私と御主人様
晴(はる)
御主人様、雅紀(まさき)30
「拾ってやってもいいよ
俺についてくるなら全部置いてこい」
「うん…」
私と御主人様の日常。
リアルです。
14/12/04 00:03 追記
私と御主人様の話見てくれてる人居るんですね。hit数が何故か増えていく。地道に更新するつもりですが…変わり者、モノ好きさんいらっしゃったら話かけてくださいね。1人で黙々と書くのも寂しい気がするので…なんて、言ってみたりね。では…
自宅の机に置かれた皺が残る2枚の名刺。彼は私の何を知っているのか…でも隠していた寂しさを知っているように感じた。彼も同じ悲しみなの…かな…
雅紀さん…きっと悪い人じゃない。口調や態度、お酒の飲み方にしてもスマートで無駄が無い気がした。
まだ男を知らない私…。でも性欲はある。普段は玩具を使ってする自慰も、今日は違った。何故か彼の指先の感触を思い出し割れ目に指を当てている。「くっ、んんっ…」
ぐっしょり涎を垂らした淫部はいとも簡単に指を飲み込みからみついてくるじゃないか。「君は連絡してくる」彼の言葉はその通りになるだろう…
「いっ、ん…イク…」絶頂を迎える私は濡れた指先で携帯を持った。
「もしもし…私です…」
「名前は?」分かって聞いてくる彼は少し意地悪に感じた。達したばかりの熱の篭った声で答える。「晴」彼は馬鹿にしたように「知ってるよ、俺常連だからね」そう返してきた。
特に話があった訳じゃない…なのに自然と手にした名刺、気付けば連絡していた私。どうかしてるんだ…
「いつもと声が違うのは電話だからかな?それとも恥ずかしい事でもしてたから?」何で分かるの?私の声…そんな声してたっけ…
答えられないでいる私に彼は「図星か」と笑った。
頬は紅く染まり体温は上がる一方で、何故か彼の声が色っぽく感じてしまう。そして私の淫部はだらしなく涎を垂らすの…
「晴、声聞かせてみな。お前の良い所触ってる時の甘い声俺にきかせろよ」彼の言葉は魔法だった。嫌なはずなのに従う私は…御主人様の命令を聞く犬みたいで、それが快感に思えたの。
「晴は経験ないんだね、これからか」嬉しさを含んだ声色の彼は続けて言うの…「女としての幸せ知りたいだろ」って
「し…りた…くない…っ」嘘。本当は知りたいと体は言ってる。じゃなきゃこんなに濡れたりしないもの…
薄暗い部屋、ベットに横になり携帯を握り締める私は傍から見たらきっと淫らでやらしい女。甘い声を漏らし彼に支配され腿をすり寄せるただの牝…
「いきたくないの?」
「いっ、いき…たい…」
指を折り曲げ膣壁を擦る…足りない…枕の間に携帯を挟み空いた手で淫核を潰すように弄れば…「も、だめ…っんぁぁ」荒い息が果てた事を告げた。
「次は良しって言うまで我慢しような」「はい…」何故か従う私はやはり牝だ。
こうして電話は切られた…
離婚する前の話なんだ。まだ私がそんな大人の関係を知らない時の話。父親がね、自宅のリビングで女子高生の胸に吸い付きながら忙しく腰振ってた。
お母さんがパートで家にいない隙に…私が学校から帰ってくる前に…そう思ってたんだろうけどさ、ごめんね帰ってくるの早くて。
父親に抱かれていたのは私の知っている近所のお姉さんだったの。「ありがとオジサン、お金困ってたから助かる。また来週も宜しくっ」
幼い私は理解出来なかった。裸で胸吸わせればお金貰えるの?不思議で不思議で…お母さんに聞いちゃったの。幼い私からそんな質問されたお母さんの驚愕の表情、忘れられないな。
私は興味本意で父親の行為を覗いていた。リビングに響く肉のぶつかり合う音…艶めかしい女の声…
それがsexだと知った時…父親を軽蔑した。
「それが原因で離婚になったの?」「そうでしょうね、きっと」淡々と昔話を終わらせようとする私。思い出すのも嫌な程汚い…
「だから、処女なんだね…父親軽蔑してるから」
それだけじゃない。
私が体を許さない理由。
「私が、私じゃなくなっちゃうんじゃないかって思うんですよ」言った後後悔した…ふと心の声が口に出てしまって焦った「何でもないです」なんて誤魔化したけど…動揺は隠せて無かったと思う。
「気持ちよくなる事が駄目なの?sex好きになって父親みたいな汚れた人間になりたくないから?でも…興味はあるんだろ?オナニーする位だからな」「わから、ない…」
嫌だな。こんなにピンポイントで当てられたら…否定なんてできないじゃない。
「俺が晴を変えてやろうか」
寂しい訳でもない、悲しい訳でもない、でも満足するような事もない。精神的に肉体的に満たされる事を探す…女を口説いて抱いていてもそこに愛なんて無かった。だから?そう言われればそれだけの事。
「愛って何だろって考えてもいまいち分かんないんだよね。親から愛なんて貰った事ないし、愛してるって言った女は上辺ばかりだしね」
自傷気味に笑っている彼は痛々しかった。
「何でかな…晴の顔見てたら笑わせてあげたいって思ったんだよ。笑ってる顔を勝手に想像してたら幸せだった」
彼は私の事なんて何も知らない内から、私の笑顔を想像していたのだと告げた。「ほら、一目惚れってやつ」なんて、見せた事ない笑顔で言うの…
「雰囲気かな?」「雰囲気…?」
「そう、晴に惹かれて触れたくなった」
気付けば車は何処かの駐車場に止まり、街頭だけがある薄暗い場所に。車内には私の知らない歌が静かに流れ、背もたれに深くもたれる彼は横目に私を見る…
「晴…」あぁ、キスされる。そう分かった瞬間控え目なリップ音と共に唇が一度だけ重なり直ぐに離れた。
「まさ、き…さん?」キスされた私はいつもと違う彼の目つきにドキリ胸を鳴らした。街頭に僅かに照らされた顔が、艶をだし…唇から目が離せないの。もう一度…自然とそう考えていた。
「拾ってやってもいいよ
俺についてくるなら全部置いてこい」
「うん…」
私を拾ってくれる。知らない世界をこの人なら魅せてくれるのかもしれない。はたまた騙されてるかもしれない…そんな恐怖なんかより彼に変えられたいと望んだ。
「可愛い奴…ほら、おいで俺の猫」
「うん」
私は彼の大きな体に頭を埋め温もりを感じた。僅かに聞こえた彼の心音に安心しながら瞼を閉じている…
「ご主人…様…」ふと口に出た。私はこの人のペットでもいい、この温もりを与えてもらえるなら猫でも犬でもいられる。「晴はそんな性癖があったんだ」頭を緩く撫でながら彼は嬉しそうだった。
「いいよ、躾からはじめようか」
私たちの不思議な関係が始まった瞬間。
躾…その言葉に下腹部が熱くなるのを確かに感じた。耳元で囁かれる熱の篭った声にゾクゾクとし、吐息が漏れている…
「晴が知らなかった事…沢山教えてやるから」
「はい、お願い…します」
汚いと思っていた事を、軽蔑してきた父親の行為を私は彼で知りたいと願った。なにより彼になら…とまで思っている。こんな私知らない。初めての感情。
「大丈夫…嫌なことはしない。晴が望む事をしてやりたいから」
「私が望む事?」
彼は教えてくれた。
本当の主人はペットにはたまた奴隷に嫌がる事をする為に居るんじゃなく、心から可愛がってやる存在だと。
「二人の繋がりにはね、信頼関係が必要。俺は苦痛に歪む晴も見たいけど、それより泣いて喜ぶお前が見たいから」
「まだ難しくて分かんないよ」
いまいち理解出来てない私を、クスリ鼻で笑うと「いつか理解できるよ」と頭を一撫でしてくれた。
私は独り暮らしのアパートを出て、彼の住むマンションに住む事になった。親には何も言っていない…昼の仕事は続けながら、夜は彼の一言で辞める事にした。「夜は躾の時間だからな」
彼の部屋は殺風景で物が少ない。でも引越してきた翌日には私の為の衣装ケース、食器、バスセットなどが増えていた。
「後悔してない?」
「まだ、分かんないや」
柔らかな笑みを向けられ、釣られてヘラっと笑いながら返した。同じ部屋で寝る。一緒に食事を摂る。彼は仕事を持ち帰りでして、私は先に寝ている…
夜は躾って言ってたのに、触れる事もなく…ただ同棲をしているだけ。彼は紳士だ、とても優しくてスマート…でもな、何か足りないと感じていた。
あの時車で感じた興奮は…どうしたんだろ…
>> 25
こんばんはm(_ _)m
どのように調教されているんですか?他の方のプレイにも凄く興味はあるんですが、御主人様が他所で知識付けるなと言うもんだから…
- << 29 彼女とは近所で知り合えるサイトで話をしていて、実際に逢ってみたいという彼女の希望で俺の家に来たのが始まりです。 処女の彼女に「○○さんが嫌じゃなかったらお願いします」と言われて、初めて逢ったその日のうちにセックスをしました。 話を聞くと「自分は汚いから」と思い込んでいたらしく、「そんなことはないよ、綺麗だよ」と身体中にキスしてあげました。 痛みもほとんど無く、クンニされたり、大切に抱かれたことが彼女にとって物凄い衝撃だったらしく、「○○さんにもらってもらえて幸せです。私でよかったら何でもします。」と精液と血がついたペニスを躊躇無く咥え、初めてのフェラで綺麗にしてくれました。 そして、俺をご主人様、旦那様と呼ぶようになり、まずはクンニや体位、フェラ、パイずり、全身舐め等の愛撫の仕方、潮噴き、Gスポット等の基礎を教えると、セックスの悦びに目覚めてイクことも知りました。 その後、股割れや透け下着、ガーター等を買ってあげてHな格好をさせたり、野外とかカーセックスとか普通のセックスの延長みたいなことから始めて、徐々に、ローション、スパンキング、露出、アナル舐め、コスプレ等を経験させ、バイブ、遠隔ローター、ディルド、電マ等の道具を教えつつ、指示オナや禁オナ、動画の自撮り、擬似レイプ、ノーパンノーブラ、ポルチオ等を教えました。 電マ+挿入で初失神もしましたね。 この頃には彼女自身も通販サイトで俺が喜びそうな玉入りの紐パンティ等の下着を買って着てきたり、俺が立ち上がると喉まで咥えて見せたり、奉仕に悦びを感じてました。 俺を喜ばせるために色々調べて、いつも中でも出せる様にと、彼女が自発的にピルを飲み始めたのもこの頃です。 ここからレベルが上がり、緊縛、拘束具、首輪、乳首クリップ、二本差し、バラ鞭、アナル挿入、放尿、飲尿等、調教らしくなり、失禁も経験しました。 フィストは膣の入口が狭いので無理せず、指3本まで。 アナル拡張、スワップ等は考えてないです。 基本は彼女がうちに来て調教しますが、ラブホやおもちゃ屋にも連れて行きます。 駆け足で書いてしまいましたが、詳しく聞きたい部分があれば、仰って下さい。
その日も彼は 私に触れて来なかった。寂しさ?違う…虚しく感じていたの。体が疼くのに触れてもらえないから…
仕事中の彼はリビングでPCとにらめっこ。微かに聞こえるタイピング音を寝室で聞きながら…私は久しぶりのオナニーを始めてしまったの。
「っ、んっ…はぁ」
口元まで布団を被り声を殺しても、気持ちいい波がきたらつい漏れてしまう。大丈夫…彼は仕事に集中してるからバレない。タイピング音を聞きながら彼の器用に動く指先を思い浮かべて自身の指を動かした…
「我慢…できないんだ?」
不意に戸が開いて暗かった寝室に明かりが射し込み、眩しさから瞼を閉じた。彼、いや御主人様が私に近づき頬を撫でる。
「ごめ…ん、なさい」
咄嗟にでた言葉は羞恥からか震えていたの。
>> 26
こんばんはm(_ _)m
どのように調教されているんですか?他の方のプレイにも凄く興味はあるんですが、御主人様が他所で知識付けるなと言…
彼女とは近所で知り合えるサイトで話をしていて、実際に逢ってみたいという彼女の希望で俺の家に来たのが始まりです。
処女の彼女に「○○さんが嫌じゃなかったらお願いします」と言われて、初めて逢ったその日のうちにセックスをしました。
話を聞くと「自分は汚いから」と思い込んでいたらしく、「そんなことはないよ、綺麗だよ」と身体中にキスしてあげました。
痛みもほとんど無く、クンニされたり、大切に抱かれたことが彼女にとって物凄い衝撃だったらしく、「○○さんにもらってもらえて幸せです。私でよかったら何でもします。」と精液と血がついたペニスを躊躇無く咥え、初めてのフェラで綺麗にしてくれました。
そして、俺をご主人様、旦那様と呼ぶようになり、まずはクンニや体位、フェラ、パイずり、全身舐め等の愛撫の仕方、潮噴き、Gスポット等の基礎を教えると、セックスの悦びに目覚めてイクことも知りました。
その後、股割れや透け下着、ガーター等を買ってあげてHな格好をさせたり、野外とかカーセックスとか普通のセックスの延長みたいなことから始めて、徐々に、ローション、スパンキング、露出、アナル舐め、コスプレ等を経験させ、バイブ、遠隔ローター、ディルド、電マ等の道具を教えつつ、指示オナや禁オナ、動画の自撮り、擬似レイプ、ノーパンノーブラ、ポルチオ等を教えました。
電マ+挿入で初失神もしましたね。
この頃には彼女自身も通販サイトで俺が喜びそうな玉入りの紐パンティ等の下着を買って着てきたり、俺が立ち上がると喉まで咥えて見せたり、奉仕に悦びを感じてました。
俺を喜ばせるために色々調べて、いつも中でも出せる様にと、彼女が自発的にピルを飲み始めたのもこの頃です。
ここからレベルが上がり、緊縛、拘束具、首輪、乳首クリップ、二本差し、バラ鞭、アナル挿入、放尿、飲尿等、調教らしくなり、失禁も経験しました。
フィストは膣の入口が狭いので無理せず、指3本まで。
アナル拡張、スワップ等は考えてないです。
基本は彼女がうちに来て調教しますが、ラブホやおもちゃ屋にも連れて行きます。
駆け足で書いてしまいましたが、詳しく聞きたい部分があれば、仰って下さい。
- << 32 長い文書いていただいて、ありがとうございます。ドキドキしながら最後まで読ませてもらいました。そして、調教にもいろいろあるんだと勉強になりましたm(_ _)m 聞きたい事があります。 そのパートナーさんは彼女さんですか? 私の御主人様は私を彼女でもありパートナーでもあるといいます。そして、私の気持ちが固まれば結婚もと…だからか今まで知り合った女の子とは全て縁を切ってくれました。 あなたのパートナーさんはどんな立場の子なのか気になったのでm(_ _)m
「怒ってない」
御主人様は優しく笑うとおでこや頬に沢山キスしてくれた。恥ずかしかったのに、やっと触れてもらえた事が嬉しくて一度引いたはずの熱が再び蘇る。
「続きだったんだろ?見せてみな」
布団を巻くられ控えめに開かれた脚をM字になるように背後から持たれた…
「や、だ…恥ずかしい」
閉じようとしても許してはくれない。
「最初だから手伝ってやろうな」
御主人様は服の上から胸を揉んでくれました。首筋に舌が這い…時折甘噛みして…。下半身に手を誘導され重ねられた手は濡れた筋を上下させるの…
「うっ、あぁ…っん…」
こんなの知らない、こんなに気持ちいい事はじめて…誰かに触れられるってこんなに気持ち良かったなんて…思考は停止してただただ御主人様に身を委ねるだけ。無意識に動く指先は誘導されなくても、淫核を潰し絶頂へと向かおうとしてた…
>> 29
彼女とは近所で知り合えるサイトで話をしていて、実際に逢ってみたいという彼女の希望で俺の家に来たのが始まりです。
処女の彼女に「○○さん…
長い文書いていただいて、ありがとうございます。ドキドキしながら最後まで読ませてもらいました。そして、調教にもいろいろあるんだと勉強になりましたm(_ _)m
聞きたい事があります。
そのパートナーさんは彼女さんですか?
私の御主人様は私を彼女でもありパートナーでもあるといいます。そして、私の気持ちが固まれば結婚もと…だからか今まで知り合った女の子とは全て縁を切ってくれました。
あなたのパートナーさんはどんな立場の子なのか気になったのでm(_ _)m
- << 34 こちらこそ、楽しみに読ませてもらっています。 描写が艶めかしくて、想像してしまっています。 彼女とは、彼氏彼女という関係ではありません。 お互い単独なので、以前、付き合うことを話したこともありますが、彼女からこのままでいさせて欲しい旨の話があり、付き合うという形にはなっていません。 話してくれた理由の概略は、彼女に結婚の意志が無いこと、そして、それに起因して、俺が誰かと結婚することを阻害することをしたくない、という2点です。 一般的には中々理解が難しい考え方だと思います。 俺も最初に聞いた時は、すんなり理解には至りませんでしたが、彼女がその考えに至る深い理由もあり、これも愛情表現の一つと受けとめました。 (深い理由はお話できません。ごめんなさい。) 今も付き合う形はとっていませんが、一緒にいる時は、彼女となんら変わらないです。 彼氏さんは優しいですね。 主さんに包み込まれて、もう離れることはできなくなっているのではないでしょうか。 主さんが結婚したいと心を決めたら、彼も凄く喜んでくれるでしょうね。 結婚したい気持ちは固まりそうですか?
静かな寝室には私の喘ぎ声と御主人様のリップ音が響き、淫部から溢れる蜜は終始止まる事はなかった。
「晴はあの日もこんな顔してイったんだ」御主人様の低く柔らかな声が耳元でした。あの日電話越しに達した私を思い出せば、体がゾクゾク震えて…「っぁぁ、やっ…い、く…」私は訳も分からぬまま絶頂を迎えてしまったの。
「晴、まだ終わりじゃないよ。これからだから」イったばかりの体を御主人様に預け、肩で息をする。これから?もう無理だよ…頭でそう思いながらも口は素直に従う「ハァハァ…はい、御主人…様」従う事すら快感だなんて…
御主人様は私の知らなかった事を沢山教えてくれる。私の知らなかった私を引き出してくれてる。
「晴の全てを受け入れてあげるから、全部みせな」きっと御主人様なら私を…
「壊して…ください…」
壊してくれると思ったの。
寂しさも、sexへの嫌悪感も、虚しさも…全て忘れる位おかしくなりたい。もういっそ何も考えなくなれるまでこの人の手によって壊されたい。
「いいよ、晴がそう望むなら」
嬉しそうに笑った顔は忘れない。
御主人様が時折見せるこの表情…凄く好き。
>> 32
長い文書いていただいて、ありがとうございます。ドキドキしながら最後まで読ませてもらいました。そして、調教にもいろいろあるんだと勉強になり…
こちらこそ、楽しみに読ませてもらっています。
描写が艶めかしくて、想像してしまっています。
彼女とは、彼氏彼女という関係ではありません。
お互い単独なので、以前、付き合うことを話したこともありますが、彼女からこのままでいさせて欲しい旨の話があり、付き合うという形にはなっていません。
話してくれた理由の概略は、彼女に結婚の意志が無いこと、そして、それに起因して、俺が誰かと結婚することを阻害することをしたくない、という2点です。
一般的には中々理解が難しい考え方だと思います。
俺も最初に聞いた時は、すんなり理解には至りませんでしたが、彼女がその考えに至る深い理由もあり、これも愛情表現の一つと受けとめました。
(深い理由はお話できません。ごめんなさい。)
今も付き合う形はとっていませんが、一緒にいる時は、彼女となんら変わらないです。
彼氏さんは優しいですね。
主さんに包み込まれて、もう離れることはできなくなっているのではないでしょうか。
主さんが結婚したいと心を決めたら、彼も凄く喜んでくれるでしょうね。
結婚したい気持ちは固まりそうですか?
>> 34
話にくい事聞いてしまったみたいで申し訳ないです。教えてくださり有難うございました。
お互いが理解した上で良好な関係が続けられるって私からしたら理想ですよ。私と御主人様の関係も他人には理解されにくい部分はあると思います。それでも他人の理解よりお互いの信頼関係の方が重要だと考えてますね。
今はまだ結婚は考えられません。御主人様を待たせるのは心苦しいですが、私はまだ完璧なパートナーではない気がするからです。御主人様と並んだ時に見劣りしない女性になれたら返事をしたいと思います。いつになるかわかりませんが(笑)
- << 39 大丈夫ですよ。 話せないことは、伏せさせて頂くので、そこはスルーしてやって下さい。 そうですね、他の人には理解されにくい、理解できないこともあると思います。 でも、2人にとっては他の人に理解してもらえるかどうかは関係なくて、2人が求め合う形がそうだっただけだと思います。 主さんが仰る通り、お互いの信頼が大事ですね。 彼女にとっては初めての男性になった訳ですが、それに加えて自分の考え方を変えてくれた人という部分が大きかった様です。 俺に求められることに喜びを感じて、奉仕することで自分の気持ちを示して、俺もその気持ちに満たされる。 お互いに満たしあえるいい関係だと思います。 主さんはいつか御主人様と結婚したいと思ってるんですね。 今はまだ未熟だと思っているみたいですけど、御主人様からすると、その成長していく過程も愛しいものですよ。 彼女の場合は、セックスを覚えてから、まず身体や見た目に変化がありました。 元々スタイルはよかったのですが、乳房は固く、化粧っ気もあまりなく、パッと見た感じでは色っぽさも感じない感じでした。 乳房は揉まれて弾力を増し、腰周りは丸みを帯び、誉めてもらった唇や手の手入れをし、服装も俺と逢うために気を使い始めました。 ちょっとした気持ちの変化だと思いますが、女らしさを増し、可愛いと誉めるとくったくのない笑顔でよく笑う様になりました。 化粧で化けたりとかではなく、彼女本来の女らしさを出せる様になった感じです。 彼女は、色んな意味で女にしてもらったと言いますが、元々彼女に備わっていたものが引き出されただけで、たまたま俺がそれに触れただけなんですけどね。 でも、彼女が成長していくのは、俺にとっても嬉しいことです。
服を全て脱がせていただいた私は、背中に御主人様の体温と心音を感じながらこれから始まる調教に体を熱くさせた。
「ここいつもはどうやって触るかみせて」軽く指で弾かれた胸の突起。控えめな大きさの胸の先には既に固くなっていた。戸惑いながらも指先でそこを摘み弄って見せる。
「それで気持ちいい?」私の漏らす声に不満があるのか御主人様は私の指先に自身の指をあて…
「ほら、こうしたらもっと可愛い声でるだろ」私が摘むよりも強く潰したの…
「くっ、んぁ…ぁ」痛いのか気持ちいいのか…絶妙な力加減に背中を反らし腰を浮かした。強弱をつける指先…神経はそこにばかり集中して熱くなっている。
刺激に慣れてきた頃、御主人様はそれを引っ張り…離す。また引っ張っては…離す。繰り返し私の突起は伸ばされ、胸が揺れた。
「あっっ、んっ…んんっ」無意識に揺れる腰、快楽から逃げる体。涙がたまり頬に伝う。気持ちいい…胸だけでこんな感情味わったの初めてだった。何より人肌がこんなにも暖かいなんて知らなかったの。
「痛いくて泣いてる?それとも…」
「うっ、ぁ…嬉しく…て…」
「そう…じゃぁもっと泣いて」
御主人様の体が熱いのか…私の体が熱いのか…もう分からないくらい快楽に堕ちていってる。
>> 35
話にくい事聞いてしまったみたいで申し訳ないです。教えてくださり有難うございました。
お互いが理解した上で良好な関係が続けられるって…
大丈夫ですよ。
話せないことは、伏せさせて頂くので、そこはスルーしてやって下さい。
そうですね、他の人には理解されにくい、理解できないこともあると思います。
でも、2人にとっては他の人に理解してもらえるかどうかは関係なくて、2人が求め合う形がそうだっただけだと思います。
主さんが仰る通り、お互いの信頼が大事ですね。
彼女にとっては初めての男性になった訳ですが、それに加えて自分の考え方を変えてくれた人という部分が大きかった様です。
俺に求められることに喜びを感じて、奉仕することで自分の気持ちを示して、俺もその気持ちに満たされる。
お互いに満たしあえるいい関係だと思います。
主さんはいつか御主人様と結婚したいと思ってるんですね。
今はまだ未熟だと思っているみたいですけど、御主人様からすると、その成長していく過程も愛しいものですよ。
彼女の場合は、セックスを覚えてから、まず身体や見た目に変化がありました。
元々スタイルはよかったのですが、乳房は固く、化粧っ気もあまりなく、パッと見た感じでは色っぽさも感じない感じでした。
乳房は揉まれて弾力を増し、腰周りは丸みを帯び、誉めてもらった唇や手の手入れをし、服装も俺と逢うために気を使い始めました。
ちょっとした気持ちの変化だと思いますが、女らしさを増し、可愛いと誉めるとくったくのない笑顔でよく笑う様になりました。
化粧で化けたりとかではなく、彼女本来の女らしさを出せる様になった感じです。
彼女は、色んな意味で女にしてもらったと言いますが、元々彼女に備わっていたものが引き出されただけで、たまたま俺がそれに触れただけなんですけどね。
でも、彼女が成長していくのは、俺にとっても嬉しいことです。
- << 41 彼女さんがまるで私と被って見えちゃいました。それに御主人様と言っている事もそっくりで…ちょっとドキドキしちゃいましたよ(笑) 御奉仕させていただく事に今では喜びを感じますし、愛していると伝えるのに言葉だけではなく私を捧げる事で御主人様に伝わればと思っています。なので自ら変化した彼女さんの気持ちが手に取るように分かってしまいますね。 何よりあなたのような素敵なパートナーに出会えた事で、自信も付き外見だけではなく内面が磨かれた彼女さんは幸せですね。 名前25さんって呼べば宜しいですか?あなたって呼ぶの失礼な気がして…m(_ _)mせっかくこんなスレにレス下さる方なので、大切にさせていただきたいのですが…
「触ってほしかった?」
愛撫を続けながら御主人様は問う。甘い声を漏らしながら微かに首を縦に振って答えれば…
「次からは自分で言いな」そう言われこの時気づいたの。ただ黙ってれば調教してもらえる訳じゃないということに…御主人様は私にいくつかのレールを敷いてくれた。どの道に進むかは私が望まなければ御主人様には伝わらない。
「分かったら返事な」
「っ、はい…」
私が最初に望んだ”壊して欲しい”は初めてのお願い事。御主人様は嬉しかったらしい…
触れるか触れないか微妙な指先は私の体を震えさした。脇腹から太腿までを行ったり来たり…もどかしさから切ない息が出てしまう。
「もっ、ぅ…」
「もう何?」
焦らされることに慣れていない私は既にギブアップだった。早く、もっと、そればかりが頭に浮かび…
「が、我慢…できません…」
早速言われた通り意思を示した。
じっとり汗ばんだ体に、割目は洪水。涙を浮かべ御主人様に懇願してみる。「ここも触って下さい」と…
>> 39
大丈夫ですよ。
話せないことは、伏せさせて頂くので、そこはスルーしてやって下さい。
そうですね、他の人には理解されにくい、理解できな…
彼女さんがまるで私と被って見えちゃいました。それに御主人様と言っている事もそっくりで…ちょっとドキドキしちゃいましたよ(笑)
御奉仕させていただく事に今では喜びを感じますし、愛していると伝えるのに言葉だけではなく私を捧げる事で御主人様に伝わればと思っています。なので自ら変化した彼女さんの気持ちが手に取るように分かってしまいますね。
何よりあなたのような素敵なパートナーに出会えた事で、自信も付き外見だけではなく内面が磨かれた彼女さんは幸せですね。
名前25さんって呼べば宜しいですか?あなたって呼ぶの失礼な気がして…m(_ _)mせっかくこんなスレにレス下さる方なので、大切にさせていただきたいのですが…
>> 41
俺にとっても主さんは彼女に被って見えています。
話を読む時は俺と彼女を重ねています。
主さんが焦らされながら触って欲しがる姿も、他の方よりリアルに感じさせてもらってると思います。
奉仕することが喜びであり、自らの全てを捧げて愛していることを伝える…
凄くいいですね。
彼女もそうやって愛してくれますが、愛される側からすると、普通に愛し合う女性に感じるよりも、深くて濃い愛情を感じます。
おそらくは彼も同じかと。
主さんの愛情で満たされているからこそ、また愛してくれるんだと思いますよ。
そして、それを感じた主さんがまた全てを捧げて愛していることを伝える…
凄く愛し合えてますね。
彼女も最初はセックスのことをよくわからなくて、フェラで歯を立ててしまったり、勃起したらすぐに挿入するのが俺が気持ち良くなるやり方だと思ってまたがって挿入して激しくピストンしてみたり…
やり方は必ずしも正しくなかったですが、俺のことを思って奉仕してくれる気持ちはその時からずっと感じていたし、今も変わらず愛してくれているのを感じています。
セックスも徐々に覚えて、俺が感じるやり方はもちろん、色んな調教で彼女自身も感じることも憶えましたが、それ以上に自分が奉仕して俺が感じることが堪らなく嬉しい、それだけで恍惚の喜びを感じると言ってくれています。
大切にしたいと思ってくれるなんて嬉しいです。
25さんというのも味気ないと思うので、琉(りゅう)と呼んでもらえるでしょうか。
俺も晴さんと呼んでいいですか?
>> 42
恥ずかしながら琉さんに言われて、私は御主人様に大切にされているんだとより実感しました。あまり多くを語らない御主人様の代わりに代弁していただいたみたいで…照れます(笑)
今朝仕事に出る前、玄関でフェラをさせていただきました。御主人様は特に私に触れる事なく出ていかれましたが、私は御主人様の吐息や頭を撫でる手に感じます。愛してると言う代わりに飲ませて頂いた精子も御主人様の物だと思うと愛おしくなります…御奉仕させていただける事がこんなにも心地いいものだと知れただけでも、御主人様と出会えて良かったと思っています。
琉さんって呼ばせていただきますね?
晴とこれからも仲良くしてください
m(_ _)m
>> 43
彼に大切にしてもらってると思うよ。
多くを語らなくても、抱き締める腕や、愛撫する指から愛情を感じられるんじゃないかな。
俺はこうして言葉でしか伝えられないけど、彼が伝えてくれるのは言葉だけじゃないからね。
彼に身を任せながらもっと感じてごらん。
大好きな吐息や撫でる手以外にももっと好きになれることが増えるよ。
出掛ける前にフェラでご奉仕したんだね。
ご褒美に射精してもらって、幸せな気持ちに包まれて飲み干して、自分の中にいる御主人様を感じてたんじゃないかな。
精液も愛おしくなるのは、晴さんが彼に心から惚れてるからだよ。
彼女も自分の中に居てほしいって、精液をどこに出しても舐め取ってくれるし、後汁も丁寧に舐め取ってくれる。
男性からすると、そういう姿は愛おしいし、自分だけを愛してくれてるのを感じるよ。
玄関って、出掛ける出口でもあり、迎え入れる場所でもあって、扉一枚で隔てられてこちら側は2人だけの世界。一歩踏み出せば誰かがいる。
そこで愛し合うのは特別な気がする。
俺の場合は、彼女が尋ねてくるから、扉を開けて迎え入る側。
彼女は自分の後ろで扉が閉まると、いつもひざまづいてフェラを始める。
彼女にとって、逢った瞬間からずっと奉仕することが喜びだからね。
勃起したら、「今日も上手にできてるよ」って頭を撫でて、扉に手をつかせてスカートを捲って彼女の奥まで挿入してあげる。
俺がすぐに挿入できる様にノーパンとか股割れパンティで来てくれるのも彼女の愛情。
自分が奉仕して興奮してくれたことで、既に彼女の愛液は溢れてしまっているし、玄関での挿入はなによりのご褒美に感じてる。
射精までする時もあるけど、彼女が喘ぎ始めたら抜いて、彼女が愛液を綺麗に舐めとるのが定番かな。
扉を開けたまましたり、ブーツ履いたまま全裸にしたりとかもするけどね。
晴さんも同じような感じでしたりしてるかな?
奉仕することの喜びは、相手がちゃんとわかっていてくれないと、中々感じられないからね。
奉仕する女性ってわかると、途端に横柄になったり、乱暴になる男性もいるからね。
奉仕する喜びを感じながら愛されたら、普通では感じられない悦びを感じられるからね。
晴さんは素敵な御主人様に出会えたね。
「ここじゃ分からないな」
「っぁ、お、おまん…こ」
「そこをどうして欲しい?」
どうして欲しい、その問に答えられないでいた。だってそんなおねだり人生で一度だってした事がないのだから。伝え方が分からない…
「涎垂らしたグチョグチョおまんこ気持ちよくしてください。言ってみな」困惑した表情から御主人様は助け舟をくれた。だが、そんな恥ずかしい台詞言えない…
「や、やだ…言えな、い…です」
「言えるようになるから大丈夫」
御主人様は私が言えなかったのにスルリ指を割目に滑らして、中指の指先だけを中に埋めた…
「ん、っぁ…」
でも全然足りない。指先だけなんて余計に焦らされるだけじゃない…もっと欲しいのにもっと深くまできて欲しいのに…
「足りないならここもしてやろうか?」
御主人様は濡れた指先をクリトリスに押し付けては離しを繰り返し、余計に焦らしてくる。
「あぁ、や…ん―っ」
イキたいのにいけない。どうしたらいかせてくれるの?短く吐き出される息は苦しくて、切なさを表している。
「おねがっ、い…涎、垂らしたグチョグチョお、おまんこ気持ちよくしてください」
言えた。言わないと先が無い事が理解出来れば言わなきゃいけないと悟ったの。御主人様が大丈夫だと言った理由…私が言えるまで煽るから大丈夫って意味だったのね…
「いいこだ」
言えた事も、褒められた事も凄く嬉しかった。
会った時から奉仕っていいですね。私達は同棲してるので日常とプレイでは全く違います。日常では普通のカップルで喧嘩もすれば、大声で笑ったりもします。プレイに入る時は雰囲気で分かります。まぁいきなり乳首引っ張られてスタートとかもありますが(笑)
なのでお迎えして、又はされてご奉仕する事がありません。見送りのご奉仕は琉さん達みたいに扉の所でしますが、私達にしか分からない世界で、他人には理解できないような事をする興奮や羞恥快楽を味わってます。そう思うと玄関先は特別ですよね。
そうですね…言葉は少ないですが御主人様が私に触れてくださる時には愛を感じます。プレイ中、酷い言葉で攻められたりしますがそれにすらに愛を感じますし、プレイ後には沢山キスをしてくださり抱きしめて寝てくれます。
信頼や愛がなければこのような関係は続けられないですからね。日常では喧嘩しますがそれをプレイに持ち込む事はありません…御主人様が大人な紳士で良かったと改めて思いますね。
では、おやすみなさい。
>> 46
日常とプレイでスタイルが全く切り替わるんですね。
同棲していると、切り替わりのタイミングが難しいかと思いましたが、そこは2人の阿云の呼吸みたいですね。
気持ちが一気に入っていく感じですかね。
こちらの場合は、普段から彼女が奉仕する感じが強いですね。
普段のメールではご主人様、旦那様以外にも琉様と書いてきたりこそしますが、「早く抱いて頂きたくて」「この身体を好きにして頂けるなら」「琉様の精液を頂けますか」といった感じで、奉仕姿の写メも送ってきます。
強制をしている訳ではなく、彼女の奉仕したい気持ちからしていることなので、彼女の素質からくるものですね。
晴さんはお迎えして奉仕する事がないとのことですが、彼が帰ってきた時に、フェラでお迎えしたり、裸でお迎えしてみるのもいいかもしれませんよ。
晴さんからのご奉仕開始のアクションということで。
彼が好むかどうかもありますけどね。
羞恥快楽という意味では、彼女は下着を付けずに来るのもありますが、自ら股を開き剃毛も受け入れたり、求めればどこでも拒むこともせず、どんなに恥ずかしくても求められたことに従うことで更に喜びを感じています。
触れる肌にも酷い言葉責めにも愛を感じているのなら、晴さんはもうすっかり彼のものですね。
言葉責めに興奮する女性は多いですが、御主人様に尽くす女性の場合はまた少し違うと思います。
御主人様のものになっていることを実感して、従うことで愛情を示し、責められることでもっと奉仕することを誓い、求められることで自分の存在意義を感じる。
そういう感じでしょうか。
身体は勿論ですが、気持ちで感じて、自ら従うことを求めているところに強く抱き締められたりしたら、もうどうされても構わなくなってしまう位満たされると彼女も言っています。
信頼や愛情はもちろんですけど、晴さんは御主人様に尽くすことで満たされて、更にそれを受け入れて包みながら自分を必要としてくれることに女性としてこれ以上ない喜びの一つを実感してるんだと思いますよ。
結婚する以前に、もう晴さんは御主人様のものですね。
>> 49
琉さんお久しぶりですm(_ _)m
全く更新も出来ず、レスも出来ず…
月末まで忙しいのが続きそうです。
疲れて寝落ちばかりで御主人様にも気を使わせてしまう始末です。御主人様はお仕置きを楽しみにしてるから気にするなって言ってくださいますが…不甲斐ないですね。
琉さんに聞きたい事あって、琉さんに限らず御主人様という立場の方に質問なのですが「奴隷、調教相手の容赦って気になりますか?」痩せてる、太っている、胸のサイズ、地味顔、派手顔、髪型、服装、化粧、あそこの毛の形、濃さ…
私チビでポチャなんですよね。御主人様の知り合いに紹介していただいた時こんな私で恥ずかしくないのかと気になります。なので知人に会う時は毎回気持ちが沈みます。
中身が好きだから容赦も気にならない。でも限度ってあるじゃないですか?主様の可愛いって言葉を疑うのではなく、可愛いと言われるのが辛くなる時があります。勿論見た目で可愛いと言っているんじゃないと理解は出来ています。私自身に自身が無いから、御主人様とは長いお付き合いさせていただいてるのに未だこんな事で悩んで恥ずかしいです…。
- << 51 晴さん、こんばんは。 レス遅くてごめんなさい。 月末まで忙しいって話だったけど、一段落したかな? 疲れてる時は、寝てしまうのも仕方ないよ。 休むべき時は、あれこれ考え過ぎないでちゃんと休むんだよ。 御主人様に迷惑をかけてしまっていると考えるよりも、御主人様の気持ちを受け止めることが大事だからね。 お仕置きの時は、いっぱいご奉仕しないとね。 「奴隷、調教相手の容姿が気になるか?」 俺の答えは、「気にならないとは言わないけど、好きになったら関係ない。」かな。 巨乳とか、誰に似てるとかの条件で選ぶ人もいるけど、俺はそれはなくて、奴隷や調教相手も含めて、今まで付き合ってきた女性は、本当に様々。 身長なら140センチ台から170センチ台、体重なら35キロ位から100キロ位、胸のカップならAからIカップ。 化粧が濃いめだったり、いつもすっぴんだったり、顔立ちも髪型も様々だし、陰毛も凄く多かったり殆ど生えてなかったり… 美人も、可愛い顔、地味な顔の女性もいたよ。世の中的にはブスって言われてたかもしれないね。 でも、俺にとってその時のベストパートナーだったから気にしたことはなかったよ。 チビでポチャ… それは、晴さんが自分で「よくないこと」って思ってることだよね。 140センチ位の女性も、背が小さくて幼児体型だって決め付けてたけど、俺とっては可愛らしくてとっても女らしかった。 100キロある女性は、会いたがらなかったし、「どうせあたしなんか…」とばかり言ってたけど、凄く尽くしてくれる優しい女性で、唇がとっても綺麗だった。 彼女や奴隷は、知り合いに自慢するためのものではないよ。 御主人様が晴さんをちゃんと思ってくれてるから、晴さんを彼女として紹介してるんだと思うし、調教してるんだと思うよ。 容姿が気に入らないなら、紹介もしないんじゃないかな。 他の男性に「誰にでもやらせる女」として紹介してる様な場合もありえるけど、2人の様子を聞いてると、そうではないね。 辛くなる気持ちもわかるけど、可愛いと言ってくれる御主人様の言葉を素直に受け取ってごらん。 自信がない気持ちは、御主人様のために努力をして綺麗になっていく気持ちに変えてごらん。
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