アダルトグッズの管理

遊び人さん(*'Δ'*)
おはようございます☀


紅茶はあの口の中に広がる独特の香りが苦手です(汗)

香水など匂いのするものがあまり好きではないので…そのせいもあるかも(^-^;)


「…ぁ、ッ…」

絶え間ない突起への刺激で既にあそこはぬるぬる。

指で割れ目をなぞられると紐パン越しに糸を引く｡

遊び人さんは相変わらず、両胸に深く顔を埋めたまま舌と唇とで敏感なところを愛撫している。

百合は指の侵入を待ち望みヒクヒクと疼いているのに意地悪く何時までも上から割れ目をなぞるだけ…

「…ぁ…早くしてぇ…」

十分に身動きを取れぬまま我慢出来ず腰を揺らした。


私も悶々としてしまったり…同じ気持ちになることがあります。

それでも最初の頃に話した

『(現実にて)遊び人さんが素敵な出逢いに恵まれて…幸せになれますように』

その想いは変わりません😌


早く百合の奥を掻き回して欲しいのに…

四つん這いになる様にとの要望。

最初は気が進まなかったが遊び人さんの指が菊の中へ侵入すると一変。

最初は一本の指をゆっくり出し入れ。

奥まで入ってはまた戻り…出口を抜けるか抜けないかぎりぎりまで引き抜かれ…再び中へ。

慣れてきたら今度は二本で…角度を付けながら内壁を擦る。

「…はッ…ぁ、は…あ…」

遊び人さんに教え込まれてすっかり菊で感じる身体と化してしまった自分。

百合からは蜜がタラタラと溢れ…

「…百合に欲しい…けど…菊にも…」