絶望と快楽
No.10 2021/04/13 12:05
匿名さん0 あ+あ-
ドアが開いて彼女は笑顔で迎えてくれた、改めて見ると薄化粧ではあるがやはりとても綺麗で男性とは思えない美しさだ。
大きな胸に白くて細い手足、ぐぴれたウエスト、どれをとっても非の打ち所が無い。
会う前のメールのやり取りで俺の彼女への好意は伝えていた、何度目かのメールで彼女に「要するにヤリたいの?」と聞かれ俺は正直に「ヤリたい」と答えた。
そしたら家に来いと言われたのだが、あまりにも分かりやすいとゆうか直接的とゆうか。俺は彼女に気に入ってもらえる様に努力しなければいけない。
リビングに座っていると彼女が来て大きなソファに腰掛けた、さっきとは裏腹にSな雰囲気で俺に話掛けて来た。
「綺麗にして来たの?」
俺は何と言えば良いか分からず軽くうなずいた、彼女は立ち上がりバスルームから注射器型の大きな浣腸とタライの様な物を持って来て座っている俺の前にそれを置くと「確認しなさい」と言った。
俺はここでか?と思いつつも真顔の彼女には逆らえずズボンとパンツを脱ぎ彼女の前で下半身裸になった。
彼女に見られている事で俺は勃起してしまったが彼女に鼻で笑われ後、早くしろと彼女に即された。
座っている彼女の前で四つん這いになった俺は彼女に向けて尻を突き出し、彼女が用意した浣腸を自分で注入した。
更に彼女は浣腸器に液を入れ合計3本自分で注入した、直ぐに出すなと指示され俺は四つん這いのままタライを下に置き我慢の状態が続いた。
我慢の限界が近づきトイレに行かせてもらおうとするが、ここでタライに出せと彼女に言われてしまう。
俺はたまらず彼女の見ている前で全てをタライの中に放出した、両手で尻を広げ音をたてて排泄する姿は羞恥の極地であったが、彼女はその内容を確認し綺麗な状態だったのか少し機嫌が良くなった様子だった。
タライを片付けた彼女が次に持って来たのは女性用のバイブとローションだった。
これも自分で挿れろと指示され、今度は仰向けになり脚をM字に開いて腰にクッションを弾いて尻を突き出し、彼女の前で良く見える様に自らローションを塗ってバイブを挿入する。
限界奥まで挿入すると彼女はバイブのスイッチを入れた、いきなり振動もうねりもマックスの位置にされる。
あの時の快感俺を襲い俺は悶絶した、両膝を抱えて彼女の前でM字体勢で悶えていると彼女はバイブを脚で押し付けてきた。
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