不良のお兄ちゃん

親戚のお兄ちゃんの事が昔から大好きな私でした。そのお兄ちゃんは不良で学校も中退でブラブラしてて親戚中から不評を買っていました。
でも私はお兄ちゃんの事が大好きで、良く一緒に遊んでくれていました。
ミクルの恋愛で書いた通り毎年私はお兄ちゃんに告白するのが恒例になっていて、いつも来年な！って言われていました。
高2の夏休みにまた恒例の告白をした私でした。
俺でエエんか？って言うお兄ちゃんに、お兄ちゃんじゃないと駄目！って言う私でした。
ドライブ途中で、入るぞ！と聞いて、ウン！って答えた私でした。
ラブホ駐車場に停めて、裸、恥ずかしく無いの？って聞かれて、見たい？っていたずらっぽい笑顔で返しました。
見せてあげる！って言いました。
部屋に入って、お兄ちゃんはお風呂に一緒に入ろう！って言ってくれて、すごく嬉しかったのを覚えています。
毎年毎年来年な！って言われ続けてたから。
私が化粧室に入っているうちに、お風呂の準備をしてくれていました。
私が化粧室から出ると、先に入ってて！って言ってくれて、お兄ちゃんは化粧室に入って行きました。
先にお湯につかっているとお兄ちゃんが入ってきました。
その時に初めて男の人のを見ました。
お兄ちゃんのは天井を向いてて、レ、みたいになってて驚きました。
お湯の中で背中から抱き寄せられて、何か当たってる！って言いながら触った私でした。
振り向かされ、なんか恥ずかしくてお兄ちゃんに抱きついてしまって。
親が知ったら怒られるぞ！って言うお兄ちゃんに、誰にも言わないから大丈夫！って言いました。
立って！って言われて、その場で立ち上がって、自然と身体を隠す私に、頭の後ろで両手を組んでみて！って言われて、その通りにしました。
目を閉じてて！って言われて閉じていると、
お兄ちゃんは立ち上がって、私を抱きしめてくれて、唇にキスされました。
続けて胸にもキスをしてくれて嬉しくて。
お兄ちゃんはその場にしゃがみ込んで私のお腹辺りにもキスしてくれて、下腹部が目の前なのでひどく恥ずかしくなってしまって私もその場にしゃがみ込んでしまい、二人ともお湯の中で、やっぱり恥ずかしい！ってお兄ちゃんに抱きつく私でした。
その浴槽の中で初めて長い長いキスを唇に受けた私でした。
キスを続けながら立ち上がって抱き寄せられて抱っこされ浴槽から出てバスタオルに巻かれて浴室から円形ベッドに運ばれて、裸を見せてね！って言われながら、バスタオルを開かれ、スポットライトに照らされているベッドの上で、両手を左右に真っ直ぐに伸ばされて、両足も大きく拡げられて、目を閉じて動かないで！って言われてジッとしていました。
チラッとお兄ちゃんを見ると血管が浮いてて大人のおもちゃそっくりになっていました。
片膝を折り曲げられて股を開かせてお兄ちゃんの顔は私の局部近くで、綺麗なオマ○コやなぁ！って言われて嬉しくて。
その後に、胸にキスを長くしてくれて乳首が感じる事を知りました。
それから局部にも長い長いキスをされて、私は初めての感覚に驚き、声を出してしまいました。気持ち良すぎて。
お兄ちゃんは、舌を使って長い時間私を刺激してくれて、私は身体中に電気が走りました。あまりにも気持ち良すぎて数分間、息が整うまで動けないでいた私でした。

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