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chastity belt

No.84 14/02/22 19:32
ウォルフガング ( ♂ kfL82 )
あ+あ-

≫83

左ってよく聞きますよね。心臓があるから敏感なのかな?


僕の妄想作文が完結しました(笑)。最後は僕がして欲しい内容になってます。




彼女の舌の温かい感触は私を魅了した。この舌でフェラチオされたら…。私の脳髄を痺れさせるであろうフェラチオなのは経験上、容易に想像出来た。


彼女は立ち上がると私の正面に立って、しぐさでキスをせがんだ。キスをしながら私のポロシャツの中に手を入れ、私の乳首をしなやかな指先で弄(もてあそ)んだ。


「乳首が固くなってきましたよ…女の子みたい…。」


彼女の妖艶な微笑みに私は目眩(めくら)む思いがした。さらに彼女は私の股間に手を伸ばし、チノパンの上から私自身をさすり、その形、その大きさを確かめた。


「凄く固い…感じてくれてるんですね…嬉しい…。」


彼女は私の前に跪(ひざまづ)くとチノパンのファスナーを下げ、トランクスの上から再びさすり始めた。やがてその手はトランクスの隙間から直接私自身に触れてきた。


「うっ…。」


彼女のその冷たい指が亀頭部分を撫で回すと私は思わず呻(うめ)いた。


「ビクンビクンしてますね、気持ちいい?」


私の顔を見上げながら彼女は私の反応に呼応して大胆な言葉を投げかけて来る…。


「見てもいいですか?」

彼女は私の返事を待たずにトランクスをずり下げた。


間違いなくいつもより怒張した私自身を間近で見つめながら、触れるか触れないかの微妙なところで爪の先をゆっくりと私自身に這わせた。その動き自体は微(かす)かなものではあるが確かな快感を私に与えた…。


やがて彼女の両方の手は私自身と言わず、陰嚢と言わず、太股と言わず、ゆっくりと這い回った。

「もう、我慢出来ない…早く…」


彼女は手の動きを止めずに「早く…どうして欲しいの?」


「あなたの舌で…早く…」


「舐めて欲しいの?」


「うっ…あっ…」


私はもはや呻き声しか出せなかった。


「ああっ…」


ついに彼女の舌が私自身に絡みついた。まさに、絡みつくようなネットリとした温かな感触…。


私は今までに経験したことのない舌戯を堪能した。私は彼女の肩を支えにしないと立っていられないほどだった。


「さあ、今度はあなたが四つん這いになって」


「!?」


私はデスクの上で四つん這いになり、彼女にアナルを晒(さら)すこととなった。

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