女性の「イクイクー」、演技説

子宮口周辺の性感帯の１つですね。

女性は性感帯の場所によってはイキ方が浅かったり深かったりします。
一般的には膣の奥でイクにしたがって深いイキに成ると言われていて、くりやGｽﾎﾟｯﾄでイクのとは全く別ものの様です。

初心者は始め痛みを伴う事が多いので、突くと云うより、ゆっくり優しくなぞる様に練習を重ねてから、次第に無理なく徐々にレベルアップしながら経験を積むと良いと思います。

兎に角、女性の体は繊細でデリケートです。
痛みを感じた瞬間に冷めたりエッチが嫌に成る事もあるので、焦らず時間や回数を重ねる事が大事です。
ことに女性は出産を機に、感度が良く成ったり、また、その逆もあったりで個人差が大きく、他人と比較して自分はダメなんだと思わない事です。

中には性感帯の開発には年単位の期間が必要な女性も居ます。
逆に、性感帯は開発されてるのに、男性が下手なのでイク事が出来ず、違う男性と初めてエッチしたのにイケる女性も居ます。

ボルチオでイク経験は、女性として生まれたら一度は味わいたいものだと思います。
これは、女性自ら指やオモチャを使えば、ボルチオでイク練習も出来るので、男性にばかり頼る必要もありません。