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絶望と快楽

No.18 21/06/12 11:24
匿名さん0
あ+あ-

≫17

出ているスピードよりも女の吸引力が凄く無理矢理吸い出される感覚が初めての快感だった。
俺はすかさず謝罪しティッシュを女に差し出したが、女は俺に見える様に口を開けゆっくりとその大量な放出物を飲み込んだ。

俺はベッドから床に降り正座をして女性に謝罪した。女は「フンッ、シラケたわ」と言い放つとガウンを着てビールを片手にソファに座った。
本汁が出始めた直後に攻めをやめなかったのは女の優しさであり、どうせ出るなら気持ち良くしてやろうとゆう思いやりでもある。

俺は感謝の気持ちと罪悪感が入り混じり詫びるしか無かった。
女は「詫びる暇があったら舐めろ!」と言いガウンを広げ一人掛けのソファの肘掛けに両脚を開いて乗せると尻をずらし極部とアナルを突き出した。

正座していた俺は女に走りより股ぐらに顔をうずめ舐めまくった、クリを軽く吸い舌を尖らせ可能な限り早く動かすフォーメーションを繰り返す。
女はビールを飲みタバコを吸いながら俺が舐めている様を2段腹越しに冷静に見ている、まだ感じていない様子だ。

データ不足の俺は舌を動かしながら焦っていた、さっきはクリでイッてたが今は攻めても愛液が少ない。
とりあえず先程の状況を再現しようと尻肉をかき分けアナルに舌を挿れた、頭が動かせる分さっきよりは自由に舌を動かせる、俺は舌先を少し曲げ頭を振って出し入れを繰り返した。

同時進行で右手の親指でクリを刺激し、左手で女の乳首を左右まんべんなくつねった。その攻めをしばらく続けると女の顔は険しくなりマン汁も溢れ出てきた、俺は安堵しつつ指と舌の出し入れのスピードを上げた。

女の喘ぎ声が高くなった。俺は潮吹きを予測し身構えた瞬間女は吹き始めた。
俺はクリを刺激している親指はそのままにアナルから舌を抜き口で潮吹きを受け止めた、前回にも増して勢いと量が凄く少しこぼしてしまった。

潮吹きが収まりクリを口で吸いながら両乳首をつねると、ころなく女は絶叫しイッてしまった。大きな身体が痙攣しソファがきしみ凄い迫力だった。
脱力してソファに身を任せている女は足を開いて肘掛けに置いたまま大量の潮とマン汁と汗で下半身はベチャベチャになっている、俺は率先して綺麗にするべく舐め始めた。

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