性欲だそうだ
その岸辺のアルバムには中田喜子演じる娘さんの女子大のお友達で仏文科の敏子さんという魅力的な女友達が出てくる
仏文科の敏子さんには山口いずみさんが演じていた
その山口いずみさんが演じていた敏子さんが中田喜子演じる娘さんに色々と大人の遊びを案内して教えた
私は聖子にはレイモンド氏と育てて来た愛については話さず
聖子に対してミスターが胸キュンな事を告げて
ミスターと聖子の愛に火をつける
まさに岸辺のアルバムの山口いずみさんが演じた敏子さんが主人公の娘さんである中田喜子演じた律子にしたように
大人のいけない愛をプロデュースする
聖子がミスターに性欲を感じて夢中になっている
そしてミスターのステージでみっともないふるまいをしていた
面白いから聖子に対してミスターが胸キュンだと告げて聖子が喜んではしゃぐのを拝見させて頂くの
🔴🔵お知らせ🔵🔴
ご本家ミクルの小説ジャンルにある小説について語ろうのコーナーがあります。
小説について語ろうのコーナーに
【Moonlight in Vermontと関連スレ】
の最後のほうに、レイモンド氏と私のリアルについて書いています
🔴🔵お知らせ🔵🔴
Moonlight in Vermont と関連スレ
というスレが満レスになったら続きをこちらに描きます。
レイモンド氏と私のリアルです
ミクルご本家小説カテゴリーにある
Ballade of John and Yoko に
レイモンド氏と私のリアルを描きました。
そこからの続きです
タクシーを呼んでレイモンド氏をまずは寮に送って行った
運転手さんは親切な人で私は前の座席で運転手さんと話していた
寮の前で降りてレイモンド氏が寮に入る前にみんなで挨拶をした
運転手さんも降りてレイモンド氏を暖かく送った
私は宿に入って和室のひとり部屋で買ってきたお食事を頂いた
宿の備え付けのポットでお湯をわかしてティーバッグの緑茶を入れて飲んだ
クリスマスイブの夜、
ミゲルさんを先に寮に送ってレイモンド氏が後だったなら
レイモンド氏は私と過ごしたいなんて言ったのだろうか
私と一緒にいたいと表明してくれた。場所がレイモンド氏の場所だったのでレイモンド氏を先に寮に送ってからのミゲルさんを寮に送り届ける段取りだったので
ノリノリでテンション高い状態のレイモンド氏とノリで鉄は熱いうちに打て的などさくさに紛れたハプニングは起こらなかった
翌日は朝食を食べてチェックアウトをして長い距離を駅へと歩き
ローカル線に乗って東京へ帰った
電車の中でレイモンド氏が私へ贈ってくれたレイモンド氏が歌った歌の歌詞の和訳を検索して調べた
思わずワオ💕💕💕
私への愛と私への男の情熱
新鮮な驚きと二人だけの秘密の思い💕💕💕
2020年の3/31の羽田国際空港の国際線の出発ロビーでの手荷物検査場での別れを描いた
Ballade of John and Yoko はレイモンド氏と私のリアルの紆余曲折を描いた
リアルでもう3年間会っていない
えぬ子が11:30に寮に迎えに行きお昼御飯を食べて楽器屋へ行く
お昼はパスタかな。
肉食系のえぬ子はレイモンド氏と本当はクリスマスイブに会おうとしていた
肉食系アプローチでグイグイグイグイとレイモンド氏に迫るえぬ子だ
いつも恋人を伴って来るえぬ子だ
本来なら恋人とラブラブで他の男性に対してはよそ見をしないはずだが
籍こそ入ってはいないが長年のお付き合いをしている恋人で
恋愛というよりは友愛とか家族愛だとか人類愛のような間柄なのかもね
恋人の男性に対してはえぬ子は長年連れ添った夫婦のような気持ちなのかもね
レイモンド氏はミゲルさんと一晩中一睡もせずにお話して
24日昼間も昼寝もせずにピアノにランチにビリヤードにボウリングにカラオケと精力的に遊び倒した
クリスマスイブの疲れは26日も残ってると私はにらんだ
ご本家ミクルは小説カテゴリーでだけ、遠慮せずレイモンド氏の話ができる
小説カテゴリーならば男は行動が全てだとかいう決めつけ自慢しいがいなくて快適だ
おとなチャンネルはむこうではつぶやけない事も語れる
年が明けて2020年になってすぐにはレイモンド氏の所に戻れなかった
レイモンド氏はなにしろクリスマスイブの日にミゲルさんに駅からひとりで電車に乗って帰れるかと言った。私と二人になろうとしてくれて私は感動した
じゃあ、ミゲルさんの地元で交流会をやった場合をそうぞうしてみよう
まず、ミゲルさんを寮に送る
次にレイモンド氏を連れて駅へ
電車に乗る。
電車に乗ったら
私はレイモンド氏に眠いだろうから眠っていいよと言う
セブンイレブンで食べるものと飲み物を買ってチェックイン
和洋室の畳のコーナーで買ってきた食べ物を食べる
私はお茶を用意する。
紅茶と緑茶のどちらがいいか聞いてレイモンド氏が紅茶を選んだので紅茶を入れる
レイモンド氏も歯磨きをする
私は歯磨きをしているレイモンド氏に暖かいシャワーをかけていいか聞く
暖かいシャワーをかけて体を石鹸で洗う
タオルに石鹸をつけて泡立たせて丁寧にレイモンド氏の長身の体を洗う
ウホッ。ウホッは心のつぶやきだ
全身を石鹸で泡立てたタオルで洗う
お顔は本人が洗う
髪の毛は?と聞いたら是非洗ってと言われ
暖かいシャワーを頭からかけてシャンプーで二度洗いをして持ってきたトリートメントを髪の毛にぬる
そして髪の毛にていねいに伸ばして頭からシャワーをかける
凄い展開だ。実際はレイモンド氏の地元で交流会をやったから
レイモンド氏を先に寮に送ってミゲルさんと電車で移動してミゲルさんと途中タクシーでセブンイレブンに寄って食べるものを買ってミゲルさんを寮に送り届け
私は質素な旅館の和室でひとりで買って来たお食事を食べて寝ました
泡のお風呂でお話をして暖かいシャワーを二人で浴びる
タオルでレイモンド氏の長身の体をていねいにふいてあげるし自分も体をふいて
備え付けの部屋着をお互いに着る
23日夜から一睡もしていなかったレイモンド氏とベッドに入る
和洋室のベッドはツインだから
レイモンド氏が寝息を立てて眠ったら私は隣のベッドに移動する
宿にチェックインして夕飯も宿で頂いてからお化粧してピアノラウンジに来た
レイモンド氏と楽しく仲良くおしゃべりした
1月2月と来れなかった時に直球の歌で呼び寄せられたけど
油断はせずに礼儀正しく折り目正しく控えめかつ上品な振る舞いをした
レイモンド氏と私のリアルに関してはご本家ミクルの Ballade of John and Yoko に書いた
それより前が Prelude to a Kiss に書いた
Prelude to a kiss の終わりにレイモンド氏と私のリアルの記述が始まり
次が Ballade of John and Yoko
そしてまだまだ終わらないので本スレに描いてる
妄想だけど調子ぶっこき過ぎの妄想話をちょっと書いた
それでレイモンド氏のぴのいを見た
ほとんどが私へ向けてのメッセージソングで
他にもレイモンド氏を凄く好きなえぬ子と杉子と他にもいるけど
何だかレイモンド氏のお相手が私で申し訳ないね
ミクルご本家の小説カテゴリーのBallade of John and Yoko に書いたけど
2018年5月に私が至らなくてレイモンド氏を怒らせてしまって
レイモンド氏は私に対して
避けるような態度を一年半取り続けた
復旧まで1年半かかった
私が世話役になり、ピアニスト仲間のホセとの交流会を2019年の11月に開催し
同じく私が世話役になり、ピアニスト仲間で以前のフィリピンバンドでバンドの仲間だったミゲルさんとの交流会を2019年のクリスマスイブに開催した
レイモンド氏と初めて二人で出かけた時にレイモンド氏がホセとレイモンド氏と私の3人でカラオケをしようと言っていた
そして、レイモンド氏をその後怒らせてしまって1年半私を避ける態度を続けていたレイモンド氏だけど
レイモンド氏を怒らせてしまってから1年が過ぎて
ホセとのカラオケの提案をしたらレイモンド氏が乗ってきた
3月の末にはレイモンド氏が帰国する
二人で居られる時間を大切に大切に過ごした
ピアノラウンジでお話するだけなのだけど
以前の冷たかった時とは別人のように人なつっこい笑顔を見せてくれるようになった
三重県の鈴鹿から来ていた年配の男性のお客様がひとりで来ていて私とレイモンド氏と年配のの男性の3人でお話した
年配の男性のお客様はレイモンド氏は好感を持つ
落ち着いたおじさまがレイモンド氏は人として好きなんだ
私が来た時にはとびきりの笑顔を見せてくれるようになった
年末のクリスマスイブにレイモンド氏が私と二人になろうとしたけど朋友さんを送り届ける責任があった
1月2月は資金難で来られなかった
そして3月
会話のみの礼儀正しい間柄だけど一緒に居られる幸せを大切にしようと思った
以前からレイモンド氏は日本の曲を知りたいと言ってた
それで3月になってレイモンド氏のステージに行った時に日本の歌のオムニバスアルバムをプレゼントした
レイモンド氏はそのうちの2曲の歌詞をノートに書いてと言ったので宿で書いた
レイモンド氏の演奏タイムが始まると
えぬ子は夢見心地でうっとりしてレイモンド氏を見つめ
恋人のヘンリーの前なのに
>『すごく好きだった』
と言った。
えぬ子は自分があたかもレイモンド氏の彼女かなにかみたいな振るまいをしていた
ホイットニーヒューストンの Saving all my Love for you
の曲をかけて何度も歌う
レイモンド氏と私は正真正銘の清い間柄なのに
脳がさっかくをする。レイモンド氏と私が恋人同士のちぎりを結んだかのように脳が錯覚をするのだ
本当はキスどころかハグさえもしていない
だけどお互いの魂と魂で美しい音楽を共有して魂と魂で深く結び付いている
ハグすらなく、キスもしていない清い間柄なのだけど
お互いの身も心も結ばれているように時々脳が錯覚する
そしたら朋友ミゲルさんを先に寮に送り届けてからレイモンド氏と二人になって
あのジャネットジャクソンのプロモーションビデオのように相方役の男性とジャネットジャクソンが演じたとても素敵なあんな風な展開になったねかなあ
なんて思った
ピアニスト同士は新旧交代の時のわずかな時間に会える
レイモンド氏とミスター
レイモンド氏とホセ
レイモンド氏と朋友ミゲルさん
⬆⬆⬆
🔵3人の同業ピアニスト仲間と会ってランチしてカラオケをしたのはレイモンド氏ひとりだけ
🔵その全てを私がお世話した
その後にレイモンド氏を横浜にある社員寮に送り付けます
レイモンド氏が二人になりたいなんて言うだろうかなんてわからない
2019年のクリスマスイブではレイモンド氏が朋友ミゲルさんに最寄り駅からは寮までひとりで帰れるか
と言っただけである
月曜日は旦那に正直に行き先とピアニストの話を伝えてからでかけた
何もしてないし何も始まっていない
レイモンド氏は警戒心が強い人だから仕事上の立場には配慮をする
私はボランティアのガイドのように礼儀正しくレイモンド氏をお迎えに上がり
成田空港から羽田空港まで安全に送り届けエスコートさせて頂くだけだ
レイモンド氏に会ってインフォメーションのお姉さんに遅れてしまったのですみませんでしたとにこやかにお伝えした
成田エクスプレスのグリーンの切符を2枚買った
駅のホームで待つ
東京方面行きの成田エクスプレスが来た
二人で乗り込みグリーン車へ向かう
二人でグリーン車の座席で品川駅まで行く
成田エクスプレスが発車して
ジョン・レノンとオノ・ヨーコのバラードの歌のように
ジョン・レノン役のレイモンド氏とオノ・ヨーコ役の私の旅の始まりだ
グリーン車の車内では賑やかに話していた
学生さんみたいな気取らない雰囲気で明るく賑やかな会話をしていた
学生さんみたいに明るく気取らない雰囲気でお話しながら品川駅が近くなる
網棚の上の荷物を下ろして
レイモンド氏が両手に持っている荷物を入れる折り畳み式バッグを二つ取り出して入れた。ファースナーがついているから使いがってがいい
レイモンド氏は元々、人よりも警戒しやすいたちである
コロナパンデミックに怯え
成田空港から羽田空港行きのバスに乗って移動しなさいと
レイモンド氏たちフィリピン人を雇っている、プロダクション会社の担当者から言われていたのであった
会社からはバスに乗って移動しなさいと言われても
バスの車内では他人との距離が近くて密になるので
コロナにかかるリスクが高いという事でレイモンド氏は非常に怖がり怯えていたのであった
シーズン4での最後のステージより前にレイモンド氏が怯えて私に話した
この答え方でえぬ子とヘンリーは
籍こそ入っていないけど夫婦同然で
えぬ子がヘンリーと夫婦生活と日本語では遠回しな言い方になるが
要するにヘンリーとえぬ子はお互いに寝室で求め合うナイトライフを過ごしている
という事なのだ
えぬ子は彼氏であるヘンリーに対しては
長年連れ添った夫に対するような態度を取っていたし
レイモンド氏に対しては、好き好きアピールばかりしていた
なのでレイモンド氏は混乱し
えぬ子とヘンリーの関係が謎だったのだろう
籍が入っていなくても
えぬ子とヘンリーは寝室で求め合い抱き合う、そんなカップルだからこそ
ヘンリーもえぬ子のお供でピアノラウンジに来る
レイモンド氏の質問に対してえぬ子とヘンリーはボーイフレンドとガールフレンドで大切なパートナーだ、と上品な表現で答えた
これは暗に、えぬ子とヘンリーが夫婦のように、寝室で夫婦生活を時々してるんだよ
という事を私は伝えていたのである
ヨーロッパの男性のようにモノが大きい男性もイケるえぬ子
いやあ誰だって私じゃなくても過去にヨーロピアンと付き合っていたなんて聞けば
えぬ子はモノが大きいヨーロピアン男性とやっちゃってたんだ、
と思うでしょう
カプセルホテルのファーストキャビンがある第1ターミナルへ行く
レイモンド氏はタクシーがミニバンタクシーなので喜んだ
ミニバンタクシーはレイモンド氏が好きなタクシーだそうだ
従来のセダン型よりも車内が広くて車高が高くて長身のレイモンド氏には乗り心地がいいそうだ
レイモンド氏は羽田空港へと向かうタクシーの中で
えぬ子が以前、乳癌を患ったことがある話をレイモンド氏にしてたんだよ、と言っていた
えぬ子は要するにえぬ子の胸の話をしてレイモンド氏にえぬ子の胸の事を想像させたいんだろうな
と思った
肉食系のえぬ子はレイモンド氏に対して肉食系ハンターのような獲物を狙うハンティング的な気持ちでグイグイグイグイと迫りたいのであろう
レイモンド氏とえぬ子が音楽に合わせてスローダンスを踊れば
えぬ子はレイモンド氏に腰を密着させようとするだろうし
バストをレイモンド氏にくっつけようだとかしそうだ
発情期の猫のようにレイモンド氏にアプローチしそうだ
えぬ子はヘンリーに抱かれてる時もヘンリーの腕の中でレイモンド氏を思って腰を動かしてるのかしら
ヘンリーに対して付き添いのお父さん的な存在みたいな扱いばかりしていたらダメでしょ
籍こそ入ってないけど長年連れ添った夫婦みたいだし
子供はいないけどお父さんとお母さんになっちゃった倦怠期の夫婦のように二人からは色っぽい秘密の雰囲気が全然ない
国際線ターミナルに到着してレイモンド氏は日本円をフィリピンのお金に両替しに行った
同じ便に乗るであろうフィリピン人男性が何人か来ていた
レイモンド氏は同じ便に乗るであろうフィリピン人男性の人達と雑談をしていた
フィリピン人男性の旅のお仲間さんができて良かったなあと私は微笑ましい気持ちでいた
出発ロビーの搭乗手続きカウンターが開くまでは結構な時間、待った
私はカウンターの椅子に座って国際線出発ロビーの雰囲気を味わっていた
レイモンド氏は同じ便の飛行機のお仲間との雑談をしていた
ゆっくりとターミナルを離れて滑走路へと向かう全日空機
レイモンド氏と分かち合った美しい曲が頭の中を流れる
出張へ出発する夫を見送る妻の気持ち
泣きながら泣きながら、遠くの滑走路へと移動する全日空機に展望デッキから精一杯手を振った
ご本家のミクルの小説の
Ballade of John and Yoko にて
レイモンド氏と私のリアルを描いた
その続きはMoonlight in Vermont と関連小説の解説という
小説の感想カテゴリーのスレに描きました
セントレアの出発ロビーのカウンターそばにいた
ミスターの声で振り向いた
ミスターはエージェントの男性二人を紹介してくれた
二人は親子で若い男性と年配のお父さんだった
エージェント二人と一緒にミスターを見送る事にした
エージェントの親子とは父親のほうがマニラに渡航歴があるのでいつかフィリピンへいってみたい私は父親のほうに色々聞いていた
ミスターが手荷物検査の奥に消えてエージェント親子は帰ると言うのでご挨拶した
エージェント親子のお陰でお見送りも楽しい思い出だった
私も沼津までセントレアから電車を乗り継いで沼津の東急ホテルにチェックインした
コーヒーハウスでサンドイッチを食べながら
セントレア発マニラ行きのノースウェスト71便の機内の様子に思いを馳せていた
ミスターの最後のステージには早めに出かけた。宿泊していた宿の正面玄関にタクシーを呼んでレモン色のチュニックスーツに白いスプリングコートを羽織って出かけた
早めに到着してゲームコーナーでモナコグランプリみたいなレーシングゲームで遊んだ
ミスターの演奏を心に刻むようにして聞いた
白いスーツ姿のミスターが最後に歌ったのがピアノマンだった
ミスターに出発は成田か聞いてフライトは朝か聞いたりした
はっきりとノースウェスト71便だと聞いた訳ではないが
ミスターから出発日と名古屋だということとフライトは夜だと聞いたのでノースウェストの71便だとわかった
8/27の早朝に起きて私はダイニングレストランで朝食をとった。
チェックアウトをして沼津のホテルへ移動した
そして沼津のホテルのフロントに荷物を預けてセントレアへと電車で移動した。もちろん三島からは新幹線を使った。
私は新幹線を使ってセントレアへ向かう
ミスターはエージェントの車でセントレアへ向かう。ミスターを乗せた車は高速道路をひた走る
私の頭の中にはミスターが演奏していたオネスティだとかいそしぎだとかスターダストなんかが流れていた
リアルでミュージカルの世界にいるような心持ちでいた
マニラまでの空の旅はドリンクで乾杯する楽しいフライトになったと思う
フランクシナトラの
Come fly with me
ドリンクで乾杯して機内食を楽しんで笑顔の明るく楽しいフライトになると思った
それから、11月になるとミスターに会えない状況に馴れた
私はミスターの後釜のピアニストのステージに通った
後釜のピアニストにプロダクションについて聞いた
またラウンジにも問い合わせた
11月になってから
エージェントを紹介された
エージェントへ出かけてビルの上にあるパブにも行った
パブのカウンターにいる若い男性がエージェント親子の息子さんだった
セントレア以来の再会だった
ミスターと2009年1月の下旬に再会して半年間ミスターは第2期の場所で勤務した
ミスターの第2期の勤務期間中にミスターと熱海でカラオケをした
第2期が終わって2週間後に第3期の場所でミスターは勤務した
和歌山から京都のブルースライブにご一緒した
音楽仲間のブルースライブに向かう特急の車内で音楽仲間のメンバーの一人と同じ電車だった
ミスターと清水寺と金閣寺見学して美味しいお昼御飯をご一緒した
ブルースライブに向かう前にプリンセスホテルのコーヒーハウスでミスターとサンドイッチを食べた
日本人男性ピアニストのピアノ演奏を聞いた
ブルースライブが終わって新大阪の駅近のビジネスホテルに別々の部屋に泊まった
翌朝朝食をご一緒して
チェックアウトをして
大阪駅までタクシーで移動して
和歌山行きの高速バスにミスターを乗せた
運転手さんには和歌山のホテルの前に来たら声をかけるようにお願いをした
それからしばらくしてミスターは故郷に帰った。私は母を支えねばならなかった
母の件とは無関係の人間関係の悩みをその頃抱えていた
2010年の1月を最後にミスターは数年間日本には来なくて船のピアニストとして働いた
第5期の場所は遠いから2016年の3月のみ。久々の懐かしいピアノの演奏と懐かしい歌声に癒された
翌日と翌翌日の両日に観光とお昼ご飯をご一緒した
ミスターに数年間会ってない間にも何度かピアノラウンジに行って他のピアニストともご挨拶した話をした
2017年になった。京都で大変不快な出来事があって
その後、5月の下旬にミスターのステージに来て癒された
聖子ご夫妻と知り合ったのもこの時だった
翌日はお刺身をご一緒した
更にその1週間後にもミスターのステージに来た
その翌日にエージェントが迎えに来て会社で手続きした後に
ミスターは故郷に帰ると言う
ミスターは夏にまた別の勤務地での仕事があると言う
夏に再会の約束をした
2018年の4月。ミスターのステージに来た。ミスターとお刺身を食べて観光をした
観光の終わりにミスターはレイモンド氏の勤務地を教えてくれた
じゃあ、一度レイモンド氏のステージに行って、その後でまたミスターのステージに戻るよ、と言った
レイモンド氏のステージに行った
ミスターがレイモンド氏に会いたがってたよ、と伝えた
レイモンド氏は喜んだ。日本の歌を覚えたいと言うからカラオケ行くか聞いたら行くそうだ。お昼ご飯もご一緒しますかと聞いたらオッケーだそうだ
そして私とレイモンド氏の歴史に残る門出を刻んだ
レイモンド氏を社員寮に送ってミスターのステージに行ったらミスターが笑ってた
数日後、ミスターは私がレイモンド氏と出かけた事に関して
付き合ってただの
アインシュタインの格言を記した画像を貼って
ミスターなりに思うところがあったようだ
しかしミスターとレイモンド氏二人との交流会は5月の上旬に私が世話役になって開催し
ミスターを連れてレイモンド氏の勤務地へ出かけた
ランチとハードオフとカラオケと
最後にレイモンド氏のお下がりのキーボードをミスターの寮に運んで上げた
その後、1年半に渡り仲良しが復活しなかったが
ホセ夫妻との交流会が現実化して日にちが近づいたら再び私をしんようしてくれて
2019年の11月下旬にホセ夫妻を連れてレイモンド氏とホセ夫妻の交流会が実現した
更に2019年のクリスマスイブに前夜からのお泊まりを含むレイモンド氏と朋友ミゲルさんとの交流会を開いた
ピアノ、昼食、ビリヤード、ボウリング、カラオケと盛り沢山だった
レイモンド氏からのプレゼントが私へのラブソング
翌日、歌詞の和訳を検索して驚いた
またレイモンド氏はカラオケの最後に朋友ミゲルさんに駅からひとりで電車に乗って帰れるかと聞いた。
驚いた
レイモンド氏の元には3月になってようやく戻れた
3月下旬にはレイモンド氏が故郷に帰る
故郷に帰る時にセントレアでエージェントがレイモンド氏を見送り
セントレアから成田へ。成田から羽田まではバスで移動しなさいとエージェントから言われたそうだ
羽田のカプセルホテルに泊まってひとりで翌日帰国しなさいとエージェントから五千円だけ渡されたそうだ
それで私が成田から羽田への移動と夕食と羽田のファーストキャビンのチェックインの案内、そして翌日の全日空機のマニラ行きで出発をするレイモンド氏をお見送りした
ジョンとヨーコのバラード
ビートルズ
私とレイモンド氏の二人にとってはジョンレノンとオノ・ヨーコがハネムーンに出かけるみたいな一大イベントだった
レイモンド氏と私のストーリーは続く。3年間会っていないけど細やかな清い間柄ながら音楽で何度も何度も魂を重ねた。
長くかかったこのスレの完レスを祝う💙💝
💝💙おとなミクルの小説にエンドレスラブを作りました
リアルで今エンドレスラブを聴いてます。
ミスターに性欲を感じている聖子の性欲をエンドレスラブの小説スレで発散させてあげよう
おとなミクルという事で御本家ミクルの小説スレ以上にバージョンアップさせて、聖子が濡れてミスターが教師ビンビン物語になるような、そんな小説にしよう
エロと笑いのえっちな聖子とミスターの恋物語
もうひとつ、おとなミクルのおとなの小説カテゴリーにエンドレスラブの小説を解説するスレを立てよう。愛ラブユー~イメルダパピン。小説解説スレ。
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