ヰタセクスアリス〜私の性遍歴
東京在住・40代の男です。
私のこれまでの女性関係を一人一人、振り返りながら記していこうと思います。
私の性的傾向はＳです。
サービス形・能動的なＳですね。
モットーは『Ｍ心を知らぬＳは横暴でしかない』
感性的には“女性脳”だと思います。
●●自己紹介●●
そもそもの性の目覚めは早く、女性の身体には小学校に上がる前から興味があるありました。
幼稚園の時に、他のクラスの女の子で「かわいいなぁ〜」と思える子が現れ、初めて異性を意識する様になった感じですね。
そんな淡い恋心を持つ一方で、父親が読んでいた週刊誌の巻頭ヌードグラビアに衝撃を覚え、家族の目がないことを確認しつつ、こっそりと見ることもありました。
小３の時に、クラスの女の子と手紙でのやり取りをするようになり
中学時は他校の女の子からも手紙をもらうようになりました。
初めて、彼女らしい感じの人が現れたのは高１の時。
約30年で色々な体験・経験をしてきましたので、綴っていきたいと思います。
高校に入学し、中学時代に３年間を費やしたサッカーを続けようと入部しました。
大学の付属高校ということで、学力もそこそこな進学校。サッカー部は全国大会にも出場したことがある強豪で、部員も100人前後と学校生活の花形でした。
１年生だとすぐに活躍できるわけではないのですが、運動神経が良く、見た目的にもスマートな生徒は校内での立ち振る舞いでも女子学生からは注目されます。
自分では意識しなかったのですが「サッカー部のカッコいい人たち」の一人だったようで、気がついたら追っかけみたいな子が一人…その子とは練習のない日に一緒に食事したり、遊んだり…恋愛には発展しなかったけど、微妙な感じが続いてました。
１年生の秋に、その子の喫煙が学校にバレ、停学を食らった以降は疎遠になってしまい、自然消滅。
徐々に、周りの友達にも彼女ができはじめて、自分も意識しだしたのはこの頃です。
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