母の「女」を知ったあの出来事

あれは僕が中1の頃、父と母と3人で泊まり掛けに海へ行った時の事です、当時僕の母は34歳でしたが実年齢よりも若く見えて20代半ば位に見えました、学生時代は水泳部で競泳選手でしたので凄く引き締まった綺麗なプロポーションでした、母は競泳水着を着て僕と一緒に海水浴場の浜辺で遊んでいましたが僕が母の側から離れて海で泳いでいたら既婚者とは知らずに母に声を掛けて来る男の人が何人かいました、僕は「お母さんは美人でスタイルもいいから男の人に声を掛けられても仕方ないよな」と思いながらそれを見ていましたが海水浴からホテルに戻ってきて父にその事を伝えました。
父は「そりゃあ女房は俺には出来過ぎたいい女だから男が寄って来るのは当たり前さ」と母の事を自慢げに話していました、その後家族3人で夕食を食べ終えた時に父と一緒にホテルの温泉に浸かりました、部屋に戻って来ると既に母も入浴を終えて浴衣に着替えていました、僕は海で泳いで疲れていたのですぐにベッドに横になりましたが知らない間にそのまま眠ってしまいました、それから2、3時間が経過したでしょうか？ふと目覚めたら隣のベッドの方から母の妙な声が聞こえて来ました、僕は寝惚け眼で寝返りを打ち隣のベッドの方に顔を向けましたがその瞬間から息を呑みました、何と父と母がセックスしていたのです！しかも母は浜辺で着ていた競泳水着を着たままで胸をはだけた状態で父の上に跨って腰を上下に激しく振っていました、父は母の大きな乳房を両手で鷲掴みにして揉みしだいていました。
僕は目の前にある光景が信じられませんでした、と同時に恐怖心が湧いて来てすぐに反対側に寝返りを打ちました、しかし父と母の行為は容赦なく僕の耳に入って来ます。
「あなた！いいわ！今度は後ろから突いて！」と母が父に言うと「真樹！四つん這いになれ！」と母に言い体位をバックに変えた様でした、父が激しく自分の大きくなったペニスを母の膣内に入れて激しく動かしているのが分かりました、母の喘ぎ声と共に「ピチャッ、ピチャッ」と言う父と母が交わっている音が聞こえて来て僕は心臓がドキドキしていました。
ぼくの股間も気が付いたら勃起していました、僕は心の中で「見ちゃ駄目だ、見ちゃ駄目だ」と必死になって父と母のセックスを見たい欲望を抑えていました、しかしそれは時間の問題でした、とうとう僕は寝返りを打つ振りをして隣のベッドで激しくセックスしている方父と母を凝視してしまいました。
父は母の着ている水着を乱暴に脱ぎ捨てて母を全裸にしました、そしてそのまま正常位に体位を変えて再びペニスを母の膣内に入れて激しく腰を動かしました。
僕は父に激しく突かれながら大きな乳房を揺らして身悶えている母の姿を見てまるで普段の母とは別人のようだと驚きました。
父の腰の動きが段々速くなって来てラストスパートに入っている事が分かりました、父は母に「真樹！もうそろそろイクぞ！顔に出すぞ！」と言い母は「あなた！顔に出して！いっぱい頂戴！」と父に懇願しました、そしてその直後に父と母は絶頂期を迎えたのでしょう、父は母とは膣内から素早くペニスを引き抜くと邪魔になる母の両足を両手で大きく広げて母の上に跨りました、そして左手で自負のペニスを掴んで母の顔に向けて精液を放ちました、母の顔や髪の毛、シーツにも精液が掛かり父は左手でペニスを扱きながら射精を終えました。

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