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絶望と快楽
No.15 2021/06/06 12:26
匿名さん0 あ+あ-
俺は時間通りに指定された場所に行くと、泊まった事の無い様な高級ホテルで驚いた。
時刻は13時、昼間からセックスをするのかと思いつつ失礼の無い様に念入りに風呂に入って来た。
じゅうたん張りの廊下を歩いて緊張しつつもドアをノックする。
中から品のある熟女が出て来て明るく挨拶され部屋に通された、彼女はこうゆう事に馴れているのか緊張してる様子は無く、瞬時に俺を品定めして気に入ってくれたのか笑顔で飲み物を出してくれた。
女性はとても小綺麗な人で年齢より少し若く見え、昔美人だった感はあるがかなり太っている。お金持ちのマダム的な雰囲気もあり胸も尻も凄く大きい、服の上からも分かるお腹はかなり出ている、体重も俺の1.5倍とゆうところか。
俺は49歳と聞いて少し構えたがこの程度なら全然イケると思った。
軽い世間話をして飲み物が無くなると「早々で悪いけど服を全部脱いで全裸になってくれる」と言われ俺はイキナリかと感じるものの言われた通りに全裸になった。
女性は俺のイチモツを少し見るとベッドに仰向けで寝る様に指示された。高級な大きいサイズのベッドに横たわり待っていると女性が全裸になって隣の部屋から出てきた。
ホテルの部屋は40階、カーテンは全て開き日差しが凄い上に部屋の電気も全て点灯している。
女性は何も恥ずかしい感情が無いのか微笑すると仰向けで寝ている俺の顔にまたがった、肌がとても綺麗で永久脱毛なのか秘部にも毛は見当たらない。
女性はそのまま俺の顔の上にしゃがみ秘部を押し付け顔騎状態になった。
「舐めなさい!」温厚なさっきの雰囲気は無く命令口調で言われると女性は秘部を俺の口に押し付けた、俺は舌で全体を舐め回しつつクリを吸ってみた。
パイパンで舐めやすいがビラの部分がとても肉厚で、開いてくると俺の口の横幅をゆうに越えて飲み込まれそうな迫力だ。
女性はクリからアナルまで口に押し付けながら前後に尻を動かす、最初は気にならなかったが愛液が出てきて熟女独特の匂いが俺の顔を包み込む、こんな事でうろたえてはならないと思い舌を最大限に伸ばして前から後ろまで乱暴に舐めまくった。
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