ＳＭ的、女の責め方

ある日、彼女と公園を散歩した。
高校生には公園散歩は安上がりなデートコースだから。

大きな公園だった。
一緒に歩きながら、物陰に行く度に、彼女の下着に手を入れクリトリスを刺激した。
膣口から溢れてくるヌルヌルをクリトリスに塗りつけて丸く円を描くように撫で回す。
彼女がイキそうになるとやめて、また歩き出す。

その繰り返しをしながら、公園を一周すると、彼女のスカートから出ている部分、膝のところにまで汁が垂れてきているのが見えた。

快感を高められたり突き放されたりを繰り返されて、彼女はもうヘトヘトでクネクネしていた。

「イカせて欲しいの？」と聞くと
「はい」と答える。
でもそこで普通にイカせてもつまらない。
物陰に連れ込むと、
「キスしててやるから、自分でオナニーしてイキな。」と耳に囁き、最初はこちらで弄くり、我慢出来なくさせ、彼女の手を股間に強引に導くと、恥ずかしがりながらも、自分で指を動かし始めた。
キスしながら、「気持ちいいのか？」
と聞いてやると、「気持ちいいです。」と答えながら、そんな自分に興奮しているようだった。
快感に浸る顔をながめてやりながら、キスしたりしているうちに、いよいよイキそうになったらしく、しかしオナニーでイクのも恥ずかしいらしかったが、
「見ててやるからイケよ。オナニーでいく時の顔見せてみろ。」
の言葉に理性崩壊し、絶頂。

女がイク時の顔は、大切な人にしか見せないものだから、それを見てやるのもまた調教になる。