私の男性遍歴
私の過去の男性経験を小説風にしてみました。誤字、脱字、文章の不備などがありましたらお許し下さい。また、見苦し点などがありましたら、お伝え下さい閉鎖をしますので。
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話は、今から数年前の私の中1の時の誕生日(初夏)から始まります。
私の13才の誕生日、その日は土曜日だった。昼間に母から誕生日祝いに買い物に行こうと言われた。
私は母と2人暮らし、父は顔さえも見たことはなかった。一階がスナック、2階が住居、そこに2人で暮らし母はそこのスナックをやっていた。本当に小さな店でもちろん賃貸であり、生活は裕福ではなかったと思う。おまけに母は派手好きで見栄っ張りのところがかなりあった。
母に連れられて来た場所はランジェリーショップだった、そこで母は私には不釣り合いのちょっと大人な女性がつけるランジェリーを私の誕生祝いといい買った。当時の私は生理は去年にきていたが、胸は本当に小さかった(今でも小さい)。そして母は今日からはこれを着けなさいと言った。
私には母が新しいランジェリーを買ってくれた事である一つの事が頭に浮かんだ。
まだ中1の私だったが男女の行為はある程度は知っていた。きっと今晩、母があの男に私を売るんだと思ったそして夜が来た。
スナックは一応深夜12時に閉店だ。母は事前に私に今夜用事があるから起きているようにと言っていた。深夜12時ちょっと前に母から制服に着替えて店に来るようにと言われた。そこには案の定あの男がいた。
その男とは何度か顔を合わせていた、肩を抱かれたり頬にキスをされたりした事もあった。
店に入った私に母はちょっとお客さんの相手をしてと言って2階にあがって行った。
過去に深夜に母の淫らな声は何度か聞いた事があった、そして今夜はとうとう私の番がきたと思った。
私は母に愛情を感じた事がなかった、だから母が私にこうした事をやらせる事にもただやっぱりと思っただけだった。
そしてその男に隣に座るように言われ座った後、催眠術にでもかかったようにキャミと今日買ったばかりのショーツ姿にされるまでの記憶がない。
そして男は私のキャミを脱がせ胸に唇をあてた。そして美穂(私の名前、ちなみに母は真由美)は可愛いねと何度も言った。そして男は私にキスを最初は舌を絡ませるなどを知らなかった私に頬に手をあて私の唇を開かせ舌を入れてきた。お酒臭かった記憶は鮮明にある。
そして男はまた私の小さな胸を舐めてきた、痛さはなかった、その時私は、こんな私みたいな子供の胸を舐めて何が楽しいのだろうと心の中で不思議がっていた。
そして男の手がショーツに、そして男はショーツを脱がせると頭を私の股の間に入れてきてアソコを舐めはじめた恥ずかしさはあったが違和感はあまりなく素直に男がするままにされた。
そして男も服を脱ぎ男性のそれを私に握らせた。それは大きく(今思えばそんなに大きくないかも)かたい代物だった。そしてそれを私にくわえるようにと口の前に男性自身をもってきた。
そして、そのいきり立った男性自身を私のアソコにあてがった。但し男は優しくゆっくりと私に痛くないと何度も言って優しく挿入してくるた。ただ、やはり痛みはあったが他の女性に比べるとたいした痛みでもなかったのかなと最近では思う事があります。
そして男は全部入ったよと言ってきて、私に大丈夫かを尋ねてきた。私はうん大丈夫と言った、そして男はゆっくり動き始めた。
そして男の物を受け入れている時に一つの事が頭に浮かんだ。
妊娠の事が、そして私は男に伝えた、もう生理がきている事を、男は分かっていると言い私のお腹の上に男性自身の精液を放出した。
後日の事ですが、母に妊娠が怖い事を伝えた。
そして行為の感想は正直にはこんなものかと思った。最初は痛みもあったが、最後にはその痛みも薄らいでいた、またもちろん快楽も感じる事はなかった。
そして行為が終わると母が来て男に済んだのねと言い、男はああと言い母は私に奥に行くようにと言い、私はお風呂に入った。
その男との行為は毎週させられた。
そしてある夜、その男は他の男と2人できた。私の身体をもて遊んだ後に私に挿入しようとした時に私はゴム着けてと言った。私が母に妊娠が怖いと言った後に母が買ってきたものだった。
男は私に自分でゴムをつけるの嫌だから私に着けるように言ってきた。しかし私はゴムの付け方など知らなかった。そして男は大きな声で真由美長期来いと、母が何?と男に聞くと美穂にゴムの付け方を教えてやれと、母は少し躊躇したが、ゴムを手にして私にこうやって付けるのよと、手と口でゴムを男に付けた。
その時にもう1人の男が、こんなガキよりこっちの女のが良いと言い、もう1人の男が母に襲いかかった。
母は抵抗していたが、最後には男に全て脱がされ足を広げさせられアソコを舐め回されていた。
それを見ていた男も興奮したようで私を母の横に連れていき、母娘のマンコとか言いながら私のを舐めまわした。
そして男は母の悶える姿を見るようにと言い 母はもう1人の男の物を受け入れた。もう1人の男の物は私の男よりもかなり大きかったと思えた。
初めて母のセックスの行為をまの辺りにして私の中に母親ではなく1人の淫乱な女にみえた。最初は声を抑えていたようだか、男に激しく腰を動かされると、あわれもない声をあげ、逝く逝くと何度も発して果てていた。そして母のアソコには毛が無かった。
そして男が母の中に放出をするときに母は今まで以上の声を発して果てた、そして母のアソコからは白い液が(母はピルを服用)流れ出していた。
不思議とわたしも興奮をして、私の相手の男のものをフェラし続けていた。私の男は私のフェラにも興奮したようで、私の口の中に精液を放出した。初めての精液は苦い味がしたのを今も覚えている。
そしてそれからは毎週のように4人での行為をした。
最初はあまりセックスに快楽が無かった私も、ローターやら舌でクリでは逝けるようになっていた。
そして、何よりの快楽はあの母を男達が用意をしたバイブやデンマで母をいじめる事に快感を覚えて行った。母が男の物を咥え私が母のアソコにバイブを入れ、母が逝く逝くと果てる姿が快感だった。
そんなこんなで一月に1人位の割合で男に抱かれ続けた。
そして中2なったばかりの時にあの男性に出会った。
その男性は当時40代後半で今まで私を抱いてきた男達とは違い紳士的で優しい男性だった。別荘にまで着く間にも私に色々気を使ってくれた。
別荘に着くと、その男性は母と私にお風呂に入るようにすすめ私と母は温泉に浸かった。そして後からその男性がお風呂に入ってきた。私は今までにもう10人以上の男の前で裸になり男の物を咥え、そしてその男達の物を受け入れてきたが、何故かその男性の前では急に自分の裸の姿が恥ずかしくなった。
その時、私はまだ誕生日前なので13才だが、胸は少し成長してAカップのブラがちょうどよいまでは成長していた。母真由美は当時34才
そしてその男性は優しく私にキスをしてきた。とても優しいキスだった。そしてその男性は母にお風呂から出るように言い私だけを残した。
そしてその男性から今までの事を聞かれ私も素直に話した。今までの他の男たちの事なども、その男性は優しく私を慰めながらに聞いてくれた。そしてお風呂から上がりその男性と二人で寝室に、その男性の行為は本当に上手で今までの男性とは全然違うものに感じた。
そして私はクリで逝かされ男性の男性自身を夢中で咥えていた。男性は私のフェラに気持ち良い気持ち良いと何度もいいながら私の中に男性自身を入れてこようとした。私は一瞬ゴムの事を思ったがこの男性ならと思い生で受け入れた。
その男性のセックスはそれは優しく上手だった。そして男性のサイズも立派で私にちょうど合うサイズだったみたいでした。
その男性に初めて優しく奥(ポルチオ)を突かれて初めて中の快感を感じてきた。そして強弱を繰り返し突かれ私は初めての中逝きを味わった。
あまりにも気持ち良いセックスで私は行為後に眠りについてしまっていました。そして目覚めた後に彼から母は帰ったと伝えられました。帰った理由は後日に聞きましたが、帰ってくれて凄く楽しい気持ちになっていたのを覚えています。
起きた後に彼が夕飯を作っていました。買い出しは別荘にくる途中にしてありました。
彼が作っていたので私は慌てました。私がやらなきゃ! 多分私は彼から最高の優しさと最高のセックスをされ女に目覚めたのかも知れません。幸いあんな母親だったので、ある程度の事はできました。毎日の中学校のお弁当も自分で作っていたくらいでしたので!
彼に私がやりますといったらいいよと言われましたが、私は頑として譲らず最後には彼が降りて私が
作りました。
そして食事の用意ができ彼にビールを注いだ時には本当にこの人のお世話がしたいと思いました。
食事が終わり片付けをやり終わると彼がお風呂に入ろうと言うのでお風呂にはいりました。
お風呂の脱衣場でまた恥ずかしくさが、、、
また彼も男性自身が大きくなっていたようで恥ずかしがっていました。お風呂に浸かりながらキスをし、彼が私の胸を舐めてきて、胸てこんなに感じると初めてしりました。胸だけで逝ってしまうかのように。
私も彼に感じて欲しく一生懸命フェラをしました。そして嬉しい事に彼が私のフェラで私の口の中に精液を放出してくれました。私は迷う事なく彼のを飲み干しました。
本当に幸せな夜でした。
そして次の朝、私は彼より早く目覚め彼が起床したと同時に彼に珈琲を。
彼は私に美穂は良いお嫁さんになれるよと、私みたいな売春婦がお嫁さんに行ける訳はないのは当時にはもう理解はしてました。
そして私は彼に朝食にしますかと尋ねると彼はお風呂に入ろうと、二人でお風呂に入っている時に私が彼に洗ってあげると言いました。彼はありがとうと言い私は彼の男性自身に手をかけ優しく洗っていると、彼のがみるみるうちに、私は彼のにシャワーをしそのままフェラをただ今度は彼に逆襲を受けました。
彼の手が私のアソコに私はまんまと彼の逆襲に屈し、彼の指と舌によって天国に。そして彼は私をバスタオルで拭くと寝室に。
今度は私が徹底的に彼の指と舌で逝かされまくり、留目に彼自身が、、、
それはまた最高に気持ちよくポルチオを強弱をつけて突いてきます。私は意識を失いながらに逝き捲っていました。そして彼が逝くよと言って彼自身を私から抜こうとした時、私は彼の精液をアソコに欲しくて彼にしがみつき彼自身を抜かせないようにしました。そして彼の精液が私のおマンコに、、、
彼が放出したのはハッキリ分かりました。子宮に温かいものが当たるのが、その瞬間にわたしはもうダメ、この人の子供が産みたいと心底思いました。
実際にはその時は妊娠はしなかったのですが。
そして日中は観光にも連れて行ってもらいました。
GWも終わりに近づき、わたしが一言!〇〇さんに処女をあげたかったと、そうしたら彼が処女をくれるかと言いました。私はピンと来ました。そして私は、私のあげられる処女はもう後ろしかないわよ と、そうしたら彼がうん美穂のアナル処女が欲しいと、どこでも良いから上手が欲しいと。
彼に抱かれながら私はわたしはアナル処女をもらって下さいと言っていました。
そして最終日に街にローションを買いに。ドンキホーテでローションをそして彼が何故かバイブも買いました。
そして最後の夜に。
>> 16
入念にアナルを洗い彼と寝室に。
まずはいつものように前戯をされてからアナルへ。
まずはローションをアナルに入念に塗られました。彼がゴムをつけローションをぬりアナルへ。
しかしアナルにはなかなか
オチンチンは入らないものなんです。でもバイブをアナルに少し入ったみたいでいよいよ彼の物が。
しかし前と違いアナルは本当に痛かったです。全部入ってしまえば痛さはそうでもないですが、入るまでは本当に裂けるかと思いました。
しかし、彼のオチンチンが全部入った時は涙が出るほど嬉しかったです。彼に処女をあげられた事が。
そして彼がアナルで動き初めてから、彼が前にバイブを入れてきました。過去に何度かバイブは入れられましたが、あまり気持ち良いとは思った事がないです。特に母が入れられよがり狂っていた特大サイズは痛さばかりが記憶にあります。
でも、今回のバイブは気持ち良い、そしてアナルには彼のが私は一瞬で天国に登り詰め、あろうことかお漏らしもしてしまいました。人生初の潮吹きてした。
彼もアナルの締まり良さと、おマンコに入れられてるバイブの振動が最高らしく彼もいつもより早く逝っていました。
それから彼が現れる事はありませんでした。
後で知ったのですが、母が私を残し母を帰した事で怒りを覚えていたそうです。
そしてそれからも月に1人の割合で他の男に抱かれていました。しかし、他の男からは彼以上の快楽を得る事はありませんでした。
そして中学2年の終わりに事件が。
卒業式の日に先輩から告白をうけました。過去に何度か同級生から告白はありましたが、私みたいな女が普通の男性とお付き合いする事があってはいけないと思い、全てお断りをしてきました。
その先輩の告白はもちろん断りましたが、先輩があまりにもしつこいために一度だけデートをする事を承知しました。
ただデートとは名だけで私を先輩は自分の誰もいない家に連れ込んだのです。
>> 19
先輩の家に入ってからは〇〇は本当に可愛いよなとか、彼氏はいるのかとかそんな話をした後、先輩が私に抱きついてきました。好きだ好きだを繰り返して。そして私も私は先輩と付き合える女ではありませんと。
先輩は何故付き合えないのかと聞いてきますが、私は答えられませんでした。
それでも先輩は私を抱きしめ好きだと、私も少し根負けしたのか先輩のキスを受け入れてしまいました。先輩のキスは強引でやはり大人の男性とはかなり違いがありました。胸を揉むても力任せで快楽からはほどほど遠いものでした。
そして先輩が〇〇は経験あるのかと尋ねてきたので私が無視をしていたら、本当はあるんだろと言い始め、誰としたんだと。
私はだんだん面倒くさくなり先輩の知らない人だよと答えてしまいました。
>> 20
その言葉言った後に先輩の態度が急変しました。好きだからやらせろに。
確かに私なはやらせろはお似合いの言葉なんでしょうが、その時はその言葉に違和感を覚え拒否をして帰ろうとしましたが、先輩に抱きつかれスカートの中に手を入れられ直接私のアソコをいじってきました。それはとても乱暴で痛いばかりでした。そこで私はこれはもう無事には帰れないと覚悟をして、先輩に分かったから優しくしてとお願いしました。
先輩は私に悪かったと謝り服を脱がそうとしましたが、これがまた乱暴で私は自分で脱ぐからと言い自分で服を脱ぎました。
私がショーツ1枚になった時に先輩が派手なパンツを穿いているなと言った言葉が記憶に残っています。そして先輩は私の胸を吸出しましたが、これがまた痛いのです。私は優しくしてとお願いするだけでした。そして先輩がフェラをしてくれと、先輩自身の物を私の前に、私は観念したので、先輩のパンツを脱がし皮の被った先輩のオチンチンを口に含みました。そして私がフェラをして1分もたたない内に先輩は私の口に放出。
そして、わたしに〇〇はフェラが上手すぎだと、本当はどれだけ男とやったのだと。
私に言わせたら貴方が早いだけよと。ただそうも言わずに黙って服を着ようとしたら、先輩が私のショーツに手をかけ脱がしました。
私はまだしたいのと先輩に言いました。先輩がああしたいのと、私はこの先輩に入れさせたら、またすぐに射精すると、だから妊娠は避けたかったので、分かりましたと、しかし先輩のあれはまだ回復しきっておらず、そこで私はフェラをしてあげると言って先輩のオチンチンを。私の予想通り、回復してもまたすぐに射精していました。さすがに先輩もそれ以上は私にても出すこともなく私は先輩の家を後にしました。
そして次の日に
学校に行くと〇〇のやりマンと、先輩が私の同級生に言いふらしたそうです。で、同級生からもやりマンやらせろよと、女子からは本当にそんなに体験しているのかと聞かれた事もありました。
私はもう学校にも行かず家に1人いる事が多くなりました。ただ相変わらず母の連れてくる男との関係だは続きました。
中学3年になりなんとか学校にはいきましたが、友達も出来ずに卒業をまつだけでした。
そして中学の卒業式の日に。
信じられない事に先生から
ちょっと車に乗れと言われ人気がない所に、〇〇俺も本当に〇〇が可愛いと思っていたと、そしてキスをされました。確かにこの先生は私がやりマン呼ばわりされても優しく接していてくれていました。だから私も先生には感謝していますと言いキスを受け入れ、先生が胸を触る手も受け入れて先生の好き放題にしてあげました。
そして先生は実は自分は素人童貞だと私に告白してきました。そしてわたしに〇〇女の身体を教えてくれと頼んできました。私は先生に感謝をする意味もあり私で良かったら言い先生とホテルに行きました。
ホテルに入るなり先生はいきなりキスをしてきて私の身体を触ってきました。私は先生落ち着いて言い、まずはシャワーを浴びてからと言いお風呂の準備をしていると先生は〇〇ごめん焦ってと謝ってきました。私は大丈夫だよと言いさぁお風呂に入ろうと言いお風呂に2人で入りました。
先生は〇〇は本当に綺麗だなと、そして私の身体を触ってきました。私はなら先生に女の身体を教えてあげるね、今日は私が先生だからね と言いました。
先生は素直にハイと言い私を美穂先生と読んできました。
私は先生に挨拶代わりに先生のオチンチンを優しく剥いてあげて洗ってあげました。
先生はヤバい出そうと言うので、私は無理に我慢しなくて良いよと言って優しく洗ってあげていると先生は出ると言って射精しました。
私は思わず先生に可愛いと言いました。私の可愛いと言う言葉で思ったのか私に俺のサイズはやっぱり小さいかな と聞いて来ました。
私は嘘や偽りを言っても本人を傷つけるだけだと思い、そうだねちょっと小さいかなと そうしたら先生が美穂先生は何人と経験が聞いてきたので、内緒と 先生に質問はなしと言いました。先生はハイ分かりました美穂先生と言ってきたので、先生の射精をしたオチンチンを優しく洗ってあげてお風呂を出ました
お風呂からでて私は先生に珈琲をいれてあげおしゃべりをしていました。
そうしてしばらくたった時に美穂先生そろそろお願い出来ますかと言うので、良いよと答えてあげまずはキスの仕方から教えてあげました。そしてキスの後は前戯の仕方、舌のはわせかた胸の愛撫の仕方等を。
そして先生は私のアソコを、私のアソコには毛がありません。定期的に剃っていてパイパンです。先生は私に毛がない事を聞いてきましたが、美穂先生にはセックスの質問以外はダメと言ったでしょ と言うとハイと答えていました。だんだん先生が可愛く思えてきました(笑)
先生は私のパイパンのおマンコに舌をはわせてきたので、クリの舐めかた等を指導していきました。
そして先生が美穂先生もう我慢が出来ないと言ってきたので、先生を少しからかいたくもあったので、おマンコには入れさせないでフェラチオを、すると案の定先生は1分ももたずに発射。先生は私にごめんと謝るが私は大丈夫だよ先生もまだ若いんだからと(笑)
先生が時計を見たのか、私に7時になるけど帰らなくて大丈夫かと聞いてきたので、私は最近はお店ではなくホテルで泊がけでもしていたので、先生に母は私が家にいるかいないかも分からないから大丈夫と答えました。そして先生はなら泊まれるかと、私はうんいいよと答えた。
それからホテルの夕食を食べてお風呂に向かいました。私は先生に歯も磨くように言い私も清潔にしました。
先生がシャワーを浴びている時に私は先生のオチンチンを鷲掴みにするイタズラをしました。
先生は私がオチンチンを鷲掴みにすると、まるで女の子のような声をあげました。
その声を聞き、私にSな性が芽生えたのかも知れません、先生はわたしのオチンチンへの手での愛撫に本当に女の子のような声をあげよかっていました。
その時、私は先生にこれからは私の事を美穂様と言うようにと言いました、先生はパイ分かりました美穂様と答え、私はこれからは達也と(先生の名前)呼ぶと言いました。達也はハイと答え以後は私がS 達也がMに
そして、私が達也にマットに寝るように指示をすると達也はマットに仰向けになり私は達也の小さく皮かぶりのチンポをフェラチオしました。達也は相変わらず可愛い女の子のような声をあげていました。そして達也が美穂様、もうダメです逝きますと言うと私は達也のオチンチンからクチコミを放し達也が逝く事を許さず焦らしました。
達也は私に逝かせて下さいと哀願してきましたが、私は無視をし達也を焦らせに焦らしました。
達也は本当に我慢の限界に来ていたのか、私に両手をつき哀願をしてきました。私は達也の頭を踏みつけながらこう言いました。
美穂様、達也の小さく皮被りのチンポを逝かせて下さいと言いと、達也は素直に従い私に両手をつきながらその言葉を言ってきました。
私は達也を逝かせて改めて達也の顔にまたがり、達也に私のおマンコを舐めさせました。
そして私は達也に 私を満足させなさいと
私は達也の顔にまたがり腰をスライドさせ、時おり達也の顔に体重をかけた。達也は可愛い声と圧迫される苦しそうな声を交互にあげながら悶えていた。
そして達也のおチンチンにまたも変化が。微妙に達也のおチンチンが動きだしはじめたのです。
3回射精してまた動きだすとは(驚) 私はまた達也のおチンチンに刺激ひ指で与えました。達也はさらに女の子のような可愛い声であえぎます。
そして達也は私に、美穂様入れさせ下さいお願いしますと、確かに達也を3回射精させましたが、一度も私の中には入れさせていませんでした。
私は達也にお風呂から出てベッドに来なさいと言って先にお風呂から出ました。私はベッドに腰をかけて達也が来るのを待ちました。
達也があがってくると、私は股を開いて達也を目の前に膝まつかせ達也に足を舐めるようにいいたした。だすとははまるで大きな猫みたいに私の足を舐めています。私は片足を達也の頭の上に乗せ達也に私のおマンコに達也の皮被りチンポを入れたいのかを尋ねました。達也はハイお願いしますと。
私は達也にベッドで寝るように指示をしました。そして達也のおチンチンにまたイタズラを。
達也の尿道口を舌先で刈る刺激を与えると達也は再び可愛い声であえぎます。そしてかりくびを強くディープ、達也は美穂様ダメですまたでてしまいますと言ってきます。私は達也に達也のは小さく皮被りでおまけに早漏なのかと罵倒します。達也はごめんなさいと言って私に許しを乞います。
さすがに私も達也をいじめるのを止め達也の願いを叶えてあげようと達也のおチンチンにゴムを被せ達也にくるように言いました。
達也はそれは凄い勢いで私に覆い被さってきましたが、なかなか私の中に入れる事が出来ないようでした。
私は達也に呆れると同時にもぅと思い、達也に仰向けに寝るように指示をし私が騎上位で達也のおチンチンを。
15才の少女に25才の男が(笑) 挿入をさせると達也は美穂様最高です、こんなに気持ち良いの初めてですと夢中なって下から腰を突き上げてきます。しかし、達也のものでは私の気持ち良い所には届かないので私には余裕がありました。そして達也はダメです逝きますと言って私の中にゴム着きですが射精をしました。
そして朝に達也がまた求めてきたので、達也の好きにさせてあげ達也とはホテルを後にしました。
それから数日の間にどこから調べたのかは分かりませんが、同級生何人からも連絡が、本当は〇〇を可愛いとか思っていただの、私は要はやりたいだけでしょ! と思い全員を無視をしていました。
そこに信じられない男から連絡が、、、 そう私を一番蔑みバカにしていた学年主任から。
私はふと思いました。この男に復習をしたいと。
ただやはり男性に抱かれるには一抹の不安もあります。男性自身のサイズが私にピッタリの男性に抱かれると我を忘れてしまう事があります。
私に合うサイズは17、18センチくらいです。それ以上の大きさですと、快楽よりも子宮に重い痛みのようなダメージがあります。またそれ以下ですと達也にしたような余裕があるのですが、学年主任に女にはされたくないと言う不安はあります。
でも私は意を決して学年主任と会う事に決めました。
当日、車で先ずは私に対しての態度などの言い訳等をしてきて案の定かと心の中で笑っていました。
そして学年主任の話を聞いてから私はじゃあ帰りますと。学年主任は私が帰ると言った事に焦ったのか、急に話を私が可愛いだのを言ってきました。
そして私は学年主任にまさか先生が私を抱きたいなんて言わないわよねと、学年主任はそれを聞いて私を抱きしめてきました。そして私にキスを、、、
私は達也にもいったようにここでは嫌と。学年主任はごめんと言いホテルに、私も覚悟を決めホテルに入りました。学年主任のオチンチンが粗チンでありますようにと願いつつ。
ホテルに入ると学年主任はいきなり私をベッドに押し倒した、私は学年主任に先生、先ずはシャワーを浴びてからと、学年主任はゴメンと私に謝り今度はホテル内をそわそわと、そして私にあまりこういう所にはこないからと言った。
私がお風呂の準備をした。そしてお風呂にと、洗面所で私が服を脱ぐと学年主任は大人の下着を着けているなと。学年主任は私に背を向けパンツを脱いだ。私の経験から背を向けて脱ぐ男性は自分自身に自身のない人が行う行為と知っていた。
先ずは私がシャワーを浴び学年主任は湯船に、そして私が交代しよと言い交代しました。そして学年主任のを見て私は微笑んだ。学年主任の物は達也よりまだ可愛いと、私が指で達也のを確認したら達也は13センチ位でしたが、学年主任のはその達也より少し小さい。
そして私は学年主任がシャワーを浴びている後ろから学年主任の皮被りの小さい物を握りしめた。
学年主任はいきなり私ににぎられ少しおどおどしているようだった。
私は先生洗ってあげるといい学年主任のおチンチンを指で優しく洗うと、達也同様に学年主任も声をあげていた。
そして私はここで先ずは学年主任に射精をさせようと思い、おチンチンを少し強く握り動かした。
学年主任は私に〇〇もう出そうと、私はもう出ちゃうの先生と薄笑いをしながら、カリを指でしごいて射精をさせた。
そしてお風呂からあがり学年主任が〇〇は上手いなと、私は学年主任にだって私はやりマン女なんでしょ と、学年主任に言った。
学年主任は本当はそんな事がないとか言い訳をしていたが、私は学年主任に言った。
こんな所に連れて来たのだから私の事を満足させてくれるのでしょ と、学年主任はその言葉を聞いてまたおどおどし初めた。
私はバスローブを脱ぐとベッドに仰向けに寝た。学年主任は私の胸にむしゃぶりついてきた。私は学年主任に痛いよと、学年主任はゴメンと謝り今度は少し優しく吸っていた。
私は先生下も舐めてと、学年主任は私のパイパンマンコを夢中で舐めてきた。そして私になんで毛がないかと? 私は先生が舐めやすいようにと笑って言った。
そして私は今度は私がしてあげると言って、学年主任の物を口にそして私はわざと先生剥いてあげるねと言った。
さすがに40過ぎに連発はつらいのかなかなか元気にはなろなかったが徐々に大きくなっていった。
私はまだ学校主任の物を受け入れる気がなかったのでフェラチオで逝かせようと思い、案の定学年主任はそういつまでももたずに、達也同様に可愛い声をあげて私の口内に2度目の射精を。
>> 37
私は学年主任に早いと、学年主任はすまないと顔を下に向けた。そして私は学年主任に私はぜんぜん満足をしてないと言って、40過ぎの男が中学生の女の子も満足させる事が出来ないのと罵った。
そして学年主任はどうしたら良いのか私に聞いてきたので、私は自分でおマンコを拡げ、ここにおチンチンを入れてと言った。
学年主任はまだと言うので、私はならここを舐めてベッドに腰掛け股を開いた。そして学年主任を床に座らせ舐めさせた。
学年主任はひたすら舐めていたが私は足も舐めてと、自然に学年主任が私に土下座をするスタイルに、そして私は学年主任にこう言った。
中学生の女の子も満足させられい男ですみませんと言えと❗ 学年主任は少しためらっていたが素直にその言葉を言った。私は学年主任の後頭部に足を乗せ笑った。
そして学年主任をベッドに寝るように指示をし、また学年主任の可愛い皮被りのおチンチンを指で刺激し始めた。学年主任は今度は辛そうなあえぎ声をあげている、私は構わずフェラチオをした。
学年主任は私がフェラチオをしている間は〇〇もう勘弁してくれと言い続けていました。私は達也の時同様に私の事を美穂様と言いなと、学年主任はそれからは美穂様と、美穂様許して下さいと、、、
私は許さず再び強制射精をさせました。そしてある事を思ったのです。そのホテルには壁に拘束具がついてあったのです。私は3回射精させた学年主任をその拘束具に固定をしました。学年主任は何をされるか分かったのか私にひたすら許しをこいます。私はお構い無しに再び学年主任のおチンチンを指で刺激します。学年主任は暴れようとしますが拘束具ははずせません。
そして学年主任が声にならない声をあけ4度目の射精を、私は学年主任にそんな粗末なおチンチンで女を抱こうなんて思うからよ と!
私は服を着て1人帰りますとホテルに言い、学年主任の拘束具を外し帰りました。
心の中でざまー見ろと呟いて。
今は私のSな部分を書きましたが、男性に常にこんな態度ではありません。
少し書きましたが私にも男性に従い従順になる時もあります。それは男性自身の物によっては。
少し書きましたが過去に本当に大きな男性とした事がありました。それは中2の終わりに、あまり大きな男性とすると子宮が痛くなりお腹がパンチを受けたように重くなります。だから大きすぎる男性は苦手です。
でも先ほどもかきましたが男性自身が17、18センチの男性を受け入れると私はかわります。
中2の初夏にあの男性に抱かれてから一年たった中3の春にある男性に抱かれました。
その男性は前戯も上手でしたが、何より男性自身が、私はその男性に逝かされまくり、潮をふきまくり、その男性の言う事は何でも従いました。お風呂場で立ってオシッコをさせられましたし、男性のオシッコを顔に浴びせられたし。それでもその男性自身を入れられると狂ったように逝きまくります。そして、自分のそんな姿に後で嫌気がさしていました。
私は母に身体を売らされているの、嫌で嫌でしょうがないけど無理やり身体を売らされているのと自分自身に言い聞かせていました。
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