おっぱい

おっぱいは世界を照らすお月様です。
おっぱいは戦争を止めます。なぜならおっぱいは愛だからです。
そう、おっぱいは愛なんです。
人が産まれたばかりで弱くて可憐だったころ、乳房を咥えて生きてきました。疲れたらその乳房に抱きついて寝ました。
絶体の愛に包まれながら、優しいおっぱいはあなたを癒してきました。その記憶はあなたの細胞に刻まれている。あなたの本能は決しておっぱいから逃れられることはできない。
人が男と女に別れていて、男も女も女から産まれる。女はおっぱいを持っている。そう、それは遺伝子に刻まれている。女は子供を癒すおっぱいを持って産まれてくる。その膨らみは正にヴィーナス。その柔らかさは無償の優しさ。赦し。絶体の赦し。
それ故に、人はおっぱいを崇め奉り、最上級の賛美を唱えてきたのです！！
人類はおっぱい故に生かされ、おっぱい故に死んでゆくのです！！！あああ、なんと美しいんでしょう！！おっぱいの柔らかさは宇宙の生命を養う自然に似ていると思いませんか？？？私はおっぱいに森羅万象をみます。おっぱいは素晴らしい。おっぱいは永遠の感動。おっぱいは史上の至福。永遠の安らぎ。絶体の信頼。おっぱいよ永遠なれ！！！人はおっぱいのような柔らかさと優しさで生きていくべきなんです。

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>> 1 そうですか！素晴らしい御回答ありがとうございます。
人が生まれて初めて食する最高の需要であり、優しさと癒しなのですね。
だからミロのブィーナスは顔がなくてもそのおっぱいの輝きは何百年経とうと変わらないのですね？
おっぱいで世界平和が来ると良いですね。

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