俺の性愛日記
これまでの性愛遍歴
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15歳、高1の時 電車通学でよく見かける女の子に恋をした。夏休み前に思いを伝え、夏休み後に返事が帰ってきた。
そしてつきあう事になった。
彼女はひとつ上の高2だった。おとなしく真面目で見た目は中学生みたいなかわいい子だった。
デートを何回かして手をつなぐようになった。電車の中でもずーっと手をつないでた。
はじめて家に連れていって、部屋の中で
キスをした。一度キスしてからはずーっとキスばかりしてた。部屋の中で1時間も2時間もキスしてた。
ちんちんはおもいっきり勃起して、ガマン汁がかなり出ていた。
それからキスしながら胸を触った。
制服、シャツ、ブラを脱がし上半身を裸にした。スカートをめくったけど、おまんこを触ろうとしたけど、拒否された。
ちんちんを出すとガマン汁が出てヌルヌルになっていた。俺は彼女にちんちんを握らせた。頭を押さえつけフェラさせようとしたが嫌がった。俺はちんちんを握っている彼女の手の上から握って、ちんちんをしごき始めた。
そして彼女の髪や耳、首、胸に射精した。
1983年 裏ビデオブーム
洗濯屋けんちゃんの顔射シーンに興奮したが、女優はオバサンでブスだった。
1984年 ボーナスで初めてビデオデッキを買った。
裏ビデオを何本か買った。洋物のポルノを友達がたくさん持ってて、ダビングしてもらった。洋物はとにかく凄かった。
必ず顔射があったし、アナルセックスも当たり前のようにあった。
それ以前から顔射や口内射精に固執してたから、裏ビデオも顔射があるやつを買った。AVは1986年頃からレンタルビデオ屋に出始めるが、まだまだ内容が乏しかった。
1972年初めてオナニーした
初めて勃起したのは、もっと前だが、ムラムラしてちんちんを触ってるうちに気持ちよくなって射精した。何を妄想したのか、どこに射精したのかまったく覚えていない。射精しちゃうって事もわかってたのか？わかってなければ部屋の中に撒き散らしちゃうし・・・
とにかく初オナニー、初射精
終わった後は、ちんちんがムズムズ変な感覚で、何よりやってはいけない事をした気持ちでいっぱいで、もうしないぞって思ったが、三日もしないでしてしまった。それからはほぼ毎日。好きなアイドルのグラビア写真にぶっかけた。
10代から20代前半まで、恋愛もいっぱいしたし、多くの子とつきあってきたけど、長続きしなかった。俺の性癖に問題があるからで、何人か俺の性癖を満たす女の子は長続きした。その何人かは皆、自分からすすんでしてくれた。
1976年、高1の俺は通学の電車の中で毎日見かける子に恋をした。高2の女子、史子だった。肩ぐらいの長さの髪をツインテールにした、おとなしく無口な子だった。やがて付き合うようになり、俺の部屋でキスをした。1時間も2時間も飽きずにずっとキスをした。キスをしながら胸を触り、やがて制服を脱がし上半身裸にした。俺はチンポを出し彼女に握らせ彼女の髪や体に射精した。
一緒にシャワー浴びようと言ったが、拒まれ精子の付いた髪や体を洗面所で洗い落としていた。
史子は頑なに下半身は拒否し、ショーツも脱がさせなかった。
だから俺は史子の顔にチンポをこすりつけたり、唇に押し付けガマン汁を唇に塗りつけたりした。やかで俺のチンポを含んでくれた。俺は史子の頭を押さえつけ腰を動かし、逝きそうになると史子の口からチンポを抜き顔面に射精した。
史子の頭に直撃した精子は、史子の紺色のスカートにも滴り落ちた。
史子はセックスが怖いし、何より妊娠が怖いから拒否していたと言った。
それからは自分から咥えてくれるようになった。顔にかけられるのは、目に入って痛いし、拭いてもニオイや後でパリパリになって電車に乗って帰る時、まわりが気になってしょうがないと言っていた。だから史子の口の中で射精した。
史子は毎回一生懸命飲んでくれた。
1972年
小6になった頃から、急激に変化した。というのもチンポの変化だ。勃起するようになったのは、いつ頃からだったかは
覚えてないが、小6ぐらいから勃起するとチンポがでかくなった。しかも皮も剥ける。それまでは勃起しても同じ大きさ、皮も被ったまま。それが2倍以上の長さで、太くなり皮も全部捲れる。
俺はよく友達とかに見せびらかしたりした。ある夏の日の夜、友達の家で遊んでた。友達の妹、小1の栄子ちゃんも一緒だった。友達が俺のチンポが凄いって話になり、真っ先に栄子ちゃんが見たい見たいってなった。友達も栄子はスケベだからなとか言って…俺はすでに勃起してるチンポを出した。栄子ちゃんはビッグしたような顔をしてたが、俺のチンポを握りしめた。まだこの時はオナニーの経験もなく、射精した事もない。オナニーや射精の経験があったならば、栄子ちゃんに握られて興奮して何をしたかわからない。
でも栄子ちゃんとは、その後にいろんなある。
1972年秋
幼少の頃から姉のように慕う女の子が近所にいた。4歳年上のえりかちゃんだ。
いつも手をつないだり、小1ぐらいまでは一緒に風呂も入っていた。小3ぐらいになるとえりかちゃんが手をつなごうとしても、俺の方が恥ずかしくなりすぐ手を離した。小学校の高学年ぐらいになるとえりかちゃんは、明星とか平凡とかの雑誌を毎回買ってよく見せてくれた。
中学生になるとよくレコードも聴かせてくれ、洋楽とかも教えてくれた。
俺は小6の秋にオナニーを覚えた。
そしてえりかちゃんを女として見るようになった。えりかちゃんは高校1年。小6の俺の事を弟のような存在でしか見てないのか無防備だった。一緒に雑誌とか見てる時も顔がおもいっきり近かったり、えりかちゃんがうつぶせになって雑誌を見てる時、スカートの中のパンツが見えたりした。俺はずっと勃起してパンツの中で洩らしていた。
ある日ふざけてちょっとジャレあってた時、えりかちゃんの手が俺の股間に触れた。えりかちゃんは、あって言って固まった。俺は気まずくなって下を向いた。
その瞬間えりかちゃんにキスされた。
えりかちゃんは、わたしのファーストキス、あっくんにあげたと言った。
あっくんのそれって勃起？
わたしが好きだから？
わたしはあっくん大好き
えりかちゃんは俺の初恋
ずっとずっと好きだった
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