・・・セックスレス（涙）夫のオナにっき

ＭＱ７さんへ！

褒められた～（歓喜）　書きながらＭＱ７さんや他のご覧になってる方に「ホイってバカ変態じゃないの（怒っ）」って怒られたらどうしよう・・と、へたれホイは内心焦っていたのです（笑）

ただミクルだし1400文字制限を気にして「セリフ」とか情景描写は極力省いているので、本当はガッツリ書きたいんですけどね（笑）

ちなみにクライマックスのＭＱ７のセリフはあえて空欄「○○○○○」にしときました。ＭＱ７さんはどんなコトバを叫んでくれますか？（笑）

●いやらしくて、でも素敵
←星みっつ！頂きましたぁ～（拍手）　女性の方が読んで「素敵」と言ってもらえたなら表現者としてホイは最高に幸せです！

実はこのシチュエーション（ホイ！とＭＱ７、そしてＭダグラス）で書いているうちに、次回作の構想がどんどん湧いてきて・・（笑）　ＭＱ７さん、読みたいですか？

ちなみに次回作の始まりはねぇ・・

２人の汗とシーツにくるまって微睡むＭＱ７に、ホイは意外な提案を口にした。「ＭＱ７、おまえＭＤ（マイケルね！）としてるとこ・・ビデオに撮ってこいよ」　「なに言ってんの。ＭＤとはもう何年もシテないし、触られるのもヤダ」・・・

「だからさ」　優しく腕枕を外したホイの唇が、ＭＱ７の胸からおなか、恥骨を過ぎて下腹部に降りていく。　「んっ・・あっ」　「ＭＱ７が嫌々であいつに抱かれてるの・・見たいんだよ」　まだ充血したＯＭＮＫにキスしながらホイが囁く。　「それと・・携帯も繋いでベッド脇においといてくれよな。　聞きながらＭＱ７を想って・・オレも一緒に・・するよ」　突拍子もないホイの提案を聞いた瞬間は腹立たしさだけだったＭＱ７だが、ホイの舌先から下腹部を伝わって響いてくる肉体の声は、彼女自身の飽くなき欲求に応えるよう促し、溢れ出していた。　

「でも・・どうやって・・誘う？」　ＭＱ７はすでに次の扉に手をかけている。


・・どぉ？どぉ？よくねぇ？（ホイ　１０代かっ！笑）
若干お気に召さない部分とか、シチュエーションは変えるからさ！　書かせてぇ～読んでぇ～（懇願）

他にも「こんなシチュエーションで書いて」とか「登場人物にこんなキャラ入れて」とか、貴女のご要望に応えながら貴女と一緒に書いていく！　双方向型妄想エンターテイメント！　略して「もう一人の貴女」略せてな～い（笑）　妄想作家ほいこうろう、ミクル出版から笑劇デビュー！（所属：ＭＱ７芸能事務所）

●あなたは私に差し向けられた何かのトラップ？
←やっと気づかれましたか。お嬢様の目は節穴でしたね（嵐6人目のメンバー　櫻井ほい！笑）

なんつって（笑）ホイとＭＱ７を引き合わせたのは、きっと天上のエロ神様でしょう！
ネットの大海原で漂ってたＭＱ７のもとへ遣わされたボク・・背中の羽が見えますか？（笑）

いえいえ！トラップだなんてとんでもない。強いて言うなら、たったいまＭＱ７さんのココロに必要な「真綿の網」をエロ神様がそっと投げたのでしょう。もう・・包まれてしまって良いのでは？（微笑み）

堕天使 ほい（米国名セス）「ＭＱ７・・キミの前はＭ．Ｒｉａｎと恋に落ちたよ」