二股の俺

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匿名さん
2024/04/17 09:09(更新日時)

俺は中学の時は、不良をやっていて、不良仲間と遊んでばかり居た。
女の子も、仲の良い可愛い子もたくさん居て、楽しく中学生活を送っていた。
当然、思春期の俺は可愛い女の子にアタックして中学二年の時には歳上の先輩と初体験を経験し、その先輩が高校生になり、自然消滅した後に同級生の女の子と仲良くなって二人目の彼女に。3ヶ月で別れて歳下の後輩が好きになって三人目の彼女は歳下の可愛い子だった。そんな俺に父親が家庭教師をつけた。男の家庭教師と、女の家庭教師を週に二回を二人なので週に4回も。男の方の家庭教師はスパルタで殴られながらも無理矢理暗記する事を教えられ、丸暗記するまで徹底的にスパルタ教育されて、そのお陰で成績がグングン上がって英語が3点だった俺は、期末試験で100点を。
他の教科もスパルタで同じ問題を何回も繰り返し解かされて解法を覚えた俺は数学も得意となり、理科も社会科も丸暗記で得意となって学年の上位に君臨する不良となった。遊ぶ時間が無くなって、次第に不良仲間とは疎遠に。女の子とも疎遠に。そして高校受験では地元で1番の公立に受かり、記念に受けた県外の私立まで受かって、結局その私立に行く事にした。凄く有名な高校で、羨望の眼差しを受けた。
東大合格者が毎年多数の高校で、父親は喜び絶対に私立に行けと。
2時間かけて通学は大変で、結局夏前に高校近くにアパートを借りて住む事になった。時々母親が来ては食事の用意をしてくれていた。
週末には実家に帰っていたけれど基本的にアパートで過ごしていた。
そして家庭教師をしてくれていた女の大学生に連絡し、22才の女子大生と16才の俺は、次第に先生と生徒の関係から男と女の関係になっていった。
6歳も歳が上だったが、彼女は男と付き合った経験が無くて、俺が初めてだった。
4人目の俺の彼女は、大学四年の元家庭教師となった。三人目までは14〜15歳の彼女だったのに、成熟した22歳の身体の虜になっていった。大人の色気が全く違った。
恥じらいを表す仕草に、俺は興奮した。
彼女は実家から大学に通っていて、実家の車で俺の部屋まで週に何回も来て食事の世話もしてくれて、その度に大人の関係に。彼女はだんだんと彼女の方から俺に連絡をくれて、会う関係に変わっていった。
その方法が変わっていて、愛撫を受ける方は目隠しをして、つまりアイマスクを着けて寝て、愛撫を受ける方法だった。
その方法に彼女はめちゃくちゃ興奮し、俺は彼女の全てにキスをして、彼女も目隠ししている裸の俺に、キスをしてくれた。
そして、だんだんと彼女のキスは上手くなり、キスで俺は射精するまでになっていった。
彼女はそれをするのが好きで、毎回それを好んだ。彼女は教育実習の期間を無事に終えた。その頃から彼女は忙しくてなかなか会えなくなっていき、俺は現役予備校に通わされ始め、そこで会った女子高生と仲良くなって、だんだん会うのが少なくなって、他の女の子を好きになった事を彼女に告白し、別れを選んだ。
そして、冬になり、俺の部屋に、その女子高の彼女を呼んだ。
そして、俺の部屋で彼女になっていった。












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No.4029459 2024/04/17 09:09(スレ作成日時)

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