官能小説、書いてみます。良かったら、読んでね。

>> 51 あなたほど主さんに粘着してませんよ。
一体何度主さん絡みのスレ立てたんですか？
他にもスレ立てておとチャンから出て行くみたいな事も書いてたでしょう。
とにかくこのスレは小説スレ。
あなたの目的に沿ったスレではない。

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主さん、ミクルの主さんのスレでも私書きました。
鍛冶屋さんは無視した方が良いって。
今でも意見は変わりません。
本当にもう無視して関わらないのがいいです。

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主さん、せっかく今まで小説書いて来たのに。
応援してくれたりコメント入れてくれたレス者さん達と鍛冶屋さん、秤にかけたら重いのはどちらですか？

主さんが人を無視したくないと言うならその気持ちもわからなくはないですが、性格のまっすぐさだけでは駄目ですよ。

離れる、離す事が必要な時もあります。
よく考えてみて下さい、お願いします。

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>> 56 ありがとうございます
そっとしておきますね

小説は時間がたくさんないと書けないので、不定期で、たまに、になってしまいますが、書き続けたいと思います

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>> 57 楽しみにしていますね(⁠・⁠∀⁠・⁠)

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>> 58 ありがとうございます

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公園の駐車場で待ち合わせをして、会釈をして、彼の車の後部座席に乗る。
仕事のふりして。誰が見てるかわからないから。大きく手なんか振れない。

暫くお互いの近況を話してると、どちらからと言わず、口数が少なくなる。その代わりに距離が更に近くなって、見つめる回数が増える。
キスしたいけど、こんなところで、できない。
だから、彼は、私の太ももの隙間に手を忍ばせてくる。
「がまん、してるんだ…」
自分が、でも、私が、とでも捉えられる。私も、我慢してる。
もう、なりふり構わず、太ももを緩くして、見せてあげたい。車の中を、私の匂いで、いっぱいにさせてあげたい。
ねえ、ライトをつけて。私も服を脱ぐから。乳房が見えたって構わない。髪が乱れたって構わない。だから、私がいなくても、仕事で運転してても、このこと、思い出して欲しいの。

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