絶望と快楽
No.22 2022/10/15 15:38
匿名さん0 あ+あ-
俺は気付かぬうちにに悶え声を発していた、今までにない感触と凄まじい吸気に俺のイチモツは包まれ快感の中で力の限り射精を我慢しつつも、女の吸引力に吸い出される格好で射精が始まった。
一旦ピストン運動を止め女の口の中の奥までイチモツを押し込む、体勢的には下半身の体重を全て乗せて押し付ける感じだ。鼻フックした指に力を入れ射精し続けると更に凄まじく女は吸引を強めた。
俺はあまりの快感に雄叫びをあげた、精子が自分の意思とは関係なく吸い出される感触があまりにも気持ち良過ぎて下半身が脱力感に包まれていた。俺の精子は全て吸い出され女に飲み干されてしまった。
女は念の為なのかまだ吸引を続けている、俺は下半身に力が入らず腰から下は麻痺している様な状態だった、女の鼻の穴から指を抜くと女も俺のアナルに挿れたバイブをゆっくりと抜いた。
射精直後、勃起はまだ保たれているが女も全て出し終えたと察し吸引力を弱めた。俺は吸引されつつもゆっくりと女の口からイチモツを抜こうとすると先端から液体が漏れ始めた。女はそれに反応し再度吸引を強め始めた。
下半身の感覚が鈍くなっている俺は、それが尿だと把握するのに数秒かかってしまった。ヤバいと思い止めようとするがアナルバイブの影響のしびれも手伝い力が入らない、女は尿と分かっていてもお構い無しに吸引を強め吸い出している。
俺はたまらず無理矢理女の口からイチモツを引き抜いた。先端から出ている尿は勢い良く女の顔にかかる、すかさず女は俺のイチモツを両手で掴んだ。俺は再度止めようと試みるも力が入らず止められない、出る勢いは増している様にも思えた。
女は握った俺のイチモツの先端を自分の鼻の穴に押し付けた。指鼻フックをして柔らかくなった女の鼻の穴はイチモツの先端を半分程捉え、止まらない尿は漏らす事なく女の鼻の穴に注がれている。
俺が抵抗すると女は左腕で俺の腰を掴み固定した、まだ力が入らない俺は動けず尿も止められないまま女の行動に従うしか無かった。反対側の鼻の穴に押し付けると飲みきれない尿を口から出しながら女は嬉しそうな顔をしている。
俺はなす術が無いまま尿を出し切り、柔らかくなった俺のイチモツを女はしゃぶって綺麗にしてくれた。満足そうな女の顔を見て俺は一安心したのだった。
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