絶望と快楽
No.19 2021/06/14 14:04
匿名さん0 あ+あ-
俺は膝をついて女を舐めながらこれから要求されるであろう挿入に備えてイチモツを自分でシゴいていた。
最初の抜かれ方が強烈だった為か勃ちはあまく俺は焦っていた、ニューハーフの彼女とのプレイを想像しつつ何とか半勃起を保つ事がやっとだ。
舐めながらシゴいている俺に女は気付き声を掛けて来た、「あなたアナルは大丈夫よね?」俺は舐めながら首を縦に振った。
女は俺の舐めをとめて肘掛けから足を下ろすと普通にソファに座り直した、「むこうを向いて立って脚を開いて尻を突き出しなさい」俺は言われた通りに女の目の前に尻を突き出した。
俺は自分で尻を広げる様に指示され女は俺のアナルをまじまじと見ると舐め始めた。
フェラと同じくダイナミックな舐め方で正にベロンベロンとゆう形容がピッタリな舐め方だ。
こうゆう舐められ方も悪くない、そんな事を考えながら俺はなすがままにされていた。
開発されきっている俺のアナルに感づいたのか女は舌を挿れてきた、かなり長い舌でワイルドに力強く揉みほぐされ一気に柔らかくなってしまった。
「ベッドで四つん這いになって待ってなさい」言う通りにしていると女はバイブを2本持って来た。
俺は自分で尻を掴み広げていると細目のアナル用?みたいな方を挿れられてしまった。
細いが長さは結構あって一気に奥まで挿れられ振動のスイッチが入った、先端の振動が凄く女はすぐさま先端で前立腺を刺激して来た。
女のバイブさばきは絶妙で前立腺に押し付けるだけでなく内部でこする様な動きをしている。
同時進行で左手でイチモツをシゴかれ俺はほぼフル勃起状態になっていた。女は準備完了ねと気を良くすると細いバイブを抜き、今度は極太バイブにたっぷりとローションを塗りゆっくりと挿入して来た。
カリの大きさが凄く通過するまで開き過ぎて多少痛みは感じたが何とか奥まで迎え挿れる事が出来た。
問題はその後だった、スイッチを入れられると振動が凄い。電マを超える凄い振動で尻や腰全体が振動で震える、イチモツにも振動は伝わり見た目でもブレている程だ。
女は俺のモノを握り振動の伝達を確認するとベッドに仰向けになり枕を腰に敷き尻を上げると、両脚を抱え込んでM字体勢で挿入を即して来た。
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