わすれられないSEX

ねれないからモーソーしにきた。
そういや最近1日だけチャンスがあったのだ。床に座り対面。頭はわたしからはよくナデナデしてる。よろこぶね。そんときは、お互い構えがなく、裏返せばふだん互いに意識してるんだってことも、そういう欲求も互いにあること、電話はエロ満載なのに、会ってる時はお互いものわかりよすぎなことに気づく。ちょっとした緊張感だな、あれは。そんな二人になってしまったんだな。
ま、それが、椅子でなく床に対面、しかも彼はあぐら。血が騒ぎあと少しで、なんなく向き合っまま抱きついて彼をまたいで抱っこ、を、簡単にできそうだったから、しかも、むかしながらのなかよしな空気、甘えた声とかだしてる本能的なわたし、かなり自然に昔を再現してるいまこそ！で、自制した。なんとなく、なんとなくだけど、そういうことだな、彼が尊くて大事で、わたしの古い手口に利用されないでいてほしかった。また、こんなチャンスくるし、彼もなんもおもわぬわけじゃない、タイミングが、どこまでなら、とか電話で言ってたな。どこまでならって大切感に感激。みんなはなっから最後まで、顔にかけるわ、頭あそこにおしつけるわ、あそびのわたしには試してみたいプレイとか、やめて、といったことすべてしてきたから。どこまでなら…手加減？自己抑制？ああ、そういう心配考えって男性特有。女はない。ここまでさせていいかな、ならあっても、どこまでしていいの？は、いまはうれしいかも！わたしからしかしなかったから、彼から求められない。【どこまでしていいの】したいと思ってもらってる？【してあげたらいいの】じゃないもんね。受け身じゃない彼。自分が調整する側との意識？つまり主導権はわたしから彼に移ってるじゃん？いつのまに！支配されたい、顔にかけられたい、飲みたい、愛撫したい、手間かけて喜ばせたい、マグロ男でいいの、わたしが奴隷になったげる！に、わたしは変わった、嫌だったことを今は望んでる。はなしがそれた。続く