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裸族の季節

絶望と快楽

No.16 21/06/07 19:08
匿名さん0
あ+あ-

≫15

女は太い声を出しながら感じている、一度腰を浮かすと両手で尻を広げてアナルを俺の口元にもって来た。更にそのまま完全にウンコ座りの体勢になり全体重を乗せて来た。
俺は息苦しくなり堪らず両手で女の大きな尻を持ち上げようとするも体重が重たくビクともしない。

かろうじて鼻から息が吸えるが女のマン汁の量が凄く容赦無く鼻に入って来てしまう。女はアナルを押し付けながら「分かってるでしょ、舌を入れなさい!」と乱暴な口調で言ってきた。
俺は舌を尖らせ最大限に伸ばして穴に挿入した。

女は更に奥まで挿れて欲しいのか更に体重を乗せて押し付けて来る、もう舌の長さは限界の為、激しく舌を前後左右に動かして女をうかがった。
女は感じながら俺の両手を自分の乳首にもっていき親指と人差し指でつまむ様に指示を出して来た。

物理的には可能だが長時間は体力が持たない、そうしている間にもマン汁が頬をつたっている。
女は声をあげながら感じつつ自分でクリを触り始めた、俺の目の前でクリを人差し指で左右に小刻みに結構なスピードでイジっている。

俺は酸欠になりそうな状態で舌と指を動かし続けていると、女の声が高く変化して来て更にクリをイジるスピードが上がった、ひょっとしてイクのか?と思った瞬間、大量な潮吹きが俺の顔に放たれた。
鼻や目や頭にかけられながらも尚もクリを刺激している女はそのまま雄叫びを発してイッてしまった。

女はうつ伏せに倒れ込み、俺はやっと圧迫状態から開放された。
女は落ち着き仰向けで脚を開き大の字になっている、潮を吹いた股間から太ももヘソの上までびしょ濡れで上半身も汗で濡れていた。
俺は女の身体を拭こうとバスルームからタオルを持って来た。

拭こうとすると女は「タオルで無く全て舐めて綺麗にしなさい」と言って膝を立てて更に脚を開いた。
開ききった極部はやはりビラの肉厚が凄く大きさもかなりの物だ、無駄に綺麗な白い肌と相まってより黒くグロくも見える。
舐めろと言わんばかりに女は自分で広げてきた。

中も赤黒く奥が微かにピンク色だ、俺も熟女ジャンルの女性と何人か交えて来たがこれ程までに使い込まれた極部は見た事が無い。
俺は真っ黒でシワだらけのビラを広げて舐め始めた、濃いめのマン汁と潮が混ざった濃厚な味を感じつつ腹と太もも、更には首筋から脇の下まで時間を掛けてゆっくりと丁寧に舐めきった。

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