大学女子剣道部
関西の某大学女子剣道部は、強豪校であり稽古が激しい。選手は手も足も幾度となく表皮がめくれた。
その剣の道の舞台が悲劇の始まり。三回生の主将Sさんは監督から熱心な勧誘を受け剣道部に入部。
監督は女子剣士の指導に力を入れた。Sさんが二回生の時には剣道部を全国大会まで導いた。だが、その成果の裏には監督のあるまじき日常的なセクハラがあった。
Sさんは、激しいかかり稽古で道着が汗でぐちゃぐちゃの姿で硬い床に正座している。
監督「おまえは俺の前で裸になりきれてない。俺を信用し全てを任せてないから、結果が何もでないんや。あほっ」
Sさん「すみません。信用しています。すべてを監督に任せます。」
監督「じゃあ、道着を全部脱げるか。」
Sさん「はい脱げます!!」
Sさんは道着を脱ぎ捨て、全裸となった。
その後も、何度も控え室に呼ばれた。入ると中から鍵をかけるように言われた。全裸になると、監督は「S!! 俺の全て何もかもを受け入れろ。分かったな!!」と、全裸のSさんを強く抱きしめた。
控え室で全裸になるだけでは済まなくなり、肉体関係を強要された。部活以外の時間も支配された。男女交際は絶対禁止。
付き合っていることが発覚した場合は試合のメンバーから外すと脅し続けた。
まさに剣道部監督の鬼畜の所業である。
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No.3898254 2023/10/14 07:44(スレ作成日時)
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