先輩に調教されてます
職場の先輩に調教されてます。
彼は私よりも10歳年上で、お偉いさんのご長男。有名進学校を出て有名大学を卒業。
高校大学スポーツで国体出場して成績を残してる。
頭はキレるし喋りも達者。
キリッとした顔立ちにガッチリした身体。
憧れるなんてとんでもない。
私なんか相手にされないのわかってる。
側にも寄れない。
なのに、ある日いきなり食事に誘われた。
ろくに話したこともないのに。
…何で私を誘ってくれたんだろう?それとも、誰でも簡単に誘うの?
びっくりしすぎて「はい」って返事するのが精一杯だった。
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「…って想像して、実際やってみようと思ったんだけど…やっぱりその場になると無理なもんだな。」
私はKさんの言葉に、緊張していた身体の力が抜けた。
「…いきなりガンガン突きまくるのは、もう少し緩くなってからだな。もうしばらくは優しくしてあげるからねー」
Kさんはそう言いながら、ゆっくり私の中に再びを沈めてきた。
痛くて私がKさんにまわした腕に力が入ると、すぐに動きを止めてくれて、少し休んで…また、ゆっくり動いた。
しばらくそれを繰り返して、私の奥まで届くと、Kさんは、少しずつ動きを早めた。
「…痛くない?」
「…はい」
私が答えると、動きは更に早まる。
…まただ、この感じ。
…頭のてっぺんからつま先まで何かが走る感じ。
私はその感覚に身を任せた。
「あー、もう9時だ」
コトが終わってしばらくそのままの体勢で脱力してたら、いきなりKさんが叫んだ。
「…びっくりした」
「…ごめん。ごはん冷めてるね…シャワー浴びてて!あっためるから」
Kさんの家の浴室は広くていろんな機能がついていた。
…さすがにいじったりはしなかったけど。
家族それぞれでシャンプーやボディソープは分かれているようだった。
私はKさんが用意してくれたお泊まり用のシャンプーやボディソープを使った。
…こういうところで気が利くと、やっぱり女慣れしてるなって思ってしまう。
浴槽にもお湯を張ってくれてたけど、シャワーだけ浴びた。
「準備できてるよー!俺も五分で上がるから待っててね」
テーブルの上には美味しそうな料理がたくさん並べられていた。
私は飾られている写真やトロフィーを見ながら、Kさんがあがるのを待った。
Kさんのお父さんはKさんにそっくりだけど、Kさんよりも優しい顔立ちをしていた。
お母さんは女優さんのように美人だ。…このキリッとした目はお母さん譲りなのかな?
「あがったよー」
Kさんは五分もしないで上がってきた。
「早っ」
「お腹ペコペコなんだもん」
Kさんは冷蔵庫に向かうとビールを取り出した。
「ビールは飲める?」
「はい!好きです」
Kさんはビールと凍らせたグラスを持ってテーブルに着いた。
…Kさんとお酒を飲むなんて初めてだ。何だかドキドキする。
「お酒強い?」
「…あまり」
「晩酌したりする?」
「たまにしますよ」
「意外!俺滅多にしないなー」
「そっちのほうが意外」
「飲みにいくのは好きだけどね」
冷えたグラスで飲むビールはすごく美味しかった。
Kさんは私におすすめの料理を手早く取り分けてくれた。
…私の仕事は無かった(汗)
「Kさんって世話好きですよね?」
「身体が勝手に動くんだよ。中学高校大学で部活で鍛えられたからかなー」
「…確かに素早いですもんね。女の子に「私の仕事とらないで」って言われません?」
「言われる(笑)」
「やっぱり」
「だからぼんやりしてる子の方が一緒にいて楽」
「…」
「俺、長く付き合った彼女が何もしない人でさ、一緒に住んでた時料理も掃除もみんな俺がやってたんだよ。でもあんまり気にならなかったなー。すげー美人でスタイル良くて一緒にいるだけで幸せだった~」
…また、その彼女の話。
別に付き合ってるわけでもないから、気にしない。
だけど…
だけどだけど、そんなに頻繁に会話に出てくるってことは、まだ好きなの?
Kさんの会話に元カノはたくさん出てくる。みんな短期間で終わってる。そのとびきり美人な元カノ以外はみんな一年以内。
Kさんは、その人以上の人を求めてるんだろうか。
社長令嬢なんだったっけ、Kさんだって、おぼっちゃまくんだし育った環境も似てて、合ってたのかもね。
私はその後の次から次への、つなぎの「元カノ」に入れられてるんだろーか、それとも、そんなふうに思い出されることもない行きずりの女の一人なんだろうか。
>> 105
レスありがとうございます。
ポルチオ開発って何ですか?
この感覚が何なのか原因が今でもわからないんです(^^;)
先輩は「相性いーん…
おはようございます。
ポルチオは奥の方に有る性感帯です。
そこにKさんの先端が当たったんだろうね(^^)v
長さや反り具合が主にピッタリだったんだと思うよ!
ポルチオ知っちゃったらKさんなら何されても良い!って思っちゃうでしょ?(笑)
- << 109 レスありがとうございます。 ポルチオって合う人と合わない人がいるんですね('_') Kさんの言う「相性」ってそのことだったんでしょうか? 質問ばかりですみません。 確かにもうKさんになら何をされても良くなっちゃってます(^_^;)
「N?どした?ぼーっとして」
「あ、…お酒まわって」
「大丈夫?水飲む?」
「平気です」
平気ですって言ったのに、Kさんはグラスと水を持ってきてくれた。
「…無理しないで」
…優しい。
…優しいのはやっぱり下心があるから?
…やきもちも焼いちゃいけない関係なんて、けっこーツラい。きっと私が「私だけを見て」なんて言ったら、終わる。
だいたいにして、あんな美人のお母さん見て育ってたら、私の相手をするなんて…考えられない。
だから、美人の元カノ引きずるのもわかる。付き合うなら美人がいいんだ。
「Nって元カレとどうして別れたの?」
…元カレ?何だその新鮮な響き。
「…」
…単純に忘れた。
「嫌いになったから…かな」
…正直、思い出すこともなかった。「元カレ」なんて単語も使ったことが無い。
「…浮気されたとか?」
「…忘れました」
正直に答えた。
本当に忘れた。
Kさんと一緒にいたからかもしれない。
私にも引きずるような元カレがいたなら、少しはKさんの気持ちがわかるんだろうか。
結局その程度の恋愛しかしてないんだ。私。
私にはKさんの気持ちがわからない。
「忘れたんだ。そっか」
Kさんは笑ってた。
「すみません、ちょっと待って下さい。思い出します」
「いいよ。忘れたなら。俺の方がエッチ気持ちいいってことでしょー」
…確かにそうだけど。
Kさんはニコニコしながら立ち上がった。
「芋焼酎飲める?」
「飲んだことありません」
「おいしーよ!飲んでみて」
Kさんは水割りを作り始めた。
「おいしい」
甘くていい香りがした。
「良かったー!」
Kさんは嬉しそうにしてる。
…酔ってるのかな?
「Nとは食の好みも合うし、お酒の好みも合うね」
…確かに。
Kさんがおいしいって言うものはみんなおいしい。
「…そうですね」
「こうやってるの、楽しいね」
Kさんはニコニコしてる。
「Nに会えて良かった。」
…そうゆう言葉がサラリと出てくるんだね。
疑おうと思いながらも、素直に嬉しい気持ちの方が買ってた。
ひととーり飲んで食べて、時計は12時をまわっていた。
「そろそろ休も」
Kさんはまたテキパキ片付け始めた。
私も洗い物をしようとしたけど、「いい。明日明日」って止められた。
Kさんの部屋に戻るとKさんは後ろから私を抱きしめた。
もう何度も抱きしめられてるのに、ドキドキする。
「あれ、この前よりおっぱい柔らかい」
「…女性にはそうゆう周期があるんです」
「でもまだかたいなー。あと何年かすればもっと垂れてやらしいおっぱいなるよ」
「…そうなんですか」
「お尻も太もももまだかたいもんなー。たくさん揉んだら早く柔らかくなるかな」
「…どうでしょうね」
「やっぱりNって若いんだなー。まだ肌ぱーんとしてるもんな」
「…もうそんな若くないですってば」
「やっぱり10歳は大きいって…若いコがこんなおじさんの相手してくれて嬉しいよ」
「Kさんだって若いじゃないですか」
「…そっか。嬉しいな」
…変なの。
この年齢になると10歳くらいあんまり気にならなくなる。Kさんはどうしてそんなに気にするんだろう。
「ね、エッチな下着見たいな」
…そうだ。
いっぱい買ったんだ。
私はバッグを広げた。
Kさんはいろいろ広げて見てる。
「これ全部自分で選んで買ったの?」
「そうですよ」
「俺が黒いセクシーな下着好きって言ったから?」
「…そうです」
「自分が着てやらしく俺に脱がされるとこ想像したの?」
「してません」
「またまたぁ。やらしくなっちゃって」
「なってません」
「恥ずかしそうなNかわいー」
…今日は何だかいつもよりテンションが高い気がする。酔ってるのかな?
「…これがいい」
Kさんが選んだのは総レースのブラ(?)に、下はガーターベルトに網タイツがセットになってるものだった。ショーツはTバックなのに穴まであいてる。
- << 120 主さん連投します 朝から 興奮して来ました 主さんエロ可愛いいです(≧∇≦) Tバックに 穴まで開いてるのも用意されて Kさんが 羨ましいです 私 仕事前から(#^.^#) なんか 変な気持ちです(笑)
- << 123 Kさんに隣の部屋で待ってもらって着替えた。 …何か、案外似合うかも。 スタイルに自信はないけど、身体のラインが出た方が逆に体型をごまかせる感じ。 このレースに目がいくせいかな。 「おー、エロ」 Kさんがいきなり扉を開けた。 「ちょっと、まだです」 「まだじゃないよ」 Kさんはお構いなしに中に入ってきてまじまじ見てる。 「N似合うな」 私は恥ずかしくて俯いた。 「ベッド行こうか」
「ふつうさ、セクシーな下着着てたら大人の余裕を感じるもんなんだけどな。Nまだ恥ずかしそう」
「…恥ずかしいですもん」
「こんなやらしい格好して、あそこはもうぐちょぐちょだね」
Kさんは私の身体を横たえさせて、いきなり脚の間に顔を埋めた。
「…だめ」
「…ダメって思ってないでしょ。こんな濡らして。素直に「舐めて」って言ってよ」
「…え…」
「舐められるの好きでしょ」
「…」
「それとも手がいい?」
Kさんは私の身体を抱き上げて、後ろ向きで自分の膝に座らせた。
「Nは俺の入れなくたって、指一本で満足しちゃうもんね」
耳元でそう言って、いつもより強めに私の胸を掴むように揉んだ。
少し驚いたけど、気持ち良かった。
もう片方の手は私の脚を割って奥に入っていく。
「…んっ」
中を刺激されて思わず声が漏れた。
Kさんは胸を掴む手に更に力を込める。
「…Nのイイトコ見つけた」
Kさんはソコをさするように優しく小刻みに手を動かした。
動きは優しいけど、その刺激は優しくなかった。
「…そこダメなとこみたいです」
Kさんは手を止めた。
「…ごめん。痛かった?」
「…痛いとかじゃなくて、そこ苦手みたいです私」
「苦手?そうかな?」
Kさんは再び手を動かした。
「…ダメ!苦しいんです!本当に」
私は身体を捩ろうとしたけど、Kさんにがっちり掴まれていて逃げられない。
「…本当に…や」
身体が見えない何かにどうにかなりそうで、私は必死で叫んだ。
「…元気な声だすね。」
私がどうにかなりそうで苦しいのに、Kさんは呑気に笑ってた。
「…やめて」
本気で叫んでるのにKさんはやめてくれない。
私の胸を掴んでいた手は、いつの間にか私の身体をしっかり掴んでる。
「…怖がらないで、優しく触ってるだけだから。乱暴にはしてないよ。…力抜いて」
Kさんはそのまま手の動きを続ける。
「…無理」
私は苦しくてKさんの腕をギュッと掴んで耐えた。
急に、音が変わった。
身体の奥から水みたいな液体が溢れ出してた。
…何これ
自分でも驚いて固まってしまった。
「…やだ、手汚れちゃう」
私は思わずKさんの手をどけようとした。
「汚そうとしてるんだよー」
私のソコからたくさん溢れてくるのに、Kさんは手を止めない。
「…N、こんないっぱいお漏らししちゃって悪い子だね」
しばらくしてKさんはようやく手の動きを緩めてくれた。
私の身体は力が入らなくなってたけど、Kさんの手の動きに合わせてピクンピクンと跳ねる。
「…だってKさんが…変なことするから」
「…変なことじゃなくて、気持ちいいことでしょ」
「…苦しかったです」
Kさんはクスクス笑ってる。
「…潮吹いたのはじめて?」
「…しお?」
…ってAVとかのアレだよね。実際に吹く人なんて本当はいないって何かで聞いた。
「…そう。潮。いつもぐちょぐちょになるから吹きやすいのかなって思ったら、やっぱりいっぱい出たね」
Kさんはソコから指を抜いて、上へツーっとなぞった。
「…いっちゃおうか」
Kさんは私のソコを指先で軽くさすり始めた。
「…ああっ」
私の身体は敏感になってたせいかKさんの指先で簡単に果てた。
「…早いなー」
その波がおさまらないうちに、Kさんは私の身体を寝かせて、ソコに唇を押し当てた。
私は身体に力が入らなくて、されるがままだった。
「…Kさん、ダメ」
キツい刺激に反射的に身体が逃げた。
Kさんは果てたばかりのソコに舌を這わせてる。
…どのくらい責められていただろうか。
本当にキツくて…
いっぱい叫んでもやめてくれなくて…
私は本気で泣いてしまい、やっと解放された。
「…もう少し我慢できたらもっと気持ちよくなれるのに」
Kさんは私の身体を抱きしめて頭をポンポン撫でた。
「…無理です。何回も言ったのに」
「…Nはやっぱりまだお子ちゃまだなー」
…お子ちゃまとか関係ない。
「エッチな下着着てると俺も燃えちゃうんだよな」
Kさんは私の涙をペロッと舐めた。
「…入れてもいい?」
「…はい」
…私がこんななってるのに、Kさんのソコはものすごく元気になってる。
はじめてKさんのが痛くなく、するっと入った。
「…痛くない」
「いっぱい解したからね。…Nの中いつもよりぐちょぐちょだ」
Kさんの動きもいきなり激しくなった。
…あ、またあの感じ。
「…気持ちいい」
私が呟くとKさんはにっこりして
「じゃー思い切り突いちゃうぞ」
って動きを更に早めた。
Kさんが奥を突く度に気持ち良くて、私はわけがわからないくらい感じてた。
Kさんがこんなに激しく動くのは初めてだ…
気持ちよすぎる…どうしよう…
Kさんも切なげな顔をしてる。
「…いく…」
Kさんは私の奥に自分の腰を叩きつけて、そのまま果てた。
「N、気持ち良かった?」
ぐったりしていると、Kさんは私の胸に顔を埋めてきた。
「…気持ち良かったです」
「泣いちゃうくらい?」
「あれはダメです。もういっちゃってるのに…」
「…そここえたら、もっと気持ちよくなれたのに」
「…なれません。苦しいだけです」
…他の女性のことを言ってるんだろーけど、その女性は、いったフリでもしてたんじゃないだろーか。
「Nってものすごく敏感だよね」
「…そうですか。けっこう鈍感って言われます」
「普段のことじゃなくて」
「…それ失礼ですよね」
「ごめんなさい!…自分で言ったから(笑)」
「…知りません」
私はKさんに背を向けた。
「あ…おっぱいが」
「私よりおっぱいですか」
「…せっかくぱふぱふしてたのに」
Kさんは今度は後ろから私の胸を揉み始めた。
「…Kさん」
「…ほら、敏感だ」
Kさんは小さな私の反応にもすぐ気づく。
…こうやっていろんな女性としてきたのかな。
そんなことを考えたりもしたけど、気持ちよくていつの間にか思考が停止していた。
「…私もKさんのこと気持ちよくしたいです」
「…え?」
…Kさんは驚いたような声を出した。
「…嫌ですか?」
私はKさんの方を向いた。
「…嬉しいよ。」
Kさんはにっこり笑ってる。
私も嬉しくてにっこり笑った。
私が身体を起こしてKさんのソコへ顔を近づけると
「先にキスして欲しいな」
って言われて、私がKさんにかぶさってキスをした。
Kさんは私を抱き寄せて深いキスになった。
それから、身につけたままのエッチな下着をKさんは脱がせ始めた。
「…この下着良かった。また着てね」
私はすっぽんぽんになって何だか急に恥ずかしくなった。
Kさんの身体に舌を這わせてゆっくり下におりた。…Kさんがしてくれたみたいに。
それからKさんのソコをゆっくり口に含んだ。
「…優しくね」
言われた通り、優しく優しく舐めた。
Kさんは身体を起こして、どこをどうしたら気持ちいいのか丁寧に教えてくれた。
「…上手上手!」
Kさんは気持ちいいと頭を撫でて誉めてくれた。
私はそれが何だかとても嬉しかった。
「…N疲れたでしょ。もういいよ」
「…Kさんまだいってない」
「俺多分口だといかないよ」
「…え。」
「自分のペースじゃなきゃいけないんだよ…入れていい?」
「ねぇ、上なってほしいな」
「…上ですか」
…ネットで読んだ記事で、男性が騎乗位のとき女性の下から見た顔が不細工でひいたとか、二重顎にひいたとかいう記事を読んだことがある。
…私は大丈夫だろうか…
「…やだ?」
…薄暗いし、そんなにちゃんと見えないかな…
「…大丈夫です」
「やったぁ」
Kさんは入れたまま、私の身体を持ち上げて自分が下になった。
「いい眺めだ」
Kさんは私の胸を両手で掬うように持ち上げた。
そして私の奥を突きあげた。
Kさんは私の胸を揉む手にギュッと力をこめる。
それから、そのまま更に激しく突いてくる。
…てっきり自分で動くものだと思ってたのに…
下から突かれると私の身体の逃げ場がなくて…
「…ダメ…」
私はKさんの腕をギュッと掴みながら耐えた。
「…Kさん…」
「いきそ…下になって」
Kさんは、私の身体を支えてゆっくりと下にした。
それから、さっきよりも速く腰を打ちつけてきた。
私はKさんに身を任せた。
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