ツイッターかな?ツブヤイターpart2📝
アニメ、漫画、小説、テレビなど日々の呟き📝。
16/09/23 09:56 追記
おすすめの小説
又井健太 『お遍路ガールズ』
海堂尊 『ブレイズメス1990』『玉村警部補の災難』(短編集)『ナニワ・モンスター』
興味ある方は本屋や中古書店でお探して読んでみてください📖。
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他人と比較して生きるのはほとほとつらい。ネットで荒らされない場や環境をつくるのもたいへんだけど。
ネットやらなければいいんだけど一度おぼえたことはなかなか忘れられない。
ひとと比較しなければ自分の内面と向き合える方に時間をつくれる。
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』はようやく動き出した雰囲気。
事実婚を適度にパロディとシリアスに描いてる感じ。
いまの時代にストレートな結婚はむずかしいし独身でいるのもむずかしいところ。
けど男女同居してたら性的な関係になりそう。相手によるかな。
きゃりーぱみゅぱみゅさんはまだデビュー五年目。コンサートなどはハデな衣裳だけどNHKや民放バラエティだとフツウ。
山田孝之さんも『六番目の小夜子』『ちゅらさん』くらいからみてるけど大人になった。
あまり接点なさそうだけど『switchインタビュー』で対談してる。
バカリズムさん脚本の木曜深夜ドラマ『黒い十人の女』、さらっと女性の本音をえぐるように書いてある📝。
成海瑠子さん演じるメインヒロインの心の内がウケる。水野美紀さんたちも個性が強い愛人たちだ(苦笑)。
“愛人”でも女性は地位を確立(?)したいものなのか。
ももちこと嗣永桃子さんは芸能界を引退されるみたいですね。
うざカワキャラがよかったのに。
だけどいまの子達は芸能界に気持ちの踏ん切りがいいですね。芸能界にいたぶん普通の平凡に戻りたいんでしょうか。
ドラマ『かもしれない女優たち』はむかしのドラマ『IF』の女優版をナチュラルに書いてる雰囲気。
広末涼子さんが生々しいですね。ある意味、パラレルワールドの女優さんたち。
女優の生き方がラクではないのは伝わりますね📝。
『べっぴんさん』は私のなかではいまのところ評価はよくないけどいまのところみて驚いたのはももクロの百田さんの旦那さん役が田中要次さんだったこと。
どう見ても父と娘にしか見えないのに夫婦役なことに驚いた。
韓国のパク大統領への国民の反発すさまじいもの。
デモがちゃんと効果が目にあらわれるからでしょう。
むかしの日本でもデモは行われたけど日本は効果がなかなか目にあらわれることは少ない。まったく効果がないわけではないけど。
お国柄や時代のちがいか。
芸能人の元夫婦がバラエティとはいえ共演するのはどんな気持ちなんだろ?
テレビ局としては共演してくれたらおもしろいコメントを引き出せたらおもしろいでしょうけど本人たちにしたら気持ちは複雑かも。
一年二年経って割り切れたら互いの合意のもとでオーケーなんでしょうね。当然、NGな話題はなしというテレビ局に断りを入れて。
それでもむかしの芸能界にくらべたらそういうことはハードルは低くなったのかな。
今年の紅白歌合戦は見事に時代の節目という雰囲気。
SMAP解散をはじめ細川たかしさんは辞退、アッコさんは出場なし。
良くも悪くも芸能界の話題が今年も多かった。
その印象が良し悪しあったんじゃないかな。
ドラマ黒い十人の女、女性たちの風松吉殺害計画の行動早くない(苦笑)。
これ実は死なない?というオチだったりして(笑)。
次週、最終回でどんなオチをつけるのか。
結局、殺せないまま不倫をダラダラ続けるオチとかありえそう。
恋愛を経ない結婚はちょっと考えられないな。
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』もいちおうこのパターンぽい。
いきなり結婚して互いの実家とか相性云々とかがだいじょうぶなのか不安と思うんだが。
現実の壁があると思う。そこは当事者たちはどう考えてるのか。
お試し期間を経てダメなら次の相手の繰り返しでしょうか。
どんどん恋愛や結婚の形が変わっていってるのか。
『逃げるは恥だが役に立つ』も録画しながら見てるけど内心はう〜ん×2うなりながら見てるかもしれない(苦笑)。
NHKの『クローズアップ現代プラス』でも『逃げるは恥だが役に立つ』しっかり取り上げられている。
“ちがうものを見ている”昨夜、放送の『逃げるは恥だが役に立つ』はいいことを言う。
いまの時代は価値観が多様しすぎなおかつ他人の価値観や考えを認めにくい。リアルも舌鋒鋭いひといるけどネットはなおさらキツい。
むずかしいところ。
電車やバスで年配の方に席を譲ろうとしたら「構いませんよ」「もうすぐ降りますから」といい人もいるから。
そのへんの判断はむずかしい。学生時分はある程度、席を譲ろうとしたけど断られる時も何回かに一回はあった。
成宮寛貴さん引退することないのに。
三十代ならまだまだ役者として活躍できるはずなのに週刊誌の記事ひとつで引退を決意するなんて本人はやりきれないと思う。弟さんの生活を支えてた過去があるわけでしょう。
弟さんは残念がってるのではないのでしょうか。
芸能人の“卒業”という表現はむずかしいよね。
あくまで卒業をひとつの区切りにしてる点もあるしあえて曖昧にしている点もある。
そもそも芸能界には学校や社会みたいな区切りはないから“卒業”という言葉で表現したらわかりやすいんじゃないかな。
SMAP解散もまたひとつの時代の終わり。
私的にもう少しももち(嗣永桃子さん)はテレビで見たいけど来年の半年で終わってしまう。
いまのひとたちの芸能界への思いきりのよさはかつての山口百恵さんと同じかそれ以上なのかな。
時代も環境もちがうし“芸能界”という存在のとらえかたもあるでしょうね。
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