彼は一体何者?
ずっと前の話なんですけど、ツーショットダイヤルと言うものがあって、自分はそこに良く電話しては女の子にオナニーを聞いてもらっていました。
付き合った経験も無く、セックス経験もありませんでした。
何度か繋がった女の子が、直接オナニーを見てくれると言う展開になり、深夜にこっそり出入りできる駅のホームの地下道で、全裸になってオナニーしながら待っていて欲しい、と言われました。
地下道は明かりも消え、小さな非常灯のみ、ほぼ真っ暗な中、全裸はちょっと怖かったので、下半身だけ全部脱いで、軽くシコシコしながら待っていました。
しばらくすると、足音がこちらに向かってきました。
彼女かな?と思いながらも、駅員の可能性もあるので、警戒しながら、待っていました。
近付いて来たのはおそらく男、ヤバいと思った瞬間突然、名前(彼女に教えていた)を呼ばれ、
軽く混乱。
彼「約束通りオナっていたのか。」
僕「な、はい…」
彼「もっと明るい所で見せろ」
そう言って、そばに脱いでいたズボンと下着を取り上げ、スタスタと階段を上がり、無人ホームへ。
月のあかりと自販機、小さな照明で薄暗いながらも良く見えます。
彼「オナニーの続きをしろ」
おそらく彼はは自分より10ぐらい年下に見えました。
でも、この状況では言う事を聞くしかありません。
言われるが彼の前で下半身裸のまま、オナニーを始めました。
彼「彼女は来れなくなったよ。さっきまで俺とセックスしていたんだけど、イキ過ぎて疲れたみたいで、だから代わりに来た。」
彼は彼女の名前もちゃんと知っていました。
そして、彼は突然チャックを開け、自分のモノを取り出すと、
彼「舐めろ、彼女のまんこ汁がまだ付いたままだから、嬉しいだろ?」
そう言ってしゃがんでオナニーをしていた僕の口に押し込んできました。
僕は彼のをしゃぶりながらオナニーをし続けました。
彼「美味しいだろ?まんこ汁の味がするだろ?いつもまんこの中に出しているザーメンを飲ませてやるから感謝しろ?」
と言いながら、僕の口の中で勢い良く射精しました。
彼がじっと見る中、僕はゴックンしました。
彼「お前も出せ!」
そう言われ、彼の見ている前で、射精しました。
で、長文誠に申し訳ないですが、本題はここからです。
自分的には殴られたり、どこかに連れていかれたりしないか、ヒヤヒヤものだったのですが、彼はズボンと下着を返してくれ、じゃあな、と帰っていきました。
なんか変に呆気に取られましたが、一安心でした。
翌々日ぐらいだったでしょうか、またツーショットダイヤルで彼女と繋がりました。
女「この前はごめんね、彼が君の電話番号を知りたがっていたから教えておいたよ?」
どゆこと?と思いながらも、いつものように彼女にオナニーを聞いてもらい終話。
1時間もしないうちに、その彼から電話がかかってきました。
明日の夜にまた来い!と言われ、彼の指定した場所へ。
そこは1DKのマンション、どうやら彼の部屋のようでした。
彼は僕に全裸になるよう言い、そして彼も下半身を脱ぎ、ベットに横たわりました。
舐めろ、と言われ、もう彼の望みを理解しました。
時間をかけ、彼の勃起したモノ、そして彼のアナルまで、丁寧に舐め続けました。
彼の要求通りに、彼のザーメンを飲むと、帰るよう指示されました。
そして数日後にまた、彼の部屋へ。
その時は言われた通り、僕は下着(パンティ)姿のままで彼のをしゃぶりました。
彼「口の中に出すけど飲むな」
僕は口の中に彼のザーメンを溜めたまま、彼の指示を待っていました。
彼は直立した僕のパンティのゴムを指にかけ
彼「自分のちんぽに吐き出せ」
口から零れ落ちた彼のザーメンは瞬く間にパンティに染み込んでいきました。
そして、そのままオナニーをして、自分の精液もパンティの中で出せと。
もうパンティは精液でグチョグチョでした。
彼は僕にズボンを穿くよう言い
彼「そのまま電車に乗って帰れ、周りの人の反応がどうだったか後で教えろ」
僕は言われた通りに、精液臭をプンプンさせながらそのまま帰りました。
そして、また彼からの電話。
彼「今度は俺とお前のザーメンをお前のアナルに注入するから、俺の小便も入れるかも、嬉しいだろ?」
僕は怖くなり、その後、全て居留守、電話線を抜いてしまいました。
彼と彼女の関係は何だったのでしょう?
彼の目的は何だったのでしょう?
全て実話、自分が経験した話です。
彼女は明るくて良い感じの女の子だったんですけどね。
エロい事も何でも言ってくれましたし。
あの男が突然出てきた理由が知りたいんですよね。
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