凌辱

狐目男とデブ男にさんざん犯され床に放り投げられたが、そこに巨根の筋肉男が近づいてきた。

「へへへ、とことん犯してやるぜ」

筋肉男に軽く抱えられると身体が宙に浮いたままで、後ろから巨大なペニスで突き刺された。

筋肉男が身体を揺するたびに膣から全身に電流が走り、激痛が快感に変わってきた。

「あああ、痛い、ああああん」

その言葉に反応したのか筋肉男のペニスはさらに巨大になり膣が裂けるのではないかと思ったが、痛みが性感を高めるのか身体中が痺れてきた。

筋肉男は私を四つん這いにさせるとバックからペニスを捻り込んできたが、強く突かれるたびにペニスが口から飛び出してくるのではないかと思った。

筋肉男の玉がクリにつけられた鈴にあたりクリが燃えるように熱くなった。

筋肉男に陵辱されさんざん中出しされて意識が朦朧としている状態でベッドの梨花の横に転がされた。

梨花も狐目男とデブ男にさんざん犯された後で筋肉男に失神するまでイカされたのだろう。