絶望と快楽
No.14 2021/06/05 15:01
匿名さん0 あ+あ-
俺の腰の動きに合わせて彼女の腹の上で彼女の綺麗なイチモツが踊る、いわゆる竿の裏筋からイナリまで丸見えの状態でとてもエロティックだ。
俺は彼女を堪能するべく腰を動かしながら胸を揉みしだき乳首を吸う、綺麗な脇の下も下品に舐めまくっていた。
彼女からもっと早く動かせと言われ俺は両手で彼女の腰を掴み力まかせに可能な限り早く腰を振った、彼女は勃起こそしてないものの喘ぎ声が凄い、俺がもう出てしまいそうと伝えると彼女は頷き俺は更にスピードを上げた。
感じている彼女の表情を見つつなるべく保たせようと俺は努力した、彼女が悲鳴にも似た声を出した時にアナルが急激に絞まり俺も声を出しながら全てを彼女の中に放出した。
まるで腰骨を抜かれた様な射精は音が聞こえるのではないかとゆう程の量と共に俺は最高な快感を覚えた。
冷静な彼女も乱れてアナルでイッてくれた事も俺はとても幸せだった。
絞め付けを緩めた彼女からイチモツを抜き俺が掃除も兼ねてアナルを舐めようとすると彼女が静止した、彼女は俺のしぼんだモノを握ると丁寧なお掃除フェラをしてくれた。
彼女が煎れてくれたコーヒーを飲みながら俺は彼女に本気で付き合って欲しいとアプローチした、もう俺は彼女との行為に溺れており他の女との性行では満足出来ない身体にされてしまっていた。
彼女の返事は本気の恋人同士としては交際出来ないが、常時身体の関係を持つセフレとしてだったら可能だという内容だった。
ある程度俺の身体を彼女も欲しているとゆうあらわれで嬉しかったが俺も微妙な感情であった。
しかしながらその関係を維持する為には条件があると彼女は言った。
定期的に彼女の紹介した人物と性交をする事、相手の容姿や行為の内容がどうであれ断る事は出来ない。
俺は変な話だと感じつつも彼女とセフレの関係が継続出来るなら、俺にとってそれ以上の幸せは無いと思い全ての条件を承諾した。
大まかなバランスとして紹介した人物との性交2回につき彼女との行為が1回とゆうのが目安だった。
彼女からメールで連絡が来た、先日会ってから3日後の出来事だった。
メールの内容は場所と時間と相手の簡単なプロフィールが書かれていた。
49歳、女性、Sとだけ書いてあった。
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